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    元スレ唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」

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    202 :

    ふぉぉしゆゅゅゅゆゅ

    204 = 160 :

    ういたんういたん

    205 :

    俺のIDが憂、もしくはおっぱいでチンコ挟んでるように見える

    206 = 160 :

    最近P多いな

    207 = 160 :

    209 = 160 :

    雨は降っていない

    210 :

    昼だ

    211 = 160 :

    215 :

    くしゅんっ

    216 :

    217 = 160 :

    ふひひ

    218 = 208 :

    そうか、唯達の周りで唯一のちんぽが聡なのか
    もう入れ食いだろうな

    219 :

    ここでまさかのksk

    221 :

    ぺろりんちょ

    222 = 157 :

    ごめんすげー遅れた
    今から続き書く

    223 = 157 :

    第二部:「二つの穴」


    あの嬉し恥ずかしいイベントから一週間。
    俺は再び平沢家を訪れていた。

    「お待ちしていました」

    リビングにあがると憂さんが迎えてくれた。
    ソファーに腰をかけ、憂さんが用意してくれたカフェオレを飲んだ。

    「そろそろお姉ちゃんとエッチしたいころでしょう?」

    憂さんはサラリと言った。カフェオレを思わず吹き出してしまった。

    「お姉ちゃんとエッチしたいんでしょ?したいよね?」

    「は、はい」

    唯さんにあんなことをした仲だ。ある意味エロ関係でこれ以上話しやすい相手はいない。

    「素直でよろしい。お姉ちゃんとエッチさせてあげます。ただし、私を満足させたら」

    225 :

    >>222
    あwつまんないから
    もう書かなくていいよ^^

    226 = 185 :

    きたああああ

    227 = 157 :

    「ま、満足させたら?」

    「はい。私を満足させたら」

    聡の股間と想像が膨らむ。
    つまり、それは憂さんとあんなことやこんなことを……

    「はい!もう僕、いくらでも憂さんの相手しちゃいます!」

    「そう、それはよかった」

    憂さんが微笑む。

    次の瞬間、俺は憂さんに顔面を殴られぶっとんだ。

    「私に闘いで勝ったらお姉ちゃんが待ってますよ」

    予想外の展開だった。

    だがやるしかない。

    228 = 169 :

    いきなり超展開

    229 = 185 :

    男としての意地を見せるときだな

    230 = 157 :

    ……重い手応えがあった。
    俺の拳は憂さんの腹をたしかにとらえていた。

    「がはっ……!」

    憂さんが膝から崩れ落ちる。

    「まさか私がやられるなんて……」

    「俺の……勝ちだ!」

    憂さんの変態姉妹愛に俺の純粋に唯さんとエッチしたいという想いが勝った瞬間だった。

    「ふふ……聡くん、お姉ちゃんが部屋で待ってる。行ってあげて」

    「分かりました。あなたの姉の処女はいただきます」

    憂さんは最後にどこか悲しそうに笑った。


    というわけで俺は憂さんとの死闘でボロボロになったがついに唯さんとエッチできることになった。

    えへへ(*^.^*)

    232 = 221 :

    ・・・・え?




    え?

    234 = 203 :

    はやく3Pにもちこめよ

    235 = 157 :

    唯さんの部屋に入る。
    唯さんは俺のことなんて全然待ってなかった。普通にベッドで仰向けで爆睡していた。
    しかもサービスのつもりなのか制服姿だった。だが、寝ているというならこれほど好都合なこともない。

    俺は唯さんとのエッチのために持ってきた目隠しを取り出した。
    とりあえず彼女の頭を片手で支える。唯さんの髪はくせっ毛はあるが触っていて心地よかった。

    目隠しをしてやる。熟睡しているためかまるで目を覚まさなかった。

    「唯さん……」

    寝顔ちょーかわいい。写メ撮っとこう。カシャっ。

    そして、タオルで手を縛ってやった。この一週間タオル縛りは練習していたので楽勝だった。

    準備はできた。

    237 = 157 :

    ブレザー越しから胸を揉む。この一週間のイメトレの成果を発揮する瞬間だった。

    「ぁ……ぅん……」

    それなりに柔らかい気がしないでもないが、やはり生で触るのとはまるで違う。
    ブレザーのボタンをあけ、カッターシャツの上からもう一度揉みしだく。

    「ぁん…………ぃゃあ……」


    唯さんがわずかに身じろぎする。
    もっと唯さんの声が聞きたくて、俺はカッターシャツのボタンを外していく。

    なんだろう。中途半端に服を着ているほうが、なんかエロい。
    それを俺は初めて知った。

    「唯さん……」

    薄い桃色のブラジャーが邪魔だった。外し方なんて分からないので、適当にずらす。

    唯さんの胸の頂きはすでに自己主張していた。

    238 = 157 :

    我慢できずに俺はさっそく乳首を口に含んだ。

    「ひゃん……ぁぁぁ……」

    気のせいか、唯さんの反応が前よりもいい気がする。

    そのまましゃぶるのを続行した。あっというまに固くなった乳首を舌でチロチロなめる。

    「っ……ぁぁぁぁ……ぁんっ」

    徐々に吸う力を強める。イメトレ済みなので余裕だ。

    239 = 220 :

    はやくしろ!
    風邪を引いても知らんぞ!

    240 = 157 :

    「ぁああんっ!」

    今までで一番の吸い上げをしてやると、唯さんは激しく喘いだ。

    「……ぁん……な、なに……なにが……ぁあんっ!」

    空いている乳首を容赦なくつねる。あっさり唯さんは声をあげる。

    ていうかもう起きてしまったのか。

    「ぅぁ……ぃやぁ……ぅい……憂なの?」

    質問には答えず、俺は唯さんの上に乗っかった。
    そのまま乳首をなめつち、スカートの上からお尻を撫で回す。


    「……くうぅぅぅっ…………ぁん」

    やはり。明らかに以前より感度が増している。

    241 = 157 :

    唯さんのスカートをなんとか捲り、尻肉を掴む。

    「ひゃっ……!」

    肉付きのいいお尻を撫で回す。その間も乳首攻めはやめない。

    「ぁふぅっ……んゃぁぁぁぁ……憂、な……の?……ね、ぇ……?」

    チュポン、と下品な音を立てて唯さんの乳首から口をはなす。

    「ひぃいっっ!……だぁ……誰っ……!?」

    黒タイツの上からお尻を撫で回せだけではもの足りなく、俺は尻肉に指を食いこませた。

    「ゃんっ……ぁぁぁぁ……ぅぁっ」

    242 = 157 :

    切迫した唯さんの喘ぎ声が室内に響く。
    俺は手を滑らせお尻の中央に指を食い込ます。予想通りを尻と尻の間、つまり尻の穴に俺の指が入る。


    「いゃああぁあ!そこっ……!」

    唯さんの喘ぎ声が部屋に響く。予想外の反応に指の動きを止めてしまった。

    すぐに指を深く押しあてる。

    「ぁああんっ!ぃや……いやっ……やめっ……」

    まさかお尻の穴で感じているのだろうか。

    確かめたい。唯さんの身体から下りる。
    彼女を肩で息をしていて、身体を起こそうともしない。

    ベッドから下り、唯さんの足を無理矢理開かす。


    タイツの中心が変色していた。喉を鳴らさずにはいられなかった。

    243 = 157 :

    指を股間に強くあてた。

    「はううううぅぅっっ!」

    唯さんが背を反らす。更に指をグイグイ押し当ててやる。

    「ひゃんっ!あぅぅっ!ちょっ……ぁああんああっ……あんっ!」

    すごい。俺は息を飲んだ。
    唯さんのアソコは俺が指を食い込ませるだけで蜜をタイツにまで染み込ませた。

    ぬちぬちといやらしい音を発する恥部に指をさらに食い込まる。

    「ぁあんっ!まっ……だめ……ぉかしく……おかしくなるぅ……!」

    指を上にずらしてもう一度刺激を与えた。

    予想通り。固い感触が指に伝わってきた。

    「ぁぁあああああんっっ!」

    一番敏感なそこを攻められ、唯さんは身体を反らす。
    シーツからはいやらしい液体が漏れでた。

    唯さんはあっさり絶頂を迎えた。

    244 = 157 :

    しばらく唯さんの呼吸が落ち着くのを待った。

    「はあはあ……」

    その間もじっくり視姦する。唯さんの愛液は太ももどころか、尻にまで伝いスカートまでも汚していた。

    「憂……憂なの?」

    目隠しされているため、当たり前だが今自分を誰が犯しているのか分かってない。

    「憂、憂なんでしょ?」

    俺は部屋にあったハサミで、タイツを切り裂いた。

    唯さんのショーツを粗相でもしたかのように、ぐしょぐしょに濡れていた。

    245 = 157 :

    パンツに指をあてる。染みをなぞるように指を動かす。

    「ぁん……憂……だめっ……さい、き、んんん……!」

    なんて言おうとしたのだろうか。指をとめる。

    「憂?……」

    どこか物足りなさそうな声。ていうかもしやあれからも平沢姉妹は……。

    いや、いいや考えないでおこう。
    唯さんのショーツをずらす。

    現れたのは、いやらしい蜜を大量に垂らして、犯されるのを待つ膣だった。

    247 = 205 :

    一人黙々と携帯からでは寂しかろう

    248 = 157 :

    ズボンを下ろし、パンツも脱ぐ。

    「憂?」

    もちろん唯さんも耳は聞こえるので、俺が服を脱いだことはわかっているはず。

    「憂、どうして服を脱ぐの?」

    相変わらず間のぬけた声だった。いや、犯されたあとの唯さんの声は少し色っぽいかも。
    俺は唯さんの足を開かせる。ショーツをずらしてやる。愛液が垂れる。
    俺の息子は唯さんの痴態にビンビンだった。

    唯さんの処女いただきます。
    父さん、母さん、そして姉ちゃ……まあいいや。今、姉ちゃんを思いだすと萎えそうだ。

    そして全国の男子諸君、今俺は漢になる!


    俺は息子を唯さんの膣に宛がった。

    249 = 210 :

    さて支援

    250 = 208 :

    ついに来たな


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