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元スレシンジ「使徒の精神汚染でアスカが幼児退行！？」

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みんなの評価 : ★★★

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201 = 194 :

おねしょに期待

202 = 100 :

何度見直しても幼女アスカでしか再生されない

いやロリコンとかじゃなくてですね

204 :

あまえんぼうアスカちゃんを思い出したのは俺だけじゃないはず

206 :

可愛い

207 = 1 :

シンジ「！？」

アスカ「！？」

シンジ「え？　今なに？　なんで？」

アスカ「うー　…しんじー」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

シンジ（え？　なんでアスカは顔真っ赤にして僕の脇腹グリグリ押してくるの？　って痛！　親指の先でアバラの隙間押すのやめて！）

シンジ「アスカ？　痛いってアスカ」

アスカ「……あ」

ｼｭｰﾝ

シンジ「痛てて…ほんと痛かったぁ…ふぅぅ」

アスカ「キャン///」

シンジ「………」

アスカ「………」

ｵﾄﾞｵﾄﾞ

シンジ「………」ﾆﾔﾘ

208 = 57 :

この流れならおしっこフラグは後でも良い
>>1頑張れ

209 = 63 :

支援

関係ないけどにんにくラーメンチャーシュー抜き

210 = 181 :

バイトなんてさ…

行かない

212 = 115 :

>>210
別に行かなくてもいいけどこのスレのせいにするのはやめよう
あといちいち報告するのもやめような

213 :

よし追いついた、続けてくれ

214 :

1000までこの甘さでいったら、
>>1に掘られてもいい

215 :

>>195 >>210
ほら、また逃げてる。
楽しいことだけを数珠のように紡いで生きていられるはずがないんだよ。

216 = 123 :

かまってちゃんうぜぇな

217 = 100 :

ンデンデンデｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

218 = 211 :

>>196 >>199 >>215

いいじゃないか！
嫌なことから逃げて何が悪いんだよぉ！

219 = 63 :

>>218
リアルシンジ君乙

220 :

>219
シンジ君は、学校・仕事・家事と３役こなしてそれに充実感を感じてる時に
「楽しい事ばかりして何が悪いんだよ！」て言ってただけだからサボりとは真逆やで

221 = 1 :

シンジ「アスカ？」

アスカ「んー？」

シンジ「ふっ」

アスカ「　」ﾋﾞｸﾝ!

シンジ（………これは）

シンジ「ふーっ」

アスカ「キュウン///」

【最終装甲版、融解！】
【まずい！メインシャフトが丸見えだわ！】

シンジ（…………これはもうセントラルドグマへ直進するしか！）

アスカ「うー　しんじー　だめー」

シンジ（うっ………なんだろうこの罪悪感は）

アスカ「しんじー　だめ　ね？　ふー　だめ」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

222 = 123 :

なんかどんどん退行してないかｗｗｗｗｗ

223 = 1 :

　第
　拾
　九
　話：男の戰い

224 :

むしろ幼児化したシンジを諭す母親アスカに見えてきた

225 = 70 :

始まったな…

226 = 215 :

アスカ「しんじー　だめ　ね？　ふー　だめ」

シンジ（楽しいこと見つけたんだ。
　　　　楽しいこと見つけて、そればっかりやってて、
　　　　何が悪いんだよぉ！！）

なんてなw

227 = 1 :

シンジ（勝った！　なんとか理性が勝った！　例えるならジェットアローン対マトリエルくらいギリギリだったけど！）

シンジ「ふぅ……ごめんねアスカ。　もうしない」

アスカ「ほんと？　しない？　ふー　しない？」

シンジ「うん。　しない。　ちょっとふざけすぎちゃったよ。」

アスカ「…………ぎゅー？」

シンジ「うん。　わかった。　するよ。　はい」

ｷﾞｭｰ

アスカ「……へへー♪」

シンジ（そういえば……ミサトさんはアスカの退行は一時的なもんだって言ってたよな……）

アスカ「……しんじ？」

シンジ（もし戻ったら……アスカはこのこと覚えてるのかな？）

アスカ「ね　しんじ？」

シンジ「ん？　ごめんねアスカ？　どうしたの？」

アスカ「……んーん」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

228 = 106 :

おねしょ

229 = 123 :

フェイントでうんこだな

230 = 181 :

まさか…

231 :

アスカの病的恋愛感情からくる暴言暴行を受けないシンジとか
幸せすぎて泣けてきた、よかったなシンジ

232 = 115 :

アスカ「ね　しんじ？」

シンジ「ん？　ごめんねアスカ？　どうしたの？」

アスカ「……んーん」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

シンジ（もし戻ったら……アスカはこのこと覚えてるのかな？）

233 = 214 :

心理療法みたいだから、アスカもだいぶ治りそうだなこれ

234 = 63 :

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

？

漏らした？

235 :

どうやらエロ展開はないようだな

ズリ下げたパンツの上げどころに困る

236 = 195 :

>>196 >>199 >>215
そうだよな…
今日も4時間頑張って来るぜ!

237 = 1 :

シンジ（……アスカもなんとなくわかってるのかな？……いやそれはないか……）

アスカ「ね　しんじ」

シンジ「さっきからどうしたのアスカ？」

アスカ「…………ぎゅー　いっぱい　ね？」

シンジ「うん…いいよ」

アスカ「…………ん」

シンジ「ねぇ……アスカ。　判らなくてもいいからさ聞いて」

アスカ「…………ん？」

シンジ「アスカはさ、いつもひとりで何でもやってるじゃない」

アスカ「？」

シンジ「それはいいんだ。　凄いことだと思うけど……でも」

アスカ「しんじ？」

シンジ「たまにはさ、誰かに甘えたい時は甘えてもいいんじゃないかと思うんだ」

アスカ「……しんじ？」

238 = 63 :

なんだ違うのか

239 = 1 :

シンジ「って僕が言うのもおかしな話だけど」

シンジ「……なんかダメだな。　うまく言えないや。　ごめんね変な話して」

アスカ「んーん？　しんじ？」

シンジ「なに？」

アスカ「もっーと　ずーっと　ぎゅー　ね？」

シンジ「……うん」

アスカ「しんじ？　ねむい？　ねる？　おやすみ？」

シンジ「……うん。　そうだね。　もう寝ようか」

アスカ「ん。　おやすみ　しんじ」

シンジ「おやすみアスカ」

アスカ「………シンジ？」

シンジ「ん？」

アスカ「ぎゅー」

シンジ「…ありがと　アスカ」

240 = 181 :

俺もバイト行くか

俺を必要としている人がいるからな

241 = 63 :

…終わり？

243 :

適当に中通しオモリにハリス（３０～１００㌢）付けて、かけ上がりとか変化のあるポイントを捜してぶっこんどけば釣れるよ
餌はハゼかメゴチが良い
キスもいいけど、すぐ弱るし死に餌にしかならん
ヒラメと違って死んだ餌でも釣れるから、サバとかサンマの切り身でもＯＫ
生き餌じゃない場合は誘いが有効で少しずつサビく事

あとはポイント次第だな

244 :

ふむふむ…………えっ?

245 :

なんだ釣りか

246 = 1 :

アスカ「ぬぁぁぁぁにぃよこれぇぇぇぇぇぇ！！！」

ｹﾞｼｯ

シンジ「痛っ！　痛いよアスカ！　蹴ることないじゃないか！」

アスカ「痛いよｱｽｶｧ…じゃないわよバカシンジ！　なぁんであんたが私の布団に潜り込んでるのよ！」

シンジ「えっ……そ、それは……」

アスカ「ｴｯ…ｿ、ｿﾚﾊ…じゃないっての！　いいからさっさと出ていきなさいよ！　もう信じらんない！」

シンジ「う、うんごめん…ってアスカ！」

アスカ「な、なによ！バカシンジの癖してそんな顔したって怖くないんだから！」

シンジ「アスカ身体は？　大丈夫？」

アスカ「はぁぁぁ？　あたしを誰だと思ってんの？　使徒なんかの攻撃であたしがどうにかなるとでも思ってんのぉ！？」

シンジ「……えっと…昨日のことは覚えてる？　こう…　ぎゅー　とか　んふー　とか」

アスカ「はぁぁ？　あんたバカァー？　いきなり何気持ち悪いマネしてんのぉ？」

シンジ「は…はは……そっかそうだよね。　ごめんアスカ変なこと聞いて。　それじゃ僕朝ごはんの準備してくるよ…」

アスカ「…………待ちなさいよ」

247 = 1 :

シンジ「何？　目玉焼きのこと？　アスカはいつも半熟だったよね？」

アスカ「違うわよバカシンジ！　いいからこっち来なさいよ！」

シンジ「な、なに？」

アスカ「あんたって……つくづくウルトラバカね。　レディがヘアブラシもってるなら『おかけしましょうか？』って聞くのが世の習わしなのよ！」

シンジ「そ、そんなの聞いたことないよ…」

アスカ「うるっさいわねぇー。　いいからとっととかけなさいよ。　何でか寝違えたみたいで全身痛いのよ！」

シンジ「わ、わかったよ。　下手かもしれないけど怒らないでよ…？」

ｻﾞｯｻﾞｯ

アスカ「……」

シンジ「これでいいのアスカ？」

ｻﾞｯｻﾞｯ

アスカ「………」

シンジ「……アスカ？」

アスカ「……………♪」