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元スレキョン「手足が無い!!!!!!!!!!」

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タグ : - >>1は病気 + - SF短編集 + - ゆうかりん + - キョン + - グロ + - ハルヒ + - 不思議と勃つ + - 達磨 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 :

まんまこのネタじゃん
パクリはよくないな

52 = 46 :

>>51
なにがあったんだwwwwwwwwwwwwwww

53 :

>>51
kwsk

54 = 1 :

結局次の日、親に頼んで学校まで連れてって貰った。

キョン「おはよう。」

谷口・国木田「オッス!キョン!」

キョン「…」 開いた口が塞がらなかった。

谷口「やっぱわかる?俺も最新式の電動車イスにしたんだぜ!いやー、こっちの
方がずーっと楽だぜ!」

国木田「…すごいねー。高かったでしょ」

谷口「全然。あーあ、俺もキョンみたいなマシンに乗ってたらなぁ。今頃クラスの
女子一人占めだったのによぉ」

キョン「…お前等…なんで手足が無いんだよ…」

谷口「?何キモチワルイ事言ってんだよキョン、俺等生まれた時から手足なんて
無いだろ。」

国木田「手足なんて奴隷共には必要だけど、僕らにはいらないだろ」

何を言ってるんだこいつ等は…

55 :

これは異常

57 :

ハルヒパワー!

58 = 1 :

ウイイイー…

ハルヒ「おっす!キョン!」

ガシャン!

キョン「痛ッ…だれ…だ…って…ハルヒ…か…?」

ハルヒ「何驚いた顔してんのよ!」

この現象の原因は明らかだった。俺の目の前にいる、車いすに乗った四肢が欠損した女だ。

キーンコーンカーンコーン

ウイイイィィーン… 車いすの音と共に岡部が入って来た。

岡部「それじゃぁテストを配るぞー。各自プリントを後ろに回してくれー」

谷口「やべぇ!今日テストだったのか…全然勉強してねーよ!!」

岡部「はいそこ。もう喋るな…」

谷口「…はいはい」

ウィィィイイー…ウィィイイー…ウィィイイー…

俺が唖然としながらテストを眺めている最中。教室には車いすのモーター音が鳴り響いていた。

59 = 44 :

ほうほう

60 = 25 :

狂って・・・やがる・・・

62 :

これはいい

もう一度言うこれはいい

63 = 44 :

この古泉は全然かわいそうじゃないふしぎ!

64 :

だるま9人と戦って勝てる自信あるぞ

65 = 44 :

実際問題古泉みたいな反乱分子居たらどうなるんだろうな
森さんがやってくれるんだろうか、古泉の粛清を

66 :

だるまなら100人いても負ける気しない

67 = 1 :

古泉「…な!!」

キョン「早くしろよ、古泉。俺をトイレまで誘導し、俺のパンツを脱がし、
俺の尻を便器の真上に運び、ウンコをさせろと言っているんだ。」

古泉「…」

ハルヒ「オーッス!!!…ん?どうしたの?皆」

キョン「ハルヒ…聞いてくれよ…古泉が俺のトイレを手伝いたくないんだとさ」

ハルヒ「…!古泉君!貴方健常者でしょう!!!!!!!一体何を考えてるの!?
早くキョンのウンチヲテツダイナサイヨ!!!!!!!!!!」

古泉「…!!…わ…わかりました…」

キョン「早くしろ…」

古泉「(チ…チクショウ…ダルマ野郎が…)」

68 = 55 :

実際道徳に強制力は無いが遭難して死んだ遭難者を食べて生き延びた人を非難する層も存在するから困る

69 = 1 :

古泉「…ダルマヤロウガ…」

俺はそれを聞き逃さなかった。

ハルヒ「!貴方今!障害者を侮辱したわね!?」

古泉「い…いえ…そのような事は…」

ハルヒ「古泉君が障害者を侮辱したわっ!!!」

ハルヒがそう叫んだ瞬間。真っ黒な服を来た健常者達が部室に雪崩れ込んで来た!
古泉が殴られ、蹴られ、もみくちゃにされている…

古泉「…や!やめろ!!お前たちはわからないのか!?あんな奴等僕らでかかれば
簡単だろう!健常者だけが虐げられても構わないのかぁッ!!!!!」

無表情な健常者たちに、古泉はボロボロにされ、どこかへ連れて行かれるのだった。

ハルヒ「今日は…午後から処刑があるわね!それに古泉君も参加させたらどうかしら!?」

みくる「いいですねぇ~。私達に立て付いた醜い健常者が死ぬのをこの目で見て見たいですぅ~」

キョン「…」

70 :

>>26
どうやって電話してるんだ
障がい者用の電話とかあるのか

71 = 44 :

なるほど

72 :

なんかわろたwww

74 = 1 :

午後1時になった。

岡部「え~、今日は"処刑"がある。ウチの生徒がされるようだ。皆、校庭に
集まるように!」

谷口「今日処刑されるのって古泉って奴だろ?SOS団の団員のさ。」

国木田「まさか日ごろから世話をしていた健常者に裏切られるなんてね…
キョンも可哀想だよ…でも、僕等は友達だから。」

キョン「…その…処刑って?何だ?」

谷口「なんだよキョン、障害者に立て付いた健常者は、俺達が責任持って殺さなきゃ
いけないって知ってるだろ?」

国木田「そうだよキョン。キョンは今日の死刑執行人なんだよ?掲示板見なかったの?」

キョン「…は?」

75 :

なかなかいい。
ハルヒであることを実にうまく使ってる。

76 = 70 :

ハルヒのブラックなssは見ないようにしてたんだが
これはいけるな

77 :

んな時に友達病室に入れねーよ
家族と親せきだけ

78 :

仲間が大勢死んでるからこそこの古泉になるんだよな…

79 = 44 :

>>77ハルヒなら入れるわ

80 = 1 :

谷口「お!そろそろ時間だ!」

全校生徒が移動し始める。モーター音があちこちで響く

ヴヴヴウィィィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!
ヴヴヴウィィィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!

キョン「…まるで超音波だな…」

ハルヒ「アンタがしっかりと止めを刺すのよ!、わかった!?」

キョン「つってもどうすれば…」

ウィィイイー…

長門「校庭に行って…そうすればわかる…」

俺が校庭に付くと、既にほぼ全学年の車いすにのった生徒が校庭に数十列に
わたって並んでいた。

車いすに乗った校長が現れる。
校長「えー、それでは、処刑を始めます!本日の死刑執行人、前へ出てきなさい!」

ハルヒ「行ってきなさい!キョン」

ガシャン!

そう言ってハルヒは楽しそうに俺の背を押した。

81 = 75 :

>>80
背は押せない・・・・。

82 = 2 :

何で押したの?

83 = 1 :

>>81
車イスで体当たりした。

84 = 70 :

>>83
危険だなオイ

85 = 66 :

根元から手足が無いわけじゃないんじゃね

86 = 75 :

ていうか、まあ欠損人工率9割なら、機械的な代替手段が考えられてそうだけどね。

そういう方向じゃなくて、健常者を奴隷として使おうとするハルヒの願望がやばいwww

87 = 1 :

ハルヒに車イスで体当たりされ、よろけながらも前に出る。
そして、本日のメインディッシュが姿を現した。憎き健常者古泉。

心臓がドクドク脈打ってるのがわかる…

俺は興奮しているのだ…

この男を惨殺する事に…!

鼻と指を切り取られた哀れな健常者が他の奴隷達によって運ばれて来た

古泉「…イダイ!!!イダイ!!!!助けて!!!助けて!!!ちくしょおおぉおお!!」

黒服「これを…」

そういうと黒服の健常者は俺に西洋で言う…レイピア…を渡した。

柄の先端部分はマウスピースのようになっている。

俺は古泉の処刑方法を一瞬で理解した。

88 :

ハルヒにブラックジャック読ませてれば解決したのに・・・

89 :

ゴクリ…

90 :

こわすぎる

91 :

これは興味不快な

92 = 75 :

ハルヒはキョンが芋虫なること望んだからこういう結果になったんだろ。
キョンを芋虫にして絶対的安心感を自分に求めてもらいたかった的なかんじになるかと思ったら
ハルヒも芋虫になちゃってよくわからん。

93 = 1 :

古泉はうつ伏せの状態でベッドの上に完全に、水平に固定された。

そして、古泉の顔の位置は俺の口の高さとほぼ一致していた。

黒服「押しましょうか?」

キョン「いや、良い…」

レイピアを垂直に咥えた俺と縛られた古泉が正面を向かい合った形で直線状に並ぶ。

キョン「(行くぞ!古泉!)」

ウィィイイーーーー…

電動車イスのモーター音がゆっくりと…そして確実に…処刑する側、
される側の両方に聞こえていた…

94 :

ほほう

95 = 91 :

こえええええええええええええええええええええ

97 = 25 :

串刺しか

98 = 44 :

>>92
願ってた段階が違うんだろ、考察はうざがられるからROMする
ハルヒの願望はキョンを常に守護してるわけじゃなくて
体切った段階までいってハルヒが知ったとかさ。今回はハルヒが願望に
気付いてるわけでもなさそうだからキョンがケガしてるならせめてみんな一緒に……って思ったんだろ

99 = 89 :

>>92
先読みとか自重しろよ

100 = 1 :

古泉「た!!!たたった!!!!助けてぇえええうぇ!!!!!!!!」

豚のような悲鳴を上げながら古泉が泣き叫んでいる…

俺の五体は炎のように熱くなり…しかし頭は冷静で…

…まさに…無の境地とはこの事を言うのであろうか…

レイピアの先端部と古泉の距離が10cm付近まで近付いた所、古泉が叫んだ

古泉「殺してやる!!!!この!!!糞ダルマ野郎があああああああああああ!!!」

プスリ…

古泉「ぁ…」

プスプスプスプスプスプスプスプスプスプスズブブブブブブブブブブブブブズズズズズ…

古泉「…かぽっ…」

俺のレイピアは古泉の口から、尻の部位の辺りまでを見事に貫通したのだった…
古泉は、しゃっくりのような悲鳴を上げ、口から血を流すと…死んだ。


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