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元スレ姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」
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ていうか>>1のID、SMでわろた
夢の中では、姉さんはいつも笑っている。
実際の姉さんも表情は豊かだ。
だが、夢の中の姉さんのほうが明るいように思われる。
なぜだろう。
わからない。
わからないが、夢の中の姉さんは落ち着いていて、分別がある。
夢の中の姉さんは現実の姉さんと同じように、料理が上手で、読書が好きだ。
ただ、夢の中の姉さんは、俺を襲おうとはしない。
にこやかに笑って、俺の話を聞いてくれて、でもはしたない真似はしない。
……はずだった。
トッ、トッ、ゴソゴソ
実際の姉さんも表情は豊かだ。
だが、夢の中の姉さんのほうが明るいように思われる。
なぜだろう。
わからない。
わからないが、夢の中の姉さんは落ち着いていて、分別がある。
夢の中の姉さんは現実の姉さんと同じように、料理が上手で、読書が好きだ。
ただ、夢の中の姉さんは、俺を襲おうとはしない。
にこやかに笑って、俺の話を聞いてくれて、でもはしたない真似はしない。
……はずだった。
トッ、トッ、ゴソゴソ
これは一体どういう事だろう。
夢の中の姉さんが、にこやかに笑いながら、俺の……俺自身を撫でている。
白く、ひんやりとした手で、下から上へ、根元から先端へしごき上げる。
硬く握り締めているわけでもなく、かといって力が全く入っていないわけでもなく。
非常にむず痒い。
刺激に敏感に反応したソレは、どんどん大きく、硬くなっていく。
「……っっ」
――ああ、とうとう俺は姉さんで淫夢を見るようになってしまったのか。
――姉さん、ごめん。
そんな俺の心を知ってか知らずか。
夢の中の姉さんはそそり立ったソレを見ると、満足そうに目を細める。
夢の中の姉さんが、にこやかに笑いながら、俺の……俺自身を撫でている。
白く、ひんやりとした手で、下から上へ、根元から先端へしごき上げる。
硬く握り締めているわけでもなく、かといって力が全く入っていないわけでもなく。
非常にむず痒い。
刺激に敏感に反応したソレは、どんどん大きく、硬くなっていく。
「……っっ」
――ああ、とうとう俺は姉さんで淫夢を見るようになってしまったのか。
――姉さん、ごめん。
そんな俺の心を知ってか知らずか。
夢の中の姉さんはそそり立ったソレを見ると、満足そうに目を細める。
姉さんはどこからか取り出した物体で、ソレを挟み込んだ。
その物体はひんやりとしていて、しかしねっとりとソレを包み込む。
これはオナホールだろうか、だがこんな形状のものは見たことがない。
腰を動かして逃げたいが、その物体はがっちりと固定されていて動かない。
いつの間に固定されたんだ。
そもそもここはどこだろう。
夢の中だ、きっとどこでもない空間だろう。
そんなことを考えているうちに、その物体が変化していることに気がついた。
だんだんと硬く締まり、吸い付いてくる。
「……っ」
――ごめん、姉さん。
急激に高まる射精感の中、俺はそれだけを考え続け、そして
目が覚めた。
その物体はひんやりとしていて、しかしねっとりとソレを包み込む。
これはオナホールだろうか、だがこんな形状のものは見たことがない。
腰を動かして逃げたいが、その物体はがっちりと固定されていて動かない。
いつの間に固定されたんだ。
そもそもここはどこだろう。
夢の中だ、きっとどこでもない空間だろう。
そんなことを考えているうちに、その物体が変化していることに気がついた。
だんだんと硬く締まり、吸い付いてくる。
「……っ」
――ごめん、姉さん。
急激に高まる射精感の中、俺はそれだけを考え続け、そして
目が覚めた。
辺りは真っ暗だった。
夜明けまではまだ大分時間があるのだろう。
枕元の電気スタンドに手を伸ばす。
ベッドの周りが淡い明かりに照らされる。
「……姉ちゃん」
「あ……お、弟……おはよう」
目の前に姉さんがいた。
俺の腹の上に跨って、引きつった笑みを浮かべた顔だけをこちらに向けている。
いそいそと俺の上から降りる姉さん。
「あ……これ、外すね……」
そう言うと、姉さんは俺の局部をまさぐる。
何かに締め付けられるかのような局部の圧迫感も、カポッという音とともに無くなる。
静まり返った部屋にいたのは、下半身を剥かれた俺と、手にピンク色の物体を持った姉さんだけだった。
夜明けまではまだ大分時間があるのだろう。
枕元の電気スタンドに手を伸ばす。
ベッドの周りが淡い明かりに照らされる。
「……姉ちゃん」
「あ……お、弟……おはよう」
目の前に姉さんがいた。
俺の腹の上に跨って、引きつった笑みを浮かべた顔だけをこちらに向けている。
いそいそと俺の上から降りる姉さん。
「あ……これ、外すね……」
そう言うと、姉さんは俺の局部をまさぐる。
何かに締め付けられるかのような局部の圧迫感も、カポッという音とともに無くなる。
静まり返った部屋にいたのは、下半身を剥かれた俺と、手にピンク色の物体を持った姉さんだけだった。
弟「姉ちゃん、そのピンク色の物体はなんだ」
姉「あっ、これはね、アルジネート印象材っていって歯医者で型を取るときに使うのよ」
弟「なぜそんなものをもっているんだ」
姉「弟の等身大抱き枕に、どうせなら実物大ディルドーも付けようと思って型をとったの」
弟「……なぜこんな時間に」
姉「弟、ぐっすり寝てたし……やるなら今しかないかなーって」
弟「……」
姉「ごめんね、すぐに出て行くから……おやすみ……」
姉「あっ、これはね、アルジネート印象材っていって歯医者で型を取るときに使うのよ」
弟「なぜそんなものをもっているんだ」
姉「弟の等身大抱き枕に、どうせなら実物大ディルドーも付けようと思って型をとったの」
弟「……なぜこんな時間に」
姉「弟、ぐっすり寝てたし……やるなら今しかないかなーって」
弟「……」
姉「ごめんね、すぐに出て行くから……おやすみ……」
お姉ちゃんぼくのあそこが硬くなっちゃったよお...病気かなぁ...
そのまま立ち去ろうとする姉さんの手首を掴む。
驚いたように姉さんは振り返る。
――もう、限界だ。
ベッドの上に、姉さんを組み伏せる。
自分でもどうやったのかはわからない。
わからないが、そのまま姉さんの四肢を自分の両手両足で押さえる。
自然と見下ろす形になるが、そうして見る姉さんはいつもより小さく見える。
姉さんは、大きく目を見開いている。
「……もう、限界だ。
毎日毎日あられもない姿を見せられて。
毎日毎日ちょっかい出されて。
その上、夜這いまでされて。
……もう、十分だよな」
驚いたように姉さんは振り返る。
――もう、限界だ。
ベッドの上に、姉さんを組み伏せる。
自分でもどうやったのかはわからない。
わからないが、そのまま姉さんの四肢を自分の両手両足で押さえる。
自然と見下ろす形になるが、そうして見る姉さんはいつもより小さく見える。
姉さんは、大きく目を見開いている。
「……もう、限界だ。
毎日毎日あられもない姿を見せられて。
毎日毎日ちょっかい出されて。
その上、夜這いまでされて。
……もう、十分だよな」
電気スタンドのおかげで、姉さんの表情ははっきりと見える。
俺の言葉を聞いた姉さんは、怯えていた。
姉さんは怯えたような表情をして、
涙を流して、
そして、
気を失った。
俺の言葉を聞いた姉さんは、怯えていた。
姉さんは怯えたような表情をして、
涙を流して、
そして、
気を失った。
姉さんの四肢から力が抜けたのを感じ、俺は床にへたり込む。
自分の体からも力が抜けていた。
――姉さん、ごめん。
そう呟くのは何度目だろう。
俺は、姉さんの手を自分の両手で包み込む。
白く、ひんやりとした手だった。
自分の体からも力が抜けていた。
――姉さん、ごめん。
そう呟くのは何度目だろう。
俺は、姉さんの手を自分の両手で包み込む。
白く、ひんやりとした手だった。
もう夜が明けてしまいましたので、とりあえずここまでで一度切ります
続きは今夜、書けると思います
このスレッドは落としていただいても構いません
保守、支援、ありがとうございました
続きは今夜、書けると思います
このスレッドは落としていただいても構いません
保守、支援、ありがとうございました
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