私的良スレ書庫
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元スレシャア「まきますか? まきませんか?」
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キラ「エヘヘ、本当に人間みたいにリアルな人形だ!」カシャ、カシャ
ガシッ
キラ「キュン!?」
ラクス「誰が勝手に写真撮って良いと言いました?」ギギギギッ
キラ「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、頭が割れるよラクス様」
水銀燈(この女結構恐いわぁ……)ガタガタ
10分後
水銀燈(元の服)「あの女には下手に逆らわない方が良いかしら……ん?」ブツブツ
水銀燈「あらぁ、テーブルの上に置いてあるのってもしかしてヤクルト?」
ガシッ
キラ「キュン!?」
ラクス「誰が勝手に写真撮って良いと言いました?」ギギギギッ
キラ「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ、頭が割れるよラクス様」
水銀燈(この女結構恐いわぁ……)ガタガタ
10分後
水銀燈(元の服)「あの女には下手に逆らわない方が良いかしら……ん?」ブツブツ
水銀燈「あらぁ、テーブルの上に置いてあるのってもしかしてヤクルト?」
水銀燈「ねえラクス、あれってヤクルト?」
ラクス「ええ。私の好きな飲み物です」
水銀燈「奇遇ね。私もヤクルトが好きなのよ」
ラクス「まあそうなんですの」
水銀燈「私にもヤクルトくれない?」
ラクス「はいどうぞ」ヒョイ
水銀燈「おいしいわぁ。やっぱヤクルトは最高ね」ゴクゴク
ラクス「同感ですわ」ゴクゴク
ラクス「ええ。私の好きな飲み物です」
水銀燈「奇遇ね。私もヤクルトが好きなのよ」
ラクス「まあそうなんですの」
水銀燈「私にもヤクルトくれない?」
ラクス「はいどうぞ」ヒョイ
水銀燈「おいしいわぁ。やっぱヤクルトは最高ね」ゴクゴク
ラクス「同感ですわ」ゴクゴク
水銀燈「ねえラクス、私と契約してくれない?」
ラクス「契約はどうなさればいいの?」
水銀燈「この指輪にキスをしなさい」
ラクス「わかりましたわ」チュッ
水銀燈「契約完了ね」
ラクス「あら? 私の薬指に指輪がはまってますわ」
水銀燈「それが契約の証。その指輪を通してあなたから力を貰うわ」
水銀燈「まあ私の場合契約なしでも人間から力を吸い取る事が出来るけど契約してた方が楽出しね」
ラクス「契約はどうなさればいいの?」
水銀燈「この指輪にキスをしなさい」
ラクス「わかりましたわ」チュッ
水銀燈「契約完了ね」
ラクス「あら? 私の薬指に指輪がはまってますわ」
水銀燈「それが契約の証。その指輪を通してあなたから力を貰うわ」
水銀燈「まあ私の場合契約なしでも人間から力を吸い取る事が出来るけど契約してた方が楽出しね」
ラクス「契約者以外からも力を吸えるんですか?」
水銀燈「そうよ」
ラクス「だったらキラも使って下さいな。どうせニートで何もやる事ない人間ですし。戦力は多い方が良いですわ」
キラ「えっ、僕?」
水銀燈「いいの?」
ラクス「ええ。水銀燈さん、試しにキラの精力を吸収してみて下さいな」ガシッ
キラ「いや、ちょっ、ラクス、何を言ってるんだい? あの、放して」
水銀燈「あなたがそう言うなら遠慮しないわよ」ズオオオ
キラ「ひぎゅうううううううううん!!! 吸い取られるううううううう!!!!!」
ラクス「まあ、キラが干物みたいになって面白いですわ」
水銀燈「そうよ」
ラクス「だったらキラも使って下さいな。どうせニートで何もやる事ない人間ですし。戦力は多い方が良いですわ」
キラ「えっ、僕?」
水銀燈「いいの?」
ラクス「ええ。水銀燈さん、試しにキラの精力を吸収してみて下さいな」ガシッ
キラ「いや、ちょっ、ラクス、何を言ってるんだい? あの、放して」
水銀燈「あなたがそう言うなら遠慮しないわよ」ズオオオ
キラ「ひぎゅうううううううううん!!! 吸い取られるううううううう!!!!!」
ラクス「まあ、キラが干物みたいになって面白いですわ」
nのフィールド
ラプラスの魔「これは珍しい。同じ世界に六体のドールが現れましたか」
ラプラスの魔「さて、この世界ではどんな事が起きるのやら」
ラプラスの魔「フンフンフンフンフッフーン♪」
ラプラスの魔「これは珍しい。同じ世界に六体のドールが現れましたか」
ラプラスの魔「さて、この世界ではどんな事が起きるのやら」
ラプラスの魔「フンフンフンフンフッフーン♪」
>>3(作者)です。しばらく休みます
翌日
キーンコーンカーンコーン
シャア「おはようアムロ」
アムロ「おはようシャア」
シャア「ん? アムロ、その薬指のケガはどうした?」
アムロ「ああ、ちょっとな。……そういえばお前も薬指ケガしてるな」
シャア「ああ、私もちょっとな。それにしても奇遇だな。まさか二人共同じ所をケガしてるとはな」
アムロ・シャア「……」
シャア「アムロ、聞きたい事がある?」
アムロ「何だ?」
シャア「君の所にとても高そうな鞄が届かなかったか?」
キーンコーンカーンコーン
シャア「おはようアムロ」
アムロ「おはようシャア」
シャア「ん? アムロ、その薬指のケガはどうした?」
アムロ「ああ、ちょっとな。……そういえばお前も薬指ケガしてるな」
シャア「ああ、私もちょっとな。それにしても奇遇だな。まさか二人共同じ所をケガしてるとはな」
アムロ・シャア「……」
シャア「アムロ、聞きたい事がある?」
アムロ「何だ?」
シャア「君の所にとても高そうな鞄が届かなかったか?」
アムロ「!? どうしてそれを? ……まさか、お前の所にも来たのか?」
シャア「ああ。私の所にも来た。アムロ、鞄の中に人形が入ってなかったか?」
アムロ「ああ。とてもリアルで可愛い人形がな」
シャア「ローゼンメイデン……」
アムロ「まさしくそれだよ」
シャア「まさかこんな身近にいるとはな……」
シャア「アムロ、今日学校が終わったら私の家に来ないか。もちろん、君が契約してる人形も一緒に」
アムロ「いいけど、もしかしてアリスゲームをするのか?」
シャア「それはしないさ。ただ互いの人形を知っておいた方が損はないと思っただけさ」
アムロ「わかった。じゃあ一度家に戻ってから仕度し直すよ」
シャア「ああ。私の所にも来た。アムロ、鞄の中に人形が入ってなかったか?」
アムロ「ああ。とてもリアルで可愛い人形がな」
シャア「ローゼンメイデン……」
アムロ「まさしくそれだよ」
シャア「まさかこんな身近にいるとはな……」
シャア「アムロ、今日学校が終わったら私の家に来ないか。もちろん、君が契約してる人形も一緒に」
アムロ「いいけど、もしかしてアリスゲームをするのか?」
シャア「それはしないさ。ただ互いの人形を知っておいた方が損はないと思っただけさ」
アムロ「わかった。じゃあ一度家に戻ってから仕度し直すよ」
その後
アムロ「雛苺ちゃん、ただいまー」ガチャ
雛苺「あっ、アムロ、お帰りなさいなのー」オエカキ、オエカキ
アムロ「雛苺ちゃん、今日僕と一緒に僕の友達の家に遊びに行かない?」
雛苺「行くー。でも、どうしてヒナも?」
アムロ「その友達の家に雛苺ちゃんの姉妹がいるんだ」
雛苺「! 姉妹がいるの? ねえアムロ、もしかしてアリスゲームするの?」
アムロ「いや、今日は遊びに行くだけさ」
雛苺「それなら早く行くのー!」
アムロ「雛苺ちゃん、ただいまー」ガチャ
雛苺「あっ、アムロ、お帰りなさいなのー」オエカキ、オエカキ
アムロ「雛苺ちゃん、今日僕と一緒に僕の友達の家に遊びに行かない?」
雛苺「行くー。でも、どうしてヒナも?」
アムロ「その友達の家に雛苺ちゃんの姉妹がいるんだ」
雛苺「! 姉妹がいるの? ねえアムロ、もしかしてアリスゲームするの?」
アムロ「いや、今日は遊びに行くだけさ」
雛苺「それなら早く行くのー!」
シャアの家
真紅「アルテイシアの入れた紅茶は美味しいわね」コクッ
シャア「真紅、君に話しておきたい事がある。今日、私の友人が家に来るのだ」
真紅「そう。でもどうしてそれを私に?」
シャア「君の姉妹もここに来るからさ」
真紅「!!! 何ですって?」
シャア「ちなみにアリスゲームをする気はないから心配はいらない」
真紅「なら良かったわ。それで、姉妹の誰が来るの?」
シャア「そういえば名前は聞いてなかったな」
真紅「そう。(アリスゲームをする気がないのなら少なくとも水銀燈ではないわね)」
ピンポーン
シャア「来たか」
真紅「アルテイシアの入れた紅茶は美味しいわね」コクッ
シャア「真紅、君に話しておきたい事がある。今日、私の友人が家に来るのだ」
真紅「そう。でもどうしてそれを私に?」
シャア「君の姉妹もここに来るからさ」
真紅「!!! 何ですって?」
シャア「ちなみにアリスゲームをする気はないから心配はいらない」
真紅「なら良かったわ。それで、姉妹の誰が来るの?」
シャア「そういえば名前は聞いてなかったな」
真紅「そう。(アリスゲームをする気がないのなら少なくとも水銀燈ではないわね)」
ピンポーン
シャア「来たか」
セイラ「アムロ君、いらっしゃい」
アムロ「こんにちは、セイラさん」
セイラ「あら、アムロ君、その人形もしかして……」
アムロ「セイラさんも知ってるんだね。この子もローゼンメイデンなんだ」
雛苺「こんにちはー」ヒョコ
セイラ「こんにちは」
シャア「来たか。アムロ……!!!」
雛苺「うゆ?」キョトン
ズキュウウウウウウウウウウウン!!!!
アムロ「こんにちは、セイラさん」
セイラ「あら、アムロ君、その人形もしかして……」
アムロ「セイラさんも知ってるんだね。この子もローゼンメイデンなんだ」
雛苺「こんにちはー」ヒョコ
セイラ「こんにちは」
シャア「来たか。アムロ……!!!」
雛苺「うゆ?」キョトン
ズキュウウウウウウウウウウウン!!!!
真紅「雛苺、貴女だったのね」テクテク
雛苺「あっ、真紅! 久しぶりなのー」
アムロ「へえ、これがシャアのドールか」
真紅「はじめまして。私の名前は真紅」
アムロ「こんにちは。僕の名前はアムロ・レイ。シャアの友達だ」
シャア「……」
真紅「? シャア、どうかしたの?」
アムロ「どうしたシャア? 急に黙り込んで」
シャア「……アムロ」
シャア「そのドールと私の真紅、交換しないか」ハアハア、ジュルリ
雛苺「あっ、真紅! 久しぶりなのー」
アムロ「へえ、これがシャアのドールか」
真紅「はじめまして。私の名前は真紅」
アムロ「こんにちは。僕の名前はアムロ・レイ。シャアの友達だ」
シャア「……」
真紅「? シャア、どうかしたの?」
アムロ「どうしたシャア? 急に黙り込んで」
シャア「……アムロ」
シャア「そのドールと私の真紅、交換しないか」ハアハア、ジュルリ
アムロ「なっ!? だ、駄目だぞ! 雛苺ちゃんは僕のドールなんだ!」
シャア「貴様はそういうロリ系は好みではないだろ」ハアハア
アムロ「ひ、雛苺ちゃんは別だ!」
シャア「まあそう言わずにアm」
真紅「だわわ!」ドゴォ
シャア「おぷっ!?」ペキョ
セイラ「フン! フン! ハッ!」ドゴッ、ベキッ、グシャ
シャア「けぴゅ」バキッ、ボキッ、グチュ
真紅「全く、ドールを交換だなんてふざけてるのだわ。下心丸見えよ」シュオオオ
セイラ「兄さんは本当にどうしようもないロリコンの糞野郎ね」グリグリ
シャア「真紅、私の命を吸うな……アルテイシア、足で私の背中を踏み付けるな……」
雛苺「仮面がグチャグチャになって体がありえない方向に曲がってるのー」
アムロ「見ちゃ駄目だ! 雛苺ちゃん!」
シャア「貴様はそういうロリ系は好みではないだろ」ハアハア
アムロ「ひ、雛苺ちゃんは別だ!」
シャア「まあそう言わずにアm」
真紅「だわわ!」ドゴォ
シャア「おぷっ!?」ペキョ
セイラ「フン! フン! ハッ!」ドゴッ、ベキッ、グシャ
シャア「けぴゅ」バキッ、ボキッ、グチュ
真紅「全く、ドールを交換だなんてふざけてるのだわ。下心丸見えよ」シュオオオ
セイラ「兄さんは本当にどうしようもないロリコンの糞野郎ね」グリグリ
シャア「真紅、私の命を吸うな……アルテイシア、足で私の背中を踏み付けるな……」
雛苺「仮面がグチャグチャになって体がありえない方向に曲がってるのー」
アムロ「見ちゃ駄目だ! 雛苺ちゃん!」
セイラ「ごめんねアムロ君、見苦しい所見せちゃったわね」
アムロ「いえ、大丈夫です」
セイラ「本当に懲りない兄だから困るわ。アムロ君、居間にお菓子用意してるから上がって」
アムロ「はい」
雛苺「わーい! オヤツオヤツー!」
アムロ「セイラさん、シャアはあのまま放っといても良いんですか?」
セイラ「大丈夫よ。しばらくすればすぐに元に戻るわ」
真紅「シャアは一度頭を冷やしといた方が良いのよ」
シャア「」
アムロ「いえ、大丈夫です」
セイラ「本当に懲りない兄だから困るわ。アムロ君、居間にお菓子用意してるから上がって」
アムロ「はい」
雛苺「わーい! オヤツオヤツー!」
アムロ「セイラさん、シャアはあのまま放っといても良いんですか?」
セイラ「大丈夫よ。しばらくすればすぐに元に戻るわ」
真紅「シャアは一度頭を冷やしといた方が良いのよ」
シャア「」
すみません。ちょっと投稿出来ない状態になりました。続きは明日にします。
>>1
お前4時間も何やってんだ…
お前4時間も何やってんだ…
そういえば前にシャッフル同盟のとこにドールが来たSSがあったがあれは完結したのだろうか
>>135
なんだそれw
なんだそれw
>>3です。ほんの少しだけ
<これは本編とは多分関係ない会話です>
真紅「シャア、聞きたい事があるんだけど」
シャア「何だ?」
真紅「さっきアムロがアルテイシアの事をセイラって呼んでたけど、あだ名っぽく聞こえなかったわ。人の名前よね?」
シャア「ああ」
真紅「アルテイシアも貴方の事をキャスバルって呼んでたけど貴方の名前はシャアじゃないの?」
シャア「本当の名前はキャスバルだが私とアムロが仲良くしてるSSではそこら辺の事はスルーしてくれ」
真紅「わかったのだわ」
真紅「シャア、聞きたい事があるんだけど」
シャア「何だ?」
真紅「さっきアムロがアルテイシアの事をセイラって呼んでたけど、あだ名っぽく聞こえなかったわ。人の名前よね?」
シャア「ああ」
真紅「アルテイシアも貴方の事をキャスバルって呼んでたけど貴方の名前はシャアじゃないの?」
シャア「本当の名前はキャスバルだが私とアムロが仲良くしてるSSではそこら辺の事はスルーしてくれ」
真紅「わかったのだわ」
しばらくして…
シャア「全く、酷い目にあった」
真紅「自業自得よ」
シャア「さて、私の事はもう別にして、まずはドールが二体揃ったな」
真紅「そうね。もしかしたら他のドールも目覚めてるかもしれないわ」
雛苺「ねえ真紅、ヒナ達、またアリスゲームしなきゃいけないの?」
真紅「大丈夫よ。アリスゲームはしないわ。また仲良くお茶会しましょう。雛苺」
雛苺「うん! またお茶会するのー!」
真紅「貴女もファミチキ食べる? 紅茶と合うのよ」ヒョイ
雛苺「わーい! ヒナもファミチキ大好きなのー」
シャア「全く、酷い目にあった」
真紅「自業自得よ」
シャア「さて、私の事はもう別にして、まずはドールが二体揃ったな」
真紅「そうね。もしかしたら他のドールも目覚めてるかもしれないわ」
雛苺「ねえ真紅、ヒナ達、またアリスゲームしなきゃいけないの?」
真紅「大丈夫よ。アリスゲームはしないわ。また仲良くお茶会しましょう。雛苺」
雛苺「うん! またお茶会するのー!」
真紅「貴女もファミチキ食べる? 紅茶と合うのよ」ヒョイ
雛苺「わーい! ヒナもファミチキ大好きなのー」
シャア「それに私とアムロは友達なんだ。争い事はしたくないさ」
アムロ「僕も同意見だね」
シャア「アムロ、君もファミチキどうかね?」
アムロ「それじゃあお言葉に甘えt」
バリィイイイイイイイイイン!!!
アムロ・シャア・真紅・雛苺「!!!!」
セイラ「な、何!?」
水銀燈「ハァイ真紅、久しぶりー」
アムロ「僕も同意見だね」
シャア「アムロ、君もファミチキどうかね?」
アムロ「それじゃあお言葉に甘えt」
バリィイイイイイイイイイン!!!
アムロ・シャア・真紅・雛苺「!!!!」
セイラ「な、何!?」
水銀燈「ハァイ真紅、久しぶりー」
真紅「水銀燈!? どうしてここが?」
水銀燈「決まってるじゃない。メイメイに調べてもらったのよ」
水銀燈「あら、雛苺もいるの? 仲良くお茶会? ふふふ、相変わらず呑気ねアンタ達」
シャア「何だ貴様は!」
水銀燈「私の名前は水銀燈。誇り高きローゼンメイデン第1ドール。真紅、こいつらアンタ達のミーディアム?」
真紅「そうよ。水銀燈、貴女まさかアリスゲームを?」
水銀燈「別に、今日は挨拶しに来たって感じかしら。それとも今ここでジャンクになる?」
真紅「随分と派手な挨拶ね。いい加減窓を割って現れるのやめたら?」
水銀燈「いいじゃない。それは私の勝手でしょ?」
水銀燈「まあいいわ。今日はこのくらいにしといてあげる」ブゥワサ
水銀燈「さようなら真紅。また会いましょう」バッサバッサ
水銀燈「決まってるじゃない。メイメイに調べてもらったのよ」
水銀燈「あら、雛苺もいるの? 仲良くお茶会? ふふふ、相変わらず呑気ねアンタ達」
シャア「何だ貴様は!」
水銀燈「私の名前は水銀燈。誇り高きローゼンメイデン第1ドール。真紅、こいつらアンタ達のミーディアム?」
真紅「そうよ。水銀燈、貴女まさかアリスゲームを?」
水銀燈「別に、今日は挨拶しに来たって感じかしら。それとも今ここでジャンクになる?」
真紅「随分と派手な挨拶ね。いい加減窓を割って現れるのやめたら?」
水銀燈「いいじゃない。それは私の勝手でしょ?」
水銀燈「まあいいわ。今日はこのくらいにしといてあげる」ブゥワサ
水銀燈「さようなら真紅。また会いましょう」バッサバッサ
真紅「水銀燈……」
雛苺「アムロ、大丈夫?」
アムロ「僕は大丈夫だよ雛苺ちゃん」
シャア「くっ、何なのだあのドールは」
真紅「彼女は……水銀燈と私は長い間因縁のあるドールなの」
雛苺「真紅と水銀燈は仲が悪いのー」
シャア「犬猿の仲か」
真紅「一時期少しマシな時もあったんだけどね」
セイラ「兄さん、大丈夫?」
シャア「私は大丈夫だ。それよりも床が窓ガラスの破片でひどい有様だ」
セイラ「すぐに掃除しなきゃいけないわね」
シャア「ああ」
アムロ「シャア、僕も手伝うよ」
雛苺「ヒナも手伝うのー」
シャア「すまない。アムロ、雛苺」
雛苺「アムロ、大丈夫?」
アムロ「僕は大丈夫だよ雛苺ちゃん」
シャア「くっ、何なのだあのドールは」
真紅「彼女は……水銀燈と私は長い間因縁のあるドールなの」
雛苺「真紅と水銀燈は仲が悪いのー」
シャア「犬猿の仲か」
真紅「一時期少しマシな時もあったんだけどね」
セイラ「兄さん、大丈夫?」
シャア「私は大丈夫だ。それよりも床が窓ガラスの破片でひどい有様だ」
セイラ「すぐに掃除しなきゃいけないわね」
シャア「ああ」
アムロ「シャア、僕も手伝うよ」
雛苺「ヒナも手伝うのー」
シャア「すまない。アムロ、雛苺」
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