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    元スレ女「・・・おつり足りないよ」

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    タグ : - ぼく + - ベルンカステル + - ボクっ娘 + - リョナ + - 兄貴 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 39 :

    妹より女より兄が輝いてる

    52 = 1 :


    >>48一応、溜めたつもりです;

    「・・・」

    「ちゃんと仕事してるんだねー」

    「一応な」

    「ほら、廃棄」

    「サンキュー♪」

    「」モグモグ

    「おや?こんなところにゴミが落ちてますぞ店員さん」

    「それお前が出したやつだろが!!」

    (死んで地球に詫びろ!そのついでに兄貴に犯されろ!)

    「兄貴さんに犯されるなら本望だよ」クスクス

    「なん・・だと・・」

    53 = 1 :


    「ふっ・・笑わせるなよ小娘がw」

    「貴様のその小柄STYLEで、兄貴の大型ビームサーベルを受けきれるわけがなかろうてw」

    「僕が一番兄貴を乗りこなせるんだ!!」

    「冗談だよ、兄君はそっちの人なんだ、へー」クスクス

    (こ・・小娘ええええええええええええ!!)

    「お、おのれ!わしを愚弄しおるかっ!!」

    「兄様、私はあくまで推測を口にしたまでで」

    「なんでそこまで声を張るのかな?」

    「くっ・・・う、うるさああい!!!」

    「返す言葉が見つからないみたいだね」クスクス

    54 = 1 :


    (・・・俺を怒らせた野郎が悪いんだ)ゴゴゴ

    (まだ我がシスターにも試していない我が最終奥義・・・)

    (じっちゃん!!今こそ封印を解くぜ!!)

    「くらえ!流派兄方不敗が最終奥義イイ!!」ビュンッ

    「!!?」

    (勝った!!)

    ドンッ

    55 = 1 :


    (気がつくと、僕は仰向けで横たわっていた・・・)

    (視界はぼやけ何も見えない)

    (一体何が起こったというのだ)

    「おはよう♪兄君」

    (女が顔を覗かせる、可愛いなぁ)

    (そして例のごとく女は僕に膝枕を・・・)

    (枕はジャンプだった・・・)

    (しかも月刊・・・痛い)

    「膝枕しろよ!!!」

    「元気だね、よかった」

    「よかった?貴様がやったんだろう」

    「元凶は兄君だよ」

    「むう・・・」

    56 :

    >>25
    むぅ・・・///

    57 = 1 :


    「ふふふ、じゃあ帰るね」

    「うん、ばいばーい」ブンブン

    「」クスクス

    (結局、何しにきたんだ?)

    「お、もうそろそろ終わりだな」

    58 = 1 :


    ガチャ

    「っ流派兄方不敗が最終奥義イイ!!」ブン

    「ししょおおおおおおおおお!!」バタン

    「」ピクピク

    「フフフ妹よ、戦利品は貰って行くずら」モミモミ

    「うっ・・・///」

    「勝っても負けても戦利品はハントされてるようn・・」

    「死人がっ!しゃべるな!!」バシン

    (・・・強くなってる)ピクピク

    59 = 1 :


    「さーて、妹のおっぱいも揉みしだいたし」

    「・・・当たり前みたいに言ってくれる、ずいぶんあたいの胸も安っぽくなったもんだね」ムク

    「!!?」

    「おらおらおらおらおらおらおらああ!!」バシッ

    「・・・」

    (き、きかない!)

    「」スッ

    (ぶたれる!!)

    「」ダキ

    「!?」

    60 = 1 :


    「妹よ、なぜこんなに愛くるしい妹をぶたなきゃならないんだい?」ナデナデ

    「お兄ちゃん///・・僕は」

    「がははは!あいも変らず学習能力が乏しいやつめ!!」

    「え?」

    「そうかそうか、まだ揉まれ足りんのか!」モミモミ

    「ひっ・・やめっ」

    「くふっ、ひゃっ、・・はぅ・・あっ、もう、・・・むr」

    「」コリコリ

    「へ?・・もぉ・・はっ、ああああああああああああぁぁぁっ!!」ビクンビクン

    「くっ、ああああぁぁああっ・・・うっ・・・」ビクンビクン

    「あれっ?」ハッ

    61 = 1 :


    「んあっ・・・あふっ・・・」ピクピク

    (これはいかん!!いかんよ兄よ!!自制心を保て!いくらなんでもシャレにならんぞ!!)チラ

    「うぅ・・・」

    (くそっ!夢中になりすぎた!!)

    「お、にぃ・・ちゃん・・・」

    「へ?ハイ、ナンデゴザイマスカ?オジョウサマ」

    「・・・もっと、気持ちよくして・・ほしいな」

    「・・・・」

    「」

    「ぶるrrrrrrrrrrrrぁぁぁぁあああああああああ!!」ガバ

    62 :

    とんでもねぇスレを開いちまったぜ・・・
    しえーん

    63 = 48 :

    灯油補充しなきゃ

    64 :

    なぜ兄と女は心の声が聞こえるのですか

    65 = 1 :


    「うわあああああああrrrrrrrrrrrr」ガバ

    チュン チュン

    「」ゼイゼイ

    「なんという夢落ち」

    「・・・・フーッ」

    「うなされてたね、大丈夫?」

    「うわああああごめんよおおおお」ヒシ

    「!!?、しがみつかまないでよ」

    「ごめんなさい、おーいおいおい」

    おーいおいおい おーいおいおい

    66 :

    妹か…女か…


    67 :

    やべえ眠いのにおもしれぇw
    しえん

    68 = 1 :


    >>64サイコメトラーなのかな?


    「落ち着いた?お兄ちゃん?」

    「見くびるなよ妹、我が強じんたるメンタルを」

    「さすが兄者だ、そんな夢を見ておいて平然といられるメンタルに感服するぜ」

    「・・・」

    「僕は気にしてないよ」

    69 = 1 :


    (ふむふむ、さすが我が妹よ、なんという器の大きさかな)

    (!?、まてよ)

    (夢で最終奥義が効いたんだ)

    (もしかしたら・・)

    「お・・お兄ちゃん?・・・」

    「妹よ!今日が年貢のおさめどきじゃあ!!」

    「流派兄方不敗が最終奥義イイ!!」ブン

    「だから貴様はアホなのだあ!!」

    ドンッ

    70 = 1 :


    (気がつくと、僕は仰向けで横たわっていた・・・)

    (視界はぼやけ何も見えない)

    (一体何が起こったというのだ)

    「お兄ちゃん・・」

    (妹が顔を覗かせる)

    (そして例のごとく妹は僕に膝枕を・・・)

    (ガチで膝枕だった)

    「妹ー、超愛してるー!結婚してくれー!」ダキ

    「がっはっはっはー、ならば私に忠誠を誓うがいい!!」

    「がっはっはっはー、それはこっちのせりふだー」モミモミ

    「なっ・・・///」

    71 = 1 :


    「くっくっく、小さき膨らみめ!まだ兄貴の方が大きいわ!」モミモミ

    「滅殺」キラキラ

    「何!?やつのゲージはすでにマックスだったというのかー!」

    ボコボコボコボコ

    ぎゃー



    「じゃあ学校いこっか」ニコ

    「どんどん雑になってきてるね」ニコ

    72 = 64 :

    こんなにも素晴らしい妹がいたらぼかぁ死んでもいいね

    73 :

    やばい。なにがなんだかよくわからないけど、取りあえずこの時期は冷えるな

    74 = 1 :


    学校

    「むむむ・・・」

    「で?」

    「は?」

    「女にあれを使ったんだろ?」

    「ん?・・あぁ、まぁ」

    「お前も悪いやっちゃなぁw」

    「揉みしだいたんだろ?どうだったんだよ?」ハアハア

    「わかんない」

    「わからないだと?」

    75 = 1 :


    「え?、は、はい、一体その後何があったのかわからないんです」

    「ばかも休み休み言え!あの技は完璧だ!地獄ともいえるあの日々を忘れたとは言わせんぞ!!」

    「じっちゃん、しかし・・」

    「ええい!言い訳など聞きたくもない!」

    「兄よ!貴様の技は決まらなかったのじゃ!!」

    「それ故に記憶を失くしたとでまかせを言いおる!!」

    「それが自己の腕を過信し過ぎた結果であろうて」

    「そ、そんn」

    「兄よ、貴様は・・」

    「二流だ」

    「ガーン」ガーン

    76 = 1 :


    「じっちゃん・・俺間違ってた」

    「ふふふ、それを気づけたならわしは何も言わん」

    「じっちゃん・・見ててくれ・・俺もっともっと強くなる!」

    (ふふふ、兄はきっとわしをも凌駕した力を得るだろう)

    (兄なら・・やつを倒せるかもしれん)

    「楽しそうだね」クスクス

    「まぁ、女さん、人の話を盗み聞きでして?」

    「まぁ、なんていやらしいメス豚なのかしら」

    「メス豚とはずいぶんな言い草だね、昨日はあんなことを私にしておいて」

    「え!?」

    77 :

    この厨二どもめw

    78 = 1 :


    「・・・」クル

    「」ゴゴゴ

    「・・ごっくん」ゴゴゴ

    「」ゴゴゴ

    「」ニマリ

    「きいいいいいいい、殺すうう!分子レベルで殺すうう!!」
    -
    「ほざけ老いぼれ、時代が変わったのだよ。いや、時代が僕に追いついたのかな」

    「く、くそがぁ!!」グオー

    「貴様は用済みだ!」バキ

    「ち・・ちくしょーー」パーン
    -
    「」プスプス

    「」クスクス

    「貴様!見せもんじゃねーぞごらぁ!!」

    「教室に居れば嫌でも目に入るよ」クスクス

    「むう・・・」

    79 = 1 :


    放課後

    「」

    「友ちゃん、起きて」

    「む・・おお兄ちゃん、おはよー」ムク

    「ねえ、今日はどこに連れってってくれるのー?」

    「ひ・み・つ」

    「もー友ちゃんったらー、エロい所連れてく気なんでしょー」

    「期待してるくせにー」

    「ねえ」

    ・友「?」

    「私も連れてって」

    「いや、ゲーセンだぜ?」

    「うん」ニコ

    80 = 1 :


    ゲーセン

    「ゲーセンに初めてきたよ」

    「そうなのか?珍しいなぁ」

    「そうかな・・あ、あれやりたい!」

    「クレーンゲームか、ド定番だな」

    81 = 1 :


    ウイーン ボテ

    「むー」

    「俺が取ってやんよ」

    「お前こそド定番だなw」

    「むふふw」

    82 = 1 :


    ウイーン ボテ

    「なんだと!」

    「クックック」

    「!?・・何がおかしい!」

    「本質がわかっていない・・クレーンの本質が」

    「それでは素人の右往左往と同じ」

    ざわ・・・ ざわ・・・

    84 = 1 :


    「何が言いたい」

    「物を取ろうとする焦りがもろに出ている」

    「今のワンゲームで決定的にその焦りが出ていた」

    「吊ろうとする概念に縛られる、そもそもそれがダメ」

    「求められている要素、柔軟性だ」

    「吊るのではなく、あくまで穴に落とす」

    ざわ・・・ ざわ・・・

    静かに流れる兄の理 その理に皆聞き入っていた

    85 = 1 :


    「・・兄」

    「まあ見てな」ガチャン

    ウイーン

    グッ

    「なっ!押しただと!!」

    「ばかな!!そんな常軌を逸した考え方が・・」

    ドス

    「ばかな!!」

    「ほら、やるよ」

    「ありがと」クスクス

    「女、いくぞ」

    「うん」クスクス

    「く・・くぅ・・」ガク

    86 = 1 :


    「友と離れていいの?」

    「あいつはどうせ麻雀だ」

    「へー」

    「・・世の中不平等」

    「?」

    「幸福な人間が存在するだけ、不幸な人間が存在する」

    「私はそれが許せない、どうにかしたい」

    「どうにもできねーだろ」

    「意外と薄情だね」

    「100人中90人は同じこと言うと思うが」

    「残り10人は?」

    「現実逃避するんじゃない?」

    「そうかもね」

    「でも、君にも言えることなんだよ、もう、たぶん遅いけど・・」

    「?」

    87 :

    かっけえ

    88 = 39 :

    本題に入ってまいりました

    89 = 1 :


    「あ、バイトだわ」

    「うん、またね」ニコ

    「友によろしく」

    「うん」ニコ

    「・・・」

    90 = 1 :




    「妹ー!!・・あり?」

    シーン

    「夜歩きとは、許さん!帰ってきたら色々揉みしだいてやらねばな」

    「フヒヒw」

    91 = 1 :


    バイト

    「いらっしゃいま・・」

    「ちょっといいか?」

    (あれ?確か女と一緒にいた・・)

    (考えてみれば女はゲーセンが初めてっていってたんだ)

    (だとしたら、この男に生活を縛られていたと仮定すると・・・)

    (こ、殺される)

    「女に何か言われたか?」

    「ひっ・・・へ?」

    92 = 1 :


    「」

    「女ッスか?あー、なんか色々と・・」

    「そうか」

    「君は偶然あの時、女に会ったわけじゃないんだ」

    「へ?」

    「女はきみを助けてくれる」

    「え?え?」

    「」スタスタ

    (助かったぁ!マジで殺されるかと思った!)

    (今日は女、来ないのか・・)

    93 = 35 :

    明日まで残してね!

    94 = 1 :




    「妹ー、いもうとー」

    シーン

    「妹?」

    シーン

    「連絡なしで、どこ行きやがったよ・・」

    「・・・」

    95 = 1 :




    路上

    ガヤガヤ・・・

    (ん?空家が騒がしなぁ)スタスタ

    近所さん「兄くん!!」

    「?」

    「兄くん!兄くん!兄くん!!」ガバ

    「ど、どうしたんですか!!そんな趣味は・・」

    「妹ちゃんが・・妹ちゃんがぁ!!」

    「!?」

    「!?」タッタッタッタ

    「い、妹・・・?」

    「うっ・・おえぇ・・」ボタボタ

    96 = 1 :




    妹は細切れの肉片で発見された

    原型は皆無で、唯一顔だけが綺麗に残っていた

    綺麗に残っていただけに、それが異様だった

    どんな最後を妹はむかえていったのか

    計り知れない

    97 :

    いもうとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

    99 = 7 :

    なん・・・だと・・・

    100 = 87 :


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