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元スレ音無「俺、前からお前のことが…」 椎名「…あさはかなり」
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音無(甘い愛の言葉をささやいて動揺させてから覗くか…)
音無(と言ったものの、俺は甘い愛の言葉なんてものが思いつかないんだがどうすれば…)
音無(ええい、ここはなんとなくで…!)
音無「Will you love me,tomorrow?」
音無(英語で言ってみる)
椎名「何だと…?」ピクッ
音無「…え?」
音無(と言ったものの、俺は甘い愛の言葉なんてものが思いつかないんだがどうすれば…)
音無(ええい、ここはなんとなくで…!)
音無「Will you love me,tomorrow?」
音無(英語で言ってみる)
椎名「何だと…?」ピクッ
音無「…え?」
音無(あれ?反応してくれた…てっきりスルーされると思ったのに)
椎名「私がお前を好きになる…と?」
音無「……」
椎名「あ、ありえないな…」ピクピクッ
椎名「私がお前を好きになる…と?」
音無「……」
椎名「あ、ありえないな…」ピクピクッ
椎名「あ、あかさかなり…」
音無(赤坂って東京か?あさはかなりとも言えないなんて…)
音無(なんかメッチャ動揺している…今ならいける!)
音無は椎名のスカートの中を覗き込もうとした
椎名「何をしている」ドゴッ
音無「あべしっ!?」バタッ
音無は死んだ
音無(赤坂って東京か?あさはかなりとも言えないなんて…)
音無(なんかメッチャ動揺している…今ならいける!)
音無は椎名のスカートの中を覗き込もうとした
椎名「何をしている」ドゴッ
音無「あべしっ!?」バタッ
音無は死んだ
数十分後
音無「…はっ!?お前また俺を…」
椎名「やっと目が覚めたか、行くぞ」
音無「行くって何処へ…」
椎名「もちろん食堂だ、腹が減った…お前が起きるのを待っていたんだ」
音無「そ、そうか…すまん」
音無と椎名は食堂にいった
音無「…はっ!?お前また俺を…」
椎名「やっと目が覚めたか、行くぞ」
音無「行くって何処へ…」
椎名「もちろん食堂だ、腹が減った…お前が起きるのを待っていたんだ」
音無「そ、そうか…すまん」
音無と椎名は食堂にいった
>>65
それいいねうん
それいいねうん
椎名「私は保守にしよう」
音無「じゃあ俺はしねに」
椎名「それは食べ物ではないか」
音無「そりゃ、お前もそうだろ」
椎名「では私は私のおぱんつにしよう」
音無「俺は激辛まーぼーに…って、おぱんつ!?」
椎名「どうかしたのか?」
音無「おぱんつは食べ物じゃないだろう」
音無(それに食べるぐらいだったら俺にくれ!)
椎名「仕方がない、お前と一緒のものにしよう」
音無「じゃあ俺はしねに」
椎名「それは食べ物ではないか」
音無「そりゃ、お前もそうだろ」
椎名「では私は私のおぱんつにしよう」
音無「俺は激辛まーぼーに…って、おぱんつ!?」
椎名「どうかしたのか?」
音無「おぱんつは食べ物じゃないだろう」
音無(それに食べるぐらいだったら俺にくれ!)
椎名「仕方がない、お前と一緒のものにしよう」
音無「本当に辛いな…」
椎名「フッ、その程度か…」モグモグッ
音無「すげぇな…よくそんなにスムーズに食えるな」
椎名「言っただろう、私はお前より遥かに上だと。おかわりをしてくる」
音無「また食べるのかよ…」
椎名「ああ、お前よりも胃袋が大きいことを証明してやろう」
音無「あまり食いすぎると、太るぞ…」
椎名「安心しろ、私は絶対に太らない」
音無「何、だと…?」
椎名はおかわりしにいった
椎名「フッ、その程度か…」モグモグッ
音無「すげぇな…よくそんなにスムーズに食えるな」
椎名「言っただろう、私はお前より遥かに上だと。おかわりをしてくる」
音無「また食べるのかよ…」
椎名「ああ、お前よりも胃袋が大きいことを証明してやろう」
音無「あまり食いすぎると、太るぞ…」
椎名「安心しろ、私は絶対に太らない」
音無「何、だと…?」
椎名はおかわりしにいった
音無(いくら食べてもあのけしからん生意気ボディのままだと…!?)
音無(いや、そもそもこの世界で食いすぎて太るとかありえることなのか実験したことはないが…)
日向「おっ、音無!」
音無「日向か」
日向「いるんなら言ってくれればいいのに!隣に座るぜ、一緒に食べよう」
音無「ああ」
音無(いや、そもそもこの世界で食いすぎて太るとかありえることなのか実験したことはないが…)
日向「おっ、音無!」
音無「日向か」
日向「いるんなら言ってくれればいいのに!隣に座るぜ、一緒に食べよう」
音無「ああ」
椎名が戻ってきた
椎名「むっ…」
日向「お、椎名っちもいたのか」
椎名「…そこは私の席だ」
日向「…え?」
椎名「むっ…」
日向「お、椎名っちもいたのか」
椎名「…そこは私の席だ」
日向「…え?」
椎名「どいてくれないか?さっきまで私がそこに座っていたのだ」
音無「何を言ってるんだ、席なんて何処でもいいだろ」
椎名「そこでないとお前の観察をよくできない」
日向「なんだかよくわからんが、いいぜ…ほら、椎名っち」
日向は椎名に席を譲って、音無の向かい側に座った
音無「何を言ってるんだ、席なんて何処でもいいだろ」
椎名「そこでないとお前の観察をよくできない」
日向「なんだかよくわからんが、いいぜ…ほら、椎名っち」
日向は椎名に席を譲って、音無の向かい側に座った
椎名「……」モグモグ
音無「……」モグモグ
日向「しかし、音無と椎名っちが二人きりで一緒に食事をしてるなんてな…お前らってそんなに仲良かったっけ?」
日向「二人とも同じ激辛まーぼー食ってるし」
音無「……」モグモグ
日向「しかし、音無と椎名っちが二人きりで一緒に食事をしてるなんてな…お前らってそんなに仲良かったっけ?」
日向「二人とも同じ激辛まーぼー食ってるし」
音無「そんなわけないだろ」
椎名「私は小僧と勝負しているのだ」
日向「勝負?」
椎名「どちらがこの激辛まーぼーを多く食べれるかを」
椎名「私は小僧と勝負しているのだ」
日向「勝負?」
椎名「どちらがこの激辛まーぼーを多く食べれるかを」
音無「そんな勝負してねーよ!今初めて知ったわ」
椎名「何だ?逃げるつもりか?」
音無「逃げるって、お前な…」
日向「なら俺もその勝負に混ぜてくれよ!」
音無「…は?」
椎名「いいだろう」
日向「よっしゃ、じゃあ俺も激辛まーぼーとってくる」
音無「待て待て、だから俺は勝負なんて…」
日向は激辛まーぼーを取りに行った
椎名「何だ?逃げるつもりか?」
音無「逃げるって、お前な…」
日向「なら俺もその勝負に混ぜてくれよ!」
音無「…は?」
椎名「いいだろう」
日向「よっしゃ、じゃあ俺も激辛まーぼーとってくる」
音無「待て待て、だから俺は勝負なんて…」
日向は激辛まーぼーを取りに行った
日向「俺も取ってきたぜ」
音無「日向、お前…」
日向「お前らは何杯食べたんだ?」
椎名「小僧は一杯も食べ終わっていない」
日向「音無には勝てそうだな、椎名っちは?」
椎名「私は今十杯目を食べ終わったところだ、おかわりしてくる」
日向「ま、マジかよ…」
椎名はおかわりしにいった
音無「日向、お前…」
日向「お前らは何杯食べたんだ?」
椎名「小僧は一杯も食べ終わっていない」
日向「音無には勝てそうだな、椎名っちは?」
椎名「私は今十杯目を食べ終わったところだ、おかわりしてくる」
日向「ま、マジかよ…」
椎名はおかわりしにいった
日向「すげぇな、椎名っちは…」
音無「……」
日向「…なぁ、音無って本当に椎名っちと仲良くねーの?」
音無「ああ」
日向「でも椎名っちがあそこまで他の人と一緒にいたり勝負しようとしている姿なんて初めて見たぜ」
日向「実は俺達には隠してるがもうデキてるとか…これか?これなのか?」
音無「んなわけないだろ」
音無「……」
日向「…なぁ、音無って本当に椎名っちと仲良くねーの?」
音無「ああ」
日向「でも椎名っちがあそこまで他の人と一緒にいたり勝負しようとしている姿なんて初めて見たぜ」
日向「実は俺達には隠してるがもうデキてるとか…これか?これなのか?」
音無「んなわけないだろ」
音無「椎名は俺の観察をするとかなんとか言って、勝手にストーカーのように俺にまとわりついてくるだけだ」
日向「そうなのか?」
椎名「そうだ、小僧を観察するために私は今は小僧と一緒の部屋で住んでいる」
日向「…え?」
椎名は日向の背後に現れそう言って、そのまま激辛まーぼーを持って席に着いた
日向「そうなのか?」
椎名「そうだ、小僧を観察するために私は今は小僧と一緒の部屋で住んでいる」
日向「…え?」
椎名は日向の背後に現れそう言って、そのまま激辛まーぼーを持って席に着いた
日向「椎名っちが音無と一緒の部屋で暮らしている…?」
椎名「そうだ」
音無「何言ってるんだ!そんなわけないだろ!」
日向「そ、そうだよな…だって俺達が住んでるのは男子寮だぜ、ないよな…」
椎名「小僧のルームメイトには出て行ってもらった」
日向「…へ?」
椎名「そうだ」
音無「何言ってるんだ!そんなわけないだろ!」
日向「そ、そうだよな…だって俺達が住んでるのは男子寮だぜ、ないよな…」
椎名「小僧のルームメイトには出て行ってもらった」
日向「…へ?」
椎名「観察するのに邪魔だからな…」
日向「ま、マジで…?」
音無「だから何言ってるんだよ!?日向は信じるな!」
日向「え、ああ…」
椎名「部屋で私が眠っている時に、スカートを覗こうとしてきてな」
音無「わーっ!わーっ!」
椎名「さらにその後も、甘い愛の言葉をかけて私を動揺させスカートの中を覗こうと」
音無「ダーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
日向「ま、マジで…?」
音無「だから何言ってるんだよ!?日向は信じるな!」
日向「え、ああ…」
椎名「部屋で私が眠っている時に、スカートを覗こうとしてきてな」
音無「わーっ!わーっ!」
椎名「さらにその後も、甘い愛の言葉をかけて私を動揺させスカートの中を覗こうと」
音無「ダーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
音無「椎名は出鱈目なことを言ってるだけだから耳を傾けるなよ日向!」
椎名「私は事実を言っているだけだ」
日向「お前らって本当に仲がいいんだな…」
音無「んなわけあるか!」
「日向君、隣の席に座ってもいい?」
日向「ああ、いいぜ…って、天使!?」
天使は激辛まーぼーを持って日向の隣の席に座った
椎名「私は事実を言っているだけだ」
日向「お前らって本当に仲がいいんだな…」
音無「んなわけあるか!」
「日向君、隣の席に座ってもいい?」
日向「ああ、いいぜ…って、天使!?」
天使は激辛まーぼーを持って日向の隣の席に座った
日向「何で天使がここに…?」
天使「あなた達が大きな声を出して騒いでるのが聞こえて来たのよ、周りに迷惑だからもっと静かにして食べてもらえないかしら?」
音無「そ、それはすまなかった…奏」
天使「…あと、結弦?」
音無「何だ?」
天使「男子寮で男女が共に住んでいるっていう噂を聞いたんだけど知らないかしら?」
音無「……」ギクッ
天使「あなた達が大きな声を出して騒いでるのが聞こえて来たのよ、周りに迷惑だからもっと静かにして食べてもらえないかしら?」
音無「そ、それはすまなかった…奏」
天使「…あと、結弦?」
音無「何だ?」
天使「男子寮で男女が共に住んでいるっていう噂を聞いたんだけど知らないかしら?」
音無「……」ギクッ
音無「し、知らないなぁ…俺は…」
天使「そう…」
日向「普通に考えて男子寮で男女でいるわけないだろ」
音無「そう、日向の言うとおりだよ!そんなことがありえるわけ…」
椎名「なんだ、私たちのこ…」
音無「お前は黙ってろ!」バッ
音無は椎名の口をふさいだ
椎名「…んむっ!貴様、いきなり何をする!?」
椎名は音無の手を振り払った
音無「お前こそ余計なことは…」チラッ
天使「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
天使「そう…」
日向「普通に考えて男子寮で男女でいるわけないだろ」
音無「そう、日向の言うとおりだよ!そんなことがありえるわけ…」
椎名「なんだ、私たちのこ…」
音無「お前は黙ってろ!」バッ
音無は椎名の口をふさいだ
椎名「…んむっ!貴様、いきなり何をする!?」
椎名は音無の手を振り払った
音無「お前こそ余計なことは…」チラッ
天使「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
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