私的良スレ書庫
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元スレアーニャ「……ルルーシュってイケメンだったよね。」
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>>200
え?君はコレ書いてる人が原作者だと思って読んでたの?
え?君はコレ書いてる人が原作者だと思って読んでたの?
ザワザワ…
ルルーシュ「(しかし、どうすればいいんだ?)」
ルルーシュ「(ギャグか?……いや、無理だ。)」
ルルーシュ「(では…)」
局クルー「本当お願いしますよ、リハではうまくいっていたじゃないですか」ボソッ
ルルーシュ「リハ……?」
ルルーシュ「そうか、あの時見たのはリハーサルだったのか」
ルルーシュ「(よし……)」
ルルーシュ「フハハハハ私がゼロだ!!」シュバッ
ワイワイ ガヤガヤ
ルルーシュ「(これは…ウケているのか?)」
ルルーシュ「(…次は……そうだ)」
ルルーシュ「お前ら全員…」スチャ
シュバッ
ルルーシュ『俺に惚れろ!!』キィィィィィン
女子生徒達<……
女子生徒達<イケメンッッ
キャー キャー
ルルーシュ「まずいっ仮面を取ってしまった!」クッ
ルルーシュ「(しかし、どうすればいいんだ?)」
ルルーシュ「(ギャグか?……いや、無理だ。)」
ルルーシュ「(では…)」
局クルー「本当お願いしますよ、リハではうまくいっていたじゃないですか」ボソッ
ルルーシュ「リハ……?」
ルルーシュ「そうか、あの時見たのはリハーサルだったのか」
ルルーシュ「(よし……)」
ルルーシュ「フハハハハ私がゼロだ!!」シュバッ
ワイワイ ガヤガヤ
ルルーシュ「(これは…ウケているのか?)」
ルルーシュ「(…次は……そうだ)」
ルルーシュ「お前ら全員…」スチャ
シュバッ
ルルーシュ『俺に惚れろ!!』キィィィィィン
女子生徒達<……
女子生徒達<イケメンッッ
キャー キャー
ルルーシュ「まずいっ仮面を取ってしまった!」クッ
女子生徒A「TVで見るよりずっとかっこいいです!」
女子生徒B「写真いいですか!?」
女子生徒C「これ、携帯の番号です……」
ルルーシュ「(な、なんだっそんなに面白かったのか??)」
ルルーシュ「(このままではまずい…ッ早くカレンを見つけなければ……)」スチャ
女子生徒D「あー仮面取ってよー!」
ルルーシュ「うるさいっこっちはそれどころじゃないんだ!!」
ダダッ
ガシッ
局クルー「ゼルさんどこ行くんですか~」
ルルーシュ「またお前かっ!離せっもう仕事は終わったろう!!」
局クルー「次が本当の本チャンじゃないですか」
ルルーシュ「……?」
局クルー『"皇神楽耶ドッキリ大作戦"ですよ』
女子生徒B「写真いいですか!?」
女子生徒C「これ、携帯の番号です……」
ルルーシュ「(な、なんだっそんなに面白かったのか??)」
ルルーシュ「(このままではまずい…ッ早くカレンを見つけなければ……)」スチャ
女子生徒D「あー仮面取ってよー!」
ルルーシュ「うるさいっこっちはそれどころじゃないんだ!!」
ダダッ
ガシッ
局クルー「ゼルさんどこ行くんですか~」
ルルーシュ「またお前かっ!離せっもう仕事は終わったろう!!」
局クルー「次が本当の本チャンじゃないですか」
ルルーシュ「……?」
局クルー『"皇神楽耶ドッキリ大作戦"ですよ』
>>208
ギアス発動したんじゃねーの?
ギアス発動したんじゃねーの?
局クルー「時間も押してますしすぐに移動してください」グイッ
ルルーシュ「だからちがっ…」
ズルズル…
ルルーシュ「くそぉおおぉおお!!」
――…
カグヤ「……であるから」
カグヤ「私達はこれを教訓として、優しい世界を目指していきましょう」ニコ
パチパチパチパチ…
カグヤ「ご静聴ありがとうございます」
カッ
カグヤ「(!スポットライト?)」
『か…カグヤよ、再び会えたな……台本と違う?うるさいぞノってやるだけありがたいと思えっ!』
ザワザワ…
カグヤ「……」チラ
生徒『たしかゼルが来てるんでしょ?』『あああの物真似の……』『なにこれ?なんかの余興??』
カグヤ「(……なるほど、聞いたことはありますが…ゼロ様の偽者ですか)」
カグヤ「(姿は…見当たりませんけど)」チラチラ
ルルーシュ「だからちがっ…」
ズルズル…
ルルーシュ「くそぉおおぉおお!!」
――…
カグヤ「……であるから」
カグヤ「私達はこれを教訓として、優しい世界を目指していきましょう」ニコ
パチパチパチパチ…
カグヤ「ご静聴ありがとうございます」
カッ
カグヤ「(!スポットライト?)」
『か…カグヤよ、再び会えたな……台本と違う?うるさいぞノってやるだけありがたいと思えっ!』
ザワザワ…
カグヤ「……」チラ
生徒『たしかゼルが来てるんでしょ?』『あああの物真似の……』『なにこれ?なんかの余興??』
カグヤ「(……なるほど、聞いたことはありますが…ゼロ様の偽者ですか)」
カグヤ「(姿は…見当たりませんけど)」チラチラ
あれ?ゼロ=悪帝ルルーシュって世界中で共通認識なの?
今のゼロ=?はわかるけど
今のゼロ=?はわかるけど
元のゼロ=ルルーシュということは一般人は知らないんじゃなかったっけ?
『ここだ!!』
スタッ!! ドテッ
カグヤ「!?」
ルルーシュ「(くそ……スザクみたいにはいかなかったか)」
ルルーシュ「まさか真上から落ちてくるとは思わなかったでしょう」
カグヤ「……」
ルルーシュ「おや、あまりの驚きで声も出ませんかなフハハ」
カグヤ「……驚きました」
ルルーシュ「?」
カグヤ「声は、似てますのね」
ルルーシュ「……似てる?なんの事だ??」
ルルーシュ「私がゼロだ!!」
ワッ ワイワイ
カグヤ「……」チラ
カグヤ「ノってさしあげてもよろしいのですけど」
カグヤ「少々、想像よりあの方に似ていたので少しムカッとしました」ニコ
ルルーシュ「……すまない」
カグヤ「いえ、そちらもお仕事なんでしょう?大変ですわね」フゥ
スタッ!! ドテッ
カグヤ「!?」
ルルーシュ「(くそ……スザクみたいにはいかなかったか)」
ルルーシュ「まさか真上から落ちてくるとは思わなかったでしょう」
カグヤ「……」
ルルーシュ「おや、あまりの驚きで声も出ませんかなフハハ」
カグヤ「……驚きました」
ルルーシュ「?」
カグヤ「声は、似てますのね」
ルルーシュ「……似てる?なんの事だ??」
ルルーシュ「私がゼロだ!!」
ワッ ワイワイ
カグヤ「……」チラ
カグヤ「ノってさしあげてもよろしいのですけど」
カグヤ「少々、想像よりあの方に似ていたので少しムカッとしました」ニコ
ルルーシュ「……すまない」
カグヤ「いえ、そちらもお仕事なんでしょう?大変ですわね」フゥ
カグヤ「……」
ルルーシュ「……?」
カグヤ「よろしければその仮面、取ってくださると嬉しいですわ」
ルルーシュ「!」
ルルーシュ「っ……」
ルルーシュ「(どうするっ?いや考えるまでもない、答えは"NO"だ!いま姿を明かすワケにはいかない……!)」
ルルーシュ「ゼロの正体は君も知っているだろう、わざわざ見せる必要などない」
カグヤ「そうですの?妻としては久しぶりにお顔を拝見したいのですが……」
ルルーシュ「(俺は死んだ人間…顔を見せない限り勘づかれることもバレることもない)」
ルルーシュ「カグヤ様、大きくなられましたな」シュバッ
カグヤ「……あら、昨日会ったばかりではないですか」 ?
ルルーシュ「っ!」
ルルーシュ「い、いや…人間としてまた一段と大きくなられたということの形容だ」
カグヤ「……」
ルルーシュ「……?」
カグヤ「よろしければその仮面、取ってくださると嬉しいですわ」
ルルーシュ「!」
ルルーシュ「っ……」
ルルーシュ「(どうするっ?いや考えるまでもない、答えは"NO"だ!いま姿を明かすワケにはいかない……!)」
ルルーシュ「ゼロの正体は君も知っているだろう、わざわざ見せる必要などない」
カグヤ「そうですの?妻としては久しぶりにお顔を拝見したいのですが……」
ルルーシュ「(俺は死んだ人間…顔を見せない限り勘づかれることもバレることもない)」
ルルーシュ「カグヤ様、大きくなられましたな」シュバッ
カグヤ「……あら、昨日会ったばかりではないですか」 ?
ルルーシュ「っ!」
ルルーシュ「い、いや…人間としてまた一段と大きくなられたということの形容だ」
カグヤ「……」
幼い頃のカグヤ様は、スザクを木に登らせて手が塞がっている所を石で狙撃する悪女
カグヤ「それは……ありがとうございます」
ルルーシュ「なに。思ったことを口にしただけです」
カグヤ「……こうやってまじまじと見ると…」
カグヤ「思ったより背が高いですのね」
ルルーシュ「前にも同じことを言われましたな」
ルルーシュ「これ以上伸びないのが最近の悩みでしてね」フハハ
カグヤ「っ…」
ルルーシュ「アナタもすぐに伸びると宣言されたが…まだ足りないようだ」
カグヤ「……ゼロ様」
ルルーシュ「?」
カグヤ「私、仮面に手が届くくらいには成長しましてよ」ニコッ
スチャッ…
ルルーシュ「!!?」
カグヤ「……うそ…」
ルルーシュ「なに。思ったことを口にしただけです」
カグヤ「……こうやってまじまじと見ると…」
カグヤ「思ったより背が高いですのね」
ルルーシュ「前にも同じことを言われましたな」
ルルーシュ「これ以上伸びないのが最近の悩みでしてね」フハハ
カグヤ「っ…」
ルルーシュ「アナタもすぐに伸びると宣言されたが…まだ足りないようだ」
カグヤ「……ゼロ様」
ルルーシュ「?」
カグヤ「私、仮面に手が届くくらいには成長しましてよ」ニコッ
スチャッ…
ルルーシュ「!!?」
カグヤ「……うそ…」
生徒『なにあのイケメン』『あんなにカッコよかったっけ?』『カッコいい……』
キャー キャー
カグヤ「っ……」
ルルーシュ「か、返せ!」スッ
カグヤ「……返しません」
ルルーシュ「ぐっ…」
カグヤ「……正直、あまりに衝撃的で…その、」
カグヤ「泣き、そうで……」ポタ
カグヤ「これがドッキリ、なのなら、大、成…功でして…よ」ヒック
ルルーシュ「……」
カグヤ「ゼロ様…ですわよね」
ルルーシュ「……ちが」
ダキッ!!
ルルーシュ「!?」
カグヤ「よかった…本当に……よかった」グス
ルルーシュ「だから違……」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「…泣かせるつもりは、無かったんだ」ポリ
キャー キャー
カグヤ「っ……」
ルルーシュ「か、返せ!」スッ
カグヤ「……返しません」
ルルーシュ「ぐっ…」
カグヤ「……正直、あまりに衝撃的で…その、」
カグヤ「泣き、そうで……」ポタ
カグヤ「これがドッキリ、なのなら、大、成…功でして…よ」ヒック
ルルーシュ「……」
カグヤ「ゼロ様…ですわよね」
ルルーシュ「……ちが」
ダキッ!!
ルルーシュ「!?」
カグヤ「よかった…本当に……よかった」グス
ルルーシュ「だから違……」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「…泣かせるつもりは、無かったんだ」ポリ
っていうか民衆はゼロの顔なんか知らんだろwwww
ルルーシュ=ゼロ知ってるヤツはほとんど居ないのにwwwww
じゃないとスザクは何のためにゼロのふりをしてんだよwwwww
ルルーシュ=ゼロ知ってるヤツはほとんど居ないのにwwwww
じゃないとスザクは何のためにゼロのふりをしてんだよwwwww
カグヤ「ゼロ…様ぁ」グス
ルルーシュ「……その、なんだ」
ルルーシュ「カグヤ」
カグヤ「?」
ルルーシュ「周りを見てみろ」
カグヤ「?…」チラ
ザワザワザワ…
『どういうことなの』『どうしてカグヤ様がゼルに…』『いくら偉いからってイケメンの独占は禁止よ禁止。』
カグヤ「ぁ…」
ルルーシュ「アナタのそのような表情も珍しいのでもっと見ていたいのですが…」
ルルーシュ「ここは、人目があるので離れてもらっても良いですかな」
カグヤ「は……はい」カアァ
バンッ!!
カレン『ルルーシュ!!』
ルルーシュ「カレン!」
スチャッ
ルルーシュ「……では、またお会いしましょう」スッ
タッタッタ…
カグヤ「……」ボー
カグヤ「っ」ハッ
カグヤ「ま、待ってください!」アセ
ルルーシュ「……その、なんだ」
ルルーシュ「カグヤ」
カグヤ「?」
ルルーシュ「周りを見てみろ」
カグヤ「?…」チラ
ザワザワザワ…
『どういうことなの』『どうしてカグヤ様がゼルに…』『いくら偉いからってイケメンの独占は禁止よ禁止。』
カグヤ「ぁ…」
ルルーシュ「アナタのそのような表情も珍しいのでもっと見ていたいのですが…」
ルルーシュ「ここは、人目があるので離れてもらっても良いですかな」
カグヤ「は……はい」カアァ
バンッ!!
カレン『ルルーシュ!!』
ルルーシュ「カレン!」
スチャッ
ルルーシュ「……では、またお会いしましょう」スッ
タッタッタ…
カグヤ「……」ボー
カグヤ「っ」ハッ
カグヤ「ま、待ってください!」アセ
――…
カレン「どうして学園の中に入ってきたのよっ?」
ルルーシュ「色々あってな……」ハァ
カレン「もしかしなくても…顔、見られた?」
ルルーシュ「大多数の生徒にな」
ルルーシュ「こっちはゼルと勘違いしてくれているようだから問題ないだろう」
カレン「カグヤ様は……」
ルルーシュ「バレただろうな」フゥ
ルルーシュ「しかし、バレたのがカグヤだったのが不幸中の幸いだ」
ルルーシュ「知りあい中でも、カグヤは事実を事実として受け入れてくれる可能性のある数少ない人間だからな」
ルルーシュ「今回のことも…おそらくは誰にも話さないだろう」
ルルーシュ「俺が隠しているんだ、それを広めるような事をするヤツじゃないさ。」
カレン「……ずいぶん信頼しているんですね」
カレン「それに…いつまで着てるつもり?ゼロスーツ。」
ルルーシュ「う、うるさいっ脱ぐタイミングを逸しただけだ!」
カレン「どうして学園の中に入ってきたのよっ?」
ルルーシュ「色々あってな……」ハァ
カレン「もしかしなくても…顔、見られた?」
ルルーシュ「大多数の生徒にな」
ルルーシュ「こっちはゼルと勘違いしてくれているようだから問題ないだろう」
カレン「カグヤ様は……」
ルルーシュ「バレただろうな」フゥ
ルルーシュ「しかし、バレたのがカグヤだったのが不幸中の幸いだ」
ルルーシュ「知りあい中でも、カグヤは事実を事実として受け入れてくれる可能性のある数少ない人間だからな」
ルルーシュ「今回のことも…おそらくは誰にも話さないだろう」
ルルーシュ「俺が隠しているんだ、それを広めるような事をするヤツじゃないさ。」
カレン「……ずいぶん信頼しているんですね」
カレン「それに…いつまで着てるつもり?ゼロスーツ。」
ルルーシュ「う、うるさいっ脱ぐタイミングを逸しただけだ!」
ゼロは黒の騎士団のCEOだったろ?
皇帝ルルーシュになっても黒の騎士団のCEOだったし周知の事実だろ
皇帝ルルーシュになっても黒の騎士団のCEOだったし周知の事実だろ
>>242
ルルーシュがやってたゼロは最後の日本戦で死んだ扱いだろ
ルルーシュがCEOだったのは無理やり超合衆国に入って
自分の奴隷に自分を推薦させたって感じなんだろうな
だから民衆がゼロ=ルルーシュって知ってるわけがない
ってか知ってたらまずレクイエムが成立しない
ルルーシュがやってたゼロは最後の日本戦で死んだ扱いだろ
ルルーシュがCEOだったのは無理やり超合衆国に入って
自分の奴隷に自分を推薦させたって感じなんだろうな
だから民衆がゼロ=ルルーシュって知ってるわけがない
ってか知ってたらまずレクイエムが成立しない
>>247
カグヤに至っては最終話の前ですでに気付いてるっぽい描写があった
カグヤに至っては最終話の前ですでに気付いてるっぽい描写があった
ブロロロロロロ…
カレン「……で?」
カレン「カグヤ様には後で連絡を入れるの?」
ルルーシュ「いや、今すぐに連絡を入れる必要は無いからな」
ルルーシュ「電話も盗聴されていると考えていい。」
カレン「時間は…昼だけど、なにか買って帰る?」
ルルーシュ「好きにしていい」
カレン「……ルルーシュに聞いてるの」
カレン「じゃあなにか食べたいものとかある?」
ルルーシュ「家にあるもので済ます。適当に作ってくれ」
カレン「あーはいはい」ハァ
カレン「そういえば…本物のゼルはどうしたの」
ルルーシュ「"本物の"ときたか。ふふ、どっちが偽者でどっちが本物なのかややこしいな」
カレン「なにも面白くないけど……」
ルルーシュ「だが、たしかに謎だな。アイツがいないおかげでこんなことになったんだ」
カレン「……で?」
カレン「カグヤ様には後で連絡を入れるの?」
ルルーシュ「いや、今すぐに連絡を入れる必要は無いからな」
ルルーシュ「電話も盗聴されていると考えていい。」
カレン「時間は…昼だけど、なにか買って帰る?」
ルルーシュ「好きにしていい」
カレン「……ルルーシュに聞いてるの」
カレン「じゃあなにか食べたいものとかある?」
ルルーシュ「家にあるもので済ます。適当に作ってくれ」
カレン「あーはいはい」ハァ
カレン「そういえば…本物のゼルはどうしたの」
ルルーシュ「"本物の"ときたか。ふふ、どっちが偽者でどっちが本物なのかややこしいな」
カレン「なにも面白くないけど……」
ルルーシュ「だが、たしかに謎だな。アイツがいないおかげでこんなことになったんだ」
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