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    元スレ魔王「次期勇者の赤ちゃん拾ってきたよー」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - せっくす + - せクロス + - ポケモン + - + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    部下の前で勇者ちゃんって呼ぶとか魔王様はかなりのストロングスタイルだな

    102 = 1 :

    勇者「だっていつか人間っていうの?そいつらがここに攻めてくるかもしれないでしょ?」

    魔王「っ!?」

    勇者「パパやママや皆は私が守ってあげるね♪」

    側近「・・・・勇者ちゃん(この子は自分の事を・・・)」

    魔王「そっか・・・ありがとな、勇者ちゃん」ぎゅっ

    勇者「パパ抱っこ苦しいよ~?」

    側近「でもね勇者ちゃん?女の子はそういったものは別に嗜む必要はないし、守られなくてm」

    魔王「分かった・・・いいぞ、勇者ちゃん」

    側近「っ!?」

    103 = 15 :

    >>99
    少なくとも魔王城に来てから6年経っているから7、8歳?

    105 :

    >>96
    頼む買ってくるから詳細

    106 = 1 :

    魔王「でも無理はしないでね?パパとの約束」

    勇者「うん!!」

    側近「正気ですか!?」

    魔王「大マジだ」

    側近「あなたはこの子を兵器として利用しようとでも!?」

    魔王「・・・そうかもしれん」

    側近「っ・・・・見損ないました」

    魔王「・・・・正直、俺はこの子にもっと大きくなってもらいたい・・・それが本音だ」

    側近「・・・・・」

    魔王「魔物と人間とのかけ橋・・・平和を導くためには力ある者でしかこなせない」

    側近「・・・・・・・結局、自分の理想の為でしかないんですね」

    魔王「そうは言ってないぞ、この子には世界を見てもらいたい・・・そのためには力が必要だ」

    107 = 92 :

    て言うか魔王がこれだと人里は平和で勇者要らんよね・・・

    108 = 1 :

    側近「・・・はぁ、誰を教えに就かせましょうか?」

    魔王「っ・・・・・・ありがとう」

    側近「どうせ折れないでしょう?魔王様」

    魔王「よく分かってる」

    側近「世界・・・・・ですか」

    109 :

    べるぜバブかと思ったら違った
    支援

    110 = 92 :

    あげ

    111 :

    みてる

    112 = 1 :

    魔王「よしっ!!そうと決まれば教育係りはもちろんあいつしかいないだろう!?」

    勇者「わくわく」

    側近「魔王様じゃないんですか!?」

    魔王「俺でもいいがやはり魔界一最高の戦士にしてもらった方が良いに決まってるだろ!!」

    側近「じゃあ・・・・あの方ですか?」

    魔王「おうよ!!我が要塞魔城の魔軍大隊長にして最強の戦士、獅子王しかおらんだろう!?」

    側近「あの人スパルタで有名なんですけど・・・」

    魔王「もちろん、俺が随時目を光らせてるから大丈夫だ!!下手な真似したら即瞬コロだ!!」

    側近「獅子王殿も不運なお方だ・・・」

    113 = 92 :

    115 = 1 :

    獅子王って名前は強そうだったから適当に付けましたイメージが特に無いです
    あるとすればグインサーガのグインかな・・・

    獅子王「で、私に稽古をつけろと?」

    魔王「うん」

    勇者「よろしくお願いします!!」

    獅子王「・・・・こんな童っぱに稽古をつけろといわれても・・・」

    魔王「そこを頼むよ、獅子王ちゃん」

    獅子王「ん~む・・・」

    勇者「お願いします!!」

    獅子王「・・・・・・・・・分かった、だが泣こうが喚こうが知らんぞ?小娘」

    勇者「はい!!」

    魔王「・・・・・・・ぐすぐす、こんなに逞しくなって・・・」うるうる

    側近「何泣いてるんですか・・・」

    魔王「お前もじゃねーか」ぐすぐす

    116 :

    サガフロの金獅子がパンティ、いやモチーフかと

    117 :

     

    120 = 6 :

    某アニメみたいにあんたなんかパパじゃない!!って魔王VS勇者にならないことを祈る

    121 = 1 :

    そして月日は流れる

    勇者「重破斬!!!」

    獅子王「なにをぉ!?ならば超究武神破斬!!!!」

    魔王「ほっほっほっ、やってるねぇ~」

    側近「えぇ、魔法学に武道、野戦術から剣術まで幅広い知識と技量を吸収しましたからね」

    魔王「な~んか偏った知識な気がしないでもないが・・・」

    側近「た、確かに・・・まぁ一応私が日頃の作法や料理は教え込みましたが」

    魔王「・・・・・」じーっ

    側近「なんです?」

    魔王「お前はいいお母さんになると思ってな~」

    側近「///////っな、なにを!?」

    魔王「おぉ!?勇者ちゃんが獅子王に勝ったぞ!?」

    勇者「はぁ・・・はぁ・・・・見てた!?お父さん!!」

    魔王「見てたよ!!!!その前にベホマべホラベホマベホマベホマ!!!!」

    獅子王「カスリ傷にかけ過ぎでしょう・・・・あとできればズタボロの私にも・・・」

    123 = 92 :

    獅子王悲惨なんやな

    124 :

    獅子王というとリガルドを思いだすな

    125 :

    おいおい、こんな流れあるわけないだろ
    もっとゲームとかちゃんと調べた上で書かないと面白くない
    しかも勇者が暗黒魔法なんて使えるわけないし
    ろくに文章書く能力ないのに書くんじゃないよ
    いつも思うけどこうゆうの書く奴レベル低すぎ
    なにも面白くないからもう書くな、一生ろむってろ
    ここはお前の落書き帳じゃないんだ、わかったか?
    れっきとした大衆が楽しむものなのでもう書かないでくださいね

    126 = 1 :

    勇者「これでお父さんからどんな奴が来ようと守れるよ!!」ぎゅっ

    魔王「っ勇者ちゃん当たってるよ!?」むにゅううう

    側近「なに娘に鼻の下のばしてるんですか!?」

    勇者「大丈夫?お父さん鼻血出てるよ」

    魔王「はっはっはっはっ!!これは感動の涙だよ!!」

    勇者「?」

    側近「・・・(年頃の女の子にしては発育が良過ぎるわ・・・しかも純粋無垢でそちらの知識が無い・・・)」

    127 = 6 :

    >>125
    頑張ったな

    128 = 92 :

    >>125
    すげぇ

    129 :

    ドラクエのキングレオじゃないのか

    131 = 1 :

    魔城大浴場

    魔王「むむむ・・・参った参った、いつのまにか勇者ちゃんも女性になってるんだなぁ」

    魔王「しなやかな肢体に長い手足、整った気品ある顔立ちに強い意志を宿す澄んだ瞳、そして・・・・反則的なおっぱい」

    魔王「俺の娘ながら立派に育ってくれたものだなぁ」ぶくぶくぶく

    勇者「お父さ~ん!!」がらがらがら

    魔王「ぶほほおおおおおおおおおおおおおお!????」

    133 = 6 :

    >>129
    ペルソナ2を思い出すな正しくはキング・レオだけど

    134 = 1 :

    魔王「ちょ!?勇者ちゃんここ男風呂だよ!!!!」

    勇者「大丈夫だって~お父さんしか入ってないの知ってたから」

    魔王「いやいやいやいやいやいやいや、さすがにもうこの年で一緒はまずいんでないかな!?」

    勇者「なんで?背中洗ってあげるね♪」ごしごし

    魔王「あぁん・・気持ちいい・・・じゃないない!!!」

    勇者「お父さんの背中傷だらけだね・・・」ごしごし

    魔王「ん・・・・まぁね~」

    勇者「もうこれからは大丈夫だからね?お父さん」

    魔王「・・・・・・・ありがとね」

    135 = 125 :

    性教育も必要だよな

    136 = 6 :

    親バカな魔王でも一緒に風呂に入らなくなるか

    137 = 1 :

    魔王「・・・・・勇者ちゃんさぁ」

    勇者「ん~?」ごしごし

    魔王「このお城の外に興味ない?」

    勇者「ない」ごしごし

    魔王「即答かぁ・・・なんで?」

    勇者「だってお父さんやお母さんいるし獅子王先生とかデウス先生とか皆いるから?」

    魔王「ん~・・・・でも世界は知らない事がたくさんあるんだよ~?」

    勇者「興味無いかな~」ごしごし

    138 = 1 :

    勇者「いつまで向こう向いてるの?お父さん」

    魔王「い、いや~あんまり背中流してもらうの気持ちよかったからつい」

    勇者「もう洗い終わったよ?」

    魔王「はっはっはっ、じゃあそろそろあがろうかな~?」むくっ

    勇者「・・・」がしっ

    魔王「ぐぇっ!?」つるっ・・・ズテンっ!!

    勇者「・・・お父さん」

    魔王「勇者ちゃん・・・ど、どうしたのかな~?」

    139 = 122 :

    疎遠

    140 :

    ごくり…

    141 :

    側近はやくきてくれー

    142 :

    もしかして今日も平和だ飯がうまいの人?

    143 = 125 :

    まぁ本当の子供ではないしありだな

    144 = 122 :

    疎遠って…

    支援

    145 = 6 :

    性教育無しか独学で魔王に迫るのか?

    146 = 1 :

    魔王「あの~勇者ちゃんが跨ってるとパパ動けないんだけど・・・」

    勇者「好きだよ・・・お父さん」ぎゅっ

    魔王「っ!?(体と体が密着してるっ!!!おっぱいッ!!!!おっぱいッ!!!!)」

    勇者「私の背中の紋様・・・・さ」

    魔王「っ!!・・・・・・・・・・うん」

    勇者「私人間なんだね・・・・・しかも勇者の・・・・」

    魔王「・・・・・・・・・・・・うん」

    147 = 92 :

    やっぱりばれてるぅ

    148 :

    くっ!!
    シリアスなシーンなのに股間のテントがおさまらない!!

    149 = 1 :

    魔王「ごめんね?言おうかどうか悩んでたんだ」

    勇者「んん、謝らないでよ?私はここで育ってホント嬉しいとおもってるしさ!!」

    魔王「そ、そっか・・・・そういってくれるとパパ嬉しいなー!!!っんむっ!?」

    勇者「んむっ・・・・ちゅっ・・・」ぎゅうう・・・

    魔王「ぷはぁっ・・・・ゆ、勇者ちゃん・・・?」

    勇者「じゃ・・・・どう・・して・・・お城の外なんかの・・・話し・・するんだよぉ・・・」

    魔王「勇者ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんな」なでなで

    勇者「いやだよぉ・・・・・どこにも行きたくないよぉ・・・・・・ここに・・・いさせてよぉ?」

    魔王「・・・・・・・・・・・・・・」なでなで

    150 = 117 :

    一発抜いて帰ってきたら大変なことにー


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