私的良スレ書庫
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元スレ姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」
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姉「あっ、お釣り落としちゃった」
弟「姉ちゃんはしゃがむなよ、履いてないのがバレる」
姉「心配してくれるんだ……」
姉「そんな事言われたら、また濡れちゃうじゃない……っ」
弟「これ以上出入り禁止のスーパーが増えると生活しづらい」
弟「姉ちゃんはしゃがむなよ、履いてないのがバレる」
姉「心配してくれるんだ……」
姉「そんな事言われたら、また濡れちゃうじゃない……っ」
弟「これ以上出入り禁止のスーパーが増えると生活しづらい」
弟「姉ちゃん、この抱き枕は何だ」
姉「等身大の弟抱き枕よ」
弟「この穴は何だ」
姉「それはもちろん、バイブを装着して楽しむのよ」
姉「姉ちゃん、そんな事しなくてもこれからは俺が愛してやるぜ」
姉「……っ、弟……ついにその気に……」
姉「今夜は眠らせない」
姉「……って弟ー! 抱き枕捨てないでー!」
姉「等身大の弟抱き枕よ」
弟「この穴は何だ」
姉「それはもちろん、バイブを装着して楽しむのよ」
姉「姉ちゃん、そんな事しなくてもこれからは俺が愛してやるぜ」
姉「……っ、弟……ついにその気に……」
姉「今夜は眠らせない」
姉「……って弟ー! 抱き枕捨てないでー!」
姉『弟ー、背中流そうかー?』
弟「いや、いい」
姉『むしろ流させてー……んんっ』
弟「せめてバイブを抜いてからにしてくれ」
姉「んっ……バイブを抜いたから来たよ」
弟「なぜ既に全裸なんだ」
姉「なぜ姉の全裸を見ても起たないのよ……弟ってもしかしてE」
弟「それはない」
弟「いや、いい」
姉『むしろ流させてー……んんっ』
弟「せめてバイブを抜いてからにしてくれ」
姉「んっ……バイブを抜いたから来たよ」
弟「なぜ既に全裸なんだ」
姉「なぜ姉の全裸を見ても起たないのよ……弟ってもしかしてE」
弟「それはない」
弟「姉ちゃん、スティックのり貸してくれ」
姉「ちょっと待って……ん……今、出すから……んふっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、フライパンの取っ手がどこにあるか知ってるか」
姉「ちょっと待って……んんっっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、俺のポスカ持ってるだろ」
姉「ちょっと待って……んっ……」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃんって本当に何でも挿れるんだな」
姉「そうね……でも本当に挿れて欲しいのは弟の」
姉「って弟ー! そのコケシだけはダメー!」
姉「ちょっと待って……ん……今、出すから……んふっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、フライパンの取っ手がどこにあるか知ってるか」
姉「ちょっと待って……んんっっ……はい」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃん、俺のポスカ持ってるだろ」
姉「ちょっと待って……んっ……」
弟「ありがとう」
弟「姉ちゃんって本当に何でも挿れるんだな」
姉「そうね……でも本当に挿れて欲しいのは弟の」
姉「って弟ー! そのコケシだけはダメー!」
弟「姉ちゃん、コンビニ行くけど何か欲しい物あるか」
姉「じゃあぷっちょグミを……んんっ」
弟「わかった」
弟「4種類あってどれを買うべきかわからなかったから、全部買ってきた」
姉「ねぇ……赤と紫、どっちがより卑猥に見えるかな?」
姉「ってちょっと待って! 味は白いのが一番好きだから持っていかないで!」
姉「じゃあぷっちょグミを……んんっ」
弟「わかった」
弟「4種類あってどれを買うべきかわからなかったから、全部買ってきた」
姉「ねぇ……赤と紫、どっちがより卑猥に見えるかな?」
姉「ってちょっと待って! 味は白いのが一番好きだから持っていかないで!」
弟「今日のご飯は何ですか」
姉「ハマグリのお吸い物よ」
姉「弟にはいつか私のハマグリも吸って欲しいけどね」
弟「で、おかずは」
姉「そんなの、弟の写真に決まってるじゃない」
姉「大丈夫、まだ弟の部屋にビデオカメラを仕掛けたりはしてないから」
弟「ではこの盗聴器はなんだろうか」
姉「音だけのほうがそそるじゃない」
姉「ハマグリのお吸い物よ」
姉「弟にはいつか私のハマグリも吸って欲しいけどね」
弟「で、おかずは」
姉「そんなの、弟の写真に決まってるじゃない」
姉「大丈夫、まだ弟の部屋にビデオカメラを仕掛けたりはしてないから」
弟「ではこの盗聴器はなんだろうか」
姉「音だけのほうがそそるじゃない」
『……っ……っっ……んっ……』
『……っ…………んんっ……んぁ……っ』
『あっ……あぁっ……んぁあっ……ああぁぁっっ』
弟「……また声が響いてる」
弟「寝よう」
『あっあっあぁあっっあっあぁあああぁっっああああああっっっっ!!』
弟「……」
『おとうとっ、おとうとっ……おとうとっっ!!』
弟「……」
弟「……寝よう」
『……っ…………んんっ……んぁ……っ』
『あっ……あぁっ……んぁあっ……ああぁぁっっ』
弟「……また声が響いてる」
弟「寝よう」
『あっあっあぁあっっあっあぁあああぁっっああああああっっっっ!!』
弟「……」
『おとうとっ、おとうとっ……おとうとっっ!!』
弟「……」
弟「……寝よう」
>>22
んなもん腐る程いるだろ
んなもん腐る程いるだろ
このお姉ちゃんは間違いなく非処女
というか自分で開発して喪失してそう
というか自分で開発して喪失してそう
姉「弟がいないうちに弟の部屋で角オナ……」
姉「もはや日課になってしまった……んんっ」
姉「ああ……弟がいつも使ってる机……気持ちいい……あぁっ」
姉「あっ……弟の汗……弟の、手垢っ……弟の、匂いっっ……っ」
姉「あっ、あぅっ、ああぁあはあぁっ、あっ、あんぁっ……あっっ」
姉「腰が……ガクガクする……っ」
姉「もはや日課になってしまった……んんっ」
姉「ああ……弟がいつも使ってる机……気持ちいい……あぁっ」
姉「あっ……弟の汗……弟の、手垢っ……弟の、匂いっっ……っ」
姉「あっ、あぅっ、ああぁあはあぁっ、あっ、あんぁっ……あっっ」
姉「腰が……ガクガクする……っ」
姉「本当に昔の弟はかわいかった」
弟「どうしたんだよ急に」
姉「『ボク、おねーちゃんとけっこんする!』とか言っちゃってね」
姉「水鉄砲持って『ボクがおねーちゃんをまもる!』とかね」
姉「その言葉、信じてたのにな……」
弟「その結果、一人も付き合った人がいない、と」
姉「でも私には弟がいるもんね」
姉「弟は今でも私を守ってくれてる……そうでしょう?」
姉「私は知ってるよ」
姉「だから……弟の水鉄砲が白い液体を発射するところ、見せて欲しいな」
弟「お望みとあらば」
姉「本物の水鉄砲じゃなくて……って牛乳はやめてー!」
弟「どうしたんだよ急に」
姉「『ボク、おねーちゃんとけっこんする!』とか言っちゃってね」
姉「水鉄砲持って『ボクがおねーちゃんをまもる!』とかね」
姉「その言葉、信じてたのにな……」
弟「その結果、一人も付き合った人がいない、と」
姉「でも私には弟がいるもんね」
姉「弟は今でも私を守ってくれてる……そうでしょう?」
姉「私は知ってるよ」
姉「だから……弟の水鉄砲が白い液体を発射するところ、見せて欲しいな」
弟「お望みとあらば」
姉「本物の水鉄砲じゃなくて……って牛乳はやめてー!」
姉「あむっ……レロ、レロ……チュっ」
姉「はぁっ、はぁっ……先っぽを舐めただけなのに、もうこんなに濡れて光ってるよ……」
姉「とっても大きくて……黒光りして、キレイ……っ」
姉「ヂュプっヂュプっ……んんんんっっ!」
姉「もう出しちゃうなんて、早過ぎるわよ……」
姉「そんな生意気な子には、お仕置きしなきゃね……っっ」
弟「アイスぐらい静かに食え」
姉「だってこれ、表面のチョコレートコーティングが薄くてすぐに中のバニラが出てくるんだよ」
姉「それに本番でうまくやるためには、日頃からの練習が欠かせないの」
弟「そもそもそのアイス俺のなんだけど」
姉「はぁっ、はぁっ……先っぽを舐めただけなのに、もうこんなに濡れて光ってるよ……」
姉「とっても大きくて……黒光りして、キレイ……っ」
姉「ヂュプっヂュプっ……んんんんっっ!」
姉「もう出しちゃうなんて、早過ぎるわよ……」
姉「そんな生意気な子には、お仕置きしなきゃね……っっ」
弟「アイスぐらい静かに食え」
姉「だってこれ、表面のチョコレートコーティングが薄くてすぐに中のバニラが出てくるんだよ」
姉「それに本番でうまくやるためには、日頃からの練習が欠かせないの」
弟「そもそもそのアイス俺のなんだけど」
馬鹿言え 強力な自制心を以て抑えてるんだろう
そして抑えきれなくなった時にはだな・・・
そして抑えきれなくなった時にはだな・・・
姉「ねぇ、性欲って何なんだろうね」
姉「性欲がなければ、そもそも人は生まれてこない」
姉「でも、その性欲が人を傷つけることだってある」
弟「姉ちゃん……」
姉「一方的な性欲で傷つけられた人はどうなるの?」
姉「一方的な愛情で傷つけられた人はどうなるの?」
弟「姉ちゃん……もう、いいんだよ……」
姉「ねぇ、性欲って何?」
姉「愛って何?」
弟「とりあえずバイブをオフにしてから語ってくれないと説得力がない」
姉「あっ、ごめん……忘れてた」
姉「というわけで弟よ! 私に愛を教えてください!」
姉「って弟ー! 私を物置に閉じ込めないでー!」
姉「性欲がなければ、そもそも人は生まれてこない」
姉「でも、その性欲が人を傷つけることだってある」
弟「姉ちゃん……」
姉「一方的な性欲で傷つけられた人はどうなるの?」
姉「一方的な愛情で傷つけられた人はどうなるの?」
弟「姉ちゃん……もう、いいんだよ……」
姉「ねぇ、性欲って何?」
姉「愛って何?」
弟「とりあえずバイブをオフにしてから語ってくれないと説得力がない」
姉「あっ、ごめん……忘れてた」
姉「というわけで弟よ! 私に愛を教えてください!」
姉「って弟ー! 私を物置に閉じ込めないでー!」
>>92
他に好きな子がいるんじゃないかな
他に好きな子がいるんじゃないかな
>>93
許さん
許さん
日が暮れ、夜の帳が落ちる。
いつものように、ベッドに潜って寝ようとする。
いつものように、姉さんの嬌声が響いてくる。
壁が薄いせいだろうか、姉さんの声はよく響く。
ひょっとしたら、姉さんが防音材を抜いているのかもしれない。
穴を開けるくらいのことも、あの姉さんならやりかねない。
――まあ、いつものことだ。
そう自分にいつものように言い聞かせ、俺はいつものように眠りに落ちた。
カチッ、カチッ、カチッ
いつものように、ベッドに潜って寝ようとする。
いつものように、姉さんの嬌声が響いてくる。
壁が薄いせいだろうか、姉さんの声はよく響く。
ひょっとしたら、姉さんが防音材を抜いているのかもしれない。
穴を開けるくらいのことも、あの姉さんならやりかねない。
――まあ、いつものことだ。
そう自分にいつものように言い聞かせ、俺はいつものように眠りに落ちた。
カチッ、カチッ、カチッ
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