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元スレさやか「お腹痛い……」ほむら「頭痛い……」

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251 = 212 :

乙
書きためといてくれてもいいんだからね

252 = 171 :

>>249
乙
気が向いたら続きをかいてくれると嬉しいなって

255 = 221 :

ﾎﾑ

256 :

>>249
乙
ここで終わりなんて絶対、おかしいよ

257 = 66 :

>>249
>>112も楽しみだが>>249もSS速報でも、vipでもいいから続けてほしい。

259 = 65 :

さやか「え、えっと･･･その･･･」

ほむら「えっ？」

さやか「いや、でもその私ってソッチのそのえっと」

ほむら「いいから早く離しなさい美樹さかや。だんだん腕が絞まってきて苦しい」

さやか「ご、ごめん！でも私とんでもないことを･･･その、どう責任を」

ほむら「その必要はないし、貴女が考えているような事態に及んでもいないわ」

さやか「えっ」

ほむら「かくかくしかじか」

もどり
>>112続き

260 = 186 :

お帰り
期待支援

261 = 64 :

きたか……！

262 = 65 :

さやか「な、なーんだ。ちょっとどうしようかと思っちゃった」

ほむら「本当だったらどうしたのよ」

さやか「えっ･･･えっ、ホントじゃないよね･･･？」

ほむら「当たり前、随分と疲れたけどね」

さやか「ご、ごめん･･･」

ほむら「まぁ最初に介抱してもらったし、お互い様ね」

264 = 66 :

おか、

265 = 65 :

さやか「でも、あんたって」

ほむら「何？」

さやか「案外柔らかくて気持ちよかった･･･」

ほむら「ば、馬鹿。何を言っているのよ」

さやか「まどかにもよく抱きつくけど、まどかとは違った感じ･･･」

ほむら「(ｲﾗｯ･･･)」

さやか「よし転校生、あんたも私の嫁に決定！」

266 = 64 :

さやかちゃんはぶれない

267 = 221 :

重婚・・・その手があったか

268 = 65 :

ほむら「次触ったらほむるわ･･･」

さやか「しっかし今更だけど、転校生とこんなに話したの初めてね」

ほむら「聞いてないし･･･」

さやか「えっ？」

ほむら「なんでもない、それより体調は治ったの？」

さやか「うん、ばっちり！友達が増えるっていいね」

ほむら「･･･まだ顔色が少しよくないわ。待ってなさい」

269 :

なんだかんだでやさしいほむほむ

270 :

おかえりー
女の子には押せ押せだねさやかちゃん

271 :

ほむら「(まったく、美樹さやか。今まで貴女と何度揉めてきたと。)

ほむら「(･･･魔法少女にならないループではまったく関わりはないし、魔法少女になったループではほとんど魔女化するし)」

ほむら「(でも、ここまで美樹さやかと接近したループはなかったわね)」

～～～

さやか「転校生も案外話せるわね」

さやか「おっと、いい加減名前で呼ぶようにしなきゃ」

さやか「ええっと･･･(ほむら)･･･なんだか恥ずい･･･」

273 = 269 :

こういう段々距離が近づいてくのがいいんだよな……

274 = 271 :

ほむら「はい、どうぞ」

さやか「ありがと、ほ、ほむ･･･転校生」

ほむら「どういたしまして。貴女、家は遠いの？」

さやか「あー、ここって住所どの辺？」

ほむら「○○よ」

さやか「･･･結構あるわね」

ほむら「･･･」

さやか「でも、まぁそのくらい」

ほむら「泊まっていきなさい、美樹さやか」

275 :

なんと！？

276 :

攻守交替っ・・・！

277 = 271 :

さやか「(いきなりお泊りになってしまった･･･、でも帰ろうと思ったらもう日付かわっちゃうし)悪いわね、ほ･･･転校生」

ほむら「構わないわ」

さやか「ねぇねぇ、さやかちゃん、晩ご飯食べたいなーって」

ほむら「･･･はい」

さやか「えっ･･･かっぷめん･･･？」

ほむら「悪い？」

さやか「ちなみにあんたの晩ご飯は？」

ほむら「･･･」

さやか「まさかその野菜ジュースだけって言わないわよね」

278 = 270 :

お泊まり会、これは同衾フラグ！？って思ったらさっきまでしてたねｗ
ってことは一緒にお風呂がくるか？

279 = 271 :

ほむら「料理は、あまりやったことがないのよ」

さやか「そんな食生活だからひょろひょろになるのよ！」

ほむら「う、うるさいわね、時間が無いのよ」

さやか「ちょっと待ってなさい、ちょっと台所借りるわよ」

ほむら「あっ、ちょっと」

さやか「･･･汚い」

ほむら「･･･し、仕方ないのよ。ちょっと忙しくって･･･その･･･」

280 :

さやかあちゃんモードですか

281 = 269 :

さやかちゃんに怒られるのでぼくも台所片付けます

282 :

さやかちゃん良妻モード！

283 :

仕方が無いから、ほむほむが学校行ってる間に俺が片付けに……

284 = 276 :

片付けられないほむほむかわいい

285 = 271 :

さやか「ええいどういう生活しているのよ転校生、ちょっと小１時間まってなさい！」

ほむら「う･･･」

さやか「後これ買ってきて。はいっ」

ほむら「ほむぅ･･･いってきます･･･」

さやか「いってらっしゃーい、頼んだわよー」

さやか「･･･今日はよくよく転校生のイメージが崩れたなぁ」

286 = 270 :

さやかちゃんは料理うまそう
お嫁さんにしてよｳｪﾋﾋﾋｗｗ

287 :

>ほむら「ほむぅ･･･いってきます･･･」

かわいすぎる

288 = 272 :

なんでもできるのかと思いきや意外な弱点

289 = 271 :

さやか「うわっ、流しのところカップ麺の容器だらけじゃない」

さやか「残ったスープ流してないのもあるし･･･これいつのよ･･･」

さやか「調味料とかはまぁ、あるわね。でも冷蔵庫の中はだいたい期限切れのばっかり･･･」

さやか「どんな食生活よ、よく今まで体調崩さなかったわね」

さやか「こんなのだから胸が･･･いや、言わないであげよう」

～～～

ほむら「くっ･･･どうして私がこんな･･･」

ほむら「(美樹さやか･･･何かと突っかかってくる嫌な奴としか思ってなかったけど)」

ほむら「(家事は得意みたい、意外に女性的なのかもしれない)」

ほむら「(上条恭介に想いを寄せているみたいだし、そういった面には気を使っているのかしら)」

ほむら「･･･ぁ、レシートはいいです」

290 = 270 :

おいぃ、レシートは家計簿付けるときに必須だろうが…
一人暮らしなら食費・雑貨・娯楽くらい分けて支出つけろ

291 = 271 :

ほむら「･･･」

さやか「･･･」

ほむら「美樹さやか、これ」

さやか「っひゃあ！？ちょ、ちょっと、帰ったなら『ただいま』くらい言いなさいよ！」

ほむら「･･･気をつけるわ。それで、買ってきたわよ」

さやか「はい、ご苦労様。それじゃあちょっと待っててねー」

292 = 272 :

ひょっとして、ほむスピナーの中も大変なことに。。

293 = 271 :

さやか「はい、さやかちゃん特性うどんよ」

ほむら「うどん･･･」

さやか「お互い一応病み上がりだからね。消化の良いものが一番よ」

ほむら「いただきます」

さやか「はいどうぞ」

ほむら「･･･ぁ」

さやか「ん」

ほむら「おいしい･･･」