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    元スレ女「男くんが大好き」

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    タグ : - ntr + - いやいや男と女が一番クズだろ + - ヤンデレ + - 友死ね + - + - 寝取られ + - 寝取り + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    幼女「おとこくんすきー!」ぎゅ

    「な、なんだよー幼女っ!や、やめろようっ!」

    幼友「ぴゅーぴゅー!あついな~!」

    幼女「うるさーい!あっちいけーっ!」

    幼友「けっこんしきはいつですかー!?あはははははっ」スタタッ

    「あのやろー」

    幼女「おとこくんっおとこくん!
       幼女たちがおっきくなったらけっこんしてくださいっ!」

    「///…か、かんがえといてやるよう!」

    幼女「わーいっ!おとこくんだーいすきぃ!」ぎゅぅ

    4 = 1 :

    小4「男くん!一緒にかえろっ!」

    小4「あー悪ィ…友とゲームセンター行く約束してるんだ」

    小4友「気にすんなよ~!!一緒に帰ってやれよ彼氏くんっ!!」

    小4「と、友っ!?テメェ!!」

    小4友「うははははっ!!じゃーなー!!」スタタッ

    小4「男くん…私とかえるのヤなんだ…」

    小4「そ、そんなことねーけど…ただ友と約束してたしな…」

    小4「じゃあ、友くんいなくなったから一緒に帰ってくれる!?」

    小4「ふぅ…しょうがねーなァ」

    5 = 1 :

    中1「男くん!また同じクラスだねっ!」

    中1「不思議なもんでな…
        幼稚園の時も小学校でも離れたことねーもんな」

    中1「///…これってやっぱり…運命、なのかなぁ…」

    中1「お、お前…まだそんなこと言ってんの?」

    中1「あたりまえだよっ!
        これからもずっとずっとずーっと男くんが好き!大好きっ!」

    中1「馬鹿ッ!!声がデケーよッ!!」

    中1友「…俺だけ別のクラス…最悪だぜ、とほほ」

    6 :

    ここまで男が中二病…
    どう変化する?

    7 :

    ずばり立場逆転だ・・・

    8 = 1 :

    中1「男くーんっ!」

    中1「よう女 …あれ?」

    中1女友「はじめましてっ」

    中1「ど、どうも」

    中1「友達できたのっ!
        これから一緒にお弁当食べるから男くんも行こ?」

    中1「お、おう」

    中1友「よーッお前らなにやってんだーッ!?」スタタッ

    中1「男くんと女友ちゃんと3人で外でお弁当食べるのっ!」

    中1友「マジかよ!?俺も行っていい!?」

    中1「だめェ」

    中1「連れてってやれよー」

    9 = 1 :

    中1「男くん!はい、あ~~ん」

    中1「バッ…!な、なにやってんだお前はッ!?」

    中1「だって結婚したらしなくちゃいけないよー?」

    中1「別にしなくてもいいって…」

    中1女友「なんか、私お邪魔みたいだから
         さっきの友くん誘って一緒に食べるね」スッ

    中1「ちょ…待ってよ、邪魔なんかじゃないからさ」

    グッ

    中1女友「あ…」ドキッ

    中1「そうだよー私達、毎日こんな感じなんだぁ!えへへーっ!」

    中1女友「そ、そっか…」

    11 = 1 :

    中2「近くでウォーターランドがオープンするんだってっ!
        みんなで行こうよっ!」

    中2「おう、いいぜ」

    中2友「よっしゃあああッ!!俺泳ぎは得意だぜッ!?」

    中2「友は来なくていいのっ!!」

    中2友「しゅん…orz」

    中2女友「女、別にいいじゃない…
         みんな一緒の方が楽しいと思うよ?」

    中2「確かに…友を差別すんのはよくねーぜ、女?」

    中2「むぅ…男くんがそう言うのなら連れてってあげるよっ!」

    中2友「やたーッヤターッ!!」ぴょんぴょん

    中2「その代わり…私達の入場料払ってよね友っ!?」

    12 = 1 :

    中2「ビーチバレーしようよっ!」

    中2「おいおい、まずは一泳ぎしてからだなぁ…」

    中2「もちろん男くんと私がペアで、友と女友がペアねっ!」

    中2「こらこら、勝手に決めるn

    中2「それっ!」ぽーん

    中2友「うりゃッ!」バシーンッ!

    中2「よっ!」パンッ

    中2女友「きゃっ!高い…っ!」ぴょん

    中2「!!…女友ッ危ないッ!!!」ダダダダダッ

    どっぼーん

    13 = 1 :

    中2「ぶはぁッ!大丈夫か女友ッ!!?」

    中2女友「う、うん…あ、ありがとう男…///」

    中2友「うひょーッ!危なかったなァ!!」

    中2「…」

    中2「女、やっぱ普通に泳ごうぜ?
       こういうのは海でやんなきゃよ…人も多いし邪魔になんぜ」

    中2「…」

    中2「おい、女?」

    中2「…え?な、なに?」

    中2「聞いてなかったのかよっ
        女友が頭打ちかけたんだぞ?バレーはやめよう?」

    中2「う、うん…」

    14 = 1 :

    中3「もうすぐ卒業式だな…女、お前どこ受けたんだ?」

    中3「もちろん男くんと同じ所だよっ!」

    中3「おいおい、志望校くらい自分で決めろよな」

    中3「だから決めたのっ!男くんとずっと一緒にいるって約束したもん!」

    中3「お前はたいした奴だよ
        幼少期のこと、まだ叶うと思ってんのかー?」

    中3「…結婚してくれないの?」

    中3「///…俺達が、もうちょっと大人になってから…な
        それに、俺…ちゃんとお前に告白もしてねーしさ…
        待っててくれよ、気長に…」

    中3「/// うんっ!ずっと待ってるっ!」ぎゅぅ

    中3「ば、ばか!こんあ人前で抱きつくなっ!!」

    15 = 1 :

    高1「……なんで友も俺と同じ高校なんだよ…」

    高1友「ば、バーカ!!俺はこの学校がいいってずっと思ってたんだよ!!」

    高1女友「みんな一緒だね」

    高1「これからも、ずっとずっとみんな仲良くしようねっ!!」

    高1「おう!!」

    高1女友「うんっ!」

    高1友「あったぼーよッ!!」キラッ

    16 :

    さるよけ支援

    17 = 1 :

    高1女友「男、…話があるの」

    高1「おう、どうした?」

    高1女友「うん…あ、あの…二人になれる所に行こ?」スタスタ

    高1「あ、ああ…」スタスタ


    高1「……どうした女友?」

    高1女友「…あのね、私…転校することになったの」

    高1「…は? 転校って…まだ入学したばかりじゃねーかよ…」

    高1女友「うん…でも、もう決まっちゃった…
         だから…その…本当はもっと早く言えば良かったんだけど…
         後悔するの私イヤだから…」

    高1「なにを?」

    高1女友「…す、好きです///」

    18 = 1 :

    >>16
    ありがとう

    高1「…/// え…?」

    高1女友「ずっと…好きでした…///」

    高1「//////…あ、あの…」

    高1女友「何も言わないで…」

    高1「え?」

    高1「返事で何かが変わるわけじゃない…これはただの…私の我侭なの…
        告白できて…それだけで満足してるんだ私…
        だから、男のOKもNOも…何も聞きたくないの」

    高1「…」

    高1女友「…ごめんね!それだけなの!明日からもう学校には来ないけど…
         男くんと一緒にいれた4年間楽しかったっ!
         今まで沢山の思い出、…ありがとう…
         …女と、…幸せになれるといいねっ!ばいばいっ!」スタタッ

    高1「…」

    19 = 7 :

    嗚呼・・・

    20 :

    遅すぎわろた

    21 = 1 :

    高1「…」

    高1「昨日…ポストに女友の手紙が入ってたの…」

    高1友「なんだようッ!!ずっと一緒だって言ったのにィ!!」

    高1「それを言ったのは私だよ…
        男、女友から何か聞かなかった?」

    高1「…いや」

    高1友「あいつはいい奴だったよ…おっぱいも良かった」

    高1「もう、友ったら!」ポカッ

    高1友「ひィィッ!」

    高1「……女、明日時間空いてるか?」

    高1「え?明日…?ちょっと詰まってるんだけど…どうしたの?」

    高1「約束の場所に来てくれ」スタスタ

    高1「約束の…場所…」

    22 = 1 :

    高1「…」

    高1「お待たせ男…ここ、久しぶりだね…覚えてくれてたんだ」

    高1「ああ…幼少期、お前が言ってたもんな
      結婚するなら、花に囲まれたこの教会で結婚式をあげたい、って…」

    高1「…うん」

    高1「…じゃあ、今ココで結婚するか」

    高1「え…?」

    高1「お前には言ってなかったけどさ…
        女友が転校する前に俺に言ったんだ…女を幸せにしてあげて、ってな…」

    高1「…そうなんだ」

    高1「あいつ泣いてた…だからあいつの気持ちを…裏切りたくないんだ…
        仲良し4人組の1人だったあいつの気持ち、叶えてやりたいんだ…
        それに、俺もお前をずっと見てきた…
        お前に、俺の気持ちを受け取ってほしい… 結婚してください」

    「……ごめんなさい」

    「へ?」

    23 = 1 :

    「…」

    「…今…なんと?」

    「結婚できないっていったの、聞こえなかった?」

    「…ふぇ?」

    「なんなの…なんか大事な話があるかと思ったらそんなこと?」

    「そ、そんなことって…お、お前…夢だったんだろ?」

    「いつまで子供みたいなこといってんの?私達もう16になるんだよ?
       結婚なんて早いし子供なんか全然いらないし
       なにより…男とは結婚はしないと思うよ、考えてみたら」

    「な…」

    「そんなことより聞いてよっ!
      高校入ってから私、好きな人ができたんだっ!
      …っていってももう付き合ってるんだけどねwww」

    「……お前、無理してるんだろ?」

    24 = 16 :

    しえんこ

    25 = 1 :

    「は?無理?」

    「本当は女友と一緒になってほしいから…そういってるんだろ」

    「wwwwwなにいってんの!?凄い発想力だねオマエ」

    「俺は女を選んだんだ…もう何も心配しなくてもいい」

    「あはははははははははっ!!」

    「おーい、そろそろ行こうぜ女ァー!」スタタッ

    「もう予約の時間すぎちまった、ぞ…あれ?」

    「と、友…」

    「じゃーんッ!内緒にしてたけど、彼氏の友でーすっ!」パチパチパチッ

    「じょ、冗談だろ」

    「冗談ってどういう意味だよ男~~
      俺が女と付き合っちゃいけねーってのかよ男~~おい~~」ズンズンッ

    「!?」すてーん

    「wwwwwwwwwww」

    「wwwwwおいおいちょっと威圧しただけだろ起きろよ男ォ~~!」

    26 = 1 :

    「まあ俺達よ、色々あって付き合うことになったんだ!」

    「友ってねー 結構漢らしい所いっぱいあるんだ~っ!
      喧嘩も強いし筋肉質だし背も高いし顔もまァまァ池面だしーっ!」ぎゅぅ

    「まァまァってどういうことだよwww
      この顔が好きって昨日の夜ベットで言ってたじゃねwwwかwww」

    「…」

    「お?これが女の言ってた例の教会かー?いい所じゃねーかー」

    「でしょ?前にも言ったけど、友!ここで結婚式あげようねっ!」

    「おう!あ、もう挙げちまうか?」

    「本当っ!!?…嬉しい///ほんとに…嬉しいのぉぉぉ…ぐすっ」ぽろぽろ

    「おい…泣くなよ…」ぎゅ

    「…」

    27 = 1 :

    「この教会でHしたものは必ず幸せになれるんだってー」

    「セックス?キスじゃなったっけ~?」

    「やんっ!もう、そうだけどぉー…もうわかるでしょバカ///」

    「ゴクリ…そ、そうだな…誰も見てないし…
      聖なる場所で性なる行為か…最高だぜ女…」ぎゅ

    「うふぅん…んもう、えっちぃ……」ぎゅぅ

    ちゅぅ

    「…」じー

    「…男、これからも仲良し3人組でやってこうぜ!?なッ!?」

    「これからもずっと友達だよ!友達!ねっ!?友達っ友達っ!!」

    「……うはあああああwwwwwwwwwwwwwwwww
      おkkkkkkkkkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
      セックスくるぅ?撮影しちゃうぅ?僕に撮らせてちょんまげwwwwwwwww」

    「よっしゃwwwwwwwwwww男wwwwwwwwwww
      思う存分撮れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ビリビリッ

    「これ女友の住所に送ろwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    28 = 1 :

    こっからスレタイの始まり
    その前に休憩

    30 :

    >>29
    言おうとしたらすでに書かれていた

    31 :

    え?
    女処女じゃないの???
    えええ???

    34 :

    この後、女が男を好きになるけど
    男が女を捨てるっていうendが好きなんだがな

    35 :

    女には不幸になって欲しい

    36 = 29 :

    はやく再開しろよ

    37 = 1 :

    あわてんなよ



    パンパンパンッ

    「うおおおおッ聖なる場所でのセックス最高ぉぉおおおおッ!!」

    「あんッああんっ友ぉ!気持ちいいよぉ!もっと突いてぇぇ!!」

    パンパンパンッ!!

    「うひひひひwwwwNTR撮影最高wwwwwww
      うひょひ…っグスッ…ぐひひひww…ひっく、えぐっぷひwww」ぽろぽろ

    「ぬおおおッで、出るぅ出るぅぅうううッ!!」ぬぽっ

    びゅるびゅる

    「ひああああああっ///いっぱい~精子いっぱいだよぉぉ///」べちょべちょ

    「グヒッ…あうう、グスッうひぃぃぃ…ッ」ぼろぼろぼろ

    「感動しすぎだろ男wwwww
      ワンピみてーな泣き顔になってんぞwwwww」

    38 = 1 :

    「ひぐ…っう、裏切りもの…」

    「え?…なに?」

    「う、裏切りもの…
      俺と結婚するっていってたクセによォー…グスッひっく、ううう…」ぼろぼろ

    「なにオマエ?もしかしてずっと俺はモテてきたっていいたいわけ?
      まァ確かにお前はカッコいい奴だったよ、中学まではなッ!!!!」

    「くそっ…くそおおおおおおッッ!!!」ダッ

    「なんだコラァッ!!」

    バキッドゴッ

    「ぐほッ!!」

    ガッバキッガッガッ!!!

    「略奪されたからって悲願でんじゃねーよボケがッ!!オラッオラッ!!!」

    ガッガッドゴッ!!

    「ゲホッがはっッはっ」

    39 = 1 :

    「………」ドサッ

    「あー拳がいてぇ…」

    「ちょ、ちょっと友やりすぎだってば!」

    「知るか、ペッ」

    「…」ピチャ

    「ぺっぺっ!カァーーーーッペッ!!」

    「…」ピチャピチャビチャ

    「おめーのせいでデートが台無しだぜ 女、行くぞ」スタスタ

    「あ…ま、待ってよ友っ!」スタタッ

    「…………ぐっ
      ううう…女友、ごめんよ…ごめんよぉぉ…グスッうぇえ…」ぶるぶる

    40 = 1 :

    男宅

    「…」ピッ

    「…女友の携番…」

    「今更俺に…電話なんかする資格なんて…」ピッ

    prrr

    「!?? ヤベッかけちまった…っ」おろおろ

    ガチャ

    女友「もしもし?」

    「あッ!…う」

    女友「…男?…男、だよね?」

    「うう…ッ」ピッ

    ツーツーツー

    41 = 1 :

    サル喰らいそうになったら中断



    prrr

    「!?」

    prrr prrr

    「うう…」ピッ

    『留守番サービスセンターに(ry

    「…」

    prrr

    「!!?」ピッ

    『留守番(ry

    ピーーーー電源off

    42 = 29 :

    しえん

    43 = 1 :

    体育先生「はーい、二人一組になってねー」

    「……」

    『男くんっ!一緒にペアになろーっ?』

    「…あ、ああ、いいz

    「友っ!一緒にペアになろっ!」ぎゅっ

    「またかよ、ったくしゃーねーなー」

    「ひゅーひゅー!熱いねぇ!」

    「www ばーか」

    「………」

    体育先生「よーし全員ペアになったなー」

    生徒「せんせー 男くんがまだでーす」

    「…」

    44 = 1 :

    体育先生「あれー?いつも女とペアだったよなー」

    「…」

    体育先生「その女が友とペア組んでるのか…
           ボソッ…なんだお前たち、喧嘩でもしてるのか?」

    「……(俺って友達いなかったんだな…)」

    生徒達「クスクス…可哀想ー…」

    「…うう…」

    「私がペアになりまーーーす!」

    「?」

    女友「…」ザッ

    「お、女友…」

    45 :

    奇跡のカーニバルの人?

    46 = 1 :

    女友「…」スタスタ

    「お、女友…」

    女友「男っ!一緒に組もう?」

    「え…?あ、…ああ…」

    体育先生「ありゃりゃ?君は確か転校した筈じゃ…」

    女友「今日帰ってきました!またこの学校でお世話になりますっ!」

    「ぽけーん」

    体育先生「そうか、まぁこれで全員ペアになれたことだし、いっか
           よーし!それじゃ体育の授業始めるぞー」

    「…」

    47 :

    女くたばれえええええ

    48 = 1 :

    >>45 ?



    「女友…なんで…そ、その荷物…」

    女友「ついさっきここに来た所だったから…
       それより、どうしたのその顔のキズ…酷い…」

    「ちょ、ちょっとDQNに絡まれてな…」

    女友「酷い…許せない」

    「い、いいんだよ…で、でもまさか戻ってくるとは思わなかった」

    女友「心配になっちゃったの…
       昨日何度も電話したのにずっと留守電だったから…」

    「ご、ごめん」

    女友「でも、また男に会えてよかったっ!」

    「はは…///」

    49 = 1 :

    女友「ところで、女とはうまくいってる?」

    「……」

    女友「?…うまくいってないの?」

    「あ、…あのさ女友…実は…

    「女友っ!久しぶりーっ!!」

    女友「やっほー」

    「ようwwwwなんだまた仲良し4人組の再結成かよwwwww」

    女友「友も久しぶりっ!女、珍しく男とペアじゃなかったんだね」

    「だってー…男が毎日ペアじゃやだッていうんだもんー」

    「!」

    「女が急に俺と組むっていったときゃードッキリかと思ったぜwww」

    「な、なにいって…」

    50 :

    友が女友まで寝取ったら許さん


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