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    元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」

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    302 = 157 :

    「はあはあはあ……」

    「唯さん、大丈夫ですか?」

    「……」

    「唯さん?」

    「聡くんのいじわる……」

    「でも気持ちよかったんでしょ?」

    「…………………うん」

    「唯さん、立てますか?」

    「少しなら」

    「他にも洗ってほしいところがあるんです。太ももとか、腕とか」

    「いいよ。洗ってあげる」

    「ああ、ただし……」

    俺は唯さんの愛液を垂らす膣を指した。

    「そこを使って洗ってください」

    303 :

    まだ序盤しか読んでないが、地の文が三人称と一人称混ざってて読みにくい


    けどマイサンが主張を始めた

    304 = 157 :

    角石鹸を唯さんの股間の陰毛に当てて、擦りあげる。

    「ふぅんうぅっ……ぁんっ!あっ!どうして……そこで……」

    「いや、ここで石鹸擦ると泡立ちやすいかなあって思って」

    実際には毛以外のところにも思いっきり石鹸は当たっていた。
    しばらく擦ると、唯さんのアソコの毛は見事に泡立った。

    「唯さん、それで僕の太もも洗ってもらえますか?」

    唯さんは小さく頷いて、俺の対面するかのように膝に座った。

    「ぅ、ん……」

    「腰動かして洗ってくださいよ」

    唯さんが恐る恐る腰を動かす。

    306 = 157 :

    「ぁっ…………」

    唯さんが腰を動かす。唯さんの股間の泡が俺の太ももになすりつけられる。

    「んっ……聡くんの、太もも私より細いね」

    「まだ中学生っすから」

    「んふっ……そ、だねっ……」

    やっぱり唯さんは変態だ。唯さんの息遣いはすでに荒くなっていた。

    「んうっ……ぁはうぅっ……ゃぁ」

    唯さんのお尻の肉が俺の太ももの上で踊っている。

    307 = 157 :

    陰唇までをも擦りつけて唯さんは俺にしな垂れかかる。
    ただでさえ背丈では俺が低いのに、その上、唯さんが膝に乗っているせいでちょうど乳房が眼前に来る。

    「ぅんぁ……聡く、ん」

    「唯さん、腰の動きが速くなってませんか?」

    「はあはあ……だってぇ……なんかこうしてると……気持ちいい、もん」

    唯さんが俺の首に手を回す。俺は胸の桃色の突起を噛んだ。

    「あああんっ!……ひゃっ、聡くぅん!」

    くちゅ、くちゅ、淫らな音が俺の太ももからする。
    太ももの上を滑るいやらしい唯さんのアソコから。

    308 = 157 :

    「ぁぁぁう……くぅっ……っあんっ」

    唯さんのアソコはすっかり石鹸の泡ではなく愛液を垂らしはじめていた。
    ぬるっとした感触が太ももを撫でる。

    「さ、とし……くううぅんっ!もうだめなのぉ……!わた、し……!」

    唯さんの切迫した喘ぎ声。また絶頂を迎えるのだろう。

    が、俺は唯さんの腰を掴んで、無理矢理腰の運動をストップさせる。
    いやらしい音がやんだ。快感に蕩けていた唯さんの瞳が瞬く。

    「ぁん……聡くん、どうして?」

    「……」

    309 :

    唯さんが不満そうに頬を膨らませる。

    「唯さん、椅子に座ってください」

    「聡くんは?」

    「僕のことは気にしないでいいんですよ」

    唯さんは渋々といった感じで俺が座っていた椅子に座った。

    「唯さん、足開いてください」

    「え?……で、でも」

    「さっきの続きしたいでしょ?イキたいでしょ?」

    「ぅ、うん……」

    唯さんが足を開く。

    「いや、こうしてもらえますか?」

    唯さんの足首を掴んでM字開脚させる。唯さんの顔は今までで一番真っ赤だった。

    310 = 309 :

    「開いたよ。聡くん……」

    唯さんが先程の続きを懇願しているのがわかった。もっとも俺はいじわるだった。
    唯さんは無視して彼女の恥部をじっくり眺める。。

    唯さんのアソコは二度の絶頂により、完璧に敏感になっているはず。
    その証拠に肉壺はたっぷりと淫液を蓄えて、陰唇は外気に晒されヒクヒクしている。
    そして、興奮して勃起している陰核は皮からわずかに顔を出して、犯されるのを心待ちにしていた。

    「聡くん、お願い。続きしてぇ」

    視姦されて感じているのか、唯さんの膣がよだれを垂らす。

    311 = 309 :

    「じゃあしてあげるからもう一つ、お願いを聞いてくれませんか?」

    「なに?」

    「僕に唯さんのオナニーしてるところを見せてほしいんです」

    「え?」

    一瞬言われた言葉の意味がわからなかったのだろう。
    唯さんは、口を開いたまましばらく固まってしまった。
    俺はもう一回言った。

    「唯さんがオナニーしているところを見たいなあ」

    「そ、そんなの……」

    「してくれたら、もっとサービスするのになあ」

    唯さんが俺の言葉に反応する。唯さんのアソコがヒクついた気がした。

    「ホントに?」

    「はい、田井中聡は約束をやぶらないです」

    唯さんが自分の性器を見た。俺が散々犯した、いやらしいいやらしい女性器を。

    312 :

    ID変わっちゃったな紫煙

    313 = 309 :

    唯さんは自分の指を膣に導く。ひどく緩慢な動作だった。

    ちゅぷ。

    膣に唯さんの指が触れるとそんな音が聞こえてきた。

    「んっ……」

    はじめはゆっくりとした動作だった。
    が、二十秒もしないうちに唯さんは指の出し入れを激しくしはじめた。

    「ひゃあっ!んっ……ぃひいっ!」

    焦らされて、快感を待ち焦がれていたのか唯さんのアソコはたちまち蜜を吐き出しはじめた。

    じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ……

    唯さんは愛液を跳ね飛ばしながら、喘ぎに喘いだ。

    「あああんっ!いぃっ!オ、ナニー……すごいぃ……すごいいぃっ……」

    痴女がそこにはいた。唯さんはひたすら指を動かした。

    314 = 312 :

    膣派か

    315 = 309 :

    雌の臭いが室内に充満していた。
    唯さんが悲鳴をあげる。二本の指が唯さんの肉壺にぶっささっていた。
    流血でもしたかのように、尋常でない量の愛液を撒き散らして、唯さんの身体は痙攣していた。

    「ぁあんっ……」

    「唯さん一人でして、一人でイッちゃったね」

    「だ、だってぇ……聡くんが、してくれないからぁ」

    唯さんが涙目になって俺を睨んだ。

    「唯さんはホントに変態さんだね」

    唯の股間から湧き出た淫液は尻までをも濡らしていた。
    唯さんは股間から指を引っこ抜いた。

    「じゃあいじわるしたお返しに」

    俺は唯さんの恥部に舌を這わせた。

    317 :

    頑張り過ぎワラタ
    支援

    318 = 309 :

    より深く膣内に舌を潜らせると、膣が飲み込んでこようとする。

    不意になにか当たった。

    唯さんのクリトリスだった。膣を攻められ痛々しいまでに勃起したそれが鼻の頭に当たった。

    「っっあはうううぅっ!」

    陰核の皮をめくろうと、顔を離そうとしたが、それは叶わなかった。
    唯さんが俺の頭部を押さえているからだ。

    「いいぃっ……もっとおぉ!聡く、ぅうん……やめちゃぁ……いやあっ!」

    「ぅぐっ……!」

    むせ返るような雌の臭いに俺は呻いた。
    しかもこれでは息がしづらい。

    319 :

    憂がまったく出てこないのが、怖い

    320 = 309 :

    顔が太ももに挟まれ幸せだったが、息が苦しくて堪能している暇がない。

    「あひいぃっ……聡く、ん、キちゃうううっ……なんかぁ……あああんっ!」

    舌が唯さんの膣内の特に敏感なとこに当たったらしい。
    唯さんのアソコはダムが決壊したかのように愛液を放出する。
    愛液の洪水によって俺の口内は彼女の液体で満たされていた。

    「んくううっ!聡く、ん……出すうっ!出しちゃ……うううぅっ!やああっ!出ちゃうのおおおおおっっ」

    ぷしゃあああああああ……喉を潤すかのように恥部から噴出した液体が、俺の口内を満たした。
    が、突然のことに俺は対応できなかった。
    喉を急に刺激され、むせてしまう。

    321 :

    唯は何リットル愛液を出してるんだwww

    322 = 312 :

    おっぱい少し触っただけでパンツぐちょぐちょなる人と付き合ったことあるけど、
    個人差あるとはいえこれは日常生活でもやばいんじゃないのてって思ったことある

    323 = 309 :

    「はあ、はあ……はあぁぁぁ……」

    ようやく後頭部を押さえていた手が離れ、俺は脱出することができた。
    唯さんのアソコから勢いよく出た液体はおさまっていた。

    「唯さん……」

    彼女の痴態をもっと見たくて、未だイッて数十秒しか経過していない唯さんの陰核をつまんだ。

    「はうううううっっ!」

    そのままポンプでも押すかのようにキュッキュッと押してやる。

    「ぁああああんっ!あぁん!聡く……んああああぁああぁっ!あぅんっ!いだいいいぃっ……いたいいいっ」

    強くやりすぎたのかもしれない。
    けれどもさっきの唯さんの喘いでる姿が脳裏に浮かぶと配慮なんてものはあっという間に消え去った。

    「ゃあんっ!ゃああああんっ!つよ、いいぃっ!……きゃっううぅ!」

    クリトリスを包む皮を上に引っ張って剥いでやる。
    プリッと顔を出した陰核を潰してやる。

    「ひゃあああああああっっ!あいいいぃっ!」

    324 = 309 :

    唯さんの核は赤く晴れ上がって痛々しいことこの上なかったが
    指先に込められた力を緩めることなど頭の中にはなかった。

    「クリがあああっ……!あふうぅっ!」

    もう一度恥部に顔を近づけ舌をはわせる。ただし今度はクリトリスにだが。
    しかも皮を剥いで剥き出しの状態。

    「ぅうそおおっ!気持ちよ、すぎ……ああん!っっ」

    舌を這わせるだけで満足できなくて、俺は股間の突起を口をすぼめて吸い上げる。

    「はああんっ!いやああっ……くる、ぅうっ!おかしくな、る、うううぅうう……こわれちゃ、うううぅ……!」

    断続的に吸い上げてやる。

    「あひゃんっ!ゃあああんっ!……もっとおおぉ……いやっ……だめえぇ……やめてええよぉ!」

    唯さんの言ってることは目茶苦茶だった。

    325 = 309 :

    最後の仕上げに入る。
    唯さんのクリトリスに歯を立てた。

    「ああああぁああぁああああぁああぁああああぁああぁああああぁああぁっっっっっあはうううぅ!!」

    唯さんの絶叫が室内を振るわせた。
    身体を劇甚な快感に振るわせて、恥部から愛液が椅子を伝って床まで汚していた。

    しかし、唯さんは決して失神などしていなかった。

    326 = 309 :

    「聡く、ん……」

    唯さんの唇の端のヨダレを舌で掬う。そのまま、唯さんに口づけをする。

    「ゃぁ……んふ……ちゅっん……」

    「……ちゅっ……ちゅぱっ」

    唯さんが舌を絡ませてくる。唯さんの舌を音を立てて吸い上げる。

    「ちゅぱっ……ぁはっ……んうぅ」

    舌を絡ませているだけでは満足できなくて、俺はさらに唯さんの歯を一本一本舌でなぞっていく。
    唯さんの生暖かい吐息が俺の口の中を満たしていき。

    「んふうぅ……ちゅぱっ……!」

    唯さんから唇を離す。名残惜しむかのように銀の糸が引かれた。

    328 = 309 :

    「ぅふっ……聡くん、気持ちいいでしょ?」

    「はい……唯さん動きますよ」

    「ぁぁぁぁ……」

    ぬちぬちと音を出しながら、決して俺の肉棒は唯さんの中に入らず動いた。
    ビラビラが棒を挟んで刺激してくる。

    「ひゃうっ……遠慮しないでぇ……もっと激しくうぅ……」

    身体が密着しているせいか、唯さんをさっきよりもずっと感じられた。

    329 = 309 :

    腰の動きを速める。

    「あはっ……聡くぅん……いいっ……いいよおおぉぉ……」

    ぬちょぬちょ、ぬちょぬちょぬちょぬちょ。

    唯さんのアソコは尚も蜜を垂れ流して、俺の息子を濡らした。

    「ぁぁぁぁあ……ぁおんっ……擦れ、て……いいのぉ!」

    「唯さん、エッチな汁いっぱい出てますよ」

    唯さんのお尻をわしづかみにする。
    やはりそこもさっきの行為で出しまくった愛液によってベタベタになっていた。
    そのまま尻を撫で回す。

    「ぁあん……だってぇ……聡くんがエッチだからあぁ!ぁあんっうふ……だからあぁ……私もエッチになっ、ちゃうぅのおぉ……」

    331 = 312 :

    同じスレで3日連続でID被る事ってあるんだな

    332 = 309 :

    唯さんのお尻をじっくり触って堪能する。
    キメの細かい肌は触っているだけで気持ちがいい。指を食い込ませ、さらに楽しむ。

    「はうぅ……聡くん、お尻好きなのぉ……きゃっうっ!」

    俺の先端が唯さんの中に入った。相変わらず入るときは優しく包みこんでくる感じだ。
    そのまま突き進む。途端に唯さんのアソコは俺をギュンギュンに締め付けた。

    「聡くんのがああっ……!聡くんのぉ……おち、んちんっ、いぃいいっ!」

    腰の動きが激しくなる。お尻に食い込ませている指により力が入る。
    そのまま尻を撫で回していりと、俺の指がある溝にはまる。溝、というより、それは穴だった。

    「ひいいっ……!お尻ぃっ……は、だめえぇ!」

    333 :

    こんなに幸せカップルな唯聡は久しぶりに見た気がする

    335 = 312 :

    2日連続でIDかぶりとかおれどうなっちゃうんだろう

    336 = 309 :

    「唯さん、もうイキそうでしょ?」

    唯さんのお尻の中はなにか湧いているのか滑りがどんどんよくなっていく。
    粘膜を削るようにお尻の穴の壁をなぞり、擦りあげる。
    腰を動かすのももちろんやめない。
    俺のちんぽをおいしそうにくわえ、ヨダレを垂らしているそこを激しくつく。


    「ゃああああんっ!お尻いっ!おしりぃがあっ!ぁあんっ!聡くんだめぇっ……!」

    「とか言って、お尻犯されるの好きなんでしょ?」

    「そこはああぁっ!まだぁっ!みぃっ……三日前か、らし、か……してないのおおおおぉぉっ」

    お尻の締め付けまで、強くなる。いよいよ……

    ぬちょり

    「ふぁ……どうしてぇ?」

    唯さんの穴から肉棒も指も全部抜いた。
    唯さんが不満そうに、けれどもなまめかしい瞳で俺を見た。

    337 = 309 :

    「唯さん、イキたかった?」

    いじわるな質問だった。けれども、唯さんはなんのためらいもなく言いのけた。

    「当たり前だよ。聡くんにイカされたかったよ」

    俺は指と肉棒を抜いたことを少し後悔した。
    しかし、次はもっとすごいことをして唯さんをイカせたい。よがらせたい。

    唯さんの乳首をつねる。

    「ゃあんっ!」

    「唯さん、後ろ向いてくれる?」

    「ぁあんっ……どういうこと?」

    「もっと気持ちよくさせてあげる」


    俺は唇をニヤリとめくりあげた。

    338 = 309 :

    ごめん寝る。
    明日は夕方くらいには再開する

    339 = 333 :

    なんと

    341 = 312 :

    344 = 319 :

    拾いもの。唯じゃないけど

    347 = 312 :

    寝るからあとまかせた

    348 :

    普段SSで悲惨な目に遭う聡は可哀想に思ってたけど、この聡はベルセルクのガッツ並に不幸になるべき

    350 :


    スレストしていい?


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