元スレ女「浜面仕上を預かった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 94 :
女「…どうやら、限界のようだね」
麦野「……」ウッ、グスッ
女「いけない子だ…」スッ・・・
女「流石に、初めてではハードルが高すぎたかな?」
麦野「……」ウッウッウッ・・・
女「泣いてばかりで、いけない子だ…」ペロッ
102 :
Sキャラを屈服させるとか最高だな
いいぞ、もっとやれ
103 = 94 :
麦野「そんな、汚いもの、舐めるなぁ…」
女「どうして汚いんだい?君と浜面くんからでたものだろう?」ペロッ
麦野「やぁ…!!」カァッ
女「ふふっ、耳の先まで赤くして。可愛いよ、麦野…」ペロッ
麦野「やあっ、顔、舐めるなあっ…!」
女「ふふっ」
104 = 94 :
女「とはいえ、少し汚れてしまったようだな…」
女「少し、洗い流してあげよう」スッ
麦野「まて、何処から用意したそのホースは」
女「ふふっ」キュッキュッ
麦野「まてっ、やめろっ!!」
女「遠慮は、いらないよ…」ジョロロ・・・
麦野「あああ」ジョボボ
麦野「あああっ!!」ジャパパッ!!
105 :
みんなすまない
今回の戦いに俺はついていけそうにない
106 = 94 :
女「ふふっ、少しは綺麗になったかな?」
麦野「……」ゴホッゴホッ
女「こんなに濡れてしまって…」
女「着替えさせて、あげないとな…」スッ・・・
麦野「やっ…、服、脱がすなぁ…!!」
女「ふふっ、遠慮せずに…」スルッ
107 = 94 :
麦野「やあっ、きついぃ…!」ギリッ
女「ふふっ、お気に召してもらえたかい?」
麦野「こんな、ボンテージ、恥ずかしい…ッ」
女「その割には、随分と、気に入っているようだけど?」スッ・・・
麦野「そんなとこ、触るなぁ…ッ」ビクッ
女「ふふっ、素直じゃないね…」
108 :
そろそろ浜面がドロップキックして刺されるに一票
109 = 94 :
女「さて、体の外は綺麗になったんだ。体の中も綺麗にしないとね」スッ・・・
麦野「!!?」
麦野「おい、まさか、おいっ、やめろ!!」
女「そんなに、暴れられると、観客の目がつぶれてしまうよ?」
麦野「!?わッ、分かった…」グッ・・・
女「そうそう、人間素直が一番だよ…」スッ・・・
麦野「待て、本当にそんな馬鹿でっかいシリンダーを!?」
女「君のおしりに入れるほか、無いだろう?」ズプッ!
110 = 94 :
女「ほら、力を抜いて…」ズポッ
麦野「ああっ」
女「ふふふ」ズププッ
麦野「あああああっ!!」
111 = 94 :
女「ふふっ、随分たくさん入ったね…」
麦野「ううう…っ」
女「さて、もう一本、入れるとしよう」スッ・・・
麦野「!!?まてっ、もう入らないっ!」
女「なに、まだ、君の体は、こいつを欲しがっているさ…」グイッ
麦野「まてっ、本当にっ」
ぐいっ、
麦野「ああっ」
ぐいいいん!!
麦野「うあああああーーーーっ!!!」
112 = 100 :
そろそろモアイちゃんが助けにきてくれるんだよなおい?
113 = 94 :
女「ふふっ、随分立派なおなかになったね…」ポンポン
麦野「さっ、触るなぁ…」グルルルゥ・・・
女「これなら、おなかに赤ちゃんがいるといっても遜色ないよ」グッ!
麦野「だっ、だまれぇ…!!」
女「ふふっ」
114 = 94 :
女「どうした、随分、苦しそうだが?」
麦野「黙りやがれぇ…」ハアハア
女「そうだな、そんなに大量のものを何時までも我慢しておくのは体に良くない」グイッ
麦野「りょっ、両足を抱えあげて、こんな格好っ!」
女「ふふっ、子供のおしっこみたいで恥ずかしいかい?」
麦野「クソ野朗!とっとと、離せ!」
女「ふふっ、そんなに暴れないでくれたまえ。どんどんこっちが興奮してくるだろう?」
麦野「…変態めっ!1」
女「お褒めの言葉と受け止めておくよ」フフッ
115 :
他でも書いたが。
実際見たら絶対気持ち悪くなると思うんだけど、文章で読むスカトロ描写ってなんでこんなにドキドキするんだろう?
116 = 94 :
女「さて、麦野。たっぷり出してくれよ?」
麦野「…テメェ、アホかぁ!?こんなところで出したらっ」
女「出したら?」
麦野「……」ギリッ
女「浜面くんの顔面にぶちまけてしまうねぇ?」
117 = 94 :
麦野「……」ギリッ
女「いい顔をするね…。けど、」
ぐるるるるぅ!
麦野「!!?」
女「もうそろそろ、限界だろ?」ニヤッ
118 = 94 :
女「さあ、我慢せずに、楽になるといい」
麦野「誰がっ!」
女「そして、私と君の愛の結晶を浜面くんに味あわせてやるといいっ!!」
麦野「テメェ、マジで気が狂ってんのか!?」
女「意外と、そうかもしれないね」クスッ
119 = 115 :
この小出しに焦らされる感覚……悪くない。
120 = 94 :
女「でも、そろそろ肛門からも液が漏れてるよ?」
麦野「---!!」ブンブン!!
女「さあ、一気に楽になりたまえ!!」
ぎゅううう!!
麦野「---!!!」ガッハアァ!
麦野(ダメ、このままじゃ、浜面の顔の上に!ダメ、それだけは、絶対にダメェ!!)
「―――いいぜ」
121 = 115 :
!?
123 = 94 :
麦野(へっ?)
浜面「いいぜ、麦野・・・。出しちまえよ・・・」ハアハア
浜面「苦しいんだろ…。だったら、気にするこたぁない…。さっさと全部だして、すっきりしちまえ…」ニコッ
麦野(はまづらぁ…)ピチッ
麦野「はまづらあああぁぁぁぁぁっっ!!!」ビチャッ!
ブリリリリリリリリッ!!!!
麦野「ぁぁぁああ……」プスーゥ・・・
124 = 115 :
ふぅ……。
125 :
フレンダ「ドッキリな訳よ」
むぎのん「は、はぁ~!?」
絹旗「麦野超必死ですね」
桐壺「…つん…でれ?」
むぎのん「ブ チ コ ロ シ 確 定 ね」
フレ/ンダ
絹/旗
桐/壺
みたいなの希望
126 = 94 :
女「―――盛大に出してしまったね」フフッ
麦野「ううっ」グスッグスッ
女「愛しい彼の顔にご馳走できたんだ、言うことは無いだろう?」
麦野「は、まづら、あ」ヒックヒック
女「見たまえ、ほら。彼もあんなに満足している」
浜面「………」ゲホッ、ゲホッ!
麦野「は、まづ、らあ」ヒック、ヒック
麦野「ご、めん、ね。はま、づ、ら」ヒック、ヒック
女「ふふっ、子供のように愛くるしく泣いちゃって。可愛いよ、麦野」フフッ
女「君もそう感じるだろう」
女「――――――フレンダ」
127 = 94 :
今日はこれで終わりです。
まだ、昼間は書き込みできません…。
夜遅くまで、お付き合いありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
128 = 115 :
乙ん。おやすみー。
129 :
フレンダ「終わらせてくれないと結局私が困るって訳よ」
130 :
ほ
131 :
むぎのん
134 = 100 :
落とすのはおしい
135 = 130 :
ほ
136 :
あ
137 :
>>125
結局桐壺って誰な訳よ
139 :
>>137
「光源氏って知ってるか?」
140 = 137 :
>>139
俺の滝壺返せよと言いたいのよ
141 = 130 :
ほ
148 :
絹旗「浜面仕上を超預かった」
麦野「……あなたたち揃いも揃って私をおちょくりたいわけ?」
絹旗「いえ、本当に超預かっているんですが」
麦野「あんなやつのこと知らないわよ」
絹旗「超ケンカでもしたんですか、浜面はうちに超帰れないとか言ってましたけど」
149 = 148 :
麦野「どうでもいいでしょ」
絹旗「そんなこと言われても超困るのですが」
麦野「あなたには関係ないわ」
絹旗「だから私の部屋に浜面を超預かっているので」
麦野「っ!……そういう意味ね…………」
絹旗「超引き取ってもらいたいです」
麦野「外に放り出せばいいじゃない」
絹旗「それはさすがに心が超痛みます」
150 = 148 :
麦野「だったら一生飼ってあげたら?」
絹旗「超冗談は超やめてください麦野」
麦野「とにかく私は知ったこっちゃないからあなたの好きにすれば?」
絹旗「超いいかげんにしてください、こっちは超迷惑です」
麦野「うるせェ!あいつと私にはもうなんの関係もねェんだよ!」
絹旗「…………超別れるんですか?」
麦野「……そうね別れるわ、浜面にも言っといてちょうだい」
絹旗「そうですか、超了解しました」
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