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元スレ幼女「こんなのがきもちいんですか?」
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幼「はあー。ごちそうさま!」
メ「はい、お粗末さまです」
メ「お嬢様の本日のご予定は、学校が終わった後にバレエのレッスンとなります」
幼「ええ!?ヤです!あんなオカマ先生のとこなんか!」
メ「いけませんよ、そんな事おっしゃっては」
幼「だってオカマみたいだし汗臭いしいっぱい体触ってくるしきんこつるーるーだし」
メ「確かにそうですが」
メ「とりあえず学校には行って下さいね」
幼「はーい…」
メ「はい、お粗末さまです」
メ「お嬢様の本日のご予定は、学校が終わった後にバレエのレッスンとなります」
幼「ええ!?ヤです!あんなオカマ先生のとこなんか!」
メ「いけませんよ、そんな事おっしゃっては」
幼「だってオカマみたいだし汗臭いしいっぱい体触ってくるしきんこつるーるーだし」
メ「確かにそうですが」
メ「とりあえず学校には行って下さいね」
幼「はーい…」
メ「では男さんはお嬢様を学校まで送って下さい」
男「はあ、分かりましたけど、どこにあるんですか?」
メ「それはお嬢様に聞いて下さい」
男「はあ?」
メ「そんなことよりお嬢様の担任の先生に会っても気にせずにそのまま帰って来て下さいね」
男「なんd」
メ「い・い・で・す・ね?」クリッ
男「んあっ!はぅ…わ、分かりました」
メ「本当に分かったんですかぁ?」クリクリ
男「んんっ、だ、ダメですよお嬢様がいる前でっ、はうっ」ピクピク
幼「ねーねー、二人ともなにしてるんですか?なんでお兄さんお顔赤くなってるんですか?」
メ「お嬢様、この人はおっぱいを触られるととっても喜んで下さるんですよ。ほら、こんなに気持ち良さそう…良かったらお嬢様も触りますか?」クリクリクリクリ
幼「さわります!さわります!」
男「はあ、分かりましたけど、どこにあるんですか?」
メ「それはお嬢様に聞いて下さい」
男「はあ?」
メ「そんなことよりお嬢様の担任の先生に会っても気にせずにそのまま帰って来て下さいね」
男「なんd」
メ「い・い・で・す・ね?」クリッ
男「んあっ!はぅ…わ、分かりました」
メ「本当に分かったんですかぁ?」クリクリ
男「んんっ、だ、ダメですよお嬢様がいる前でっ、はうっ」ピクピク
幼「ねーねー、二人ともなにしてるんですか?なんでお兄さんお顔赤くなってるんですか?」
メ「お嬢様、この人はおっぱいを触られるととっても喜んで下さるんですよ。ほら、こんなに気持ち良さそう…良かったらお嬢様も触りますか?」クリクリクリクリ
幼「さわります!さわります!」
男「だ、ダメです!早く学校へ行かせて!」バッ
幼「ちぇー、つまんないのー」ブー
メ「ぶーっ。ぶーっ。」
メ「おっぱい触らせないなら早くどっか行って下さい!」
男「何ですその言い方…」
幼「いってきまーす!」
メ「はい、行ってらっしゃい」
男「……」
幼「お兄さんもゆーんです!」
男「はいはい、行ってきます」
幼「はいはいっかい!」
男「はい!」
幼「ちぇー、つまんないのー」ブー
メ「ぶーっ。ぶーっ。」
メ「おっぱい触らせないなら早くどっか行って下さい!」
男「何ですその言い方…」
幼「いってきまーす!」
メ「はい、行ってらっしゃい」
男「……」
幼「お兄さんもゆーんです!」
男「はいはい、行ってきます」
幼「はいはいっかい!」
男「はい!」
男「……」スタスタ
幼「ねー!あるくのはやいですよ!」
幼「だいいちそっちは学校じゃありませーん!」
男「……」
幼「あ!ほら、こうやって手をつなげばいいんです!」ギュ
男「…そうだね」ギュ
幼「えへへ、あったかいですよ?」
男「……」
幼「ねー!あるくのはやいですよ!」
幼「だいいちそっちは学校じゃありませーん!」
男「……」
幼「あ!ほら、こうやって手をつなげばいいんです!」ギュ
男「…そうだね」ギュ
幼「えへへ、あったかいですよ?」
男「……」
幼「お兄さんの手、スベスベできもちいですよ?」スリスリ
男「……うん」テクテク
幼「お兄さんの手、おんなのこみたいですよ?」ギュッギュッ
男「……そう?」テクテク
幼「うん……」テクテク
男「……」テクテク
幼「……」テクテク
男「……うん」テクテク
幼「お兄さんの手、おんなのこみたいですよ?」ギュッギュッ
男「……そう?」テクテク
幼「うん……」テクテク
男「……」テクテク
幼「……」テクテク
男「……」テクテク
幼「……あ、あれです!あれがあたしの学校です!」
男「これはまた大きい…」
幼「えへへー」
男「君が照れてもしょうがないんだけどね」
男「…よしっ!校門まで競争っ!」ダダダッ
幼「あっ!ずるいですよ!大人のくせに!」タタタッ
幼「……あ、あれです!あれがあたしの学校です!」
男「これはまた大きい…」
幼「えへへー」
男「君が照れてもしょうがないんだけどね」
男「…よしっ!校門まで競争っ!」ダダダッ
幼「あっ!ずるいですよ!大人のくせに!」タタタッ
幼「いっちばーん!」ドダダ
男「に、二番……」ゼェゼェ
幼「お兄さんよわっちー(笑)」
男「…こんなちっこいの負けるなんて」
幼「ばつとしてお兄さんのおっぱいさわります!」
男「だめだよ」
幼「だめじゃないです!」
男「…帰ったらね」
幼「やったー!わー!」
??「あなた達っ!朝から校門で騒がないで!」
男「に、二番……」ゼェゼェ
幼「お兄さんよわっちー(笑)」
男「…こんなちっこいの負けるなんて」
幼「ばつとしてお兄さんのおっぱいさわります!」
男「だめだよ」
幼「だめじゃないです!」
男「…帰ったらね」
幼「やったー!わー!」
??「あなた達っ!朝から校門で騒がないで!」
??「朝からうるさいのよ!あたしが二日酔いと知っての狼藉か!」
男「…誰?」
幼「先生ですよ?たんにんの」
担任「…あれ?あなた見ない顔ね」
幼「あたしの羊さんです!」
担任「…確かに可愛い顔してるわね。とっても美味しそう」フフッ
男「???」ゾクッ
男「…誰?」
幼「先生ですよ?たんにんの」
担任「…あれ?あなた見ない顔ね」
幼「あたしの羊さんです!」
担任「…確かに可愛い顔してるわね。とっても美味しそう」フフッ
男「???」ゾクッ
担任「…幼女ちゃんは先にクラスに行ってなさい。今日日直よね」
幼「はい、お兄さんはどーするの?」
担任「この人には少しお話しがあるのよ」
幼「なるほどわかりました!じゃーねーお兄さんっ!ちゃんとむかえにきてくださいねっ!」タタタッ
担任「さてと…羊くん?ここで立ち話も何だからちょっと宿直室までおいで」
男「???」ゾクゾク
幼「はい、お兄さんはどーするの?」
担任「この人には少しお話しがあるのよ」
幼「なるほどわかりました!じゃーねーお兄さんっ!ちゃんとむかえにきてくださいねっ!」タタタッ
担任「さてと…羊くん?ここで立ち話も何だからちょっと宿直室までおいで」
男「???」ゾクゾク
担任「緑茶か紅茶どっちがいい?」
男「えっと、じゃあ紅茶で…(そう言えばメイドさんにこの人に会っても気にしないで帰れって言われてたけど…すっごく大人っぽくてキレイな人だなあ)」
担任「…はい、紅茶よ」
男「あ、どうも…」ズズ…
担任「……」ジーッ
男「???」
担任「どう?美味しい?」
男「あ、はい、普通に美味しいです」
担任「そう、良かったわ」
男「はあ、(何だかさっきからずっと見られてる気が)」
男「えっと、じゃあ紅茶で…(そう言えばメイドさんにこの人に会っても気にしないで帰れって言われてたけど…すっごく大人っぽくてキレイな人だなあ)」
担任「…はい、紅茶よ」
男「あ、どうも…」ズズ…
担任「……」ジーッ
男「???」
担任「どう?美味しい?」
男「あ、はい、普通に美味しいです」
担任「そう、良かったわ」
男「はあ、(何だかさっきからずっと見られてる気が)」
担任「あなた可愛い顔してるわよね」
男「そ、そうですか?」
担任「ええ、肌も白くてとっても可愛いわ」
男「は、はぁ…」
担任「そんなに可愛いなら、もちろん彼女なんかもいるわよね?」
男「いや、いないんですよそれが」
担任「そうなの?ってことは今はフリー?」
男「はあ、まあ」
担任「そうかそうか、フリーか、ウフ」
男「???」
男「そ、そうですか?」
担任「ええ、肌も白くてとっても可愛いわ」
男「は、はぁ…」
担任「そんなに可愛いなら、もちろん彼女なんかもいるわよね?」
男「いや、いないんですよそれが」
担任「そうなの?ってことは今はフリー?」
男「はあ、まあ」
担任「そうかそうか、フリーか、ウフ」
男「???」
担任「じゃあ好きな子はいるの?」
男「いや、これといって…」
担任「そう、じゃあ…」スッ
男「??」
担任「あたしが彼女に立候補してもいい?」
男「え?あ、いや、あの、ち、近い、近いです先生」
担任「うふ、逃げなくていいのよ。ねえ、年上の女の子はキライ?」ツーッ
男「ひぅっ、あ、や、別に、嫌いでは、ないですけど、その(あれ?なんか急に体が熱くなってきた…)」ポーッ
担任「ん?どうしたの?顔真っ赤にしちゃって」ニヤニヤ
男「い、いや、急に、体が、熱くなってきて…」ハァハァ
男「いや、これといって…」
担任「そう、じゃあ…」スッ
男「??」
担任「あたしが彼女に立候補してもいい?」
男「え?あ、いや、あの、ち、近い、近いです先生」
担任「うふ、逃げなくていいのよ。ねえ、年上の女の子はキライ?」ツーッ
男「ひぅっ、あ、や、別に、嫌いでは、ないですけど、その(あれ?なんか急に体が熱くなってきた…)」ポーッ
担任「ん?どうしたの?顔真っ赤にしちゃって」ニヤニヤ
男「い、いや、急に、体が、熱くなってきて…」ハァハァ
担任「ほんとに?苦しいの?」ニヤニヤ
男「は、はいぃ…」ハァハァ
担任「どうして欲しいの?こうやって背中さすったり…」ツーッ
男「はあぅっ!」ピクンッ
担任「それともこうやって胸さすって欲しい?」キュッ
男「ひあああっ!」ビクビク
担任「ほら、どうして欲しいかちゃんとあなたのお口から聞きたいなぁ」
男「そっ、そんな、こと…」
担任「じゃないと背中も胸もさするのやめちゃうよ?」
男「そんな…」
男「は、はいぃ…」ハァハァ
担任「どうして欲しいの?こうやって背中さすったり…」ツーッ
男「はあぅっ!」ピクンッ
担任「それともこうやって胸さすって欲しい?」キュッ
男「ひあああっ!」ビクビク
担任「ほら、どうして欲しいかちゃんとあなたのお口から聞きたいなぁ」
男「そっ、そんな、こと…」
担任「じゃないと背中も胸もさするのやめちゃうよ?」
男「そんな…」
スレタイの幼女ほぼ関係ないな今んところ
まあ俺はこっちのほうがいいから支援
まあ俺はこっちのほうがいいから支援
担任「ほらぁ、はやくぅ」
男「そっ、その…さ、触って、欲しい、です」
担任「んー?どこをー?」ニヤニヤ
男「む、胸、とか…」
担任「えー?胸ー?本当はこうやって乳首つまんで欲しいんじゃないのー?」キューッ
男「んはぁっ!?」ビクンッ
担任「ちゃんとお願い出来ない子には気持ちよくしてあげないぞー?」
男「うう…ぼ、僕の、ち、乳首、つまんでください」
担任「聞こえなーい」
男「僕の乳首つまんでくださいっ!///」カアアァ
男「そっ、その…さ、触って、欲しい、です」
担任「んー?どこをー?」ニヤニヤ
男「む、胸、とか…」
担任「えー?胸ー?本当はこうやって乳首つまんで欲しいんじゃないのー?」キューッ
男「んはぁっ!?」ビクンッ
担任「ちゃんとお願い出来ない子には気持ちよくしてあげないぞー?」
男「うう…ぼ、僕の、ち、乳首、つまんでください」
担任「聞こえなーい」
男「僕の乳首つまんでくださいっ!///」カアアァ
担任「えらいえらい、よく言えました」
担任「じゃあほらっ、つまんであげる!」クリッ
男「ふあぁっ!」ビクビク
担任「うふ、男のコなのに乳首で感じちゃうなんて、変態さんね」クリクリ
男「そんな、こと、言わないで、ください…はあっ」ピクンピクン
担任「じゃあほらっ、つまんであげる!」クリッ
男「ふあぁっ!」ビクビク
担任「うふ、男のコなのに乳首で感じちゃうなんて、変態さんね」クリクリ
男「そんな、こと、言わないで、ください…はあっ」ピクンピクン
男「~~っ!もう、だめぇ」ヒクヒク
担任「あれー?もしかしてイっちゃうの?男のコのくせに乳首いじられてイっちゃうんだー?」クリュクリュ
男「も、もうっ、イクっ」ピクピク
担任「だーめ」ピタッ
男「…え?」ヒクヒク
担任「このままイキたかったらあたしの彼氏になるって言って」
男「そんな!」
担任「あなたがあたしの彼氏になってくれるなら、このまま行かせてあげるわ。でもいやというならこのまま帰ってもらうわ」
男「ひどい…」
担任「あれー?もしかしてイっちゃうの?男のコのくせに乳首いじられてイっちゃうんだー?」クリュクリュ
男「も、もうっ、イクっ」ピクピク
担任「だーめ」ピタッ
男「…え?」ヒクヒク
担任「このままイキたかったらあたしの彼氏になるって言って」
男「そんな!」
担任「あなたがあたしの彼氏になってくれるなら、このまま行かせてあげるわ。でもいやというならこのまま帰ってもらうわ」
男「ひどい…」
男(ここで一時の欲に任せてしまってはいけない気がする)
男(何でかわからないけど、何かが壊れてしまいそうだ)
男(我慢、我慢だ)
男「あっ!あのっ!ごめんなさいっ!」バッ
男「仕事があるのでこれで失礼します!」タッタッタ
担任「…あらら、なかなか手強いのね…」
担任「ますます好きになっちゃったわ」
男(何でかわからないけど、何かが壊れてしまいそうだ)
男(我慢、我慢だ)
男「あっ!あのっ!ごめんなさいっ!」バッ
男「仕事があるのでこれで失礼します!」タッタッタ
担任「…あらら、なかなか手強いのね…」
担任「ますます好きになっちゃったわ」
男「…ただいまー」
メ「お帰りなさいませ。遅かったですね」
男「そう、ですか?(あれからずっと体が火照ってる…)」ハァハァ
メ「…なるほど、やっぱりですか…」ボソッ
男「え?」
メ「何でもありません。(やはりあの女に手をだされましたか…でも見たところイカせてもらえなかったみたいですね。意外と意思がしっかりしてるのかしら)」
男「あの…?」
メ「…放置プレイもいいかもしれません」ボソボソ
男「さっきから何を言ってるんですか?」
メ「…いいから早くお嬢様の部屋を掃除してきて下さい」
男「え(この状態でか…)」ハァハァ
メ「お帰りなさいませ。遅かったですね」
男「そう、ですか?(あれからずっと体が火照ってる…)」ハァハァ
メ「…なるほど、やっぱりですか…」ボソッ
男「え?」
メ「何でもありません。(やはりあの女に手をだされましたか…でも見たところイカせてもらえなかったみたいですね。意外と意思がしっかりしてるのかしら)」
男「あの…?」
メ「…放置プレイもいいかもしれません」ボソボソ
男「さっきから何を言ってるんですか?」
メ「…いいから早くお嬢様の部屋を掃除してきて下さい」
男「え(この状態でか…)」ハァハァ
男「ここがあの子の部屋かあ…」
男「何だかんだ女の子らしいというか」
男「……」
男「はあ、はあ」
男「く…そ…体が熱くて熱くて…」
男「もう、自分でしちゃおう…」
メ「……(扉の隙間から覗かれてるとも知らずに…)」
男「何だかんだ女の子らしいというか」
男「……」
男「はあ、はあ」
男「く…そ…体が熱くて熱くて…」
男「もう、自分でしちゃおう…」
メ「……(扉の隙間から覗かれてるとも知らずに…)」
男「はあっ、はあっ」クニクニシコシコ
男「いっ、イキそうっ」クニクニシュコシュコ
メ「お掃除ははかどってますかー?」ガチャッ
男「!?」ビクッ
メ「あれあれー?お嬢様のお部屋で何をなさっているんですかー?」ニタニタ
男「こっ、これはっ!そのっ!」オタオタ
メ「そんなことしてないで、早くお掃除済ませてくださいね。お嬢様をお迎えする時間までもうすなんですから」バタン
男「あれ…行っちゃった」
男「そ、そうだ、掃除しないと」
男「…また中途半端で終わってしまった」
男「余計体が疼く…」ハァハァ
男「いっ、イキそうっ」クニクニシュコシュコ
メ「お掃除ははかどってますかー?」ガチャッ
男「!?」ビクッ
メ「あれあれー?お嬢様のお部屋で何をなさっているんですかー?」ニタニタ
男「こっ、これはっ!そのっ!」オタオタ
メ「そんなことしてないで、早くお掃除済ませてくださいね。お嬢様をお迎えする時間までもうすなんですから」バタン
男「あれ…行っちゃった」
男「そ、そうだ、掃除しないと」
男「…また中途半端で終わってしまった」
男「余計体が疼く…」ハァハァ
メ「それではお嬢様を迎えに行って下さい」
男「は、はい…」
メ「……道中ヘンなことしたらダメですからね?」ニタニタ
男「しっ、しません!行ってきます!」
メ「はい、行ってらっしゃい」
メ「…まだイっちゃダメですからね…」
男「は、はい…」
メ「……道中ヘンなことしたらダメですからね?」ニタニタ
男「しっ、しません!行ってきます!」
メ「はい、行ってらっしゃい」
メ「…まだイっちゃダメですからね…」
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