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    元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 紬聡 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    >>350 俺ら友達だろ?

    352 = 63 :


    誰得だよこのスレ
    お前のためにもスレストしてやるって言ってるんだよ

    353 :

    しえん

    355 = 63 :


    ケツかせよ

    356 :

    俺ら兄弟だろ?

    357 = 63 :


    おにいちゃーん

    358 :

    >>279の1が気になる

    359 = 312 :

    >>342
    そーなのか…

    360 = 312 :

    >>359
    ようまたお前か

    363 :

    UAは関係ない希ガス

    366 :

    367 :

    368 = 333 :

    なんでスレストの話が出てんだよw
    俺はこの聡を自分に脳内変換してるから普通に幸せになってもらいたいんだが

    369 :

    糞コテだもの

    370 = 367 :

    371 :

    372 = 333 :

    373 :

    こわいなこわいな~

    374 = 333 :

    もうそろそろ夕方

    375 = 312 :

    雨降ってきた

    377 = 309 :

    すまん10時くらいからしか再開できなくなった

    378 = 333 :

    ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    379 = 353 :

    なん・・・だと・・・・

    381 = 333 :

     

    382 = 319 :

    めちゃイケ始まってるやん

    383 = 333 :

     

    384 = 333 :

     

    385 = 333 :

     

    386 = 319 :

    映画、面白くなるのか?

    388 = 309 :

    待たせてスマン再開する

    389 = 366 :

    10時ぴったし
    さすがだ

    390 = 361 :

    やるじゃん

    391 = 309 :

    「こ、こうでいい?」

    唯さんが俺に背中を向けた。
    壁に手を置き、尻を突き出す体勢になる。
    唯さんの扇情的な後ろ姿に俺の息子が臨戦体勢になる。

    「唯さん、すごくエロいよ」

    「……変なこと言わないでよぉ」

    唯さんが唇を尖らせる。けれども俺の言ってることは事実だった。
    うっすらと汗の浮かぶ白い背中。むっちりとしてしゃぶりついたら汁を垂らしそうなお尻。
    なにより俺の目を奪ったのが……

    「唯さんのアソコ、丸見えだよ……」

    アソコだけじゃなかった。尿道口もお尻の穴もすべてがすべて丸見えだった。

    「聡くんのばか……」

    そんな風に俺を罵倒する唯さんもまた可愛くて魅力的だった。

    392 = 361 :

    きたあああああああ

    393 :

    ちょっとネピア持ってくる!

    394 :

    待ってた!

    395 = 309 :

    俺はふとこの前受けた国語のテストのことを思い出した。


    穴があったら入りたい。


    あの時の俺には全く理解できない言葉だったが、今の俺ならわかる。
    昔の人は偉大だ。えらくてエロい。
    俺は先人を見習って唯さんのひとつ目の穴に指を突っこんだ。

    穴があったら入ればいいのさっ!

    「ぁふっ……いゃあっ……聡くぅん、ま……まってぇよおぉっ!」

    唯さんの膣肉は俺が指を入れるとさっそく貪欲にむさぼりはじめた。

    「どうしたの唯さん?」

    「ぁぁぁ……ぉ、おぉっ……」

    質問しつつ指で膣壁の上辺りを撫でる。
    唯さんのアソコとお尻の穴がひくひくとうごめく。

    396 = 309 :

    「あふぅっ……まって……ぉ、ぉ……し……こおぉっ……」

    「なんだって?」

    喘ぐ唯さんのアソコの粘膜に指を這わせる。
    上部は思いのほか、滑りがよく触っていて気持ち良かった。

    「だ、めぇ……まってえぇ……ぅにゃっ……めえぇ」

    何かを堪えるかのように唯さんが足を閉じる。
    唯さんの中の締め付けが一層強くなる。きゅっきゅっと愛液をまとって膣が指を締め付けてきた。
    俺は空いている手で、陰唇に触れる。

    「ゃああっ……い、まさわっちゃ……あひゃんっ」

    肉の唇を指でつまんでぐいぐい動かしてやる。
    唯さんのアソコがまたもやいやらしい液体を撒き散らしはじめた。

    「ぁああんっ……まってえぇ……でちゃううっ……」

    「なにが、唯さんなにが出ちゃうの?」

    「ぉおっ……お、しっこ……しちゃうのおぉ……」

    思わず俺は手を止めた。

    399 = 309 :

    唯さんが放尿する。
    唯さんの放尿。

    過去にも見たことがある。唯さんがおもらしをする瞬間。
    高校三年生。十八歳の女の人。女性が放尿する。その歳でおもらしをする。
    俺は唯さんがイキながらおしっこを漏らす姿を思い描いた。
    一週間前の俺だったらそんなのいやだったかもしれないが、今の俺は童貞を捨てた漢。

    唯さんの膣に突っ込んでいた指を二本に増やして再び、動かしはじめた。


    「いぃいっ……やあっ!やめっ……やめてぇっ……聡くぅんっ……!」

    「やめませんよ……!唯さんがおしっこするとこ、見たい!」

    二本の指を三本に増やす。ぬちょぬちょと音を出す膣が、歓喜にピクピクと動く。
    さらに俺はおしっこをする部分、膣の穴の上にある穴を指でタッチする。

    「ぅひゃあんっ……!いやああっ……おもらしいぃ……おもらししちゃうよおぉっ……!」

    400 = 309 :

    「いいですよ、唯さん……唯さんがおしっこするとこ見たいっ……!」

    「いやあぁっ……見ないでよおぉっ!くぅん……」


    突っ込んだ指で肉壺をぐちゃぐちゃに掻き回す。
    今の唯さんはなにをしても刺激なら快感として身体を反応させてしまうだろう。

    唯さんのアソコの締め付けが増す。
    唯さんは放尿するのを必死にこらえようとしているみたいだった。

    「ぅうふうっ!いゃだあぁっ!見ら、れたっ……くないぃっ……おしっこ、もら……もらすの見られちゃいやああっ……」

    俺はガマンの限界だった。
    唯さんのアソコから指を抜いて陰唇を吸いつくようにキスをしてやった。

    「っっっっっうっふぅうぅ!!」

    ついに唯さんの尿道口から黄金水が噴射される。
    俺は無我夢中になって唯さんのそこから溢れるものを飲んだ。


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