私的良スレ書庫
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元スレアスカ「フェラ一回で500円ね」
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シンジ「ヒドイや・・・・・・」
アスカ「言っとくけど、誘ったのは私たちでも、負けて堕ちていったのはあんたの意思だからね」
シンジ「分かってるよそんなの! でも、なんでっ」
マリ「だけど気持ち良かったでしょ?」
シンジ「良かったからなんだよ!!」
アスカ「怒ってみせたって無駄よ・・・・・・あんたもう、私たちに逆らえないように調教済みなんだから」
シンジ「な・・・っ」
レイ「碇君。私の指、見て」
シンジ「綾波?」
レイ「・・・・・・ぺろっ」
シンジ「!」ビクッ
レイ「キモチ良かった? 私の・・・・・・指」
シンジ「あ、あ」
アスカ「言っとくけど、誘ったのは私たちでも、負けて堕ちていったのはあんたの意思だからね」
シンジ「分かってるよそんなの! でも、なんでっ」
マリ「だけど気持ち良かったでしょ?」
シンジ「良かったからなんだよ!!」
アスカ「怒ってみせたって無駄よ・・・・・・あんたもう、私たちに逆らえないように調教済みなんだから」
シンジ「な・・・っ」
レイ「碇君。私の指、見て」
シンジ「綾波?」
レイ「・・・・・・ぺろっ」
シンジ「!」ビクッ
レイ「キモチ良かった? 私の・・・・・・指」
シンジ「あ、あ」
アスカ「シンジ。見なさいよ」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「あんたが何度も蕩けてた、この舌・・・・・・脚でもいいけど」
シンジ「うぅ」
アスカ「ほぉら。覚えてるでしょ? これで、れろぉ~ってされる度に、何度もびゅーびゅー射精してた」
シンジ「あああ」
マリ「私のカラダは、胸も、他も全部見たよね」
シンジ「マ、マリさん」
マリ「だから知ってるよね、全裸で抱きあった感触・・・・・・ぬるぬる・・・ってさ。それからセックスして」
シンジ「くぅ・・・」
マリ「凄く良かったよ、わんこ君のおちんちん。君も、私の中で沢山イってた・・・・・・」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「ふふん。どうしたのかなーシンちゃん? 怒ってたはずが、なんだか勃起してるようだけど」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「あんたが何度も蕩けてた、この舌・・・・・・脚でもいいけど」
シンジ「うぅ」
アスカ「ほぉら。覚えてるでしょ? これで、れろぉ~ってされる度に、何度もびゅーびゅー射精してた」
シンジ「あああ」
マリ「私のカラダは、胸も、他も全部見たよね」
シンジ「マ、マリさん」
マリ「だから知ってるよね、全裸で抱きあった感触・・・・・・ぬるぬる・・・ってさ。それからセックスして」
シンジ「くぅ・・・」
マリ「凄く良かったよ、わんこ君のおちんちん。君も、私の中で沢山イってた・・・・・・」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「ふふん。どうしたのかなーシンちゃん? 怒ってたはずが、なんだか勃起してるようだけど」
アスカ「舌に、指に、胸に・・・それ以外のところでも・・・」
アスカ「私たちを見たら、それだけでいやらしい事ばかり考えちゃう」
アスカ「いやらしくて、キモチ良くて、幸せだった瞬間の記憶に囚われて抜け出せない」
アスカ「自分で分かってんでしょバカシンジ。あんたがとっくに、そういう生き物になってるの」
シンジ「う、ぅぅぅ・・・」
レイ「・・・・・・」
マリ「・・・・・・」
アスカ「オナニーしてみなさいよ」
シンジ「・・・・・・え?」
アスカ「オナニーしなさいよ、ここで見ててあげるから」
シンジ「!」
アスカ「私たち3人を目の前に見ながらできるのよ。きっと、すごーく気持ちいいんじゃない?」
アスカ「私たちを見たら、それだけでいやらしい事ばかり考えちゃう」
アスカ「いやらしくて、キモチ良くて、幸せだった瞬間の記憶に囚われて抜け出せない」
アスカ「自分で分かってんでしょバカシンジ。あんたがとっくに、そういう生き物になってるの」
シンジ「う、ぅぅぅ・・・」
レイ「・・・・・・」
マリ「・・・・・・」
アスカ「オナニーしてみなさいよ」
シンジ「・・・・・・え?」
アスカ「オナニーしなさいよ、ここで見ててあげるから」
シンジ「!」
アスカ「私たち3人を目の前に見ながらできるのよ。きっと、すごーく気持ちいいんじゃない?」
今までの全精液を3人は実は溜めてて、シンジに全部飲ませて3人はコールしてるっていうラスト希望
シンジ「ヤダ・・・・・・いやだよ、もう止めてよ!」
アスカ「命令よ」
シンジ「っ」ビクッ
レイ「碇君」
マリ「シンジ君」
シンジ「・・・・・・」
シンジ「ぅ・・・ぅぅ・・・」
マリ「わ、ホントに始めちゃった」
アスカ「ふふ」
アスカ「命令よ」
シンジ「っ」ビクッ
レイ「碇君」
マリ「シンジ君」
シンジ「・・・・・・」
シンジ「ぅ・・・ぅぅ・・・」
マリ「わ、ホントに始めちゃった」
アスカ「ふふ」
アスカ「シンジ。あんたには、もうお金も、物も、プライドも残ってない」
シンジ「・・・く・・・ぅっ・・・」
アスカ「だけど我慢できないでしょ。オナニーなんかじゃ満足には程遠い」
シンジ「うぅ・・・ぅ」
アスカ「まだまだ、もっともっと私たちと気持ちイイことがしたい。それでいっぱいイキたい・・・・・・違う?」
シンジ「ち・・・・・・違わない。です・・・・・・」
アスカ「いい子になってきたわね」
レイ「・・・・・・」
アスカ「それじゃ・・・まだたった一つだけ、あんたに支払えるものがあるけど、知りたい?」
シンジ「!! な、なに? 何があるの?」
マリ「おお、食いついた」
アスカ「ぷっ。そんなに私たちが好き? バカシンジ」
シンジ「う・・・うん。うん!」
アスカ「・・・・・・なら、教えてあげる」
アスカ「支払うのは―――あんたの人生よ」
シンジ「・・・く・・・ぅっ・・・」
アスカ「だけど我慢できないでしょ。オナニーなんかじゃ満足には程遠い」
シンジ「うぅ・・・ぅ」
アスカ「まだまだ、もっともっと私たちと気持ちイイことがしたい。それでいっぱいイキたい・・・・・・違う?」
シンジ「ち・・・・・・違わない。です・・・・・・」
アスカ「いい子になってきたわね」
レイ「・・・・・・」
アスカ「それじゃ・・・まだたった一つだけ、あんたに支払えるものがあるけど、知りたい?」
シンジ「!! な、なに? 何があるの?」
マリ「おお、食いついた」
アスカ「ぷっ。そんなに私たちが好き? バカシンジ」
シンジ「う・・・うん。うん!」
アスカ「・・・・・・なら、教えてあげる」
アスカ「支払うのは―――あんたの人生よ」
先読みしてるゴミクズどもは死ねよ
誰もお前の予想なんて期待してないし書きにくいだろ
誰もお前の予想なんて期待してないし書きにくいだろ
シンジ「人・・・せい?」
マリ「君の人生を、私たちにちょうだい」
レイ「碇君の心も身体も、魂も、なにもかも全部―――私たちのものに」
アスカ「そうしたら、これまでいただいたお金も物も返してあげる」
シンジ「の・・・残ってるの?」
マリ「そりゃね。私が中古のDATテープなんか貰ってなににすると思ってたの?」
シンジ「さぁ・・・・・・」
マリ「君の人生を、私たちにちょうだい」
レイ「碇君の心も身体も、魂も、なにもかも全部―――私たちのものに」
アスカ「そうしたら、これまでいただいたお金も物も返してあげる」
シンジ「の・・・残ってるの?」
マリ「そりゃね。私が中古のDATテープなんか貰ってなににすると思ってたの?」
シンジ「さぁ・・・・・・」
>>928
つまり「あんたが全部わたしのものにならないなら 私 なにもいらない!」っつーこった
つまり「あんたが全部わたしのものにならないなら 私 なにもいらない!」っつーこった
アスカ「あんたの全てを、一生! 私たちに捧げんのよ」
レイ「そうしたら、ずっと一緒にいられる・・・」
マリ「人生を支払った代償に、ずぅっと気持ち良くしてあげるよ」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「バカシンジが何もかも捨てちゃった快楽を、3人がかりで・・・・・・お金なんて関係なく、思う存分」
マリ「これまでより、もっとスゴイこともね」
レイ「碇君・・・・・・お願い」
シンジ「あの・・・・・・・・・・・・・・・これって」
マリ「なに?」
シンジ「断る理由って、あるの?」
レイ「そうしたら、ずっと一緒にいられる・・・」
マリ「人生を支払った代償に、ずぅっと気持ち良くしてあげるよ」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「バカシンジが何もかも捨てちゃった快楽を、3人がかりで・・・・・・お金なんて関係なく、思う存分」
マリ「これまでより、もっとスゴイこともね」
レイ「碇君・・・・・・お願い」
シンジ「あの・・・・・・・・・・・・・・・これって」
マリ「なに?」
シンジ「断る理由って、あるの?」
アスカ「あんたバカぁ!?」
シンジ「え」
アスカ「断ったりできなくなるように、今日まで散々! たっぷり下準備したんじゃない!!」
シンジ「え」
アスカ「断ったりできなくなるように、今日まで散々! たっぷり下準備したんじゃない!!」
~シンジの自室~
シンジ「あ、ああっあぅ」
マリ「そろそろイキそう?」
シンジ「は・・・はぃ、あっくぁ」
アスカ「れろれろ、ちゅぷぷっ! じゅる、ちゅぶぶれろっ、ん~~」
レイ「ぁ、んちゅぅ、ぺろ、ちゅぅぅ、ちゅっ」
シンジ「うぅぅ、あぁ、あ!」
マリ「ねえ。アスカちゃんとレイちゃんのフェラって、どっちがキモチいいの?」
シンジ「そそ、そんなの・・・ふぁっ」
アスカ「わたひに決まってるじゃない。ねーしんじぃ? れろれろれろ」
シンジ「あああ゛あ゛あ゛」
レイ「・・・私のほうが総合的に上手だと思う」
サワサワ
シンジ「うううぅぅぅ」
シンジ「あ、ああっあぅ」
マリ「そろそろイキそう?」
シンジ「は・・・はぃ、あっくぁ」
アスカ「れろれろ、ちゅぷぷっ! じゅる、ちゅぶぶれろっ、ん~~」
レイ「ぁ、んちゅぅ、ぺろ、ちゅぅぅ、ちゅっ」
シンジ「うぅぅ、あぁ、あ!」
マリ「ねえ。アスカちゃんとレイちゃんのフェラって、どっちがキモチいいの?」
シンジ「そそ、そんなの・・・ふぁっ」
アスカ「わたひに決まってるじゃない。ねーしんじぃ? れろれろれろ」
シンジ「あああ゛あ゛あ゛」
レイ「・・・私のほうが総合的に上手だと思う」
サワサワ
シンジ「うううぅぅぅ」
きたああああああああああああ
イヤhhhhhッホオオオオオオオオオウ!!!!!!!!
イヤhhhhhッホオオオオオオオオオウ!!!!!!!!
アスカ「そろそろ、私のお口でまたイっちゃいなさいよ」
レイ「碇君。私の舌で射精して」
レロレロレロレロ
チュブッチュブブッジュプ
シンジ「ううう・・・ふぁっ、あああ~~~ッッッ!」
どくっ どぷっどぷどぷ
アスカ「ふぅぅ。キモチ良かった? バカシンジ」
シンジ「う・・・うん」
レイ「まだ、したほうがいい?」
シンジ「うん。もっと・・・・・・もっと、して」
レイ「はい」
アスカ「もうっ・・・・・・ホントにスケベね」
レイ「碇君。私の舌で射精して」
レロレロレロレロ
チュブッチュブブッジュプ
シンジ「ううう・・・ふぁっ、あああ~~~ッッッ!」
どくっ どぷっどぷどぷ
アスカ「ふぅぅ。キモチ良かった? バカシンジ」
シンジ「う・・・うん」
レイ「まだ、したほうがいい?」
シンジ「うん。もっと・・・・・・もっと、して」
レイ「はい」
アスカ「もうっ・・・・・・ホントにスケベね」
>>948
タイトル教えなさいよ
タイトル教えなさいよ
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