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    元スレシェリル「一緒にモンハンやらない?」 ランカ「一緒になら・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アルト + - ゲーム + - マクロス + - マクロスF + - マクロスマクロスF + - モンハン + - 不思議と勃つ + - 遊戯王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 1 :

    ティガ「ギャウゥ・・・」バタッ

      [目的を達成しました]

    有人「(何回も死にかけた・・・)」

    Lucifer「・・・・・・」


    ブレラ「俺は帰るぞ・・・?」ガタッ

    アルト「・・・・・」

    ブレラ「俺が粉塵を使わなかったら、お前は何度も死んでいる」

    ブレラ「独りの時は気楽に死ねる・・・。だが、PTプレイでは別だ」

    アルト「・・・お前は独りの方がいいのか?」

    ブレラ「当然だ。敵の動きのコントロールも楽だ」

    アルト「調合分まで粉塵持ってきたくせに」

    ブレラ「・・・勘違いするな。お前の弱さを証明するためだ」

    アルト「・・・・・・」

    ブレラ「最後に言っておく・・・」

    ブレラ「お前は片手剣に相応しくない・・・(あとランカにも)」

    302 = 12 :

    脳内再生が余裕すぎるwww

    303 = 188 :

    シェリルガ「モンチューン」

    ブレラが強くてイケメンwww

    304 :

    モンハンは遊びではない

    305 :

    最初のチュートリアルみたいなミッションで無抵抗の草食獣親子切りつけた時の罪悪感で気持ち悪くなってやめてしまったんだが
    マクロスキャラはそういうのは余裕で乗り越えたのか

    306 :

    ハンマーに変えちゃえよ☆

    307 :

    一部の厄介なモンスター以外は大剣安定

    308 :

    あえて弓とか

    309 = 1 :

    アルト「・・・・・」

    ラジオ「はい!今日のゲストはあの超時空シンデレラ、ランカちゃんです!」

    ランカ「は~い!ランカ・リーで~す!」

    アルト「(ランカのラジオか・・・)」

    MC「今日は急いで来たみたいだけど、どうしたのかな?」

    ランカ「実は、友達とゲームしてて・・・」

    MC「ほう!ゲーム?何のゲーム?」

    ランカ「モンスターハンターです!」

    アルト「(さっきまでの事話してる・・・)」

    ランカ「モンハンの、P3ですね。P2Gじゃありませんよ?」

    MC「へぇ・・・、モンハンと言えば少し前に大ブームを起こしたよね!ん~まぁ今も人気だけどね!」

    ランカ「そうですよ、今も人気です!私の周りじゃ凄い流行ってるんですから!」

    MC「で、ランカちゃんは何の武器を使うのかな?」

    ランカ「はいっ!笛です!ぷおお~ん♪」

    MC「わぁお!歌姫っぽい!」

    310 :

    >>305
    お前優しいな

    311 :

    >>305
    あるあるwwwww
    今でも、無抵抗の草食獣から生肉剥ぐのはちょっと悩む

    312 = 228 :

    ランカまじプリティ

    313 :

    >>305
    モスだけは愛着湧いてどうしても攻撃できない
    攻撃してる人見かけたらその人を攻撃してたら二人揃ってレウスに轢き殺された思い出

    314 = 270 :

    >>305
    たまにいるけどもはや気持ち悪いレベル

    315 = 1 :

    ランカ「サポートだけじゃなくて、ちゃんと殴ってたんですよ!」

    MC「凄いね~、ランカちゃん上手いんだぁ」

    ランカ「でも、私よりもっと上手い友達がいて・・・凄い参考になりました!」

    アルト「(ブレラの事か・・・・)」

    ランカ「そ、それで・・・もう1人の友達・・・3人でやってたんですけど・・・」

    アルト「!?」

    ランカ「えっと・・・、その友達・・・足引っ張っちゃったんです・・・。上手い友達の」

    アルト「・・・・・」

    MC「あらら~、それでどうなっちゃったの?」

    ランカ「凄く落ち込んじゃったんですけど・・・・」

    ランカ「でも、私思うんです!落ち込んでるだけじゃ駄目だって!」

    ランカ「人生何度も失敗するんですよ!その度に落ち込むかもしれないけど・・・」

    ランカ「それをバネにして欲しいんです!・・・そ、そんな感じです・・・////」

    MC「う~ん、聴いたかい?しょんぼりしている、そこの君!!諦めるな!!!人生失敗だらけだ!!!」


    アルト「別にしょんぼりしてないって・・・」

    317 :

    ~シェリルの楽屋~

    シェリル「ふぅ・・・・終わったぁ・・・・」グッタリ

    レイ「凄いじゃない。予定では23時終わりだったのに」

    シェリル「いま・・・、何時?」

    レイ「21時14分。正確には・・・・」

    シェリル「秒まではいいわよ。車、手配して頂戴」

    レイ「あら?どこかに行くの・・・?」

    シェリル「モンハンやりに行くわ」

    レイ「そんなに疲れてるのに大丈夫?」

    シェリル「何よ、このくらい・・・平気よ!」

    レイ「疲れた顔、彼に見せることになるかも・・・」

    シェリル「!?」

    シェリル「・・・・・」パン パン パン!

    シェリル「どう?これで目、覚めてるでしょう?」

    レイ「あらまぁ、ほっぺたが真っ赤・・・・」

    318 :

    シェリルにビンタして顔真っ赤にしたい

    319 :

    ふたりともかわいいな

    321 = 317 :

    MC「それでは!ランカちゃんの新曲『恋はドッグファイト』!」

    ランカ「聴いてくださ~い!」

    ~♪


    アルト「何が・・・それでは!だよ・・・」

    携帯<シェリルからTEL

    アルト「ん・・・?シェリルから電話か・・・?」

    アルト「もしもし・・・?」

    シェリル「あっ!アルト?今どこにいるの?」

    アルト「この前のファーストフード店だよ。俺以外はいないけどな」

    シェリル「ふぅ~ん。ランカちゃんとのデートは楽しかったぁ?」

    アルト「・・・・・」

    シェリル「・・・・・?」

    アルト「で、何の用だよ?」

    シェリル「な、何の用って・・・」

    シェリル「今から・・・モンハンしない?いま仕事終わったのよ」

    322 :

    323 = 317 :

    アルト「まぁ、やってもいいかな・・・」

    シェリル「『やってもいいかな』!?せっかく誘ってるのに!」

    アルト「いま21時過ぎてるんだぞ・・・?」

    シェリル「うっ・・・(まぁ、そうだけど・・・)」

    シェリル「とにかく、今からそっちに行くから。待ってなさい?」

    アルト「わかったよ・・・」

    シェリル「ランカちゃんと2人だけで楽しもうなんて考えは止めた方がいいわよ・・・?」

    アルト「それもわかってる・・・・」

    シェリル「じゃ・・・、絶対いなさいよ!?いなかったら承知しないから!!」

    アルト「わかったって・・・・」ピッ


    アルト「はぁ・・・・」

    アルト「(失敗は良くあること、か・・・・)」

    (ブレラ「独りの時は気楽に死ねる・・・。だが、PTプレイでは別だ」)

    アルト「独りの時は気楽・・・。本当だよなぁ」

    326 :

    モンハン全然やらんけど面白い

    327 = 317 :

    アルト「・・・・・」

    シェリル「はぁ~い!アルト、お待たせ!」

    シェリル「モンハンしてるーー?」

    アルト「まぁな・・・」

    シェリル「・・・・?なんかあったの?」

    アルト「別に・・・・」

    シェリル「・・・ほら、話してみなさい。聴いててあげるから」

    アルト「・・・・」

    アルト「実は・・・・」


    シェリル「あはは!なんだぁ、そんなことで落ち込んでたの?」

    アルト「な、なんだよ・・・」

    シェリル「この前も言ったでしょう?所詮ゲームなんだから、気楽にやればいいって」

    シェリル「私と組んでる時は、何回死んだって怒ったりしないから。もちろんアルト限定よ♪」

    アルト「しぇ、シェリル・・・////」

    シェリル「さ~て、今日進めたところ、全部やってもらうわよ!?」

    328 = 319 :

    なんかアルトもかわいいな

    329 = 326 :

    >>328
    アルト姫ですから

    330 :

    アルトが可愛い

    331 = 317 :

    ~数時間後~

    アルト「・・・・」グッタリ

    シェリル「・・・・」グッタリ

    アルト「ほ、ほら・・・。今日やったところ・・・全部やったぞ・・・?」

    シェリル「・・・・・」

    アルト「ブレラいわく、後はドボルベルグ?をやればいいらしいな・・・」

    シェリル「・・・・・」

    アルト「って、おい!聞いてるか~?シェリル~?」

    シェリル「すやすや・・・」zzz

    アルト「って・・・。寝落ちかい!」


    アルト「仕方ない・・・。担いで帰るか・・・」ヨッコラセ

    シェリル「う~ん・・・回復がぁ・・・」

    アルト「回復なんてもう使っちまったろ」

    シェリル「むにゃむにゃ・・・・」

    アルト「ったく・・・」

    332 = 326 :

    やばい可愛い

    333 :

    アルトはAGガンスに手を出しそう

    334 = 317 :

    ~次の日 シェリルの部屋~

    シェリル「すやすや・・・」

    レイ「ねぇ?シェリル・・・?」ユサユサ

    シェリル「う~ん・・・何よぉ・・・・」

    レイ「起きて。シェリル・・・」ユサユサ

    シェリル「何よぉ・・・アルトぉくせにぃ・・・・」

    レイ「・・・・・」

    シェリル「すやすや・・・・」


    ~数時間後~

    シェリル「ちょっと、グレイス!?」

    レイ「あら・・・、どうしたの?寝癖付けっぱなしで・・・」

    シェリル「どうしたの?じゃないわよ!!ほら、これぇ!」

    携帯<ランカちゃんからメール2通(4時間前+2時間前)

    シェリル「もう!!どうして起こしてくれなかったの!?大事な内容じゃない!」

    レイ「起こしたわよ・・・?彼と勘違いされっぱなしだったけど」

    335 :

    336 = 317 :

    レイ「ほら、証拠もあるわよ」ピッ

    (シェリル「何よぉ・・・アルトぉくせにぃ・・・・」)

    シェリル「」ガーン

    シェリル「(寝ぼけてこんなこと言うなんて・・・///)」

    レイ「・・・で、連絡したの?ランカさんに」

    シェリル「・・・そ、そうだったわ」


    ~ランカの部屋~

    ランカ「・・・・・」カチカチ

    携帯<シェリルさんからTEL

    ランカ「あっ!・・・はい、もしもし。シェリルさん?」

    シェリル「ごめんねぇ~?メール気づかなくて。昨日朝まで色々あって・・・」

    ランカ「い、いえ!全然気にしてませんよ!・・・・今から大丈夫ですか?」

    シェリル「えぇ!今日は一日オフだから(その半日以上寝ちゃったけど・・・)」

    ランカ「良かった・・・。じゃあどこで待ち合わせにしますか?」

    シェリル「そうね・・・、じゃあ1時間後にフロンティア・カフェで待ってて!必ず行くわ!」

    337 :

    寝る前の支援
    朝読ませてもらうよ

    338 = 317 :

    ~フロンティア・カフェ~

    ランカ「・・・・」

    シェリル「お待たせ!ランカちゃん」

    ランカ「あっ、シェリルさん!すみません、いきなり・・・」

    シェリル「いいのよ。アルトは来れないんだって・・・?」

    ランカ「えぇ・・・、SMS関係の用事ですって」

    シェリル「(アルト・・・寝てないのにご愁傷様)」


    シェリル「ま、アルトの事は置いておいて・・・・」

    シェリル「モンハンやるわよ!ランカちゃん!」

    ランカ「はいっ!シェリルさん!」

    シェリル「・・・で、何のクエスト行くの?」

    ランカ「聞いた話だと、この『ドボルベルグ』を倒すと上位に行けるらしいんですが・・・」

    シェリル「じょ、上位・・・!!」

    ランカ「上位って、凄いんですかねぇ・・・?」

    シェリル「た、たぶん・・・」

    339 :

    朝まで残っててくれることを祈る

    342 = 317 :

    ~集会浴場~

    Sheryl「よーし!早速行くわよ~」

    Ranka「な、何も必要ありませんかね・・・?アイテムとか・・・」

    Sheryl「『ドボルベルグ』って戦ったことある?」

    Ranka「いえ・・・。シェリルさんは?」

    Sheryl「無いわ・・・。だから突っ込むしかないでしょ?アイテムなんてくだらないわ!」

    Ranka「わ、私たちの笛を聴けーーー!!」

    Sheryl「というわけで出発!」ぷーおー


    ~水没林~

    Sheryl「支給、支給・・・」パカッ

    Ranka「(流石に支給は取るよね・・・。ブレラさんじゃあるまいし)」パカッ

    Sheryl「じゃあ、手分けして探しましょうか?」

    Ranka「了解です!」

    343 = 317 :

    ~エリア9~

    Ranka「いないなぁ・・・」

    Ranka「もしかして、ドボルベルグって凄い小さかったりして!」


    ~エリア4~

    Sheryl「どこかしらね~?」キョロキョロ

    ドボルベルグ「・・・・・」!

    Sheryl「あっ・・・・」

    ドボルベルグ「ブオォォーッ!」

    Sheryl「∩>ω<)キコエナーイ」

    Sheryl「ランカちゃん!ここよ!ペイント付けるわ!」

    Ranka「かなり小さいですか?」

    Sheryl「いや・・・、かなりデカいわね・・・」

    Sheryl「ぷおぷおー」

      [自分の移動速度強化] キュピーン

    Sheryl「でも、このくらいの大きさが相手の方が楽しいわ♪」

    345 :

    笛吹くときの「ぷおぷお」が可愛いな

    346 = 317 :

    Sheryl
    武器:ブラスゲニア
    防具:レイア一式(装飾品で+笛吹き名人)

    Ranka
    武器:土砂笙【獣ノ音】
    防具:ペッコ一式(+探知)


    Ranka「シェリルさん!」

    Sheryl「ぷおぷおー」

      [攻撃力強化【小】]キュピーン

    Sheryl「来たわね!ランカちゃん!」

    ドボルベルグ「ぶおー!!」

    Ranka「うわっ、ドボルベルグでかっ!凄い生物ですね・・・」

    Sheryl「ちなみにコレ、飛ぶのよ?」

    Ranka「えっ・・・?」

    ドボルベルグ「・・・・」グルングルン

    Ranka「(なんか回転してる・・・・)」

    ドボルベルグ「・・・・・」グルグル

    347 :

    探知ならクエ開始時に分かるだろ

    348 = 317 :

    ドボルベルグ「・・・・」ドヒューン

    Ranka「えっ・・・・?」

    Sheryl「避けてぇ!!」

    ドボルベルグ「・・・・・」 ヒューン ズシーン

    Ranka「うわぁ!!」ドカッ

    Sheryl「あちゃー、避けることが出来たらチャンスなんだけどね!」

    ドボルベルグ「・・・・・」シーン

    Ranka「く、喰らったぁ・・・」

    Sheryl「えいっ!えいっ!たぁ!」ボカボカボカ

    ドボルベルグ「・・・・」グググ

    Sheryl「ぷおーぷおー」

      [さらに攻撃力強化] キュピーン

    Ranka「(おぉ~!シェリルさんうま~い!初めてなのに、もうモンスターの動き見てるし・・・)」

    Ranka「・・・なんて感心してる場合じゃない!私も吹かなきゃ・・・」

    Ranka「ぷおぷお♪」

    349 = 317 :

    >>347
    Ranka「えっ?そうなの・・・?」

    350 :

    >>347
    それは自マキじゃね?


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