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    元スレクロロ・ルシルフル「学園都市に10万3000冊の魔術書があるそうだ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 学園都市 + - とある魔術の禁書目録 + - むぎのん + - キョン + - スクライド + - ハンター×ハンター + - フェイタンの強さが異常 + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    552 :

    こうさつもういらねーって

    554 = 553 :

    おっと名前欄消すの忘れてたわ
    豚野郎と罵ってくれ

    555 :

    >>554
    この豚野郎!

    556 :

    私の予言はあたったそうなwww

    559 :

    上条さんのげんこつに期待

    560 :

    上条は念消せないよな
    念は誰にでも流れてる生命エネルギーだし
    普通の人は精孔が閉じてるだけで、精孔を開けて自由に流れる念を扱えるのが念使いだから
    念で作ったものを消せるんなら上条は
    触れた物を殺す力を持っていることになる

    561 = 558 :

    >>1はそろそろかな?

    562 :

    禁書知らないんだけど
    レベル5とやらはゴンさんに勝てる奴いるの?

    563 :

    >>562
    そもそもゴンさんのステータスが不明

    「すべてのベクトルを操る」一方通行にゴンさんの攻撃が効くか?というのは荒れる議論になりそうだ

    まあゴンさんの攻撃が物理的なものならゴンさんは自滅
    一方通行の知らない概念のものなら虚弱一方通行は死亡
    一方通行が念能力者と戦って念の概念のベクトルを演算にいれた後の戦闘なら一方無双


    あとは第2位未元物質が先攻、という条件のもとなら未元物質にも勝ち目はあるか
    しかし戦闘開始が同時ならゴンさんが瞬殺
    それ以外はゴンさんが瞬殺

    564 = 550 :

    ポックル捕まえて念能力について聞けばいい

    565 = 556 :

    超能力者が念取得したら最強だな

    566 :

    アーカード対アウレオルスはssで名作だったな正にアーカードでしか無双出来なかったが DIOとかダンテとかだれか書けよ
    しかしこのssは禁書はもちろんだがハンターすらちゃんと読んでのか怪しい
    あとゴリラぶっ飛ばした回数は15ね

    567 :

    帰宅しますた。
    今日で終わらせたいなあ。

    568 = 551 :

    きたああああああ

    569 :

    今日中に話の収集をつけるのは厳しくない貝?

    570 = 567 :

    クロロと一方通行の睨み合いは長くは続かなかった。

    一方通行「うぜぇ・・・いいこと考えたぜ」

    一方通行は自販機の側のゴミ箱を蹴り倒す。
    すると、辺りに空き缶が転がる。

    一方通行「俺の能力を使えば、こンなことだって出来ンだぜ?」

    一方通行は空き缶をベクトル操作でクロロへ向け飛ばし始める。

    クロロ「!?」

    クロロは高速で飛んで来る空き缶を僅かに体の軸をずらして避けた。

    一方通行「ヒュー、やるじゃねえか。けどよぉ、いつまで避けられるかな?ああン!?」

    一方通行は立て続けに空き缶を飛ばし始めた。
    クロロは全て避けるが、徐々に空き缶の飛んで来るスピードが加速している。
    そして、避け損ねた空き缶がクロロの足を直撃する。

    クロロ「くっ!?」

    一方通行「いいざまだなぁ、ええ三下ァ!?」

    クロロ(咄嗟に硬を使ったからダメージは無い・・・しかし、このままでは)

    トゥルルルルル

    クロロの携帯が鳴る。

    572 = 567 :

    クロロ「おい、携帯が鳴ってる。ちょっと出てもいいか?」

    一方通行「あン?ンなこと許すと思ってンのかよ?」

    クロロ「仕方ない、貴様の能力を盗むのは諦める」

    クロロは本を開いた。
    次の瞬間、一方通行の姿がそこから消えた。

    クロロ「ふう、おっと早く出るか。もしもし・・・シャルナークか。・・・ほう、10万3000冊を手に入れたか。
        分かった、後で合流する」

    クロロは携帯を切ると、すぐにその場から離れて行った。


    一方通行「おい・・・ここは何処だよ?」

    一方通行は自分の身に何が起きたのか理解出来なかった。
    唯一つ分かったこと、それは

    あの場所から別の場所へ移動させられた。

    誰が?
    俺が?

    一方通行「・・・ちくしょう。クソがああああああああああああああ!!!!」

    573 :

    上条さんさようなら…

    574 :

    あっさりwww
    なんと言われようがたんたんと進める>>1好きです

    575 = 548 :

    やったぁぁぁぁぁ上条しんだぁぁ

    577 = 567 :

    フィンクス「・・・だとよ。もうここには用はねえ。戻るぞマチ」

    マチ「目的を達成したならここにいる意味は確かにないね」

    神裂「目的・・・?達成・・・?・・・まさか!?」

    神裂は最悪の事態が起きたことを理解する。

    神裂「待ちなさい・・・!このままあなたたちを行かせると思いますか?」

    フィンクス「あん?お前何勘違いしてんだ?」

    神裂「勘違い?」

    フィンクス「お前は確かに強い。だが、だからと言って俺たちを止めることは出来ないぜ。
          俺たちは盗賊らしく逃げさせてもらう。全力でな。戦いは互角でも、追いかけっこはどうかな?」

    そう言うと、フィンクスは腕を数回回して地面を思い切り殴った。
    大量の瓦礫が宙を舞い、地割れが発生する。
    神裂は咄嗟にジャンプしてそれらを避けるがそれが不味かった。

    神裂「!?しまった、見失った!?」

    フィンクスとマチの姿が瓦礫に紛れてその場から消えていた。
    気配を読もうとするが、それも分からない。

    神裂「くっ!!やられました!!」

    なお、この時フィンクスとマチは更に地面を殴り地下層へと降りていた。
    そこから素早く逃げ去ったのであった。

    578 = 545 :

    どうオチるのかだけ気になってずっと待ってたんだ

    579 = 559 :

    そりゃお前魔術書さんとクロロさんがちゅっちゅして終わるに決まってるだろ

    580 = 560 :

    上条は念消せないから能力なしのただの人だし
    しかたない

    581 = 567 :

    上条「ちく・・・しょう」

    自慢の右手がぐしゃぐしゃで見るも無残な状態なのに痛みを全く感じていない。
    脳が痛みなどの生きるために必要な感覚をシャットダウンしていた。

    上条「インデ・・・ックス・・・」

    遡ること30分前・・・


    フェイタン「ここが上条の家、ね」

    シャルナーク「正確には学生寮だね」

    シズク「すごーい。学生なのにこんないいところ住めるんだー」

    コルトピ「早く行こうよ」

    582 = 545 :

    つまり禁書目録の中身とちゅっちゅするのか
    クロロさんのプレイは高度過ぎて常人には理解しがたいぜ

    583 :

    強化系操作系放出系変化形具現化系と
    どれをとっても一方さんには相性悪そうだなぁ
    ハイドアンドシークのスクリームとかファンファンクロスとかならいけるかな

    とりあえずwktkしとこう

    584 = 567 :

    インデックス「とーまー、お腹空いたんだよ!」

    上条「もう学生は眠る時間でせうが。こんな時間に何か食ったら太っちまうぞ」

    インデックス「おーなーかすーいたー」

    上条「ったく、じゃあコンビニで何かお菓子買って来るからそれで我慢しろよ」

    インデックス「わーい、私焼きプリンだと嬉しいな」

    上条「ハイハイ」

    上条がドアノブを掴んだ。
    その瞬間だった。

    ドーーーン

    上条「え?」

    ドアがまるで漫画の様に部屋の中へ吹っ飛んでいった。

    585 = 559 :

    フェイタンは初春ちゃんのおしっこ飲んだの?

    586 = 545 :

    漫画の様にと形容されるほどドアが吹っ飛ぶ漫画が多いのか

    587 :

    比喩だろ

    588 = 567 :

    先程までドアがあった場所には背の低い男が立っている。

    上条「あの・・・どちら様で?」

    フェイタン「お前、上条か?」

    上条「上条さんは私でございますが・・・」
    上条(!!まさか魔術師か!?格好的に)

    フェイタン「そうか・・・じゃあ死ね」

    フェイタンの蹴りが上条の腹部を直撃する。

    上条「ガハァッ!!」

    潰れたカエルの様な声を上げ、そのまま崩れる上条。
    それを尻目にフェイタンは部屋の中へと入っていった。

    インデックス「とーまー?何があ・・・」

    フェイタン「見つけたね。10万3000冊」

    インデックス「あ・・・あ・・・ああ・・・」

    突如向けられた何かにインデックスは思わずへたり込み失禁する。
    するとスフィンクスがインデックスい駆け寄り、主人を守ろうとフェイタンを威嚇した。

    インデックス「だ、ダメなんだよスフィンクス・・・。こ、殺されちゃう!」

    フェイタン「安心しろ、お前今は殺さないね」

    590 = 589 :

    なんだねこか

    591 = 574 :

    その状況だと上条さんドアで吹っ飛ぶはずだけどまぁいいか

    592 :

    インデックス「だ、ダメなんだよフィンクス・・・///」

    593 = 545 :

    フィンクスと読み違える気持ちは分かるww

    594 = 559 :

    失禁のオンパレードで俺様歓喜狂乱wwww

    595 = 567 :

    フェイタンは冷酷にそう言うと、インデックスの元へと歩み寄った。
    インデックスは震えるだけで、その場から動こうとしない。

    フェイタン「暴れたり大声出されたりすると面倒。取りあえず舌でも引っこ抜くか?」

    インデックス「た、たすけ・・・」

    その時、スフィンクスがフェイタンに襲い掛かった。

    スフィンクス「シャー!」

    フェイタン「邪魔ね」

    フェイタンはスフィンクスの頭を鷲掴みにすると、そのまま握りつぶしてしまった。
    手の中で血と肉の塊と化したそれを放り捨てる。

    フェイタン「さあて、こっち来るね。来ないなら無理矢理でも連れてくよ」

    インデックス「たすけて・・・助けて当麻!!」

    ガシッ

    フェイタン「!?」

    その瞬間、フェイタンの体は強制的に絶の状態になった。

    上条「待ち・・・やが・・・れ・・・」

    596 = 545 :

    1:フェイタンの念に利尿作用がある
    2:学園都市に住むと近くなる

    考えられる理由はこの辺りか…

    597 = 573 :

    念にも有効設定か、でもなんの慰めにもならない気がするこの状況

    599 = 566 :

    フィンクス「シャァー!!!」

    600 :

    上条さんは誰かと組めば多分強いけど、基本スペックがなぁ・・・
    体術はどうしても無理だろ


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