私的良スレ書庫
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夕方
nのフィールド
雛苺「アムロ、いっぱいお人形さん持って何をするの?」
アムロ「部屋の中じゃちょっと狭いからね。nのフィールドならそれも解決するしね」
雛苺「?」
アムロ「雛苺ちゃん、この人形達を大きくしてよ」
雛苺「うん」
グググッ
アムロ「イヤッフー! 等身大タマ姉や森島はるか先輩や寧々さんがただで手に入ったぞ!この勢いでみんな大きくするぞー!」
雛苺「……」
nのフィールド
雛苺「アムロ、いっぱいお人形さん持って何をするの?」
アムロ「部屋の中じゃちょっと狭いからね。nのフィールドならそれも解決するしね」
雛苺「?」
アムロ「雛苺ちゃん、この人形達を大きくしてよ」
雛苺「うん」
グググッ
アムロ「イヤッフー! 等身大タマ姉や森島はるか先輩や寧々さんがただで手に入ったぞ!この勢いでみんな大きくするぞー!」
雛苺「……」
シュルシュル……
雛苺「!」ピキーン!
雛苺「アムロ、危ないの!」ガバッ
アムロ「え?」
シュルルルル!!!
アムロ「うわあああああ!?」
雛苺「苺わだち!」シュルルル!
バシン!
シュルシュル……
アムロ「何だコレ……茨?」
雛苺「!」ピキーン!
雛苺「アムロ、危ないの!」ガバッ
アムロ「え?」
シュルルルル!!!
アムロ「うわあああああ!?」
雛苺「苺わだち!」シュルルル!
バシン!
シュルシュル……
アムロ「何だコレ……茨?」
雛苺「走るのよ、アムロ!」グイッ
アムロ「で、でも、フィギュアが」
雛苺「早く逃げるの!!!」ダッ
シュルシュル、バキバキ
アムロ「イヤアアアアアアアアアア!!! 僕のフィギュアがメチャクチャにいいいいいいいいいい!!!」
雛苺「命が欲しければ今は逃げるしかないの!」
アムロ「で、でも、フィギュアが」
雛苺「早く逃げるの!!!」ダッ
シュルシュル、バキバキ
アムロ「イヤアアアアアアアアアア!!! 僕のフィギュアがメチャクチャにいいいいいいいいいい!!!」
雛苺「命が欲しければ今は逃げるしかないの!」
――
キラ「えへへ、やっとエロゲーが買えたぞ」テクテク
キラ「ラクスはもちろん水銀燈にも気をつけなきゃな」
水銀燈「私がなんだって?」バサッ
キラ「うわあ! 水銀燈、どうしてここに?」
水銀燈「散歩してたらあなたを見かけちゃった。それにしてもまたエロゲー? あなたも懲りないわよね。ニートのくせにどこにそんなお金があるのよ?」
キラ「ラクスからお小遣い貰ったんだよ」
水銀燈「ふぅん、ラクスも案外優しいのね」
キラ「拷問に等しいプレイと精力をフェイズシフトダウンするまで吸い取るニャンニャンの対価だよ」
水銀燈「何かごめんね」
キラ「えへへ、やっとエロゲーが買えたぞ」テクテク
キラ「ラクスはもちろん水銀燈にも気をつけなきゃな」
水銀燈「私がなんだって?」バサッ
キラ「うわあ! 水銀燈、どうしてここに?」
水銀燈「散歩してたらあなたを見かけちゃった。それにしてもまたエロゲー? あなたも懲りないわよね。ニートのくせにどこにそんなお金があるのよ?」
キラ「ラクスからお小遣い貰ったんだよ」
水銀燈「ふぅん、ラクスも案外優しいのね」
キラ「拷問に等しいプレイと精力をフェイズシフトダウンするまで吸い取るニャンニャンの対価だよ」
水銀燈「何かごめんね」
水銀燈「ニャンニャンしてるのに何でエロゲーしてるのよ?」
キラ「エロゲーはロマンだからね」
水銀燈「……」
キラ「水銀燈、今のは見なかった事にしてよ」
水銀燈「でも、私見ちゃったからな~。どうしましょう。ラクスにエロゲーの事言っちゃおうかな~」
キラ「そ、それだけは勘弁して!」
水銀燈「そうねえ。ヤクルト10リットル分くれるなら黙ってあげても良いわよ」
キラ「銀様それはアカン! 虫歯になるで! 糖尿病になるで!」
キラ「エロゲーはロマンだからね」
水銀燈「……」
キラ「水銀燈、今のは見なかった事にしてよ」
水銀燈「でも、私見ちゃったからな~。どうしましょう。ラクスにエロゲーの事言っちゃおうかな~」
キラ「そ、それだけは勘弁して!」
水銀燈「そうねえ。ヤクルト10リットル分くれるなら黙ってあげても良いわよ」
キラ「銀様それはアカン! 虫歯になるで! 糖尿病になるで!」
ラクスのマンション
ラクス「キラったらどこに行ったんです? 水銀燈さんもいませんし」
ラクス「せっかく買い物を頼もうと思いましたのに、キラは後でオシオキが必要ですわね」
グニャ
ラクス「あら、鏡が。水銀燈さんかしら?」
シュルルルル!
ラクス「え――」
ラクス「キラったらどこに行ったんです? 水銀燈さんもいませんし」
ラクス「せっかく買い物を頼もうと思いましたのに、キラは後でオシオキが必要ですわね」
グニャ
ラクス「あら、鏡が。水銀燈さんかしら?」
シュルルルル!
ラクス「え――」
テクテク
キラ「ねえ、1リットルじゃ駄目?」
水銀燈「駄目よ。最低でも3リットル」
キラ「ラクスからお小遣い貰うのは命懸けなんだよ。頼むよ。2リットル! 2リットルで勘弁して!」
水銀燈「しょうがないわね。私もそこまで鬼じゃないわ。2リットルで黙ってあげる」
キラ「ホッ」
水銀燈「まあ結局はラクスのお金なんだけどね」
キラ「そこは言わないでよ銀様~」ガチャ
キラ「さて、エロゲーがバレないように気をつけなきゃな。ただいまー」
キラ「ねえ、1リットルじゃ駄目?」
水銀燈「駄目よ。最低でも3リットル」
キラ「ラクスからお小遣い貰うのは命懸けなんだよ。頼むよ。2リットル! 2リットルで勘弁して!」
水銀燈「しょうがないわね。私もそこまで鬼じゃないわ。2リットルで黙ってあげる」
キラ「ホッ」
水銀燈「まあ結局はラクスのお金なんだけどね」
キラ「そこは言わないでよ銀様~」ガチャ
キラ「さて、エロゲーがバレないように気をつけなきゃな。ただいまー」
シーーーーン
キラ「あれ?」
水銀燈「まだ帰って来てないんじゃないの?」
キラ「変だな。この時間帯はいつもは家にいるはずなんだけど」
ピンクちゃん「テヤンデイ!」ピョン
水銀燈「あら? どうしたのよピンクちゃん?」
ピンク「テヤンデイ、テヤンデイ」ピョーンピョーン
キラ「ついてけば良いのかな?」
キラ「あれ?」
水銀燈「まだ帰って来てないんじゃないの?」
キラ「変だな。この時間帯はいつもは家にいるはずなんだけど」
ピンクちゃん「テヤンデイ!」ピョン
水銀燈「あら? どうしたのよピンクちゃん?」
ピンク「テヤンデイ、テヤンデイ」ピョーンピョーン
キラ「ついてけば良いのかな?」
ピョーンピョーン
キラ「ラクスー、居るの?」テクテク
ラクス「」
キラ・水銀燈「!! ラクス!?」
キラ「ラクス、どうしたんだよ? ラクス!」
水銀燈「キラ、救急車呼びなさい!」
キラ「うん!」
水銀燈「どうして……そういえば鏡の前で倒れてる………!!」
水銀燈「まさか!」
キラ「ラクスー、居るの?」テクテク
ラクス「」
キラ・水銀燈「!! ラクス!?」
キラ「ラクス、どうしたんだよ? ラクス!」
水銀燈「キラ、救急車呼びなさい!」
キラ「うん!」
水銀燈「どうして……そういえば鏡の前で倒れてる………!!」
水銀燈「まさか!」
――
ガチャ
ロラン「ただいまー」
金糸雀「お帰りなさいかしらー」
ソシエ「お邪魔しまーす」
金糸雀「ソシエ!」
ソシエ「今日は二人の為に料理しに来ましたー」
金糸雀「ワーイ」
ソシエ「金糸雀の大好きな砂糖たっぷりの卵焼きも作るからね」
金糸雀「ワーイ」
ガチャ
ロラン「ただいまー」
金糸雀「お帰りなさいかしらー」
ソシエ「お邪魔しまーす」
金糸雀「ソシエ!」
ソシエ「今日は二人の為に料理しに来ましたー」
金糸雀「ワーイ」
ソシエ「金糸雀の大好きな砂糖たっぷりの卵焼きも作るからね」
金糸雀「ワーイ」
グニャ
金糸雀「あれ? テレビが、誰か来るのかしら?」
シュルルルル!
金糸雀「!!」
ロラン「何だ!?」
シュルルルル!!
金糸雀「(ロランを狙ってる!?)ピチカート!」シュウウン
金糸雀「攻撃のワルツ!」
バシン!
金糸雀「ロラン、大丈夫かしら?」
ロラン「な、なんとか……ソシエ?」
金糸雀「あれ? テレビが、誰か来るのかしら?」
シュルルルル!
金糸雀「!!」
ロラン「何だ!?」
シュルルルル!!
金糸雀「(ロランを狙ってる!?)ピチカート!」シュウウン
金糸雀「攻撃のワルツ!」
バシン!
金糸雀「ロラン、大丈夫かしら?」
ロラン「な、なんとか……ソシエ?」
ソシエ「」
ロラン「ソシエ!」
金糸雀「しまった……(マスターだけだと思って油断してたかしら)」
ロラン「ソシエ、ソシエ!」
金糸雀「ロラン、救急車を呼ぶかしら!」
ロラン「そ、そうだね」
ロラン「ソシエ!」
金糸雀「しまった……(マスターだけだと思って油断してたかしら)」
ロラン「ソシエ、ソシエ!」
金糸雀「ロラン、救急車を呼ぶかしら!」
ロラン「そ、そうだね」
――
ミレイナ「ただいまですぅ!」ガチャ
リンダ「お帰りなさい。あら?」
ティエリア「お、お邪魔します」
リンダ「あらあらティエリア君、いらっしゃい」
ミレイナ「ティーたんも一緒です」
ティエリア「今日は、ミレイナちゃんのお家に遊びに来ました」
リンダ「どうぞ、上がって」
ミレイナ「ただいまですぅ!」ガチャ
リンダ「お帰りなさい。あら?」
ティエリア「お、お邪魔します」
リンダ「あらあらティエリア君、いらっしゃい」
ミレイナ「ティーたんも一緒です」
ティエリア「今日は、ミレイナちゃんのお家に遊びに来ました」
リンダ「どうぞ、上がって」
何故かわからんけどSSのシャアは逆シャアのほうで再生してしまう
イアン「ん?」
ミレイナ「パパー、今日はティーたんも一緒です!」
イアン「……」
ティエリア「お、お邪魔します。お父さん」
イアン「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない」
ティエリア「!?」
リンダ「もう、あなた」
イアン「ムゥ……」
ミレイナ「もう、パパは相変わらず頑固ですね。ティーたん、ミレイナの部屋に行くですぅ」
ティエリア「う、うん」
ミレイナ「パパー、今日はティーたんも一緒です!」
イアン「……」
ティエリア「お、お邪魔します。お父さん」
イアン「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない」
ティエリア「!?」
リンダ「もう、あなた」
イアン「ムゥ……」
ミレイナ「もう、パパは相変わらず頑固ですね。ティーたん、ミレイナの部屋に行くですぅ」
ティエリア「う、うん」
ガチャ
ミレイナ「スィーたーん」
翠星石「お帰りですカチューシャ人間」
ティエリア「ミ、ミレイナちゃん、これは一体?」
翠星石「し、知らない人間ですぅ!」
ティエリア「人形が喋ってるだって!?」
ミレイナ「ティーたん、スィーたんはかくかくしかじかですぅ」
ティエリア「な、何だってーーー!?」
翠星石「カチューシャ人間、どうしてばらしたんですか!」
ミレイナ「ティーたんはミレイナの彼氏で将来のダーリンですぅ! だから大丈夫だと思ったんですぅ!」
ティエリア「ミ、ミレイナちゃん///」
ミレイナ「スィーたーん」
翠星石「お帰りですカチューシャ人間」
ティエリア「ミ、ミレイナちゃん、これは一体?」
翠星石「し、知らない人間ですぅ!」
ティエリア「人形が喋ってるだって!?」
ミレイナ「ティーたん、スィーたんはかくかくしかじかですぅ」
ティエリア「な、何だってーーー!?」
翠星石「カチューシャ人間、どうしてばらしたんですか!」
ミレイナ「ティーたんはミレイナの彼氏で将来のダーリンですぅ! だから大丈夫だと思ったんですぅ!」
ティエリア「ミ、ミレイナちゃん///」
翠星石「ほっー、このメガネ人間がですか」
ティエリア「メガネ人間ではない。僕の名前はティエリア・アーデだ」
翠星石「私の名前は翠星石です」
ティエリア「しかし、ローゼンメイデンか。信じられないな」ジッー
翠星石「ジロジロ見るなですメガネ人間! セクハラで訴えるですよ!」
ティエリア「そ、そんな」ガーン
ミレイナ「スィーたん言い過ぎですぅ」
ティエリア「メガネ人間ではない。僕の名前はティエリア・アーデだ」
翠星石「私の名前は翠星石です」
ティエリア「しかし、ローゼンメイデンか。信じられないな」ジッー
翠星石「ジロジロ見るなですメガネ人間! セクハラで訴えるですよ!」
ティエリア「そ、そんな」ガーン
ミレイナ「スィーたん言い過ぎですぅ」
鏡『グニャ』
翠星石「ん?」
シュルルルル!
翠星石「!!」
ティエリア「な、何だこれは?」
翠星石「チィ!」バシン
シュルルルル!
翠星石「しまったです! まだ茨が!」
ミレイナ「ひっ!」
翠星石「カチューシャ人間!」
ティエリア「ミレイナちゃん、危ない!」ガバッ
翠星石「ん?」
シュルルルル!
翠星石「!!」
ティエリア「な、何だこれは?」
翠星石「チィ!」バシン
シュルルルル!
翠星石「しまったです! まだ茨が!」
ミレイナ「ひっ!」
翠星石「カチューシャ人間!」
ティエリア「ミレイナちゃん、危ない!」ガバッ
ギリッ!
ティエリア「グハァ!」バタン、カランコロン
シュル……、ズポン
翠星石「逃げられたです」
ミレイナ「ティーたん!」
ティエリア「」
ミレイナ「ティーたん、ティーたん!」
翠星石「……カチューシャ人間、救急車をy」
「ミレイナちゃん」
ミレイナ「あれ、ティーたん? どこにいるんですか?」キョロキョロ
ティエリア(眼鏡)「僕はここにいるよ。ミレイナちゃん」
ティエリア「グハァ!」バタン、カランコロン
シュル……、ズポン
翠星石「逃げられたです」
ミレイナ「ティーたん!」
ティエリア「」
ミレイナ「ティーたん、ティーたん!」
翠星石「……カチューシャ人間、救急車をy」
「ミレイナちゃん」
ミレイナ「あれ、ティーたん? どこにいるんですか?」キョロキョロ
ティエリア(眼鏡)「僕はここにいるよ。ミレイナちゃん」
翠星石「メ、メガネ!?」
ミレイナ「ティーたん!」
ティエリア(眼鏡)「意識を失う寸前にヴェーダとリンクしているこの眼鏡に意識を移したから大丈夫だよ」
ミレイナ「オッー! さすがイノベイドですぅ!」
ティエリア(眼鏡)「ミレイナちゃん、僕に眼鏡をかけてくれ」
ミレイナ「はいですぅ!」
翠星石「本当の意味でメガネ人間じゃないですか……」
ミレイナ「ティーたん!」
ティエリア(眼鏡)「意識を失う寸前にヴェーダとリンクしているこの眼鏡に意識を移したから大丈夫だよ」
ミレイナ「オッー! さすがイノベイドですぅ!」
ティエリア(眼鏡)「ミレイナちゃん、僕に眼鏡をかけてくれ」
ミレイナ「はいですぅ!」
翠星石「本当の意味でメガネ人間じゃないですか……」
カチャ
ティエリア「ふう、それにしても今のは一体?」
翠星石「あれは翠星石達の最後のドールの茨です」
ミレイナ「7体目ですか?」
翠星石「そうです。末妹です」
翠星石「カチューシャ人間、もしかしたらママさんとパパさんも危ないかもしれないです。急ぐですよ」
ミレイナ「はいです!」
ティエリア「ふう、それにしても今のは一体?」
翠星石「あれは翠星石達の最後のドールの茨です」
ミレイナ「7体目ですか?」
翠星石「そうです。末妹です」
翠星石「カチューシャ人間、もしかしたらママさんとパパさんも危ないかもしれないです。急ぐですよ」
ミレイナ「はいです!」
タタタッ
リンダ・イアン「」
ミレイナ「ママ! パパ!」
翠星石「やっぱり……」
ティエリア「た、大変だ!」
翠星石「メガネ人間、救急車を呼ぶです!」
ティエリア「わ、わかった」
翠星石「……ついに全てのドールが揃ったんですね」
リンダ・イアン「」
ミレイナ「ママ! パパ!」
翠星石「やっぱり……」
ティエリア「た、大変だ!」
翠星石「メガネ人間、救急車を呼ぶです!」
ティエリア「わ、わかった」
翠星石「……ついに全てのドールが揃ったんですね」
――
蒼星石「マスター、夕飯の時間だよ」ガチャ
カミーユ「そうか。もうそんな時間か」
蒼星石「勉強してたの?」
カミーユ「ああ、遅れを取り戻さないとな」
蒼星石「お母さんに言った方が良い?」
カミーユ「いや、もう行くよ」ガタッ
新しいパソコン『グニャ』
蒼星石「?」
シュルルルル!
蒼星石「!!」
蒼星石「マスター、夕飯の時間だよ」ガチャ
カミーユ「そうか。もうそんな時間か」
蒼星石「勉強してたの?」
カミーユ「ああ、遅れを取り戻さないとな」
蒼星石「お母さんに言った方が良い?」
カミーユ「いや、もう行くよ」ガタッ
新しいパソコン『グニャ』
蒼星石「?」
シュルルルル!
蒼星石「!!」
カミーユ「なっ!?」
蒼星石「レンピカ!」シュイイン
シュピピピン!
パラパラ…
カミーユ「蒼星石、今のは一体?」
蒼星石「マスター、今のが本当の第7ドールだよ」
蒼星石「レンピカ!」シュイイン
シュピピピン!
パラパラ…
カミーユ「蒼星石、今のは一体?」
蒼星石「マスター、今のが本当の第7ドールだよ」
――
リビング
真紅「シャア、それは仮面?」
シャア「ああ、造ったんだ」
真紅「予備の仮面?」
シャア「いや、これはだn」
セイラ「兄さん、真紅さん、ご飯出来たわよ」
シャア「そうか。今行く」
テレビ『グニャ』
真紅「えっ?」
シュルルルル!
真紅「! これは!?」
リビング
真紅「シャア、それは仮面?」
シャア「ああ、造ったんだ」
真紅「予備の仮面?」
シャア「いや、これはだn」
セイラ「兄さん、真紅さん、ご飯出来たわよ」
シャア「そうか。今行く」
テレビ『グニャ』
真紅「えっ?」
シュルルルル!
真紅「! これは!?」
シャア「何だ!?」
真紅「ホーリエ!」
シュルンシュルン!
シャア「ええい! 何だこの茨は!」
真紅「させない!」ビュオオオ
ビシンビシン! シュルル!
真紅「くっ、まだシャアを狙うの」
セイラ「キャアアアアアアアア!!!」
シャア「アルテイシア!!」
真紅「しまった! 狙いはシャアだけじゃないのね!」
セイラ「あっ……」バタン
真紅「ホーリエ!」
シュルンシュルン!
シャア「ええい! 何だこの茨は!」
真紅「させない!」ビュオオオ
ビシンビシン! シュルル!
真紅「くっ、まだシャアを狙うの」
セイラ「キャアアアアアアアア!!!」
シャア「アルテイシア!!」
真紅「しまった! 狙いはシャアだけじゃないのね!」
セイラ「あっ……」バタン
シュルル…、ズポン
真紅「逃げたわね」
シャア「アルテイシア!」タタタッ
セイラ「」
シャア「意識を失ってる……」
真紅「シャア、救急車を呼びなさい」
シャア「真紅、今の茨は一体何なのだ!」
真紅「あれは、最後のドールの能力」
シャア「何?」
真紅「第7ドール……雪華綺晶!!!!」
真紅「逃げたわね」
シャア「アルテイシア!」タタタッ
セイラ「」
シャア「意識を失ってる……」
真紅「シャア、救急車を呼びなさい」
シャア「真紅、今の茨は一体何なのだ!」
真紅「あれは、最後のドールの能力」
シャア「何?」
真紅「第7ドール……雪華綺晶!!!!」
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