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元スレ唯「あずにゃんって、彼氏とか…いる？」

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みんなの評価 : ★★

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501 :

確かにいい展開なんだけど
これが乗っとりで>>1のオフィシャルじゃないという点を考えればなんだかすっきりしないのにゃん

502 :

お前ら喜んでるけどDQNの存在忘れてないか？

503 = 490 :

ＤＱＮで処女捨てちゃってさらに後悔するクズにゃんも見てみたかった気もする

505 = 406 :

SSにオフィシャルとかあんのかよw

506 = 501 :

折角読んでる最中も気にならなくなるぐらいいい流れで終わっても、乗っ取りっていう時点で
でもこれって>>1の本意じゃないんだよな
って後から考えたら悲しくなってくるのにゃん
少なくともこのssは>>1がオフィシャルな訳で、その他の奴が書いたssは二次創作でしかないのにゃん
二次創作の二次創作
>>1のssは>>233で終わったものとしか考えられないのにゃん

507 :

そうなんだ、じゃあ私保守するね

508 = 393 :

いちごちゃん健気かわゆすなぁ

509 = 406 :

文句あるなら1が出てきて云うだろ

510 :

で？ＤＱＮはなんだったのかと

511 = 387 :

ＤＱＮはあの後あの自販機のところで・・・

512 = 393 :

いちごちゃん…

513 = 383 :

ほ

515 :

よし

516 = 490 :

まだ？

519 = 374 :

終わらせたスレの続きを勝手に書かれるのって結構きついよな
モブにオリキャラが活躍しまくってたら尚更

520 = 366 :

ごめん、バイト
再開は十時半頃
ごめんなさい

521 = 393 :

しゃあねぇな
保守はまかせろ

522 :

DQNはどう動くのかｗｋｔｋ

523 = 393 :

ほ

525 = 368 :

DQNはトラックで轢かれました

527 :

そういや今日最萌決勝だったのか。
一票入れといたよあずにゃん。

528 = 410 :

ほ

529 = 465 :

DQNの伏線は回収しなくていいから甘々の唯梓期待

530 = 417 :

途中どうなるかと思ったが普通に良い展開

532 = 406 :

仕方ない保守するか

537 = 420 :

DQNはほら、あれだよ
もうみんなわかってんだろ？

538 = 377 :

DQNは彼女を逃がしたけど刺されてしまた

539 = 393 :

寝る前ほ

541 = 366 :

路地裏

いちご「……振られちゃったみたい」

いちご「……」

いちご「……仕方ないわね。元々両思いだったんだし」

いちご「……」

いちご「……計画通りだね。これで満足？」

いちご「紬」

紬「うふふ」ガサッ

542 = 406 :

超展開？

543 = 540 :

沢庵なら…
それでも沢庵ならなんとかしてくれると信じてたにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

544 = 366 :

紬「ご苦労様、いちごちゃん。ごめんね、こんなこと頼んじゃって」

いちご「紬の頼みだもの。断るわけがないじゃない」

いちご「あなたの狙いって、これでしょ？唯と中野さんをくっつける」

紬「ええ、そうよー。やっぱり好きな人同士はくっつかなきゃ」

いちご「驚いたよ。いきなり『唯ちゃんと付き合え』なんて」

紬「そうねー。ちょっと梓ちゃんが調子乗ってたからね。お仕置きの意味もあったんだけど」

いちご「中野さんが経験豊富って言うのは嘘って、紬は知ってたの？」

紬「交際人数、処女かどうかなんて、女の子限定だけど、見ればすぐわかるの、私」

いちご「すごいね……」

紬「そんなことないわよー。……でもまあ、ちょっと後悔というか、やり過ぎたって思ったのもあるのよね」

いちご「？」

紬「唯ちゃんが彼女が出来たって梓ちゃんに言った時、梓ちゃん、本当に顔真っ白だったもの」

紬「まあ、一度好きな人が自分から遠くなっちゃえば、どれだけ大切かって身にしみてわかるものね。ショック療法よ」

いちご「本人達は必死だったけど」

紬「それで丁度いいの。わざわざ駆け引きみたいなことしなくても、必死で頑張れば結果は出るもの」

545 = 366 :

ブロロロロ

いちご「……？バイクの音？」

ブロロロロ

キッ

ＤＱＮ「こんばんわ、紬お嬢様」

紬「ご苦労様ー」

546 = 522 :

DQNｗｗｗｗｗｗｗｗ

547 = 366 :

いちご「紬……この人は……？なんか悪そうだけど」

紬「私のボディーガードの一人よ。小さい頃から私の側で働いてくれてるの」

見た目ＤＱＮ「初めまして。紬お嬢様のボディーガードです」

紬「どうだった？」

見た目ＤＱＮ「はい。中野梓さんの自室の監視カメラ、全て回収しておきました。侵入の形跡も残しておりません」

紬「そう。上々ね」

いちご「ちょ、ちょっと……カメラって？」

紬「ん？ああ、梓ちゃんが振られて少し後に、梓ちゃんの部屋に監視カメラをしかけておいたのよ」

いちご「そ、そこまで……」

紬「梓ちゃんを守るためでもあったのよ。なんか、予想以上に落ち込んじゃって、何をしでかすかわからなかったもの」

いちご「役に立ったの？」

紬「役に立ったわよ。まさか自暴自棄になって夜の繁華街に一人で繰り出すなんて思わなかったの。あの時は本当に焦ったわ」

見た目ＤＱＮ「そこで、私が中野さんのボディーガード兼物語の進行役を申し出た次第です」

紬「本当に大変だったわー。予想外の展開だったし、あなたが提案してくれなかったら、唯ちゃんに正直に言わざるを得ない所だったもの」

見た目ＤＱＮ「中野さんと合流するまでに、中野さんにちょっかいを出そうとしてくる男達を蹴散らすのが大変でした」