私的良スレ書庫
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梓「さてさて練習の続きを……」
和「唯ーアナタ筆箱落としてない?」
澪「あ、和」
和「急にごめんね」
唯「私の筆箱がどうかしたの~?」
和「筆箱落としてるでしょ?」
唯「ちょっと探してみるねー」ガサゴソ
紬「…………」ジーッ
和「…………」チラッ
紬「…………」ジーッ
和「……………………どうしたの?」
和「唯ーアナタ筆箱落としてない?」
澪「あ、和」
和「急にごめんね」
唯「私の筆箱がどうかしたの~?」
和「筆箱落としてるでしょ?」
唯「ちょっと探してみるねー」ガサゴソ
紬「…………」ジーッ
和「…………」チラッ
紬「…………」ジーッ
和「……………………どうしたの?」
紬「な、何でもないの!うふふふふ」キラキラ
和「そ、そうなの」
紬(和ちゃんの好感度……88!)
唯「あ!本当だ鞄の中に無いよー」
和「だと思ったわ。職員室の前の落とし物BOXに唯が使ってる筆箱に良く似た奴があったから。はい、筆箱」
唯「私のふーちゃん!和ちゃんありがとう!」
律「筆箱にまで名前付けてたのか」
和「そ、そうなの」
紬(和ちゃんの好感度……88!)
唯「あ!本当だ鞄の中に無いよー」
和「だと思ったわ。職員室の前の落とし物BOXに唯が使ってる筆箱に良く似た奴があったから。はい、筆箱」
唯「私のふーちゃん!和ちゃんありがとう!」
律「筆箱にまで名前付けてたのか」
紬(でも何で和ちゃんの好感度高いの?)
律「唯、鞄にも名前付けてるのか?」
唯「鞄は……えっと。かあちゃん!」
律「それ、今考えただろ!それに何だかあちゃんって生みの親かぁー!」
紬(あまり話した事なんかないのに……うーん分からないわ)
唯「えへへー」
和「じゃあ私、そろそろ生徒会に行くね」
律「唯、鞄にも名前付けてるのか?」
唯「鞄は……えっと。かあちゃん!」
律「それ、今考えただろ!それに何だかあちゃんって生みの親かぁー!」
紬(あまり話した事なんかないのに……うーん分からないわ)
唯「えへへー」
和「じゃあ私、そろそろ生徒会に行くね」
唯「バイバイー和ちゃん!」
和「うん、バイバイ」
ガチャバタン
唯「もう離さないからねふーちゃん」
澪「そんなに大事なのか?」
唯「だって小学生の時から使ってるもん!」フンス
梓「物持ちいいですね」
紬「唯ちゃん凄いわ~」
和「うん、バイバイ」
ガチャバタン
唯「もう離さないからねふーちゃん」
澪「そんなに大事なのか?」
唯「だって小学生の時から使ってるもん!」フンス
梓「物持ちいいですね」
紬「唯ちゃん凄いわ~」
・・・・・・
律「ふぅ……今日は沢山、練習したしそろそろ帰るかぁ~」
梓「そうですね!明日もいっぱい練習しましょうね!」
唯「残念だよあずにゃん……」
梓「へ?」
唯「明日は練習お休みの日だよ!」
梓「そ、そんな日はありません!」
澪「ほらほら、早く帰るぞー」
紬「あれ?」
律「どうしたんだムギ?」
律「ふぅ……今日は沢山、練習したしそろそろ帰るかぁ~」
梓「そうですね!明日もいっぱい練習しましょうね!」
唯「残念だよあずにゃん……」
梓「へ?」
唯「明日は練習お休みの日だよ!」
梓「そ、そんな日はありません!」
澪「ほらほら、早く帰るぞー」
紬「あれ?」
律「どうしたんだムギ?」
紬「好感度が元に戻ってるわ」
律「好感度?」
紬「あ、な…何でもないわ!帰りましょう?」
唯「そうだねー」
澪「じゃあ律一緒に帰ろっか」
律「おう!じゃあ三人共またなー!」
唯紬梓「さようなら~」
律「好感度?」
紬「あ、な…何でもないわ!帰りましょう?」
唯「そうだねー」
澪「じゃあ律一緒に帰ろっか」
律「おう!じゃあ三人共またなー!」
唯紬梓「さようなら~」
紬「それじゃあ私達も帰りましょうか」
唯「そうだねー」
梓「それじゃあさようなら」
唯「バイバイ~」
紬「気をつけてねー」
梓「ありがとうございますー」スタスタコテッ
唯「あーあずにゃんがこけた!」
紬「梓ちゃん大丈夫!?」
唯「そうだねー」
梓「それじゃあさようなら」
唯「バイバイ~」
紬「気をつけてねー」
梓「ありがとうございますー」スタスタコテッ
唯「あーあずにゃんがこけた!」
紬「梓ちゃん大丈夫!?」
梓「あ痛ててててっ」
紬「大丈夫なの?怪我はない?」
梓「膝を少し擦りむきました……」ウルウル
唯「あ…あずにゃん。な、泣かないで」
梓「な、泣いてなんかいません」フキフキ
紬「確か鞄に絆創膏があったと思うわ!」ガサゴソ
唯「痛いの痛いの飛んでけー!」
紬「大丈夫なの?怪我はない?」
梓「膝を少し擦りむきました……」ウルウル
唯「あ…あずにゃん。な、泣かないで」
梓「な、泣いてなんかいません」フキフキ
紬「確か鞄に絆創膏があったと思うわ!」ガサゴソ
唯「痛いの痛いの飛んでけー!」
紬「あったわ!」
唯「これでもう大丈夫だよ!」
紬「貼り付けるからジッとしててね」
梓「は、はい」
紬「よいしょ」ピトッ
唯「もう痛くない?大丈夫?」
梓「はい!大丈夫です。二人共ありがとうございます!」
紬(あら?好感度が5上がってるわぁ!)
唯「これでもう大丈夫だよ!」
紬「貼り付けるからジッとしててね」
梓「は、はい」
紬「よいしょ」ピトッ
唯「もう痛くない?大丈夫?」
梓「はい!大丈夫です。二人共ありがとうございます!」
紬(あら?好感度が5上がってるわぁ!)
梓「そ、それじゃあ…帰りますね。ムギ先輩、絆創膏ありがとうございます」
紬「いいのよ~」
梓「さようなら!」
紬「さようなら~」
唯「足元ちゃんと見るんだよ~」
スタスタスタスタ
唯「私達も帰ろっか~」
紬「そうね~」
紬「いいのよ~」
梓「さようなら!」
紬「さようなら~」
唯「足元ちゃんと見るんだよ~」
スタスタスタスタ
唯「私達も帰ろっか~」
紬「そうね~」
唯「お腹減ったなぁー」グゥゥ
紬「私もお腹減ったわ~」
唯「帰ってから憂のご飯食べなきゃ!」
紬「そ、そうねー。あの、唯ちゃん?」
唯「なぁにー?」
紬「憂ちゃんの事何だけど。私に何か言ってなかった?」
唯「うーん……何も言ってないよ!どうして?」
紬「ううん、特に意味はないの」シュン
紬「私もお腹減ったわ~」
唯「帰ってから憂のご飯食べなきゃ!」
紬「そ、そうねー。あの、唯ちゃん?」
唯「なぁにー?」
紬「憂ちゃんの事何だけど。私に何か言ってなかった?」
唯「うーん……何も言ってないよ!どうして?」
紬「ううん、特に意味はないの」シュン
唯「あ!でもムギちゃんの事凄いって言ってたよ!」
紬「そうなの?」
唯「私がムギちゃんって凄いって憂に言ったら憂も凄いって言ってた!」
紬「私、凄いの?」
唯「ムギちゃんはしゅごいよ!」
紬「しゅごい?」
唯「あ、凄い!えへへ噛んじゃった」
紬「うふふ。ありがとう唯ちゃん」
唯「いえいえ~」
紬「そうなの?」
唯「私がムギちゃんって凄いって憂に言ったら憂も凄いって言ってた!」
紬「私、凄いの?」
唯「ムギちゃんはしゅごいよ!」
紬「しゅごい?」
唯「あ、凄い!えへへ噛んじゃった」
紬「うふふ。ありがとう唯ちゃん」
唯「いえいえ~」
お婆さんが好感度10なんだから憂が20でも知人ぐらいなんじゃないかと思ってしまった
唯「あ、駅に着いたね」
紬「そうね。唯ちゃんさようなら」
唯「うん!バイバイ~」
紬「気をつけてね」
唯「うん!わかった!」
紬「そうね。唯ちゃんさようなら」
唯「うん!バイバイ~」
紬「気をつけてね」
唯「うん!わかった!」
翌日
唯「雨で制服がびしょびしょだよ~」
澪「傘持って来て無かったのか?」
唯「だって途中で雨が降って来たんだもーん」
紬「唯ちゃんここに座ってー」
唯「ほいほーい」ストン
唯「雨で制服がびしょびしょだよ~」
澪「傘持って来て無かったのか?」
唯「だって途中で雨が降って来たんだもーん」
紬「唯ちゃんここに座ってー」
唯「ほいほーい」ストン
おばあさんが10なら無関心で0
嫌われたらマイナスか?
20は「まあ、好意的」というレベル?
嫌われたらマイナスか?
20は「まあ、好意的」というレベル?
紬「かゆいところはございませんか~」ゴシゴシ
唯「ありませ~んってまたそれ~」
和「な、何やってるの?」
唯「ムギちゃんに髪の毛を拭いてもらってるの~」
紬「はーい終わりましたぁ~」
唯「ありがとー!」
律「また、髪の毛ボサボサだぞー」
ガラッ
さわ子「席に座りなさーい」
唯「ありませ~んってまたそれ~」
和「な、何やってるの?」
唯「ムギちゃんに髪の毛を拭いてもらってるの~」
紬「はーい終わりましたぁ~」
唯「ありがとー!」
律「また、髪の毛ボサボサだぞー」
ガラッ
さわ子「席に座りなさーい」
・・・・・・
唯「結局髪の毛ボサボサのまま授業受けちゃったよ~」
澪「みんな笑ってたぞー」
唯「みんなを笑わせる為に髪の毛ボサボサにしました!」
梓「見苦しいですよー!」
紬「はい紅茶よ~」
律「ムギありがとー」
唯「結局髪の毛ボサボサのまま授業受けちゃったよ~」
澪「みんな笑ってたぞー」
唯「みんなを笑わせる為に髪の毛ボサボサにしました!」
梓「見苦しいですよー!」
紬「はい紅茶よ~」
律「ムギありがとー」
澪「そう言えばムギ今日は眼鏡してないのな」
紬「あ!鞄の中に入れぱったしだったわ」ガサゴソ
律「ムギーちょっと眼鏡かしてくれ!」
紬「え?」
律「私も眼鏡かけてみたい」
唯「あ、私も私もー!」
紬(ど、どうしよう)
紬「あ!鞄の中に入れぱったしだったわ」ガサゴソ
律「ムギーちょっと眼鏡かしてくれ!」
紬「え?」
律「私も眼鏡かけてみたい」
唯「あ、私も私もー!」
紬(ど、どうしよう)
紬「えーと……眼鏡は」
律「どうした?」
唯「りっちゃんに眼鏡似合わないかもね~」
律「うるさーいー!」
紬(ど、どうしよう…………)
律「ん?ムギ固まってるぞ」
澪「あ!そう言えばみんな!」
唯「ほぇ?どうしたの?」
澪「バーベキューやらないか?」
律「どうした?」
唯「りっちゃんに眼鏡似合わないかもね~」
律「うるさーいー!」
紬(ど、どうしよう…………)
律「ん?ムギ固まってるぞ」
澪「あ!そう言えばみんな!」
唯「ほぇ?どうしたの?」
澪「バーベキューやらないか?」
唯「バーベキュー?」
澪「うん、もう夏だしみんなでお金出し合ってバーベキューやろう!」
紬(た、助かったわ~)
梓「楽しそうですね!」
紬(あれ?……バーベキュー?)
律「私もバーベキューやりたい!」
紬(バーベキュー!!)
唯「私も!私も!!」
紬「私もバーベキューやりたいわ!!!」ガタッ
律「うおっ!びっくりした~」
澪「うん、もう夏だしみんなでお金出し合ってバーベキューやろう!」
紬(た、助かったわ~)
梓「楽しそうですね!」
紬(あれ?……バーベキュー?)
律「私もバーベキューやりたい!」
紬(バーベキュー!!)
唯「私も!私も!!」
紬「私もバーベキューやりたいわ!!!」ガタッ
律「うおっ!びっくりした~」
紬「私もみんなとバーベキューやりたいわ!」キラキラ
澪「じゃ、じゃあこれで決定だな!」
唯「ムギちゃん張り切ってるね~」
紬「えぇ!楽しみだわ~」
梓「バーベキューは何時にします?」
唯「うーん明後日にしない?」
律「よしっ!明後日に決定な!」
澪「じゃ、じゃあこれで決定だな!」
唯「ムギちゃん張り切ってるね~」
紬「えぇ!楽しみだわ~」
梓「バーベキューは何時にします?」
唯「うーん明後日にしない?」
律「よしっ!明後日に決定な!」
澪「他に和や憂ちゃんも誘わない?」
唯「うん!憂には私から言っておくよ!」
梓「あの~純も誘っていいですか?」
律「大丈夫だぞ~人数が多い方が楽しいしな!」
紬「早くバーベキューやりたいわ~」キラキラ
律「だな~あ、会費は一人2000円でいいか?」
一同「オッケー!」
唯「うん!憂には私から言っておくよ!」
梓「あの~純も誘っていいですか?」
律「大丈夫だぞ~人数が多い方が楽しいしな!」
紬「早くバーベキューやりたいわ~」キラキラ
律「だな~あ、会費は一人2000円でいいか?」
一同「オッケー!」
・・・・・・
澪「じゃあ私と律がバーベキューに使う道具を持って来る係で……」
唯「私とムギちゃんが食料調達係!」
梓「私は炭を持って来る係ですね」
紬「楽しみね~」
律「……で何処でバーベキューするんだ?」
澪「じゃあ私と律がバーベキューに使う道具を持って来る係で……」
唯「私とムギちゃんが食料調達係!」
梓「私は炭を持って来る係ですね」
紬「楽しみね~」
律「……で何処でバーベキューするんだ?」
唯「私の家でいいよー」
澪「いいのか?」
唯「大丈夫!」フンス
律「あ、ムギ眼鏡机に置きっぱなしだぞ~」
紬「あ…忘れてたわ」
律「よーし装着!」スチャ
唯「おおっ!」
紬「あ…………」
律「あれれ?何か数字が見える」
澪「いいのか?」
唯「大丈夫!」フンス
律「あ、ムギ眼鏡机に置きっぱなしだぞ~」
紬「あ…忘れてたわ」
律「よーし装着!」スチャ
唯「おおっ!」
紬「あ…………」
律「あれれ?何か数字が見える」
律「唯が90に澪が200……?なんの数字だ?」
紬「りっちゃん…それは…」アセアセ
律「おっ、ムギも90か。梓は40……?」
紬「りっちゃん…それは…」アセアセ
律「おっ、ムギも90か。梓は40……?」
律「……好感度95?」
紬(りっちゃんから見た私の好感度って高いのね!)キラキラ
紬(そ、そんな事より!)
律「あれ?澪を見たら何か数字が変わったぞ……好感度90だって」
唯「私は私はー?」
律「えーと……澪と同じ90だ」
唯「あずにゃんは?」
律「85だってさ~」
紬(りっちゃんから見た私の好感度って高いのね!)キラキラ
紬(そ、そんな事より!)
律「あれ?澪を見たら何か数字が変わったぞ……好感度90だって」
唯「私は私はー?」
律「えーと……澪と同じ90だ」
唯「あずにゃんは?」
律「85だってさ~」
律「なんかおかしな眼鏡だなー」
紬「えっと……」
律「玩具の眼鏡か?」
紬「そ、そうよ~玩具の眼鏡よ!」アタフタ
唯「次は私にかして~」
律「いいぞー!」
紬(ゆ、唯ちゃん……)
唯「おぉー!100だぁ!」
紬「えっと……」
律「玩具の眼鏡か?」
紬「そ、そうよ~玩具の眼鏡よ!」アタフタ
唯「次は私にかして~」
律「いいぞー!」
紬(ゆ、唯ちゃん……)
唯「おぉー!100だぁ!」
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