私的良スレ書庫
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元スレ上条「あれ・・・?不幸じゃなくなった?」
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まぁ今日はいいや、自己紹介ってことでな、じゃあな
上条「どうゆう・・・」
上条「っ!・・・はぁー、はぁー・・」
黒子「大丈夫ですの?さっきから独り言を言っているように聞こえますの」
上条「いや、大丈夫だ(なんだったんだ今の・・・)」
黒子「そうですの。まぁとりあえずこのことは私と上条さんとの秘密にしておきますわ。お姉さまに知られたらめんどくさいことになりそうですし・・・」
上条「そうだな、ありがとう」
黒子「私は先ほどの事件の報告書を書かなければなりませんので。上条さんのことは書きませんのでご心配なさらず、では」ヒュン
上条「さて、俺も帰るか・・・」
上条「それに・・・さっきのは・・・」
上条「どうゆう・・・」
上条「っ!・・・はぁー、はぁー・・」
黒子「大丈夫ですの?さっきから独り言を言っているように聞こえますの」
上条「いや、大丈夫だ(なんだったんだ今の・・・)」
黒子「そうですの。まぁとりあえずこのことは私と上条さんとの秘密にしておきますわ。お姉さまに知られたらめんどくさいことになりそうですし・・・」
上条「そうだな、ありがとう」
黒子「私は先ほどの事件の報告書を書かなければなりませんので。上条さんのことは書きませんのでご心配なさらず、では」ヒュン
上条「さて、俺も帰るか・・・」
上条「それに・・・さっきのは・・・」
>>140
チェルシー死んだって本当?
チェルシー死んだって本当?
上条「今日も安売りに遭遇」
上条「まぁ幸運も悪いものじゃないからぜんぜんいいんですけどね」トボトボ
美琴「あ」
上条「あ、御坂」
美琴「あんた体調大丈夫なの?」
上条「上条さんは入院の一つや二つ日常のことですからぜんぜん大丈夫なんですよ」
美琴「でも病み上がり・・・!」
美琴「(これを口実にあいつに接近すれば・・・///)」
美琴「病み上がりなんでしょ?スーパーの袋重そうじゃない。持ってあげるわ」
上条「いや、そんな重たくな・・」
美琴「私がやるっていんだからいいでしょ!貸しなさい!」ブンッ
美琴「で、家はどこ?」
上条「ホントにいいのか?」
美琴「いいのよ」
上条「ありがとな」ニコッ
上条「まぁ幸運も悪いものじゃないからぜんぜんいいんですけどね」トボトボ
美琴「あ」
上条「あ、御坂」
美琴「あんた体調大丈夫なの?」
上条「上条さんは入院の一つや二つ日常のことですからぜんぜん大丈夫なんですよ」
美琴「でも病み上がり・・・!」
美琴「(これを口実にあいつに接近すれば・・・///)」
美琴「病み上がりなんでしょ?スーパーの袋重そうじゃない。持ってあげるわ」
上条「いや、そんな重たくな・・」
美琴「私がやるっていんだからいいでしょ!貸しなさい!」ブンッ
美琴「で、家はどこ?」
上条「ホントにいいのか?」
美琴「いいのよ」
上条「ありがとな」ニコッ
>>152
チェルシーは死んでないよ。心臓も潰されてはいない。
でも臓腑をいくつも潰された。
最終的には白龍に勝ったけどな。
エピローグではピンピンして戻ってきたよ。
スレ汚しすまない。
ROMるぜ。
チェルシーは死んでないよ。心臓も潰されてはいない。
でも臓腑をいくつも潰された。
最終的には白龍に勝ったけどな。
エピローグではピンピンして戻ってきたよ。
スレ汚しすまない。
ROMるぜ。
美琴「・・・///」
トボトボ
上条「こうやってスーパー袋二人で並んで持ってると」
美琴「?」
上条「新婚さんみたいだよな」
美琴「!!///あ、あんたねー!!!(新婚さん、結婚・・・)」マッカッカ
上条「い、いやそういうつもりじゃなくて///」
美琴「///」
ガチャ
上条「ただいまー」
イン「おかえりなんだよ!!あ、短髪!何しにきたの?」
美琴「なんでこんなところにシスターがいるわけ・・・」ゴゴゴ
上条「いや、その・・・」
トボトボ
上条「こうやってスーパー袋二人で並んで持ってると」
美琴「?」
上条「新婚さんみたいだよな」
美琴「!!///あ、あんたねー!!!(新婚さん、結婚・・・)」マッカッカ
上条「い、いやそういうつもりじゃなくて///」
美琴「///」
ガチャ
上条「ただいまー」
イン「おかえりなんだよ!!あ、短髪!何しにきたの?」
美琴「なんでこんなところにシスターがいるわけ・・・」ゴゴゴ
上条「いや、その・・・」
上条「いろいろあってだな・・・」
上条「・・・ん?お風呂場から音がするんだが・・・」
上条「インデックス、シャワー出しっぱなしにしてたのか?」
イン「あ、とうまが買い物言ってる間にね、おn」
佐天「インデックスちゃん、ごめんね、タオルどこに・・・」スッポンポン
イン「そっちの棚のなかだよ!」
上条「」
佐天「あ・・・い、いやぁぁああああああ///」バタン
美琴「・・・あんたねぇ・・・」
上条「ひっ!ち、違うって!俺も知らない・・・」
美琴「この浮気者がぁあああああああああああ!!!!!」ビリビリ
上条「浮気も何もつきあってな・・・」
美琴「電撃が効かなければ」
美琴「グーで殴ればいいのよ!!!」バコバコ
上条「・・・ん?お風呂場から音がするんだが・・・」
上条「インデックス、シャワー出しっぱなしにしてたのか?」
イン「あ、とうまが買い物言ってる間にね、おn」
佐天「インデックスちゃん、ごめんね、タオルどこに・・・」スッポンポン
イン「そっちの棚のなかだよ!」
上条「」
佐天「あ・・・い、いやぁぁああああああ///」バタン
美琴「・・・あんたねぇ・・・」
上条「ひっ!ち、違うって!俺も知らない・・・」
美琴「この浮気者がぁあああああああああああ!!!!!」ビリビリ
上条「浮気も何もつきあってな・・・」
美琴「電撃が効かなければ」
美琴「グーで殴ればいいのよ!!!」バコバコ
上条「いててて(まぁ、佐天さんの裸が見れただけでも幸運か・・・)」
美琴「どう?反省した?」
上条「はい、反省しました」ボロボロ
佐天「すいません・・・」
上条「いや、別にいいよ(眼福ご馳走様でした)」
上条「で、何で佐天さんはここに?」
佐天「涙子で呼び捨ててももらっていいですよ」
上条「んー、じゃあ涙子、どうしてここに?」
佐天「/// あの、上条さんに能力を見つけていただいたお礼をしようと思って」
佐天「友達に上条さんに住所を調べてももらってたずねさせてもらったんですが」
イン「やってきた涙子に私がラーメンを浴びせちゃったんだよ!」
佐天「それでシャワーを勝手ながらかりさせてもらちゃって・・・すいません」
上条「そうなのか、ごめんね私服を汚したみたいで」
佐天「ぜんぜんいいですよ。それより、なんで御坂さんが?」
美琴「どう?反省した?」
上条「はい、反省しました」ボロボロ
佐天「すいません・・・」
上条「いや、別にいいよ(眼福ご馳走様でした)」
上条「で、何で佐天さんはここに?」
佐天「涙子で呼び捨ててももらっていいですよ」
上条「んー、じゃあ涙子、どうしてここに?」
佐天「/// あの、上条さんに能力を見つけていただいたお礼をしようと思って」
佐天「友達に上条さんに住所を調べてももらってたずねさせてもらったんですが」
イン「やってきた涙子に私がラーメンを浴びせちゃったんだよ!」
佐天「それでシャワーを勝手ながらかりさせてもらちゃって・・・すいません」
上条「そうなのか、ごめんね私服を汚したみたいで」
佐天「ぜんぜんいいですよ。それより、なんで御坂さんが?」
美琴「こいつの荷物もちよ」
上条「御坂が持ちたいっていうから」
美琴「ああああ、あんたが重そうだったから・・・」
佐天「(御坂さんって上条さんのこと好きなんだなぁ)」
佐天「(私も上条さんのこと、好きなのかn)」
上条「あ、二人とも今日はうちで食ってきなよ」
佐天・美琴「!!」
佐天「いいんですか?」
美琴「まぁ、荷物もちしたんだから当然よね!」
イン「私の分はあげないんだよ!」
上条「はいはい、じゃあちょっとくつろいでて」
佐天「私も手伝いましょうか?」
上条「いや、いいよ、ゆっくりしてて」タッタッタ
上条「御坂が持ちたいっていうから」
美琴「ああああ、あんたが重そうだったから・・・」
佐天「(御坂さんって上条さんのこと好きなんだなぁ)」
佐天「(私も上条さんのこと、好きなのかn)」
上条「あ、二人とも今日はうちで食ってきなよ」
佐天・美琴「!!」
佐天「いいんですか?」
美琴「まぁ、荷物もちしたんだから当然よね!」
イン「私の分はあげないんだよ!」
上条「はいはい、じゃあちょっとくつろいでて」
佐天「私も手伝いましょうか?」
上条「いや、いいよ、ゆっくりしてて」タッタッタ
上条「できたよー」
佐天「うわぁ、おいしそう!」
美琴「意外に料理上手なのね」
上条「まぁ一人暮らしだしな」
上条「じゃあ
上条・佐天・美琴・イン「いっただきまーす」
・・・・・
佐天「うわぁ、おいしそう!」
美琴「意外に料理上手なのね」
上条「まぁ一人暮らしだしな」
上条「じゃあ
上条・佐天・美琴・イン「いっただきまーす」
・・・・・
佐天「今日はご馳走様でした」
上条「いえいえ、お粗末さまでした」
美琴「じゃあ私達帰るね」
上条「送ろうか?」
美琴「大丈夫よ。私がいるし、佐天さんも能力者だしね」
佐天「へへっ///」
上条「そか、じゃあ気をつけてな」
美琴「じゃあね」
佐天「おやすみなさい」
バタン
上条「俺達もそろそろ寝るか」
イン「じゃあとうま、おやすみー」
上条「おやすみ」
上条「いえいえ、お粗末さまでした」
美琴「じゃあ私達帰るね」
上条「送ろうか?」
美琴「大丈夫よ。私がいるし、佐天さんも能力者だしね」
佐天「へへっ///」
上条「そか、じゃあ気をつけてな」
美琴「じゃあね」
佐天「おやすみなさい」
バタン
上条「俺達もそろそろ寝るか」
イン「じゃあとうま、おやすみー」
上条「おやすみ」
ここからわたインデックスさんとのラブラブちゅっちゅモノにするといいとおもうんだよ!!
上条「zzz」
上条「zz・・・」
上条「」ムクッ
上条「クックックッ・・・」
上条「やっと体を手に入れたぜぇ・・・」
上条「さーて、のびのび散歩と行きましょうか・・・」シュン
上条「zz・・・」
上条「」ムクッ
上条「クックックッ・・・」
上条「やっと体を手に入れたぜぇ・・・」
上条「さーて、のびのび散歩と行きましょうか・・・」シュン
シュン
スキルアウト1「おい、ねぇちゃん、ちょっと遊ぼうぜww」
女「い、いや・・」
アウト2「こんな夜中に歩いてるってことは誘ってるってことなんだろ?ww」
アウト3「いっただっきまーすww」
アウト2「ん?何みてんだ?クソ餓鬼!」
アウト1「ぶっ殺すぞごらぁ!!!」
上条「ぶっ殺す・・・あははははは!!!」
上条「殺す、殺す、殺す・・・いい言葉だなぁ・・・おい・・」
アウト3「な、何だこいつ・・・」
上条「あははははははははは」
アウト1「てめぇ!わらってんじゃねぇぞ!鉄パイプの味を教えてやr」
アウト1「あ、あれ?つかめねぇ?」
上条「なんだ?どうした?」
アウト「俺の腕が・・・腕が・・・あぁあああああああああああああああああああああ」
スキルアウト1「おい、ねぇちゃん、ちょっと遊ぼうぜww」
女「い、いや・・」
アウト2「こんな夜中に歩いてるってことは誘ってるってことなんだろ?ww」
アウト3「いっただっきまーすww」
アウト2「ん?何みてんだ?クソ餓鬼!」
アウト1「ぶっ殺すぞごらぁ!!!」
上条「ぶっ殺す・・・あははははは!!!」
上条「殺す、殺す、殺す・・・いい言葉だなぁ・・・おい・・」
アウト3「な、何だこいつ・・・」
上条「あははははははははは」
アウト1「てめぇ!わらってんじゃねぇぞ!鉄パイプの味を教えてやr」
アウト1「あ、あれ?つかめねぇ?」
上条「なんだ?どうした?」
アウト「俺の腕が・・・腕が・・・あぁあああああああああああああああああああああ」
高校生の頃、とーまは二重人格だったんだよ。
なんでも、夜になると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小僧は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていたんだよ。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがあるんだよ。
突然私のおかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない私が、
影羅の頭に噛み付くとと影羅は涙目になっておとなしくなったんだよ。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無いかも。
そして別人格とやらは、とーまが記憶喪失になった辺りでパタリと出なくなったんだよ。
最近になって、大学生になったとーまにその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていたんだよ。
なんでも、夜になると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小僧は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていたんだよ。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがあるんだよ。
突然私のおかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない私が、
影羅の頭に噛み付くとと影羅は涙目になっておとなしくなったんだよ。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無いかも。
そして別人格とやらは、とーまが記憶喪失になった辺りでパタリと出なくなったんだよ。
最近になって、大学生になったとーまにその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていたんだよ。
アウト2「な、なんだこいつ!!??」
アウト3「ち、畜生!ナイフで刺してやるよぉお!」ブン
上条「すげぇおせーよ」
上条「神経の電気信号を自分で調節するだけでこんなに動きが軽くなるもんなんだな」
上条「じゃあ今度は俺の番」シュン
アウト2「き、消えた!?」
上条「う・し・ろ♪」
アウト2「え?あぁあ嗚呼ああ!!!目があぁああああああああ!」
上条「目の水分をからっからにした気分はどうだ?」
アウト3「あ・・・あ・・・・っ・・・」
上条「お前はどうしてほしい?」
アウト3「たす・・・け・・」ジリジリ
上条「お前は・・・」ピタ
上条「腕の血管を冷やしてやるよ」
上条「ここだけ血管を氷で固めると・・・」
アウト3「ち、畜生!ナイフで刺してやるよぉお!」ブン
上条「すげぇおせーよ」
上条「神経の電気信号を自分で調節するだけでこんなに動きが軽くなるもんなんだな」
上条「じゃあ今度は俺の番」シュン
アウト2「き、消えた!?」
上条「う・し・ろ♪」
アウト2「え?あぁあ嗚呼ああ!!!目があぁああああああああ!」
上条「目の水分をからっからにした気分はどうだ?」
アウト3「あ・・・あ・・・・っ・・・」
上条「お前はどうしてほしい?」
アウト3「たす・・・け・・」ジリジリ
上条「お前は・・・」ピタ
上条「腕の血管を冷やしてやるよ」
上条「ここだけ血管を氷で固めると・・・」
アウト3「腕が、ふ、膨らんで」
上条「じゃあな」シュン
アウト3「うわぁあああああああああああ」ビシャ
上条「・・・っ!くそっ!・・・」
上条「まだ、完全には体は支配できねぇか・・」
上条「まぁ、いい」
上条「とりあえず家に帰るか・・・」シュン
上条「じゃあな」シュン
アウト3「うわぁあああああああああああ」ビシャ
上条「・・・っ!くそっ!・・・」
上条「まだ、完全には体は支配できねぇか・・」
上条「まぁ、いい」
上条「とりあえず家に帰るか・・・」シュン
・・・・・・
上条「朝か・・・」チュンチュン
上条「んー、なんだか体が疲れてる気がする・・・」
上条「インデックスー、おきろー」
イン「ん・・・おはよーとうまぁ、ふわぁ・・・」
ピッ
今日未明第12学区で20代の3人の男達が重症で発見されました・・・
上条「こわいな、右手取れてるとか、どんだけ凶悪犯なんだ・・・俺も気をつけないとな」
上条「じゃあいってきまーす」
イン「言ってくるんだよ!」
バタン
上条「朝か・・・」チュンチュン
上条「んー、なんだか体が疲れてる気がする・・・」
上条「インデックスー、おきろー」
イン「ん・・・おはよーとうまぁ、ふわぁ・・・」
ピッ
今日未明第12学区で20代の3人の男達が重症で発見されました・・・
上条「こわいな、右手取れてるとか、どんだけ凶悪犯なんだ・・・俺も気をつけないとな」
上条「じゃあいってきまーす」
イン「言ってくるんだよ!」
バタン
・・・・・・
ジャッジメント支部
黒子「ひどい話ですわね・・・」
固法「3人とも一命をとりとめたものの、2人は腕をなくし、1人は失明」
固法「しかも能力者によるものだと思われるわ」
固法「まぁ3人が3人とも違う能力の痕跡があるから犯人は複数犯、しかもかなりのLEVELの能力者ね」
黒子「そうですわね」
初春「ここまで凶悪犯だとほかの学区のジャッジメントが駆り出されるのもわかりますね・・・」
固法「とりあえずLEVEL4以上の人をしらみつぶしで捜査していきましょうか」
黒子「わかりましたわ」
黒子 (なにか、なにか、引っかかるんですの・・・)
黒子 (でも、それが何なのかわからないんですの・・・)
黒子「あぁああああ!!もやもやしますわ!」
黒子「とりあえず初春!LEVEL4以上のアリバイを聞き込みにいくですの!」
初春「わかりました~」
ジャッジメント支部
黒子「ひどい話ですわね・・・」
固法「3人とも一命をとりとめたものの、2人は腕をなくし、1人は失明」
固法「しかも能力者によるものだと思われるわ」
固法「まぁ3人が3人とも違う能力の痕跡があるから犯人は複数犯、しかもかなりのLEVELの能力者ね」
黒子「そうですわね」
初春「ここまで凶悪犯だとほかの学区のジャッジメントが駆り出されるのもわかりますね・・・」
固法「とりあえずLEVEL4以上の人をしらみつぶしで捜査していきましょうか」
黒子「わかりましたわ」
黒子 (なにか、なにか、引っかかるんですの・・・)
黒子 (でも、それが何なのかわからないんですの・・・)
黒子「あぁああああ!!もやもやしますわ!」
黒子「とりあえず初春!LEVEL4以上のアリバイを聞き込みにいくですの!」
初春「わかりました~」
上条「ふぅー、勘でのテストが大当たりで今日も補習なしっと・・」
上条「ん?」
上条「黒子!」タッタッタ
黒子「あら、上条さん」
初春「白井さん、どなたですか?」
黒子「上条当麻さんですわ」
上条「どうも」
初春「私、初春飾っていいます」ペコリ
上条「で、何してるんだ?」
黒子「今日未明の事件をご存知で?」
上条「あー、あれか。3人重症ってやつか?」
黒子「そのとおりですの。それで犯行に高LEVELの能力を使われた形跡があるので、今高能力者の聞き込み調査中ですの」
上条「ジャッジメントも大変だな」
黒子「いえいえ、それでは私達はまだ仕事があるので。いきますわよ、初春」タッタッタ
初春「さようなら~」
上条「ん?」
上条「黒子!」タッタッタ
黒子「あら、上条さん」
初春「白井さん、どなたですか?」
黒子「上条当麻さんですわ」
上条「どうも」
初春「私、初春飾っていいます」ペコリ
上条「で、何してるんだ?」
黒子「今日未明の事件をご存知で?」
上条「あー、あれか。3人重症ってやつか?」
黒子「そのとおりですの。それで犯行に高LEVELの能力を使われた形跡があるので、今高能力者の聞き込み調査中ですの」
上条「ジャッジメントも大変だな」
黒子「いえいえ、それでは私達はまだ仕事があるので。いきますわよ、初春」タッタッタ
初春「さようなら~」
>>184
悪事というかナンパというか・・・。
悪事というかナンパというか・・・。
黒子「・・・・そうですの、協力ありがとうですわ」
初春「はぁ・・・収穫まったくありませんでしたね」
黒子「まぁ、うちの学区が安全ということの証明につながりますわ」
黒子「・・・・!!!」
黒子「(高能力・・・何種類もの能力・・・)」
黒子「まさか・・・あの上条さんがそんなわけ・・・」
初春「どうしました?白井さん」
黒子「いえ、何でもないですの。支部に戻りましょう、初春」
黒子「(疑うのはよくないこととは思いますが、疑いを払拭するためにも上条さんを調査する必要がありますね)」
俺「おふろ」
初春「はぁ・・・収穫まったくありませんでしたね」
黒子「まぁ、うちの学区が安全ということの証明につながりますわ」
黒子「・・・・!!!」
黒子「(高能力・・・何種類もの能力・・・)」
黒子「まさか・・・あの上条さんがそんなわけ・・・」
初春「どうしました?白井さん」
黒子「いえ、何でもないですの。支部に戻りましょう、初春」
黒子「(疑うのはよくないこととは思いますが、疑いを払拭するためにも上条さんを調査する必要がありますね)」
俺「おふろ」
>>189
気をつけないとマジで危ないぞ
気をつけないとマジで危ないぞ
夜
黒子「とは言ったものの・・・」
黒子「どこから探せばいいものか・・・」
黒子「とりあえず治安の悪そうな場所からあたりましょうか」シュン
イン「zzz」
上条「・・・」ムクッ
上条「ふー、今日も遊びにいくきますかぁ」シュン
黒子「とは言ったものの・・・」
黒子「どこから探せばいいものか・・・」
黒子「とりあえず治安の悪そうな場所からあたりましょうか」シュン
イン「zzz」
上条「・・・」ムクッ
上条「ふー、今日も遊びにいくきますかぁ」シュン
アウトA「おい、あそこの地区のやつらが今朝のニュースの被害者らしいぜ」
アウトB「かーっwwだっせーww」
アウトC「俺達なら楽勝だなwww」
シュン
上条「今日はあいつらでいいか・・・」
カッカッカ・・・・
アウトB「あん?」
アウトC「なんだ、あいつ・・・」
アウトA「おい、兄ちゃんこんな時間に出歩いてると危ない目にあっちゃうぜぇ」
アウトA「今みたいにな!」ブンッ
ガッ
アウトC「おいwwAwwいきなり釘バットとか可愛そうだz・・・え?」
アウトA「て、てめぇ・・・指一本で・・・」
上条「こんなもんかよ・・・」
アウトA「おらぁあああああ!!!!ボディーががら空きだぜ!!!」バコッ
アウトB「かーっwwだっせーww」
アウトC「俺達なら楽勝だなwww」
シュン
上条「今日はあいつらでいいか・・・」
カッカッカ・・・・
アウトB「あん?」
アウトC「なんだ、あいつ・・・」
アウトA「おい、兄ちゃんこんな時間に出歩いてると危ない目にあっちゃうぜぇ」
アウトA「今みたいにな!」ブンッ
ガッ
アウトC「おいwwAwwいきなり釘バットとか可愛そうだz・・・え?」
アウトA「て、てめぇ・・・指一本で・・・」
上条「こんなもんかよ・・・」
アウトA「おらぁあああああ!!!!ボディーががら空きだぜ!!!」バコッ
アウトA「いってぇえ!!」
上条「さすがはベクトル操作・・・でも、これ使うとかなり疲れるっつーか・・・」
上条「いざというとき使うか。いざというときがいつ来るかわかんねぇーけどな・・・はははっ・・」
アウトC「A!大丈夫か!?」
アウトB「動くな!兄ちゃん、派手にやってくれたじゃねぇか・・・」
アウトB「これが見えるか?銃だよ銃」
アウトB「動くと撃つからな!!」
上条「」カッカッカッ
アウトB「お、おい!動くなっていってんのがわかってんのかよ!!??」
上条「うっせぇーな」カッカッ
上条「ビビるぐらいならさっさと撃てばいいじゃねぇか」カッカッカッ
アウトB「く、くそぉおお!!!調子のんなやぁああああ!!」バンッ
上条「うっ・・・」ガクッ
アウトB「ハァー、ハァー・・・はははwwざまぁ見やがれ!!もう足を撃ったんだ!うごけねぇだろ!!なぶり殺しにしてやる!」
上条「」シュー・・・
上条「さすがはベクトル操作・・・でも、これ使うとかなり疲れるっつーか・・・」
上条「いざというとき使うか。いざというときがいつ来るかわかんねぇーけどな・・・はははっ・・」
アウトC「A!大丈夫か!?」
アウトB「動くな!兄ちゃん、派手にやってくれたじゃねぇか・・・」
アウトB「これが見えるか?銃だよ銃」
アウトB「動くと撃つからな!!」
上条「」カッカッカッ
アウトB「お、おい!動くなっていってんのがわかってんのかよ!!??」
上条「うっせぇーな」カッカッ
上条「ビビるぐらいならさっさと撃てばいいじゃねぇか」カッカッカッ
アウトB「く、くそぉおお!!!調子のんなやぁああああ!!」バンッ
上条「うっ・・・」ガクッ
アウトB「ハァー、ハァー・・・はははwwざまぁ見やがれ!!もう足を撃ったんだ!うごけねぇだろ!!なぶり殺しにしてやる!」
上条「」シュー・・・
オートリバースか
オートリバースの高レベルはレアそうだから相当数さわったんだな
オートリバースの高レベルはレアそうだから相当数さわったんだな
上条「ホント肉体強化系の能力ってのは治療までできるのか・・・。便利だな」
アウトB「お、おい!なんで、傷が治ってるんだよ・・・」
上条「は?直したからに決まってんだろ、クソ虫」
アウトB「クソ虫だと!?直接殴っちまえばこっちのもんだ!おらぁぁあああ!」
上条「まずは足を切り取るか・・・風って便利ー」シュパ
アウトB「何がどうなって、うわぁああああああああ!!!いてっぇぇええ!!」
アウトC「ヒッ・・・」
アウトA「C!お前もチャカつかって撃つんだ!」
アウトC「く、くらえ!!」バンバン
上条「反射でおkってか」キュィィイン
アウトC「ガハッ・・・」バタッ
上条「さーて最後の料理といきますか・・・」
アウトB「お、おい!なんで、傷が治ってるんだよ・・・」
上条「は?直したからに決まってんだろ、クソ虫」
アウトB「クソ虫だと!?直接殴っちまえばこっちのもんだ!おらぁぁあああ!」
上条「まずは足を切り取るか・・・風って便利ー」シュパ
アウトB「何がどうなって、うわぁああああああああ!!!いてっぇぇええ!!」
アウトC「ヒッ・・・」
アウトA「C!お前もチャカつかって撃つんだ!」
アウトC「く、くらえ!!」バンバン
上条「反射でおkってか」キュィィイン
アウトC「ガハッ・・・」バタッ
上条「さーて最後の料理といきますか・・・」
>>197
飯食ったら自動的に戻すんですねわかりません
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