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    元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」

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    251 = 157 :

    「ぁぁぁぁあ……」

    唯さんの唇から声が漏れる。俺まで声を出してしまいそうだった。

    唯さんの膣に触れた俺の先端はさっそくビンビンに感じていた。
    ぬっとりした液体の感触。得も言えない粘膜に触れる感じ。

    まさに快感!

    しかし、俺はあえてがっつかなかった。
    唯さんの中には侵入せず、しばらく俺は浅いところを楽しんだ。

    「ぁくぅぅぅ……ひゃっ……憂、これ……これ、なにぃ?」

    無視してさらに浅くつく。

    「ぁぅぅ……くうぅぅ……これ、きゅうり?……あああんっ!それ、とも……にん、じん?」

    言ってる意味がわからなかった。

    ていうかどうでもよかった。

    俺は勢いよく、肉棒を唯さんの中に突っ込んだ。

    「ああああああああああああああんんっ!」

    252 = 221 :

    残念それは私の肉棒だ

    253 = 157 :

    「あぁああんっ!いやああっ……んはぁっ!あぁっ!いゃああっ!」

    初めて入ったそこは未知の快感を俺の股間に教えてくれた。

    思ったよりあっさり入ったと思ったが入った瞬間、肉壁が俺のチンポを吸い上げた。
    圧迫され、膣にもみくちゃにされつつしかし、俺はさらに進行する。熱いそこは俺を締め付ける一方だった。

    「ぅひゃああっ!ぃやあんっ!」

    唯さんの甘い喘ぎ声が俺の鼓膜を、イチモツを刺激する。

    ……あれ?


    ……あれれ?

    254 = 167 :

    あれ?

    255 :

    聡のお尻はいつやられるの

    256 = 157 :

    「んっ!ぁぁぁ……ぁん?」

    思わず俺は腰を動かすのをやめた。

    初めてなのに、どうしてこんなに唯さんはあんあん言ってるんだろうか。

    いや、そもそもどうして引っ掛からない。
    女の子には処女膜という聖なるバリアーミラーフォースがあるんじゃないのか?

    腰を再びふってみる。

    「いゃあぁ!」

    ジュクジュクといやらしい音がして、膣から愛液が溢れる……すげぇ。

    いや、すげぇじゃなくてだ。どうして唯さんのあそこからは血もなにも出ないんだ。

    「憂……今日は、なにいれてるの?」

    なにを入れる?

    まさか。

    ようやく俺は理解した。間違いない。唯さんはすでに処女じゃない。

    おそらく憂さんによって散らされたのだ!

    257 = 157 :

    「こんな感触初めてだよぉ……」

    ヤバい。ショックを受けたのは間違いないが、なんだかどうでもよくなってきた。
    唯さんの膣の愛液で俺の思考まで蕩けそうだった。

    「熱、い……」

    憂さんが唯さんの処女をきゅうりで散らしたのかもしくは
    にんじんでやっちゃったのか、あるいはヘチマでやってしまったのか知らないが、もうどうでもいい。

    俺は腰を打ちつけた。


    「いっひゃあ……あつ、いぃ……あああんっ!」

    「……っ!」

    「あああああぁああ!いっ!やああんっ!んふっうぅ!」

    唯さんのアソコの締め付けが増していく。

    258 = 157 :

    俺はさらに腰を打ち付ける。

    「ぁぁぁぁああぁあ!……ぃやあん!っんあん!なにぃ!ああぁんっ!なに、いっ……れたのっ……ういぃっ!」

    肉棒を引くと、たちまち蜜が溢れてシーツを汚した。

    「くぅうんっ!ぁあふっ!ひゃああああぁああ!いやああんっ!そこっ……!そこっいいっ!」

    深いところがお好きらしい。
    恥じらいなどまるで感じさせない嬌声が俺の腰を速くする。

    「ぁあううんっ!いゃあぁ!そうっ……そこっ……いいのぉっ!」

    「……ぁっ!」

    「あああああぁああっ……いやああんっ!きも、ちいいいっ!熱く、てええぇ!ひゃんっ!」

    腰を掴む。たぶん姉ちゃんよりは太い気がするが……いや、だから姉ちゃんはどうでもいい。

    259 = 157 :

    床オナで鍛えた俺のチンポもそろそろ限界が近い。
    俺は唯さんの腰に当てていた両手を胸に移動させ、一気に犯しはじめる。

    「えぇあっ!……あああああぁっ!ぉっぱ、いぃ……だめ……おっぱいぃキモチいいぃっ!」

    腰のスピードをさらに速める。もはや唯さんの膣からは液体が洪水のように溢れていた。

    ジュブ、ジュブジュブジュブ、ジュブジュブ、ジュブ……

    「ぁあっ!ぅふぅん!ああんっ!あんっ!ひゃああっ!」

    前のめりになって唯さんの乳首を吸い上げる。

    「いいいぃっ!ち、くびぃっ!ちくびがぁあぁ!おまん、こっ!もおぉっ!だめっ……!だめっにぃ……」

    唯さんの膣が収集して、俺から精液を搾り取ろうとしているのがわかる。
    俺も限界だったし、唯さんも絶頂が近い。

    260 = 205 :

    中だしより飲ませろ

    261 :

    >>260
    いいぜ、飲めよ

    262 = 157 :

    俺は身体を起こして、唯さんの腰を再度つかむ。

    「ぅくうぅぁっ!ぁあああん!だめぇっ!くるうぅぅっ!」

    唯さんが悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。
    叫びすぎて開けっ放しの口からはヨダレが垂れていた。

    俺の息子ももう限界だ……!

    「ひゃああああ!ぁああっ!イクうぅっ!イっちゃうううぅ!」

    俺は最後の力を振り絞って唯さんの肉壺の締め付けに抵抗した。

    「……っぅうおお!」

    「いひゃああんっ!……ああああああぁんっ!イクうううううっ!……イっちゃううっ!イっちゃうあああああああああああああぁ!」

    唯さんの絶頂とともに蜜が溢れる。膣の締め付けが軽くなる。

    そして。俺も今まで感じたこともない絶頂感に精液を唯さんの中に放った。

    263 = 157 :

    「いゃあぁぁぁぁ……熱い……熱いのがドクドク……」

    唯さんの締め付けが再び増して俺のイチモツを締め付けた。
    まるで俺の精液を飲み干すかのような膣の締め付けに俺は、吐息を漏らした。

    「はあはあ……ぁぁぁぁ……なに、これぇ……?」

    唯さんがぽつりと呟く。
    そろそろ目隠しを取ってやってもいいか。

    「唯さん、最高に気持ちよかったです」

    「へ?」

    唯さんがマヌケな声を出す。ヤバいかわいい。
    動くのも面倒だったし、もう少し彼女の中を味わっていたかったので、そのまま、前のめりになって唯さんの目隠しを取った。

    「ぁん……ほぇ?聡くん?」

    264 = 157 :

    ごめん書いてたらなんか賢者になれたから一旦休憩する

    中出しはみんなしちゃダメだぞ

    265 :

    こりゃ明日まで無理だな

    266 :

    ふぅ……
    唯さん、最高に気持ちよかったです

    267 = 157 :

    いや二時間もすれば大丈夫だから

    269 :

    再起に二時間もかかるのか

    270 = 220 :

    俺が書こうとしてた展開とは全然違うけど
    おっきした

    271 = 167 :

    ありがとうありがとう

    ふぅ・・・

    272 :

    >>225
    死ね亀だけど死ね

    273 = 203 :

    >>267
    よし、支援するぞ

    274 = 216 :

    そろそろ

    275 = 157 :

    俺と唯さんはベッドに腰かけていた。

    「そっか……私、聡くんとエッチしちゃったんだ」

    俺の隣で唯さんが感慨深げに言った。

    「なんかその……どうしても唯さんと……したくて……すみません」

    「白状すると……すごく気持ちよかったし……聡くんとエッチできて嬉しかったから……許してあげる」

    俺は色々と恥ずかしくて目を合わせることができなかった。
    唯さんも同じ気持ちなのか、俺の隣で顔を俯かせた。

    唯さんは中途半端に制服を着ており前もはだけているため目に毒だった。

    ちらっと盗み見ているとまたもや息子が大きくなった。
    いくらなんでも回復が早過ぎる。
    またしたくなるじゃないか。

    「どうしたの聡くん?」

    「……」

    1ちょっと飲み物持ってきます
    2唯さん、からだ気持ち悪くないですか?
    3唯さーん!!!

    なんて言おうか?

    ※多数決で決めるぞ

    276 :

    飲み物を取りに行ったらトラックに挽かれる聡
    そして始まる濃厚なレズスレッド

    279 = 157 :

    ちなみに

    1?
    2お風呂でセックスルート3そのまま襲い掛かるルート

    安価>>283

    284 = 157 :

    「唯さんからだ気持ち悪くないですか?」

    「ほえ?」

    「セックスして、その、中にまで出しちゃったもんですから……」

    「ああ……確かに中がちょっとね」

    「お風呂入ってきたほうがいいですよ」

    「じゃあ聡くんも一緒に入ろっ」

    「え?いいんですか?」

    「聡くんもエッチして……私のでべとべとでしょ?洗わなきゃ」

    「あ、あはははははははは」

    というわけで俺と唯さんは一緒に風呂に入ることになった。
    明日は鈴木に自慢することがたくさんできたみたいだ。

    285 :

    上手く終わったな、乙

    286 = 203 :

    しえん

    287 :

    1
    憂いるんだろうがjk

    288 = 157 :

    唯さんの家の浴室はかなり大きかった。
    普通に人が二人入っても問題ないサイズだ。
    いや、たぶんもう一人くらい入ってもいいはずだ。

    そんなどうでもいいことを考えながら椅子に腰かけた。

    「聡くん、背中洗ってあげるね」

    背後で裸の唯さんが俺の背中に手を当てた。
    裸の唯さん。決してナイスバディでもない、ごく普通の体型なんだけど、女子高生らしい健全な肉体に俺のイチモツはギンギンだった。

    「あの、唯さんの方こそ、からだ洗わなくていいんですか?」

    「聡くんの背中洗いたいからいいよ」

    「あ、ありがとうございます」

    289 = 160 :

    中出しって気持ちいいよな、童貞だけど

    290 = 157 :

    唯さんが背中をタオルで洗ってくれて、シャワーで流してくれた。
    最高に幸せだった。もう死んでもいいかも。

    「聡くん……」

    不意に唯さんが背後から俺に抱き着く。

    「ゆ、唯さん!?」

    柔らかい感触がする。唯さんの身体が密着して俺は素っ頓狂な声を出してしまった。

    むにゅ。

    胸が押し当てられる。柔らかくて、けれども中心に固い感触が伝わってくる。

    「どう?気持ちいい?」

    「は、はい」

    唯さんの吐息が耳にかかる。それだけでハートがキュンとしてチンポは大きくなる。

    「聡くんのまた大きくなってるね」

    唯さんはそう言って、天井を仰ぐ俺の息子に触れた。

    291 = 167 :

    天井を仰ぐ俺の息子wwwwwwww

    292 = 157 :

    「聡くんの、すごく固いよ……」

    「唯さん、そ、それは……」

    「触っちゃダメ?ここもキレイにしなくちゃいけないから私がしてあげようと思ったんだけど」

    「よ、喜んで」

    唯さんの細い指が俺のイチモツの先端を弄ぶ。

    「……っ!」

    「じゃあ洗うね」

    鏡に映る唯さんがなぜかさっきと雰囲気が違うように見える。
    少し鏡を眺めてすぐ気づいた。唯さんはヘアピンを外しているため、片目が前髪で隠れているのだ。

    それだけなのにさっきよりも数倍色っぽく見えた。

    293 = 157 :

    唯さんが手にボディーソープをつけて、泡を立てる。
    その手で俺の肉棒をしごき……洗い始めた。

    唯さんが俺の肉棒の先端から根のほうまで丁寧に洗う。
    手が上下に動く度に甘い快感が走って、俺の息子はさらに元気になる。

    「こんな感じかな?」

    「あ、はい。気持ちいいです」

    「気持ちいい?」

    「いや、なんにもです。ただ、おちんちんはもっとキレイにしないといけないんで強く擦ってもらっていいっすか?」

    「男の人の洗うの初めてだからよく加減がわからないや」

    唯さんが笑った。
    俺はほっとした。

    294 = 157 :

    「……んっ」

    唯さんが俺のチンポを洗っていると、そんな鼻から抜けるような甘ったるい息を吐いた。

    「ぁん……んふ……」

    鏡の中の唯さんの顔が赤い。どうしたのだろう。
    いや、理由はわかっていた。さっきから唯さんは俺のものをしごきながら、胸を俺の背中に当てて上下にわずかに動いているのだ。

    固い感触と柔らかい感触が背中を滑る。

    「ぁはっ……んっ……聡く、んぅ……」

    切なそうな表情がまたエロい。

    俺は唯さんに新たな提案をすることにした。

    295 :

    俺はぼっきした。

    296 = 160 :

    おれはもうできそうにない

    297 = 157 :

    「唯さん、先にお掃除しませんか?」

    「ぁん…………っはう……ほぇ?」

    唯さんが目を白黒させる。

    「いや、だから唯さんのあそこ、僕の精子が入っちゃったから掃除しとかないと」

    「あ、ああ、うん。そうだね」

    唯さんは押し付けていた肉体を離した。少し名残惜しい。

    「お礼に唯さんのアソコ掃除してあげます」

    「え……でも、恥ずかしいよ。それに汚いよ?」

    唯さんの頬が赤くなる。かわいい。

    「唯さんのアソコが汚いわけないじゃないですか」

    「でも」

    「いいからいいから」

    俺は強引に唯さんを目の前に立たせた。
    もちろん俺は椅子に座ったままだ。

    298 = 157 :

    下から覗きこみ唯さんのアソコをじっくり観察する。

    「は、恥ずかしいよぉ……」

    「気にしない気にしない、足開いて」

    唯さんのアソコは興奮しているのか陰唇が充血して中が覗けた。
    サーモンピンクのそこは見ているだけでもしめっているのがわかった。

    俺は膣に指を入れた。

    「ぅひゃう?さ、聡くんっ」

    ぬちぬちと音を立てて唯さんの中に侵入していく。
    やはり唯さんのそこは侵入者を歓迎するときはあっさり入らせるのに、一度入ると一向に離そうとしない。

    「今、精液とりますから」

    指を掻き混ぜる。実際これが正しいのかなんてわからなかった。

    「ぁひゃん……ぅああぁあ……」

    300 = 157 :

    「ぅうぅ……ふぅうんっ……」

    「唯さん、じゃあ仕上げしますよ」

    空いている右手で蛇口を最大まで捻ってシャワーを出す。
    それを俺の指をくわえこんでいる唯さんのアソコに当てる。


    「ぁああああんっ!ひゃっん!いゃあっ!シャ、シャワーだめぇっ……」

    唯さんのアソコから滴り落ちる蜜までもシャワーの水は洗い流す。
    俺は指をさらに激しく動かす。
    飛沫が飛ぶ。

    「くああぅっ!ひゃんっ!……ぁああああん!は、げし、いぃっ!アソコ、ぁぁぁ……ジンジン、するううぅっ……」

    「ほら、もう少しできれいになりますよ」

    「いやあああああっ!んああん……シャワーだめぇっ……ジャージャー、しないれえええええええぇぇっっ!」

    唯さんの膣が一瞬膨らむ。
    鋭く膣から液体を噴出すると彼女は脱力して、俺に全体重を預けた。


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