私的良スレ書庫
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元スレいーちゃん「涼宮ハルヒ、ですか?」
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崩子「え?」
朝比奈「え?」
長門「…………」バリバリバリッ
朝比奈「な、長門さん!? どうしてこんなところに……というか何ですかこれ~!!」
崩子「これは……結界?」
長門「朝比奈みくると闇口崩子の周囲三メートルに物理エネルギー遮断フィールドを展開完了。パーソナルデータ闇口濡衣を敵性と判断する」
崩子「濡衣!? 濡衣さんがいるんですか!?」
朝比奈「崩子ちゃん……」ギュッ
朝比奈「え?」
長門「…………」バリバリバリッ
朝比奈「な、長門さん!? どうしてこんなところに……というか何ですかこれ~!!」
崩子「これは……結界?」
長門「朝比奈みくると闇口崩子の周囲三メートルに物理エネルギー遮断フィールドを展開完了。パーソナルデータ闇口濡衣を敵性と判断する」
崩子「濡衣!? 濡衣さんがいるんですか!?」
朝比奈「崩子ちゃん……」ギュッ
────
濡衣「いやぁ参りましたね……」
濡衣「何なんでしょうかあの人は。まったく気味が悪い」
濡衣「まさか……こっちを見てるわけないですよね? あれ」
濡衣「まぁ良いでしょう。失敗を取り返そうと足掻くのは愚図のする事」
濡衣「さっさと撤退させてもらいましょう」ダッ
長門「……目標の撤退を確に──」ザシュッ
朝比奈「長門さん!?」
「ぎゃっははははははっ!!」
崩子「……あなたは」
「んん~? なーんか見た事あるやつが居ると思えば、闇口んとこの崩子ちゃんじゃん! ぎゃっはははは! ここで会ったが百年目ってかぁ!?」
崩子「匂宮……出夢さん……」
出夢「ごめいとーう。僕が匂宮 出夢だぜぃ? ご褒美にちゅーしてやろうか?」
朝比奈「長門さん!?」
「ぎゃっははははははっ!!」
崩子「……あなたは」
「んん~? なーんか見た事あるやつが居ると思えば、闇口んとこの崩子ちゃんじゃん! ぎゃっはははは! ここで会ったが百年目ってかぁ!?」
崩子「匂宮……出夢さん……」
出夢「ごめいとーう。僕が匂宮 出夢だぜぃ? ご褒美にちゅーしてやろうか?」
崩子「なんであなたがここに……」
出夢「僕が聞きてーっつーの! 死んだと思ったら目を覚ませばこんなとこに居るじゃねーか僕。どうしたんだい僕! 僕は誰? ここは何処? なーんてな! ぎゃっはははは!!」
朝比奈「長門さん! しっかりして下さい!!」
長門「……平気」
出夢「あっれー? 勢い余って戮っちまったみたいだな。いやいや悪いねー! 来世じゃお幸せに!」
長門「…………」
出夢「あれ? 何で生きてんの?」
出夢「僕が聞きてーっつーの! 死んだと思ったら目を覚ませばこんなとこに居るじゃねーか僕。どうしたんだい僕! 僕は誰? ここは何処? なーんてな! ぎゃっはははは!!」
朝比奈「長門さん! しっかりして下さい!!」
長門「……平気」
出夢「あっれー? 勢い余って戮っちまったみたいだな。いやいや悪いねー! 来世じゃお幸せに!」
長門「…………」
出夢「あれ? 何で生きてんの?」
出夢「おっかしーなぁ。ばっちし一喰いが炸裂したはずなんだけど……もしかしてお嬢ちゃんって変態さん?」
長門「あなたの攻撃が私に命中したのは事実。損傷部分を修復しただけ」
出夢「へぇ……まぁ僕にはよく分かんねーや、ソーユーノ」
朝比奈「あ……あの……」ブルッ
出夢「あぁん?」
朝比奈「ひっ……!」
長門「あなたの攻撃が私に命中したのは事実。損傷部分を修復しただけ」
出夢「へぇ……まぁ僕にはよく分かんねーや、ソーユーノ」
朝比奈「あ……あの……」ブルッ
出夢「あぁん?」
朝比奈「ひっ……!」
ごめん身体がきついや、ちょっと休憩
見てる人いたら一旦質問とか苦情とか要望とか受け付けるよー
見てる人いたら一旦質問とか苦情とか要望とか受け付けるよー
>>158
四回か五回くらいかな、そう言えば今日はしてないや
四回か五回くらいかな、そう言えば今日はしてないや
>>159
ぐーすか寝てるよ。やべっ顔見たらまた泣かしたくなってきた
ぐーすか寝てるよ。やべっ顔見たらまた泣かしたくなってきた
>>1の性別は?
朝比奈「……あなたは敵なんですか? 味方なんですか?」
出夢「あーもう! 知るかよそんな事! こっちはまだ病み上がり……じゃなくて死に上がりなのに」
長門「彼に敵意は無い。安心していい」
朝比奈「じゃあ……私達と一緒に行動しませんか? 何だか大変なことになってるみたいだし……」
出夢「お断りだっつーの!」
朝比奈「!」ビクッ
出夢「僕は闇口が大っ嫌いなんだよ! そこの嬢ちゃんとは一度だけやむなく手を組んだけどよ、べたべた馴れ合うのは御免だ」
崩子「…………」
出夢「じゃあな。僕は好きにやらせてもらうよ」
出夢「あーもう! 知るかよそんな事! こっちはまだ病み上がり……じゃなくて死に上がりなのに」
長門「彼に敵意は無い。安心していい」
朝比奈「じゃあ……私達と一緒に行動しませんか? 何だか大変なことになってるみたいだし……」
出夢「お断りだっつーの!」
朝比奈「!」ビクッ
出夢「僕は闇口が大っ嫌いなんだよ! そこの嬢ちゃんとは一度だけやむなく手を組んだけどよ、べたべた馴れ合うのは御免だ」
崩子「…………」
出夢「じゃあな。僕は好きにやらせてもらうよ」
女より男のほうが何回もオナニーするのはきついんだぜ?
男で5回もやったら結構危ないよ
男で5回もやったら結構危ないよ
────
ぼく「一樹くん!」ダッ
古泉「うっ……くっ……」
哀川「関節外れてんな。ほら、はめてやるから動くなよ」ゴキッ
古泉「つっ……」
ぼく「取り敢えずは無事みたいですね」
哀川「ああ、相手は新手の零崎だろうな。相手はどんなやつだった?」
古泉「……彼の妹です。昨日の夜から零崎化の傾向が見られましたが、まさかこんなに早く目覚めるとは……」
哀川「まぁあの零崎相手に負けて生きてるんだから運が良いよお前は。ついてんなー、はははっ」
古泉「いえ……それは」
古泉「実は……彼女との交戦中に二人の男女が乱入して来たんです」
ぼく「え?」
古泉「マーブル模様に髪を染めて顔に刺青を入れた小柄な男性と、ニット帽を被った背丈は高めの女性でした……」
ぼく「あいつ……来てたのか」
哀川「へぇ……んでその二人はどうしたんだ?」
古泉「すみません……少し意識を失っていたので曖昧なんです。男性の方にやられてしまいまして。三人で何やら話しているみたいでした」
哀川「よしよし、約束はきちっと守ってるみてーだな」
古泉「?」
哀川「こっちの話だよ」
ぼく「え?」
古泉「マーブル模様に髪を染めて顔に刺青を入れた小柄な男性と、ニット帽を被った背丈は高めの女性でした……」
ぼく「あいつ……来てたのか」
哀川「へぇ……んでその二人はどうしたんだ?」
古泉「すみません……少し意識を失っていたので曖昧なんです。男性の方にやられてしまいまして。三人で何やら話しているみたいでした」
哀川「よしよし、約束はきちっと守ってるみてーだな」
古泉「?」
哀川「こっちの話だよ」
哀川「零崎一賊まで出張ってくるたぁ面白くなってきたじゃねーか」
ぼく「ぼくはあの人間失格に会うと思うとうんざりなんですけどね」
哀川「随分毛嫌いしてるじゃねーか、仲良しさん」
ぼく「…………」
古泉「……彼等も零崎なのですか? じゃああれが零崎人識と零崎舞織……」
哀川「お前みたいな半端もんが零崎をペラペラ語ってんじゃねーよ。次は生きてねーぞ?」
古泉「……すみません」ギリッ
哀川「はっ、んな怖い顔するくらいならもっと頑張れって。お前もいーたんと同じでサボり過ぎなんだよ」
ぼく「ぼくはあの人間失格に会うと思うとうんざりなんですけどね」
哀川「随分毛嫌いしてるじゃねーか、仲良しさん」
ぼく「…………」
古泉「……彼等も零崎なのですか? じゃああれが零崎人識と零崎舞織……」
哀川「お前みたいな半端もんが零崎をペラペラ語ってんじゃねーよ。次は生きてねーぞ?」
古泉「……すみません」ギリッ
哀川「はっ、んな怖い顔するくらいならもっと頑張れって。お前もいーたんと同じでサボり過ぎなんだよ」
「何でお前がいるんだよ」
「僕も知りたいさ。確か殺された気がしない事も無いんだがね」
「まぁ……俺も人の事言えないけどよ」
「ん? 君も同じクチかい? 困ったな……ガンツに転送されるのだけは勘弁だよ」
「くだらない事言ってないでこの辺りを調べてみるっちゃよ、レン」
双識「分かってるさアス。自殺志願零崎 双識、第二の人生スタートってやつかな?」
軋識「ふん……」
「僕も知りたいさ。確か殺された気がしない事も無いんだがね」
「まぁ……俺も人の事言えないけどよ」
「ん? 君も同じクチかい? 困ったな……ガンツに転送されるのだけは勘弁だよ」
「くだらない事言ってないでこの辺りを調べてみるっちゃよ、レン」
双識「分かってるさアス。自殺志願零崎 双識、第二の人生スタートってやつかな?」
軋識「ふん……」
────
森「くっ……閉鎖空間!? よりによってこんな時に!」
新川「う、うわあああああああっ!!」キキーッ
キョン「うわっ!?」
森「どうしたの!?」
パリーン!!
新川「かはっ……!」
「ゆらぁ~り~」
森「くっ……! 退きなさい!」パンッパンッ
「ゆらぁ~り~」ザシュッ
森「うっ……!?」バタッ
キョン「なんなんだよ! 俺が何をしたって言うんだ!!」ダッ
「ん~。殺さなきゃだよね? きみも死んでね~」
「止めなさい玉藻」
おお、死亡キャラが大量に出てくるな。子荻たんのおっぱいがまた拝めるとは
玉藻「あ、ぎはらはせんぱい。何でこんなところにいるんですか~?」
子荻「萩原です。つい三分前に言ったばかりでしょう? 車両を強奪しなさい。でも必要以上の殺しは止めなさい、と」
玉藻「あれ? じゃあなんであたしこのおにーさんを殺そうとしてたんだっけ?」
キョン「っ…………」ブルブルッ
子荻「はぁ……頭が痛いわね。可哀相に、怯えて震えてるじゃない」
キョン「止めろ!! 止めてくれ!!」ブルブルッ
子荻「何もしませんよ。そこを退いて離れてくれれば見逃しましょう。あっ、お金を持っていたら置いていってもらえます?」
キョン「……うわあああああああっ!!」ダッ
子荻「萩原です。つい三分前に言ったばかりでしょう? 車両を強奪しなさい。でも必要以上の殺しは止めなさい、と」
玉藻「あれ? じゃあなんであたしこのおにーさんを殺そうとしてたんだっけ?」
キョン「っ…………」ブルブルッ
子荻「はぁ……頭が痛いわね。可哀相に、怯えて震えてるじゃない」
キョン「止めろ!! 止めてくれ!!」ブルブルッ
子荻「何もしませんよ。そこを退いて離れてくれれば見逃しましょう。あっ、お金を持っていたら置いていってもらえます?」
キョン「……うわあああああああっ!!」ダッ
玉藻「というかあたし何でここにいるんだっけ?」
子荻「今回ばかりは私にも分からないわね。確かにジグザグに殺された筈なのだけれど……」
玉藻「ゆらぁーりー」
子荻「早く乗りなさい。これからこの辺りについて徹底的に調べます」
玉藻「はぁい」
子荻「何の因果でしょうね……まぁ良いでしょう」
子荻「私の名前は萩原 子荻。私の前では悪魔だって全席指定。真っ向から堂々と不意打ってご覧に入れましょう」
子荻「今回ばかりは私にも分からないわね。確かにジグザグに殺された筈なのだけれど……」
玉藻「ゆらぁーりー」
子荻「早く乗りなさい。これからこの辺りについて徹底的に調べます」
玉藻「はぁい」
子荻「何の因果でしょうね……まぁ良いでしょう」
子荻「私の名前は萩原 子荻。私の前では悪魔だって全席指定。真っ向から堂々と不意打ってご覧に入れましょう」
リアルで弟がいる俺は
>>122の呪いをどう受け止めればいいんだ・・
>>122の呪いをどう受け止めればいいんだ・・
おはよう、そしてありがとー
逃亡する気はさらさら無いからそこんとこは安心してね
んじゃはじめるよー
逃亡する気はさらさら無いからそこんとこは安心してね
んじゃはじめるよー
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