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元スレオーキド「そこに三つのモンスターボールがあるじゃろ?」男「はい」
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サトシ「俺は勝ち負けなんて関係ない…命を賭けている…。なにを言っても無駄!俺はお前を…殺すんだ!!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「わかっちゃいねぇな…サトシ…?お前の言葉がよ…こう聞こえちまう…。
『俺は童貞じゃないんだ』『ヤリチンだ俺は』ってな。
お前は童貞だ。サトシ。
俺に勝てるうんぬんじゃない…戯言なんだよお前の発言は…俺の前ではな」
サトシ「俺はもうカスミとやった!!お前との戦いに全てを賭けるためだ!!」
ピカチュウ「ちっ…お前ってやつは…。よう?サトシ?いつから気付いてた?」
サトシ「うすうすだが…タケシとの戦いの時にお前に違和感を感じた…」
ピカチュウ「へっやるじゃねえか…だがよ?手遅れだ…。あの頃の俺ならまだ勝てる可能性はあったかもしれない…」
サトシ「そんなことがなぜわかるか!」
ピカチュウ「育てすぎちまったんだ…サトシ…俺のLvはもう…」
サトシ「まさか!?」
ピカチュウ「ああ…92レベルだ…」
サトシ「カイリキーも…即死させてしまうような力を…お前は…」
ピカチュウ「いいや、それは違うぜ。俺とお前が作り上げたLv92だ…」
ピカチュウ「わかっちゃいねぇな…サトシ…?お前の言葉がよ…こう聞こえちまう…。
『俺は童貞じゃないんだ』『ヤリチンだ俺は』ってな。
お前は童貞だ。サトシ。
俺に勝てるうんぬんじゃない…戯言なんだよお前の発言は…俺の前ではな」
サトシ「俺はもうカスミとやった!!お前との戦いに全てを賭けるためだ!!」
ピカチュウ「ちっ…お前ってやつは…。よう?サトシ?いつから気付いてた?」
サトシ「うすうすだが…タケシとの戦いの時にお前に違和感を感じた…」
ピカチュウ「へっやるじゃねえか…だがよ?手遅れだ…。あの頃の俺ならまだ勝てる可能性はあったかもしれない…」
サトシ「そんなことがなぜわかるか!」
ピカチュウ「育てすぎちまったんだ…サトシ…俺のLvはもう…」
サトシ「まさか!?」
ピカチュウ「ああ…92レベルだ…」
サトシ「カイリキーも…即死させてしまうような力を…お前は…」
ピカチュウ「いいや、それは違うぜ。俺とお前が作り上げたLv92だ…」
>>211
不覚にもwwwww
不覚にもwwwww
サトシ「ああ…あの頃は…良かった…。」
ピカチュウ「…」
サトシ「俺とお前でポケモンマスターになる夢を見て…戦い続けた…」
ピカチュウ「…」
サトシ「ピカチュウ…」
ピカチュウ「なんだ?」
サトシ「帰ろう…。家に」
ピカチュウ「へへっ…いいぜ!…おっとこの返事は違うか」
サトシ「またやり直しだ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
サトシとピカチュウは家に帰った
しかし…
ピカチュウ「…」
サトシ「俺とお前でポケモンマスターになる夢を見て…戦い続けた…」
ピカチュウ「…」
サトシ「ピカチュウ…」
ピカチュウ「なんだ?」
サトシ「帰ろう…。家に」
ピカチュウ「へへっ…いいぜ!…おっとこの返事は違うか」
サトシ「またやり直しだ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
サトシとピカチュウは家に帰った
しかし…
オツキミ山麓のポケモンセンター前
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」
男「なんかここまでの道のりでトレーナーっぽいヤツいっぱいいたのに誰も勝負しかけてこなかったな・・・」
男「・・・・・みんなうなだれてたし・・・」
男「誰かとバトルした後なのかな?」
コラッタ「・・・・・・・」
男「…まあ良いか。とりあえずポケモンセンターに入って情報収拾しよう」
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」
男「なんかここまでの道のりでトレーナーっぽいヤツいっぱいいたのに誰も勝負しかけてこなかったな・・・」
男「・・・・・みんなうなだれてたし・・・」
男「誰かとバトルした後なのかな?」
コラッタ「・・・・・・・」
男「…まあ良いか。とりあえずポケモンセンターに入って情報収拾しよう」
オーキド「おやおや!いらしいですねえ!」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「どえらいおしりですぅ!!どえらいおしりですぅ!!」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「おちんちんゴシゴシゴシゴシ!!」
ピッピ「ピッピー!」
オーキド「オーキドピッピの誕生やー!!!」
ブスリ!
オーキド、ピッピ「アアアアーーーーーーーン」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「どえらいおしりですぅ!!どえらいおしりですぅ!!」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「おちんちんゴシゴシゴシゴシ!!」
ピッピ「ピッピー!」
オーキド「オーキドピッピの誕生やー!!!」
ブスリ!
オーキド、ピッピ「アアアアーーーーーーーン」
オツキミ山ポケモンセンター
男「結構人いるな~…」
ジェントルマン「ったく…オツキミ山にロケット団とは……」ボソボソ
男「!?」
男「すいません!その話聞かせてくれませんか?今から山を抜けるんです!」
ジェントルマン「え…今?…今は止めた方が良いと思うよ。なんでも山の中でロケット団がうろついてるらしいんだ」
男「な、なんでまたロケット団がこんな山に?」
ジェントルマン「さあ…詳しくはまだ分かっていないらしいんだが、この山では珍しい石や古いポケモンの化石なんかが見つかることがあるからね…それが目的なのかもしれないって噂だよ」
男「そ、そうですか…。(レッドにグリーン…2人がこの山を通ったのはほぼ間違いない。大丈夫だろうか…?)」
男「結構人いるな~…」
ジェントルマン「ったく…オツキミ山にロケット団とは……」ボソボソ
男「!?」
男「すいません!その話聞かせてくれませんか?今から山を抜けるんです!」
ジェントルマン「え…今?…今は止めた方が良いと思うよ。なんでも山の中でロケット団がうろついてるらしいんだ」
男「な、なんでまたロケット団がこんな山に?」
ジェントルマン「さあ…詳しくはまだ分かっていないらしいんだが、この山では珍しい石や古いポケモンの化石なんかが見つかることがあるからね…それが目的なのかもしれないって噂だよ」
男「そ、そうですか…。(レッドにグリーン…2人がこの山を通ったのはほぼ間違いない。大丈夫だろうか…?)」
男「…」
ジェントルマン「まあそういうことだから、今山に入るのは止めておいた方が良い」
男「…いや、友達が先に入ったみたいなので追いかけます」
ジェントルマン「…まあそういうことなら無理に止めはしないが……。気をつけなさいよ?」
男「はい…」
あやしいおじさん「お兄さんお兄さん♪」
男「?」
ジェントルマン「まあそういうことだから、今山に入るのは止めておいた方が良い」
男「…いや、友達が先に入ったみたいなので追いかけます」
ジェントルマン「…まあそういうことなら無理に止めはしないが……。気をつけなさいよ?」
男「はい…」
あやしいおじさん「お兄さんお兄さん♪」
男「?」
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
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幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
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幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
男「なんですか?」
あやしいおじさん「いやね?チョーッとさっきのお話が耳に入っちゃったのよね、偶然。決して盗み聞きじゃなくてさ」
男「…?」
あやしいおじさん「」大変みたいじゃない。お友達が山に入っちゃったんだって?ロケット団がいるこの山に」
男「…」
あやしいおじさん「それでアナタ、その友達を追いかけるんでしょ?」
男「は、はあ…」
あやしいおじさん「それと~っても男らしくて良いと思うよ。うん。おじさん感動しちゃったよ」
男「…」
あやしいおじさん「でもね…チョ~ッと心配なんだよねぇ~…。君、ポケモンは…そのコラッタだけ?」
男「え……はい。そうですけど?」
あやしいおじさん「…あのね、君が今から入るのは山なんだよ?岩タイプのポケモンが出るよ?それにロケット団もいると来たら…ねぇ?」
男「…?」
あやしいおじさん「水タイプのポケモンを持っていった方が良いんじゃないかな~…って思うんだよね、おじさん。君が心配だからさ」
男「水タイプですか…」
あやしいおじさん「いやね?チョーッとさっきのお話が耳に入っちゃったのよね、偶然。決して盗み聞きじゃなくてさ」
男「…?」
あやしいおじさん「」大変みたいじゃない。お友達が山に入っちゃったんだって?ロケット団がいるこの山に」
男「…」
あやしいおじさん「それでアナタ、その友達を追いかけるんでしょ?」
男「は、はあ…」
あやしいおじさん「それと~っても男らしくて良いと思うよ。うん。おじさん感動しちゃったよ」
男「…」
あやしいおじさん「でもね…チョ~ッと心配なんだよねぇ~…。君、ポケモンは…そのコラッタだけ?」
男「え……はい。そうですけど?」
あやしいおじさん「…あのね、君が今から入るのは山なんだよ?岩タイプのポケモンが出るよ?それにロケット団もいると来たら…ねぇ?」
男「…?」
あやしいおじさん「水タイプのポケモンを持っていった方が良いんじゃないかな~…って思うんだよね、おじさん。君が心配だからさ」
男「水タイプですか…」
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
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幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
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幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
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幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269120069/
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幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
コラッタ「・・・・・」
あやしいおじさん「そこで君にダケ特別にオススメしたいのがこのヒ・ミ・ツのポケモン、コイキングなんだよ!」
男「こいきんぐ…?」
あやしいおじさん「そう…。鯉の王様だよ。コイキング。水タイプのエリートポケモンなの」
あやしいおじさん「君にだけだよ?こんなこと教えるのは…」ボソボソ
あやしいおじさん「…君の心意気に感服したからこっそり教えてあげてるんだよ!」ボソボソ
男「コイキング…欲しいですね。ぜひ仲間にしたい」
あやしいおじさん「でしょ?」
男「どこで捕まえられますか?」
あやしいおじさん「え…イヤイヤ、私が持っているのをあげるよ。特別だよ?」
男「ほ、本当ですか!ありがとうございます!!」
あやしいおじさん「うん。500円ね」
あやしいおじさん「そこで君にダケ特別にオススメしたいのがこのヒ・ミ・ツのポケモン、コイキングなんだよ!」
男「こいきんぐ…?」
あやしいおじさん「そう…。鯉の王様だよ。コイキング。水タイプのエリートポケモンなの」
あやしいおじさん「君にだけだよ?こんなこと教えるのは…」ボソボソ
あやしいおじさん「…君の心意気に感服したからこっそり教えてあげてるんだよ!」ボソボソ
男「コイキング…欲しいですね。ぜひ仲間にしたい」
あやしいおじさん「でしょ?」
男「どこで捕まえられますか?」
あやしいおじさん「え…イヤイヤ、私が持っているのをあげるよ。特別だよ?」
男「ほ、本当ですか!ありがとうございます!!」
あやしいおじさん「うん。500円ね」
でもギャラドスを買うと思えばぶっちゃけ500円って安いよね
序盤にしてみれば
序盤にしてみれば
夏にポケモンSSは落とすもんじゃないな
身障コテにスキル0の乗っとりとか酷すぎる
身障コテにスキル0の乗っとりとか酷すぎる
男「そうですか、500円……って!金とるんですか!?」
あやしいおじさん「そりゃ君、タダってわけにはいかないよ…。これでも大分安くしてるんだよ?おじさん君が気に入ったからさー…」
男「・・・・・」
おじさん「ヒミツのポケモン、コイキング。どうする?買うかい?」
男「・・・・・(どうしよう。…水タイプを連れていった方が良いのは確実だよな)」
男「・・・・・(それに今手元に残っているお金はちょうど500円ほど!!……何か運命的なモノを感じるぞ…)」
男「・・・・・・・・」
あやしいおじさん「どうする?」
男「・・・・・・・・」
あやしいおじさん「そりゃ君、タダってわけにはいかないよ…。これでも大分安くしてるんだよ?おじさん君が気に入ったからさー…」
男「・・・・・」
おじさん「ヒミツのポケモン、コイキング。どうする?買うかい?」
男「・・・・・(どうしよう。…水タイプを連れていった方が良いのは確実だよな)」
男「・・・・・(それに今手元に残っているお金はちょうど500円ほど!!……何か運命的なモノを感じるぞ…)」
男「・・・・・・・・」
あやしいおじさん「どうする?」
男「・・・・・・・・」
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