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    元スレ杏子「さやかの為にバイトする」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - シリアス ×2+ - 佐倉杏子 + - 安価 + - 杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 11 :

    やめろおおおおおお!!!
    そんなお金で買ったものでさやかが喜ぶとでも思ってるのかアアアアアアアアアアア

    52 = 11 :

    うわあああああああああああああああ!!!

    53 = 22 :

    アンコなら大丈夫だろ
    あんなもん誰も買わんよ

    54 :

    援交少女が服着て歩いてるような見た目と性格だし結構ハマってると思う

    55 = 22 :

    ゴメンなさい
    今のは無しで

    57 :

    売春相手がさやかなら何の問題もない

    58 = 47 :

    いまにも魔女化しそうです。はい

    59 = 6 :

    さやか「あんこって・・・ほんとバカ・・・」

    60 = 1 :

    JK「(どうする?」

    JK2「(顔はいいし一番キモいやつ紹介して紹介料ピンはねってのは?」

    JK「(それいただきwwwwww」

    JK「あ~……なんならウチらが紹介してあげよっか? 売春の相手」

    杏子「ほんとか!?」

    JK「マジマジ大マジ! ちょっち待ってなよ~?(一番キモいのは確か~wwwwww」

    杏子「(ばいしゅんってなんだろうな~一緒に美味いもの食うとかならいいな)」わくわく

    JK「あ、私ワタシ! 公園で合鴨ちゃんゲットなうwww あ~うんうん。
    だからあの変なのいたじゃん? あいつとセッティングしようと思ってさwww
    番号プリーズwwwwww」

    杏子「」わくわく

    61 = 11 :

    ちくしょうめがあああああああああああああああとんぱ~んち♪

    62 :

    脱いだぞはやくしろ

    63 = 1 :

    JK「ここで待ってれば声かけてくるから。あんたは突っ立ってればおKwww」

    JK2「てかあんた何歳よ?www 中(なか)入ってね?www」

    JK「あるあるwww」

    杏子「なか?」

    JK「まあ今時はちゅーぼーでもガンガンやるからね~」

    JK2「怖い世の中だわ~wwwwww」

    JK「全くですなあwww」

    杏子「?」

    JK「ま、私らはそろそろ行くから頑張りなよ。え~っと、名前なんだっけ?」

    杏子「杏子だ。佐倉杏子」

    JK2「杏子だけにあんあんwwwってか」

    JK「wwwwww」

    杏子「?」

    JK「ま、頑張りなよwwwwww」

    64 = 11 :

    腐りきったババア風情がァ・・・ッ!!!
    この罪は重いぞ・・・!

    65 = 11 :

    あんこちゃんの名前を愚弄するとは・・・!許さない!許してはいけないッ!

    66 = 11 :

    鼻血が・・・

    67 = 39 :

    売春なんてさせるくらいなら、殺るしかないじゃない

    68 = 6 :

    さやさやかほむほむ来てくれーーーー!AA略

    70 = 1 :

    杏子「しかしあいつら何言ってるかわからなかったな。同じ人間とは思えないぜ。
    ちゃんと日本語でしゃべれっつーの」

    杏子「いや……同じ人間……じゃないか」

    杏子「はあ……」

    キモい「もし……」

    杏子「あ?」

    キモい「も、もし」

    杏子「なんだようるせぇな」

    キモい「ひいいいいっ!!! ごめんなさいごめんなさい……」

    杏子「あ? もしかしてあんたが私のばいしゅん相手か?」

    キモい「は、はい……冷静に分析すれば一応そうなるというかならないというか……」

    杏子「佐倉杏子だ。今日一日よろしくな」ニッ

    キモい「!!!!」

    キモい「よ、よろしくお願いしますぅ……」

    71 = 11 :

    おい。何でお前等でてきてんだよ

    72 = 22 :

    胸熱

    73 :

    ふぅ…

    74 :

    ヤハリソウイウコトカ

    75 = 11 :

    しかしこういう奴はあんこちゃんの素晴らしさに胸打たれ、こんな娘を汚してはいけない!
    みたいになるはず。信じてるぞお前等

    76 :

    そういえばなんでシャルロットは関西弁なんだろうか?

    77 = 11 :

    >>74
    ふざけるなあああああああああああああああああああああああああああ

    78 = 1 :

    杏子「でさーばいしゅんって何やんだ?
    さっぱりわからないまま来たんだけど」

    キモい「ば、売春というのはその……おしべとめしべが……合体的な……」

    杏子「あ?」

    キモい「い、いや……あの……お腹空いてませんか?」

    杏子「お、早速春巻き食いにいくのか?」

    キモい「春巻き? え、あ、ちゅ、中華の美味しい店なら僕のデータによるとこっちですね……」

    杏子「おぅ。案内しろ(一緒に飯食うだけで金がもらえるなんて案外楽だな。
    何で親父達はしなかったんだろ)」

    79 = 22 :

    >>74
    えんだああああああああああああああああああああ

    80 = 11 :

    >>79
    いやああああああああとぅぅぅるるーぐっなあああああああああいふぅーぅー










    な訳あるかッ!?

    81 = 6 :

    駄目だ
    さやさやが可哀想で見てられない

    82 = 74 :

    おい頼むからさやかちゃんにはエッチなこともしないでくれよ

    83 = 1 :

    キモい「な、なんでも好きなもの頼んでいいですよ」

    杏子「ほんとかよっ!? あんた良いやつだな~」

    店員「何に致しましょう?」

    杏子「え~と、この表にあるの全部持ってきてよ」

    店員「かしこまりました」

    キモい「シットッ!」

    杏子「お前もいっぱい食うだろ? てか食えよな。
    そんなひょろっちぃ体じゃこの先生きてけねぇからな」

    キモい「あ、あはは……(持てよ我が相棒グランシュナイツ!(財布))」

    84 = 22 :

    この男マミ様の何かだろ

    85 = 11 :

    キモイ男・・・信じているぞ

    86 = 57 :

    >>71
    なーんだ

    相手がお前らなら何の問題も

    87 = 1 :

    杏子「うめぇ! これもうめぇ! なんだこりゃ? なんかのめんたまか? 口の中でコロコロしやがる」

    キモい「あはは……喜んでもらって何よりですよ大佐殿」

    杏子「……そう言えば久しぶり誰かと一緒に飯食ったよ」

    キモい「えっ……」

    杏子「私さ、家族も小さい頃にみんな死んじゃって食うのも寝るのも苦労してさ……。
    だからこうやって誰かと一緒に食べることなんてなかったんだ」

    キモい「……」

    杏子「だから今日あんたとばいしゅんしてよかったよ!
    ありがとな!」ニコッ

    キモい「……どういたしまして」

    88 :

    これはこころがいたいしえん

    89 = 11 :

    >>86
    そんな訳あるかッ!?

    90 :

    マミ夫!おまえマミ夫じゃないか!!

    91 = 1 :

    杏子「は~~~食った食った! 久しぶりに気持ち良い満腹だぜ」

    キモい「……あ、あのっ!」

    杏子「ん?」

    キモい「満腹中枢が高い内は少し休憩を挟んだ方が健康にいいらしいです!
    ですからその……ちょっと休んで行きませんか?」

    杏子「あ、ん。いいぜ」

    キモい「ちょうど休めそうなところがあるので……」

    杏子「おっ、豪華な建物だな~。
    なになに? ホテル~円環の理~か。なんかシャレてんな」

    キモい「ふふ、大佐殿の為にリサーチしまくりましたよ」

    杏子「?」

    キモい「ささ、二人での最終ミッションに行きましょう」

    杏子「あぁっおい押すなよ!」



    さやか「……」

    92 = 24 :

    さやかたんちゅっちゅ

    93 :

    おい、さやかに見つかったぞ…

    94 = 22 :

    ホテル~円光の理~

    95 = 90 :

    経営者はマミのパパ

    96 :

    あわわわ

    97 = 11 :

    キモ男・・・!貴様まさか目の前の欲望に目が眩んだかッ!?貴様の身勝手な欲望で!
    目の前の純粋で無垢な少女を汚してもいいと想っているのか!!
    そしてマミさん!何かちゃっかりすごいですね!
    てかさやかみちゃってるようわああああああああ!心が行き違いすれ違いになってしまうのかぁっ!?
    こうご期待!

    98 :

    えっいったい何が始まるんです

    99 = 1 :

    杏子「なんか暗い部屋だな」

    キモい「人は寝るとき何故電気を消すかご存知ですかな?」

    杏子「? 電気代節約だろ?」

    キモい「そ、それもありますが正しくは人は闇を好むからですよ」キリッ

    杏子「へ~。確かに暗い方が寝やすいもんな!
    あんた物知りなんだね」

    キモい「それほどでも」

    杏子「じゃあせっかくだし私は少しばかり寝させてもらうよ。
    いいかい?」

    キモい「か、かまわないですござるよっ!」

    杏子「? 変なやつ。ふぁ~……おやすみ~」ばふっ

    杏子「……。……Zzz」

    キモい「……」

    100 = 47 :

    >>98
    ワルプルギスの夜だ


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