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    元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」

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    453 :

    >>436
    いやだ・・・現実と非現実の区別がつかないなんて・・・。
    この子怖い・・・。

    454 = 414 :

    すまない
    再開する

    455 = 432 :

    お、きたきた

    457 = 414 :

    「ぁひいぃっ……そこだ、よおぉぉ……そこおおぉっ……!」

    唯さんの直腸の深い部分を何度も擦る。
    卑猥な音を奏でるそこは、腸液を俺のイチモツになすりつける。

    「こ、ここがいいんですか……っ!」

    俺の息子もそろそろ限界が近い。
    何度も唯さんのアナルに締め上げられ絶頂が近づいてくる。
    唯さんの女穴もアナルを犯される快感に、酔いしれているのかトロリとした液を滴らせていた。
    股間にまとわり付く蜜が濃厚になっている。おそらく唯さんも絶頂が近い。

    「もっとおぁぉ……っんはぁっ!ぃいいっ……聡くんのおぉ……おちんちんがあぁっ……わた、しのお尻いいいぃぃっ……をおぉ……」

    よがる唯さんをもっともっといじめたい。俺はさらに腰を突き上げる。

    「ぅきゃうぅっ!……ひいぃいぁ……んふぁっ……」

    そこで俺は一旦腰を休めた。
    もっと唯さんをいじめたい。

    458 = 414 :

    「ゃああっ……どうしてぇ……まだぁ……イってないぃ……」

    室内を満たしていたいやらしい音がやむ。唯さんが全然し足りないとでも言いたげな声を出す。
    唯さんが自ら腰をふる。が、アナルの強すぎる締め付けのせいで唯さんはうまく動けない。

    「ぁふぅ……たり、ないぃ……聡くんぅ……続きぃ、続きしようよぉ……」

    「してほしいですか?もっと僕のチンコでアナル攻めしてほしいですか?」

    「そんな、そんな言い方しないでよ。私は……聡くんとぉ……ぁひゃんっ!」

    突き上げる。唯さんはあっさり悲鳴をあげる。そのまま続ける。

    「うひいぃっ!……ぁはあぁ!んふっ……いい……いいぃっ……」

    唯さんが俺にアナルを犯されて喜ぶ。しかし俺は腰の動きを再びとめた。

    459 = 427 :

    ここまでラブラブ甘々いちゃいちゃぐちゃぐちゃしてくれると相手が聡だってのにイラつかない

    462 = 414 :

    それだけではなく、俺は唯さんの腰を掴んで無理矢理持ち上げる。

    じゅるり……

    アナルの締め付けが増す。この瞬間にも唯さんの穴は俺から快感を供給しようとしていた。
    それでも俺は無理矢理引き抜く。

    「んふぁっ……ぁぁぁ……ぬきちゃいやあっ……もっとズボズボしてよおぉ……」

    じゅりっ……

    完璧にアナルから俺のものが抜ける。開ききっていた肛門はあっという間に口を閉じた。
    やはり他の人とは括約筋の強さが全然違う。
    こうもあっさり肛門が閉まるなんて。

    俺が唯さんの肛門にそんな感心を抱いていると、

    「いや……どうしてぇ?聡くん……?」

    俺は知らず知らずのうちに息を飲んだ。

    唯さんは四つん這いに近い体勢になっていた。ただしお尻を突き上げて。
    まるで交尾する前の雌猫のようだった。

    463 = 414 :

    「唯さん、もっと続きしたいですか?」

    「したいよぉ……聡くんのが欲しい……」


    唯さんが俺に首だけを向ける。潤んだ瞳が俺に懇願する。否、目だけじゃない。

    さっきまで俺のペニスが挿入されていた自らの腸液でぬめったお尻の穴は、よく見れば俺が入れる前より収縮する回数が増えていた。
    膣もそうだった。愛液を垂らし、中まできっちり濡らして俺を待っている。
    その膣の上部分の突起も皮から出て、勃起して犯してくれと自己主張していた。


    「聡くん、おねがいだからぁ……もっとしようよ……」

    俺は唯さんの尻を撫でる。

    「んっ……ぁぁ……いぃ……くぅ……」

    むっちりとしたお尻をなぞる指に力を込める。

    464 :

    これ多分>>1が絶倫

    465 = 414 :

    「ぁぁぁ……そんなけじゃあ足りないよぉ……もっとお……」

    白い尻を両手でもみながら俺は彼女の乳房に顔をうずめる。
    最初に膣穴に舌を突っ込んでみる。唯さんが喘ぎ声を出す。

    「はあぁぁぁ……聡くんのベロ……あったかいよおぉ……」

    そのまま俺は唯さんの膣から溢れる蜜を吸い上げる。

    じゅっ……じゅうぅ……ちゅぱっ

    「ぁああっ……ぁああんっ!ぅうあっ!すってるうぅ!?聡くんぅ……すってるのおおぉっ……!?」

    「そうだよ……ちゅっ……ぱっ……唯さんがマン汁垂らしまくるから……とってあげてるんだるよ……」

    466 :

    まだやってたのかwwwがんばるな

    467 :

    聡に嫉妬しつつ3度抜いた

    469 = 414 :

    「唯さんまたおしっこ漏らしちゃったね」

    顔面にかかった潮をなめる。生温い水みたいで、味はほとんどなかった。

    「おもらしするなんて唯さんは行儀悪いなあ」

    言いつつ俺は潮吹きで濡れた頬を唯さんの恥部になすりつける。
    新手のほお擦りだった。

    「ぁひいっ……ごめんなさいぃっ……いゃあ……聡くんごめんなさいぃ……」

    「どうしようかなあ……」

    ほお擦りをしていると今度は膣から出る愛液やら固くなった突起やがべっとりとつく。

    470 = 414 :

    「ううふぅっ……ぁはあっ……いゃああ!聡くんぅ……な、にしてるのおおぉっ……?あひいぃっ……!?」

    ぬちり、ぬちりと音を出す唯さんの恥部にほお擦りをしたまま、答えた。

    「ほお擦りだよ。唯さんのここ気持ちいいんだよ」

    「あひいっ……んああぁ……だめえぇ……聡くうぅん……おしっこついちゃうよぉ……」

    「唯さんのなら全然いいよ」

    「いやだぁ……わたし、ぁはあっ……聡くんにほおず、りされてえぇ……気持ちいいいぃっ……」

    さらにほお擦りの速度をあげる。はたから見たらすごい光景だろう。
    女子高生のおまんこでヘドバンする男子中学生!

    471 = 414 :

    頬で唯さんの大丈夫な場所を擦りあげていると固い感触が俺の、頬をつついた。

    「ぃひゃああぁんっっ!んふうぅ……!」

    どうやらお豆さんを刺激したみたいだった。
    俺は調子に乗ってしばらく続けてみる。

    「いひいぃっ!ゃだああぁっ!……は、はずかしいよおぉっ……だけどおおぉ……!」

    「だけど?」

    「はあぁあうぃっ!気持ちくてえ……変にいぃ……へ、んになっちゃうよおおおぉっ……!」

    俺はほお擦りをやめて、豆粒を思いっきり指でこすりあげた。
    唯さんが背中を反らして絶頂を迎える。

    「ぁはあっ!ひうぅっ!いやあぁああああっ!……んふぅんっ!またイクううううぅ……ああんはぁあああああああああんっ!」

    唯さんは果てた。

    472 = 414 :

    全身に汗を浮かべて身体を絶頂に震わす。唯さんのその姿は男にはたまらないのではないだろうか。

    「ぁはあ……はあはあ……はあはあ……」

    膣が呼吸に合わせて、開いたり閉じたり、それこそ生き物のようにうごめく。
    トロリとした液体がだらしなくこぼれる。
    さすがにイカせすぎたかもしれない。ようやくそう思った。
    まだ自分はイってないが、唯さんの痙攣したかのようにピクピクしているアソコを見ていと良心の呵責みたいなものを感じる。

    「んふぅ……はあはあ……」

    荒い呼吸をしながら、唯さんが脱力するのが分かった。
    お尻だけは相変わらず突き上げたままだったが。

    「唯さん、大丈夫ですか?」

    恐る恐る聞いてみた。

    473 = 414 :

    「大丈夫、だよ……」

    声にもまるで力がこもっていなかった。
    これはさすがに休憩したほうがいいなと思った俺は、提案することにした。

    「唯さん、もうやめましょっか?」

    唯さんが顔だけこちらに向ける。
    ヘアピンをしていないせいでただでさえ色っぽいのに、さらにアヘ顔っぽくて素敵だった。

    マイサンがビンビン反応した。

    475 = 414 :

    「だめだよ……まだお尻でイってないし……」

    唯さんが固くなっている俺のものを掴む。

    「今度は私が聡くんをイカせてあげる……」

    そう言って唯さんが俺に息子を尻穴に導く。
    唯さんのアヌスが俺の侵入を歓迎するかのように口を開いた。

    「聡くん、気持ちよくなって……」

    俺の息子が唯さんのアナルの入口に触れる。

    「んっ……ぃい…………」

    しかし、俺は意地悪だった。唯さんをもっといじめたかったし、卑猥な言葉とか言わせてみたかった。
    だから俺は唯さんのアナルからペニスを引き抜いた。

    「……ぇ?」

    476 = 414 :

    「聡くん……遠慮しなくていいんだよ?」

    「いやあ、だって唯さんさっきからイキまくってるでしょ?休んだほうがいいですよ」

    「だ、大丈夫だよぉ……それに聡くんがイってないから……」

    そう言ってる間も唯さんのお尻の穴は獲物を求めて、ヒクついている。
    唯さんはまだ、ヤりたりないのだ。

    「いいですよ。唯さん、休みましょうよ」

    「で、でもぉ……」

    唯さんがお尻をわずかに振る。蜜がその勢いでこぼれて床を汚した。

    さて、ここからなんて言おうかと迷っていると、あるものが目についた。

    洗面器の隣に置いてある、大きなカプセルみたいな物体。

    477 = 414 :

    俺はそれに手を伸ばす。

    手にとってそれをじっくり眺める。否否、じっくり見る必要などなかった。

    「これがバイブ……」

    ご丁寧にリモコンまで置いてあった。
    つまりこれがあれば唯さんをいつでもどこでも犯せるということだ。

    「あ、それ……憂が買ってきたやつだよ……」

    唯さんが四つん這いのまま恥ずかしそうに言った。
    妹とさん……アンタって人はあ!


    最高ですっ!

    478 = 414 :

    「それ、憂が私のために買ってきてくれたんだよ」

    「使ったことあるんですか?」

    「……一回だけ」

    なぜか唯さんは回数を言う瞬間目をそらした。

    「へぇー、バイブかあ……ってそうじゃなくて。唯さん、本当は僕に犯されたくてしかたがないんですよね?」

    「それは……その……」

    「早くイキたくてしかたないんでしょ?」

    「ち、ちがうよ。私は聡くんにも気持ちよくなってほしくて……」

    「ふうん……」

    479 = 414 :

    「じゃあ僕を気持ちよくしたいだけって言うならこんな、玩具なんかじゃイキませんよね?」

    バイブを唯さんの目の前につきつける。

    「唯さんはあくまで僕を気持ちよくさせたいんであって、別に自分はどうでもいいんですよね?だったらこんな玩具、どうってことないですよね?」

    メチャクチャなこと言ってるが、気にしない。

    「あ、当たり前だよっ」

    「じゃあ5分の間これをおまんこにつけて耐えられたら、僕は唯さんのアナルにチンコを入れます」

    「5分……そんな長いよぉ?」

    「なに言ってるんですか?どう考えても短いでしょ」

    「……わかったよ」

    480 = 414 :

    スマン抜けるわ
    夕方再開
    今日で終わらす

    481 = 438 :

    気体

    482 = 452 :

    第三部も期待

    484 = 427 :

    息子が壊れた

    485 :

    猿かよ

    486 = 419 :

    今日で終わらす、

    その言葉に期待してる

    487 = 456 :

    まだ賢者になり切れてないというのに

    489 = 419 :

     

    490 = 414 :

    再開する
    保守感謝

    491 :

    >>490
    頑張れ

    492 = 414 :

    「んっ……ふぅ……ぁぁあ……入ってくるぅ……」

    ゆっくり玩具を彼女の女穴に入れていく。
    唯さんのアソコはたやすくそれを飲み込む。
    極上のステーキでも前にしたかのように下の口はをヨダレを垂らし、じっくりバイブを味わっている。
    まだスイッチは入れてない。

    「んぅ……ぁぁぁぁ……入ってるうぅ……」

    「唯さん、大丈夫ですか?まだスイッチもなにもついてませんよ」

    「んぅぅ……平気だよぉ……早くぅ……スイッチ入れてぇ……」

    その言葉はどう聞いても、犯してほしいと言っているようにしか思えなかった。

    スイッチをオンにする。まずは弱めに。

    「ぃひゃあっ……ぁぁぁ……ぁん……うごぉ……うごいてるぅ……」

    493 = 414 :

    唯さんが早くも身体をよじらす。
    身体をくねらせて必死に快感から逃れようとしているのかもしれない。

    「んふぁっ……ぁぁぁ……くぅぅ……」

    「唯さん、まだ三十秒も経ってないのにそんな調子で、大丈夫ですか?
    もうイキそうに見えるんですけど」

    「こ、こんなのどってことないぃ……よおぉ……んぅ……」

    そう言いながらお尻の穴はピクピクとひくついていた。
    まるで快感に喘いでいるかのようだった。

    「ぁぁぁん……ぁうぅ……ぁん……」

    「唯さん、バイブが抜けそうですよ」

    バイブをさらに奥へ入れる。あまり入れすぎると回収できなくなる心配があるので、ほどよく進行させる。
    まあ、実際は唯さんのおまんこはおいしそうにバイブをくわえていて、到底抜けることなどなさそうなのだけど。

    「ぁああんっ……だめぇ……深いぃ……いゃぁぁ」

    唯さんの喘ぎ声が大きくなる。開始してから二分が過ぎようとしていた。

    494 :

    このままだと唯と聡の関係がセフレにしか見えないからイチャラブも頼む

    495 = 414 :

    「……」

    俺は黙って唯さんを傍観していた。

    「ぁんんっ……ふぅぅ……ぅぅんふっ……」

    唯さんはなんとかこらえていた。
    もっともちょっと刺激をくわえたらすぐに果ててしまいそうだが。
    いや、というか唯さんはきっとイキたくてイキたくてたまらないはずだ。

    「はあぁ……ぅうっ……ぅふぅん……ぅんんぅ……」

    だめだ。このまま唯さんがイクのを我慢できるなら
    それでもいいと思っていたが、唯さんの白いお尻やバイブをくわえた膣を眺めていたらいじめたくなってしまった。

    唯さんのよがる姿はなにか俺にしろと言っているようにさか見えないのだ。
    唯さんはMの素質があるのかもしれない。

    バイブの勢いを一段階強くした。

    496 = 414 :

    「ぁあああっ!?……んふぅ……ぅふぅっ……いやぁっ!……強くうぅ……つ、よいいいぃぃ……」

    「唯さんはこんな玩具じゃイカないんでしょ?」

    「ぅうんっ……うふぅっ……ぅふぅぅっ……」

    むしろこのままだったらイカないわけがなかった。
    唯さんのアソコは愛液を吐き出すだけ吐き出して、床に水溜まりを作っていた。

    なんていやらしいのだろう。いや、これがインランってやつか。

    「ぅふぃ……い、イカないよぉ……イ、カないもん……ぅぅふうぅ……」

    唇を固く結んで唯さんは股間を襲う快感に抵抗する。
    まもなく三分半が経過しようとしていた。

    497 = 419 :

    健気に我慢してる唯が可愛い。これはいじめたくなるのも仕方ないな

    498 :

    これ思い出した

    499 = 414 :

    「くふぅっ……ふぅぅ……んふうぅっ……んんっ……イカ、ないぃ……い、か……ないょおぉ……」

    四分が経とうとしていた。

    唯さんは自分に言い聞かせているのか喘ぎに混じってなにかをつぶやいていた。

    予想外だった。もっとあっさり唯さんならイクと思っていたため、少々面食らう。
    まあ、そんなガンバリもスイッチ一つでパーにできるのだが。

    スイッチをMAXにする。機会が振動する低い音が強くなる。

    「んふぅっ!?……あぁああぁっ!」

    唯さんの臀部がビクリ、と動いた。急に与えられる刺激が強くなって驚いたのだろう。
    今まで声を漏らすのをかろうじてこらえていたのに、あっさり悲鳴をあげてしまった。

    「ぁあああっ!いゃあっ……つ、よいいぃ……しん、どおぉ……ぁひいいぃっ!」


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