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元スレ唯「ギー太……?」
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『商店街・アクセサリーショップ』
唯「見て見てー!これ可愛いー!」
ギ「おー……うわ、高っ」
唯「え?うわー、ホントだ……これ買ったらお小遣いが無くなっちゃうね……」
ギ「……ごめんなぁ、俺が甲斐性無しなばかりに……」ズーン
唯「えへへ、ギー太変な顔」
ギ「……そこは慰めの言葉かけるべきだろうに」
唯「見て見てー!これ可愛いー!」
ギ「おー……うわ、高っ」
唯「え?うわー、ホントだ……これ買ったらお小遣いが無くなっちゃうね……」
ギ「……ごめんなぁ、俺が甲斐性無しなばかりに……」ズーン
唯「えへへ、ギー太変な顔」
ギ「……そこは慰めの言葉かけるべきだろうに」
『商店街・楽器屋』
唯「私とギー太が初めて会った場所だね」
ギ「いきなり見つめられた時は結構あせったけどな」
唯「一目惚れって、ああいうときの心境を言うんだろうねー」
ギ「その割には、最初はあんまり大事にされてなかったような気が……。
メンテナンスも弦錆びるまでやってなかったし」
唯「うぅー、だって知らなかったんだもん!」
唯「私とギー太が初めて会った場所だね」
ギ「いきなり見つめられた時は結構あせったけどな」
唯「一目惚れって、ああいうときの心境を言うんだろうねー」
ギ「その割には、最初はあんまり大事にされてなかったような気が……。
メンテナンスも弦錆びるまでやってなかったし」
唯「うぅー、だって知らなかったんだもん!」
『商店街・マ○ク』
唯「おいひ~」
ギ「……唯のデートプランは食べてばかりだな」
唯「だって、デートなんてしたことないし……」
ギ「色気より食い気だからなー、唯は」
唯「えーひどいよー」
ギ「まぁまぁ。そこが唯の魅力だよ」
唯「えへー」
ギ「ほら、唯、ケチャップ付いてる」フキフキ
唯「んー」
唯「おいひ~」
ギ「……唯のデートプランは食べてばかりだな」
唯「だって、デートなんてしたことないし……」
ギ「色気より食い気だからなー、唯は」
唯「えーひどいよー」
ギ「まぁまぁ。そこが唯の魅力だよ」
唯「えへー」
ギ「ほら、唯、ケチャップ付いてる」フキフキ
唯「んー」
『商店街はずれ・公園のベンチ』
ギ「……暗くなってきたな」
唯「うん……」
ギ「そろそろ帰らないと、憂ちゃんが心配するな」
唯「うん……」
ギ「……なんか、指の感覚無くなってきた、な。
俺も、そろそろ限界、かもな」
唯「…………」
ギ「……唯?」
唯「……やっぱり、やだよ」
ギ「……暗くなってきたな」
唯「うん……」
ギ「そろそろ帰らないと、憂ちゃんが心配するな」
唯「うん……」
ギ「……なんか、指の感覚無くなってきた、な。
俺も、そろそろ限界、かもな」
唯「…………」
ギ「……唯?」
唯「……やっぱり、やだよ」
ギ「…………」
唯「なんで、なんでギターに戻っちゃうの?せっかく、お話できるようになったのに。」ポロ
唯「一緒に合宿とか、プールとか、クリスマスとか、初詣とか、
ギー太とやってないこと、いっぱいあるんだよ?」ポロポロ
唯「服だって、まだ着てないのがいっぱいあるのに……なの、に……うっ……なんで……」ポロポロ
ギ「…………」
唯「なんで、なんでギターに戻っちゃうの?せっかく、お話できるようになったのに。」ポロ
唯「一緒に合宿とか、プールとか、クリスマスとか、初詣とか、
ギー太とやってないこと、いっぱいあるんだよ?」ポロポロ
唯「服だって、まだ着てないのがいっぱいあるのに……なの、に……うっ……なんで……」ポロポロ
ギ「…………」
ギ「……本来なら、俺は唯と会話なんてできないまま、道具として使われていく運命だった」
ギ「でも、唯が俺が人間になってほしいと願った。だから、俺は人間になって、
唯とこうして話したり、お互いの意見を言い合えたりした」
ギ「俺が一時でも人間になれたのが、そもそも奇跡だったんだ」
ギ「その奇跡が叶っただけで、十分に、俺は幸せだ」
ギ「でも、唯が俺が人間になってほしいと願った。だから、俺は人間になって、
唯とこうして話したり、お互いの意見を言い合えたりした」
ギ「俺が一時でも人間になれたのが、そもそも奇跡だったんだ」
ギ「その奇跡が叶っただけで、十分に、俺は幸せだ」
出たーーーー!!wwwww 3流ドラマみたいな展開ーーーー!!wwwww
お前らここしか笑うとこないぜwwwこのSS唯一のネタなんだから笑ってやれよwww
お前らここしか笑うとこないぜwwwこのSS唯一のネタなんだから笑ってやれよwww
唯「う、うぅっ……ギー太ぁっ……」グスッ
ギ「……別に、離れ離れになるわけじゃないだろう?
ずっと、いつまでも、唯が俺を大事にしてくれるかぎり、一緒にいれるさ」
ギ「…………会話ができなくなるのは、さびしいけど、な」グスッ
ギ「……ほら、最後ぐらい、お互い笑おう?最後見た顔が泣き顔なんて、俺はやだよ」
唯「……うんっ」ズズッ
ギ「……別に、離れ離れになるわけじゃないだろう?
ずっと、いつまでも、唯が俺を大事にしてくれるかぎり、一緒にいれるさ」
ギ「…………会話ができなくなるのは、さびしいけど、な」グスッ
ギ「……ほら、最後ぐらい、お互い笑おう?最後見た顔が泣き顔なんて、俺はやだよ」
唯「……うんっ」ズズッ
唯「ギー太…………私、ギー太が好きだよ。大好きだよっ!」
ギ「……俺も、唯が好きだよ。
楽器と演奏者が相思相愛なんて、世界中探しても俺達ぐらいだろうな」
唯「世界に誇れる、自慢のカップルだねっ!」
ギ「ハハハ、そうだな」
ギ「……俺も、唯が好きだよ。
楽器と演奏者が相思相愛なんて、世界中探しても俺達ぐらいだろうな」
唯「世界に誇れる、自慢のカップルだねっ!」
ギ「ハハハ、そうだな」
唯「私、もっともっと頑張って、ギー太の事、上手に弾いてあげるからね!」
ギ「あぁ、頑張れよ」
唯「それでそれで……ギー太の事、武道館、に、連れてって、あげ、るから、ね!」ポロ ポロ
ギ「あぁ、楽しみにしてる」
唯「……うぐっ、えぐっ……ごめんね、最後まで、泣き虫で……」ポロ ポロ
ギ「……そこが結いの魅力だよ。そんな唯が、俺は、好きだよ」ポロ
唯「ぐすっ……これからも、よろしくね、ギー太」ニコッ
ギ「……あぁ、よろしくな、唯」ニッ
ギ「あぁ、頑張れよ」
唯「それでそれで……ギー太の事、武道館、に、連れてって、あげ、るから、ね!」ポロ ポロ
ギ「あぁ、楽しみにしてる」
唯「……うぐっ、えぐっ……ごめんね、最後まで、泣き虫で……」ポロ ポロ
ギ「……そこが結いの魅力だよ。そんな唯が、俺は、好きだよ」ポロ
唯「ぐすっ……これからも、よろしくね、ギー太」ニコッ
ギ「……あぁ、よろしくな、唯」ニッ
>>264
なるほど、そういうさるよけというか、支援のやり方もあるんだなぁ
なるほど、そういうさるよけというか、支援のやり方もあるんだなぁ
『唯の家・玄関』
唯「ただいまー」
憂「……お姉ちゃん……おかえり。
……ギー太さん、戻っちゃったんだね……」
唯「……うん」
憂「……念のため、三人分の晩御飯用意してたんだけど、無駄になっちゃったね」
唯「じゃあ、私が二人分食べるよ!」フンスッ
憂「……クスッ。お姉ちゃんたら食い意地張ってるんだから。
それじゃ、手洗ったらご飯にしよっか」
唯「うん!」
唯「ただいまー」
憂「……お姉ちゃん……おかえり。
……ギー太さん、戻っちゃったんだね……」
唯「……うん」
憂「……念のため、三人分の晩御飯用意してたんだけど、無駄になっちゃったね」
唯「じゃあ、私が二人分食べるよ!」フンスッ
憂「……クスッ。お姉ちゃんたら食い意地張ってるんだから。
それじゃ、手洗ったらご飯にしよっか」
唯「うん!」
『唯の家・唯の部屋』
唯「~♪」ジャカジャカ
唯「……あ、もうこんな時間」
唯「そろそろ、寝なきゃね」
唯「……今日は、一緒に寝よっか、ギー太」
唯「えへへ、ギー太と寝るの、久しぶりだね」モゾモゾ
唯「…………」ポロ
唯「え、えへへ、ごめんねギー太、未練がましくって」
唯「……やっぱり、いつまでギー太と、喋って、触れ合って、一緒に登校とか、したかったな……」
唯「……おやすみ、ギー太」
唯「~♪」ジャカジャカ
唯「……あ、もうこんな時間」
唯「そろそろ、寝なきゃね」
唯「……今日は、一緒に寝よっか、ギー太」
唯「えへへ、ギー太と寝るの、久しぶりだね」モゾモゾ
唯「…………」ポロ
唯「え、えへへ、ごめんねギー太、未練がましくって」
唯「……やっぱり、いつまでギー太と、喋って、触れ合って、一緒に登校とか、したかったな……」
唯「……おやすみ、ギー太」
>>262
ギー太△で笑ったから良い。
ギー太△で笑ったから良い。
よくじつ!
『唯の家・唯の部屋』
チュンチュン……
唯「……すー……すー……うぅ~ん……ギー太ぁ~……」サスサス
ムニムニ
唯「……ふぇ?」ムクリ
?「すかー……」
唯「…………!?」
唯「ギ、ギー太……?」ユサユサ
?「……ん~、ん、まったく唯ったら……。
俺はギターに戻った……ん?んん?」ガバッ
唯「…………」
ギ「…………」
唯ギ「……え?」
『唯の家・唯の部屋』
チュンチュン……
唯「……すー……すー……うぅ~ん……ギー太ぁ~……」サスサス
ムニムニ
唯「……ふぇ?」ムクリ
?「すかー……」
唯「…………!?」
唯「ギ、ギー太……?」ユサユサ
?「……ん~、ん、まったく唯ったら……。
俺はギターに戻った……ん?んん?」ガバッ
唯「…………」
ギ「…………」
唯ギ「……え?」
ギ「な、なんで……!?
ど、どうして俺、人間になってるんだ……!?」
唯「…………」フルフル
ギ「……と、とりあえず、ベッドから起きてから考え――――」
唯「ギー太ぁ~っ!!」ガバッ
ギ「うおうぃっ!?///」
唯「ギー太だ!ギー太だ!ギー太が人間に戻ったよー!」スリスリ
ギ「いや、待て、唯、やめ、こら!///」
ガチャッ
憂「お姉ちゃん、どうした、の────」
ギ「あ」
憂「」
ギ(すまん唯、一緒に武道館行けそうにない)
ど、どうして俺、人間になってるんだ……!?」
唯「…………」フルフル
ギ「……と、とりあえず、ベッドから起きてから考え――――」
唯「ギー太ぁ~っ!!」ガバッ
ギ「うおうぃっ!?///」
唯「ギー太だ!ギー太だ!ギー太が人間に戻ったよー!」スリスリ
ギ「いや、待て、唯、やめ、こら!///」
ガチャッ
憂「お姉ちゃん、どうした、の────」
ギ「あ」
憂「」
ギ(すまん唯、一緒に武道館行けそうにない)
>>279
そこに気付くとは……やはり天才か
そこに気付くとは……やはり天才か
テレビ『今日の星座占いランキングー!
今日のラッキーな星座の方はー……いて座のみなさーん!
一度は破れ、諦めかけてた夢が叶っちゃうかもー!
ラッキーアイテムは枕、ラッキーカラーは――――』
今日のラッキーな星座の方はー……いて座のみなさーん!
一度は破れ、諦めかけてた夢が叶っちゃうかもー!
ラッキーアイテムは枕、ラッキーカラーは――――』
『学校・教室』
律「……テレビの星座占い、だと?」
唯「うんー。なんか、諦めかけてた夢が叶うとか何とか」
澪「それで、『ギー太といつまでも一緒に喋って触れ合いたい』という願いが叶った……」
和「……唯らしいわ」
紬「愛の力、ね……」ホゥ……
律「つーか、どんだけ極端なんだお前はー!あたし達の心配した時間を返せー!」
唯「キャー!あはは、やめてよー!」キャッキャッ
澪「人騒がせな……」
和「でもよかったわ。唯が元気そうで」
紬(よかった……高かった広角レンズカメラが無駄にならなくて)
律「……テレビの星座占い、だと?」
唯「うんー。なんか、諦めかけてた夢が叶うとか何とか」
澪「それで、『ギー太といつまでも一緒に喋って触れ合いたい』という願いが叶った……」
和「……唯らしいわ」
紬「愛の力、ね……」ホゥ……
律「つーか、どんだけ極端なんだお前はー!あたし達の心配した時間を返せー!」
唯「キャー!あはは、やめてよー!」キャッキャッ
澪「人騒がせな……」
和「でもよかったわ。唯が元気そうで」
紬(よかった……高かった広角レンズカメラが無駄にならなくて)
ほうかご!
『学校・音楽室』
梓「……結局、私達は心配損だったわけですか」
ギ「……言葉もありません」
律「つーかなんだ、その怪我」
ギ「何も聞かないでくれ。どうやら、帰ったら続きがあると言ってた。
何も思い出したくない」
澪(また憂ちゃんに関節技を……)
唯「えへへー、ギー太ぁ~」
梓「…………」ゴゴゴゴゴゴゴ
『学校・音楽室』
梓「……結局、私達は心配損だったわけですか」
ギ「……言葉もありません」
律「つーかなんだ、その怪我」
ギ「何も聞かないでくれ。どうやら、帰ったら続きがあると言ってた。
何も思い出したくない」
澪(また憂ちゃんに関節技を……)
唯「えへへー、ギー太ぁ~」
梓「…………」ゴゴゴゴゴゴゴ
ギ「……唯、人の目を考えてくれ」
ギ(特にあずにゃ、梓ちゃんとか)
紬「……唯ちゃん、梓ちゃんもスリスリしたいって」
梓「なっ!?///」
唯「えぇ~?あずにゃんやきもち~?もう~可愛いな~」スリスリ
梓「にゃっ!?唯先輩、くっつきすぎです!///」
紬「うふふ」パシャシャシャシャシャシャ
澪「連続シャッターとな」
ギ(特にあずにゃ、梓ちゃんとか)
紬「……唯ちゃん、梓ちゃんもスリスリしたいって」
梓「なっ!?///」
唯「えぇ~?あずにゃんやきもち~?もう~可愛いな~」スリスリ
梓「にゃっ!?唯先輩、くっつきすぎです!///」
紬「うふふ」パシャシャシャシャシャシャ
澪「連続シャッターとな」
律「まったく……さて、それじゃあ、そろそろ練習――――」
さ「の前に、人に心配かけたギー太くんに罰ゲームが必要じゃない?」
ギ「!!!!」ガタンッ
唯「あ、さわちゃん」
さ「うふふ、ギー太くんのために取り繕った服があるのよ。
仕方ないから澪ちゃんにでも着させようと思ってたけど、
本人がいるなら着てもらうべきよね」
ギ「ひ、ひぃっ……」
さ「の前に、人に心配かけたギー太くんに罰ゲームが必要じゃない?」
ギ「!!!!」ガタンッ
唯「あ、さわちゃん」
さ「うふふ、ギー太くんのために取り繕った服があるのよ。
仕方ないから澪ちゃんにでも着させようと思ってたけど、
本人がいるなら着てもらうべきよね」
ギ「ひ、ひぃっ……」
澪「…………」ガシッ
ギ「なっ!?み、澪ちゃん!?何の真似だ!」
澪「すまん。だが、お前が着てくれないと私が被害に遭うんだ。
ここは私のために、犠牲になってくれ」
ギ「ぐ……ぐぐっ……ゆ、唯!」
唯「ヒラヒラいっぱいで可愛いねぇ」
さ「でしょう?自信作よ」
ギ「うわもう駄目だこの所持者!」
紬「…………」イソイソ
梓(ムギ先輩が机にどんどん撮影機材を積み重ねていく……)
ギ「なっ!?み、澪ちゃん!?何の真似だ!」
澪「すまん。だが、お前が着てくれないと私が被害に遭うんだ。
ここは私のために、犠牲になってくれ」
ギ「ぐ……ぐぐっ……ゆ、唯!」
唯「ヒラヒラいっぱいで可愛いねぇ」
さ「でしょう?自信作よ」
ギ「うわもう駄目だこの所持者!」
紬「…………」イソイソ
梓(ムギ先輩が机にどんどん撮影機材を積み重ねていく……)
『帰り道』
ギ「もしかしたら、ギターのままの方が安息がある分、幸せだったのかもしれない」
唯「え~。私は嬉しいよ?ギー太とまた、こうやって話すことができて」
ギ「……いや、まぁ、それは俺も嬉しい、けど……///」
唯「……ギー太、手、つなご?」
ギ「……ん」ギュッ
ギ「もしかしたら、ギターのままの方が安息がある分、幸せだったのかもしれない」
唯「え~。私は嬉しいよ?ギー太とまた、こうやって話すことができて」
ギ「……いや、まぁ、それは俺も嬉しい、けど……///」
唯「……ギー太、手、つなご?」
ギ「……ん」ギュッ
唯「……ギー太の手、あったかい」
ギ「……そりゃあ、人間、だからな」
唯「……ギー太、昨日、ギターに戻る前の会話、覚えてるよね?」
ギ「え、あー……あ、あぁ///」
ギ(思い出したら恥かしくなってきた……///)
唯「私、ギー太が好きだよ。ギー太の返事、もう一度聞きたいな」
ギ「う……///わ、わかった。
……お、俺も、ゆ、唯が、す、すす、す、き、だ//////」
唯「……♪」ニコッ
ギ「……そりゃあ、人間、だからな」
唯「……ギー太、昨日、ギターに戻る前の会話、覚えてるよね?」
ギ「え、あー……あ、あぁ///」
ギ(思い出したら恥かしくなってきた……///)
唯「私、ギー太が好きだよ。ギー太の返事、もう一度聞きたいな」
ギ「う……///わ、わかった。
……お、俺も、ゆ、唯が、す、すす、す、き、だ//////」
唯「……♪」ニコッ
グイッ
ギ「うぉ?」
チュッ
ギ「」
ギ「…………ッッッッッ!!!!!????」
唯「えへへ~///」パタパタ
ギ「ゆ、唯、おま、お前、今、何を……!?///」
唯「え~、もう一回~?しょうがないな~///」
ギ「いやいやいやいや!!///」
唯「……えへへっ」
唯「ギー太!これからも、よろしくね!」
~完~
今まで御愛読ありがとうございました!
名無し先生の次回作にご期待ください!
ギ「うぉ?」
チュッ
ギ「」
ギ「…………ッッッッッ!!!!!????」
唯「えへへ~///」パタパタ
ギ「ゆ、唯、おま、お前、今、何を……!?///」
唯「え~、もう一回~?しょうがないな~///」
ギ「いやいやいやいや!!///」
唯「……えへへっ」
唯「ギー太!これからも、よろしくね!」
~完~
今まで御愛読ありがとうございました!
名無し先生の次回作にご期待ください!
レスした瞬間終わってしまったw
(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
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