私的良スレ書庫
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元スレ上条「さすがに上条さんちで七人暮らしはキツイんですよ」
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| |/)+}∠..ノ: :+:∠: : +: ∠: :+:!: :.! |
| Lノノ: :+: :(.../ゝ: : /_:_:_:_.ノ∠L |
| ノ 厂 ̄ ̄ ̄厂 ̄ノ ハハ:.!ヽ: : : : :\|
. |/ ー=彡' : : : :/: : :/:.:./ ! `トハ l: :.厂 !
. / /: : ノ: /: :∠../∠厶イノ 」ノ__」ハハ. |
/ 厶イ: ://______ー ■■■■|/
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/ /|: : | ■■■■ , 八 .!
. / /‐|: : | /、___, / ヽ', __ .、
{`ヽ`ヽ. /ム|: : |`ト . { ∨ ..イ | ! /) // ノ
. (`ヽ「ヽ \i`ヽ /く:.:.:!: : !、\` ヽ..__,ノ .イヽj: | |/ ムイ/ /)
\ | i ヽ \ \.> |: : |:.\ ` ーニ二厂「 r=ミ.|: | / ' //
/∧ ゝ、 ヽ.!: : ! :.:.:.\ イ:.: :| Vノヘ: ! ,' /
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仕事の都合上ちょっと遅くなります
この後も今まで通りぐだぐだなので落としてもらっても一向に構いません
この後も今まで通りぐだぐだなので落としてもらっても一向に構いません
仕事してる人ですか
学生の身分としてはうらやましいかぎりです
学生の身分としてはうらやましいかぎりです
そんなこと言わなくてもこのままいけば容量落ちするか
保守間隔短すぎて埋まる
保守間隔短すぎて埋まる
おまえらが無駄にAA使ったり
保守間隔考えずにレスしたりしなければ解決ってことだよ
馬鹿ども
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//.:::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ__ヽ
___//.::ィ^⌒^⌒^⌒^' トく<_}{^)}
{に}{_>>l l |l | |l| | l ト仆イ l
フ小1|| l |l | lハl|| 〈ハ〉l | ______________
〈{_ハ〉_」⊥L!l | 厶斗+ | |l | |l | /
| l l | lヽハ ヽj/ j 亅|l | |l! /
| | | いx==ミ ==ミ| l| ! ,小|l < 1さんまってますよー
川 | ヽ{ :.:.:. . .:.:.:.: 川//l|l ! 〃 \
二≧x' '//⌒ヽ、 ー‐ 彡イ/l ! l¦k≦三 \
z≦三/ / l _ヽ\_, イ/ //_」_|l|l三≧x  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_≧/ / /| _ {@}l:::〉―‐1' //.:::::.\l l弋≦⌒
ラ/ / /.::|l{@}  ̄ レ::/ ^Yl /.::::::::::::::::.Ⅵヽ\
{ {/.::::ハ ̄ q_ l / / | {:::::::::::::::::::::::〉|ハ ヽ
ヽ个ー'::::::ト、 ペ) へ. /-人ヽ:::::::::::::::::/ ノ ノ
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美琴「それで、アンタら二人と初春さんはどういう関係で、三人でなにしてたの?」
青ピ「うっわ、三人て、マジで僕アウトオブ眼中やん。お兄ちゃん悲しいわー」
11801号「ミサカと初春飾利は友人で、一緒に買い物をしていただけです、とミサカは簡潔に答えます」
上条「俺はその付き添いで、荷物持ちをさせられてたってわけ」
美琴「……アンタと初春さんが友達って……ホントなの、初春さん?」
初春「はい。仲良くさせてもらってます」
黒子「……ふむ。おかしいですわねぇ……」
青ピ「おお、なになにー? なにがおかしいん?」
黒子「お姉さまの妹さんと出会ったりしたら、いつもの初春ならイの一番に私に話すでしょう? どうして私にまで関係を隠していたんですの?」
初春「え、えっと……はは」
初春(い、言えない……即売会で御坂さんと間違えて声をかけて、そのまま仲良くなったなんて……)
11801号「人には他人に言えない趣味というものが少なからずあるものです、とミサカは事実を隠しつつ含み笑いします」
黒子「……人には言えない趣味……う、初春、まさか貴方、お姉さまの妹さんと、そういう関係なんじゃ!!」
青ピ「……この子、発想ぶっ飛んでんなー」
11801号「さすがのミサカもこれは引くわー、とミサカは少々茶目っ気交じりにあーさんに耳打ちします」
美琴「……あー、ごめん。すぐに黙らせるから」
青ピ「うっわ、三人て、マジで僕アウトオブ眼中やん。お兄ちゃん悲しいわー」
11801号「ミサカと初春飾利は友人で、一緒に買い物をしていただけです、とミサカは簡潔に答えます」
上条「俺はその付き添いで、荷物持ちをさせられてたってわけ」
美琴「……アンタと初春さんが友達って……ホントなの、初春さん?」
初春「はい。仲良くさせてもらってます」
黒子「……ふむ。おかしいですわねぇ……」
青ピ「おお、なになにー? なにがおかしいん?」
黒子「お姉さまの妹さんと出会ったりしたら、いつもの初春ならイの一番に私に話すでしょう? どうして私にまで関係を隠していたんですの?」
初春「え、えっと……はは」
初春(い、言えない……即売会で御坂さんと間違えて声をかけて、そのまま仲良くなったなんて……)
11801号「人には他人に言えない趣味というものが少なからずあるものです、とミサカは事実を隠しつつ含み笑いします」
黒子「……人には言えない趣味……う、初春、まさか貴方、お姉さまの妹さんと、そういう関係なんじゃ!!」
青ピ「……この子、発想ぶっ飛んでんなー」
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美琴「……あー、ごめん。すぐに黙らせるから」
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川 | ヽ{ :.:.:. . .:.:.:.: 川//l|l ! 〃 \
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ラ/ / /.::|l{@}  ̄ レ::/ ^Yl /.::::::::::::::::.Ⅵヽ\
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青ピ「レズっ子ちゃん、だいじょぶ?」
黒子「お、お姉さまの愛の鞭で、黒子、何かに目覚めちゃいそうですの……あふぅ……」
青ピ「電撃喰らって恍惚としとる……ミサカちゃん、この子末期やな」
11801号「類は友を呼ぶようになっているんでしょう、とミサカは初春飾利を見ながら言います」
青ピ「……あー」
初春「な、なんで妹さんは私を見ながらそんな事言うんですか!? あーさんも納得しないで下さい!!」
青ピ「そうは言うても……なぁ?」
11801号「ねぇ? とミサカもあーさんと同じく上条当麻に同意を求めます」
上条「……まぁ、うん。初春さんの知り合いなら仕方ないだろうなぁ」
初春「上条さんも納得しないで下さい!!」
美琴「………………」
美琴「……ねぇ」
上条「おお、どうした御坂。まだ何かあるのか?」
美琴「……そいつ、本当に私の『妹達』の一人なの?」
上条「はぁ? 何を聞くかと思えば、どっからどう見てもそうだろ」
黒子「お、お姉さまの愛の鞭で、黒子、何かに目覚めちゃいそうですの……あふぅ……」
青ピ「電撃喰らって恍惚としとる……ミサカちゃん、この子末期やな」
11801号「類は友を呼ぶようになっているんでしょう、とミサカは初春飾利を見ながら言います」
青ピ「……あー」
初春「な、なんで妹さんは私を見ながらそんな事言うんですか!? あーさんも納得しないで下さい!!」
青ピ「そうは言うても……なぁ?」
11801号「ねぇ? とミサカもあーさんと同じく上条当麻に同意を求めます」
上条「……まぁ、うん。初春さんの知り合いなら仕方ないだろうなぁ」
初春「上条さんも納得しないで下さい!!」
美琴「………………」
美琴「……ねぇ」
上条「おお、どうした御坂。まだ何かあるのか?」
美琴「……そいつ、本当に私の『妹達』の一人なの?」
上条「はぁ? 何を聞くかと思えば、どっからどう見てもそうだろ」
美琴「そりゃ見た目はそうだけど……他のとまるで別物じゃない」
上条「他のって……他の『妹達』とか?」
美琴「やけに饒舌だし、会話の仕方も若干違うし、私に対する態度も他のとなんか違うし」
11801号「きっとそれはミサカが特別な存在だからです、とミサカは厨二病を伺わせる発言をします」
美琴「ほら、今もまた」
上条「……そんな気になるもんですかねぇ。上条さん的にはあのくらいはっちゃけてた方が個性的でいいと思いますが?」
青ピ「せやせや。逆にこんなんやないミサカちゃんとか、なんかこう、想像しただけで背筋ぞわぞわーってするわ」
美琴「……ふーん……」
11801号「……ミサカは言いようのない不安を覚え、お姉さまから視線を外します」
美琴「……他のだと絶対目をそらしたりしないし」
上条「いいじゃねーか。そいつがどんな反応返そうと、やおい号はやおい号なんだからよ」
初春「あ、あの、上条さん。人目のある場所でそんな大声でやおいやおいっていうのは、その、どうかと……」
美琴「……でもなぁ」
11801号「顔を押さえないで下さい、とミサカは必死で目線だけを外した状態でお姉さまに懇願します」
上条「他のって……他の『妹達』とか?」
美琴「やけに饒舌だし、会話の仕方も若干違うし、私に対する態度も他のとなんか違うし」
11801号「きっとそれはミサカが特別な存在だからです、とミサカは厨二病を伺わせる発言をします」
美琴「ほら、今もまた」
上条「……そんな気になるもんですかねぇ。上条さん的にはあのくらいはっちゃけてた方が個性的でいいと思いますが?」
青ピ「せやせや。逆にこんなんやないミサカちゃんとか、なんかこう、想像しただけで背筋ぞわぞわーってするわ」
美琴「……ふーん……」
11801号「……ミサカは言いようのない不安を覚え、お姉さまから視線を外します」
美琴「……他のだと絶対目をそらしたりしないし」
上条「いいじゃねーか。そいつがどんな反応返そうと、やおい号はやおい号なんだからよ」
初春「あ、あの、上条さん。人目のある場所でそんな大声でやおいやおいっていうのは、その、どうかと……」
美琴「……でもなぁ」
11801号「顔を押さえないで下さい、とミサカは必死で目線だけを外した状態でお姉さまに懇願します」
上条「それじゃ、疑いも晴れたみたいだし、俺はそろそろ帰らせてもらうぞ。そろそろインデックスが腹減ったって騒ぎだす頃だろうからな。
初春さん、さっきの荷物……」
初春「あ、どうぞ。上条さん、今日はありがとうございました」
上条「いやいや、俺は自分のできる事をしたまでだし」
11801号「待って下さい、帰る前にお姉さまをどうにかしてください、とミサカはお姉さまに顔をガッチリロックされた状態のまま上条当麻に頼みこみます」
上条「自分で何とかしろ。じゃあなビリビリ」
美琴「ビリビリ言うな!!」
青ピ「……んー、初春ちゃん、ごめん、僕も帰んわ」
初春「へ? あーさんもですか?」
青ピ(いくら初春ちゃんの知り合い言うても、あんな危なそーなんに絡まれたままやとリアルに命に関わる事とかありそうやし)
青ピ「ごめんなー。今日はミサカちゃんだけで我慢しといてー、今度絶対埋め合わせするから」
11801号「待って下さい、この際あーさんでもいいから助けてください、とミサカはお姉さまのロックから逃れようともがきながらあーさんに頼みます」
青ピ「……ミサカちゃん、姉妹が仲良い言うんはとっても素敵な事やと僕思うねん。ほななー」
初春「はーい、お疲れさまでしたー」
11801号「この状態が俗に言う、『悲しみを超えて無が襲ってくる』という状態なのでしょう、とミサカは諦観まじりに呟きます」
―――
初春さん、さっきの荷物……」
初春「あ、どうぞ。上条さん、今日はありがとうございました」
上条「いやいや、俺は自分のできる事をしたまでだし」
11801号「待って下さい、帰る前にお姉さまをどうにかしてください、とミサカはお姉さまに顔をガッチリロックされた状態のまま上条当麻に頼みこみます」
上条「自分で何とかしろ。じゃあなビリビリ」
美琴「ビリビリ言うな!!」
青ピ「……んー、初春ちゃん、ごめん、僕も帰んわ」
初春「へ? あーさんもですか?」
青ピ(いくら初春ちゃんの知り合い言うても、あんな危なそーなんに絡まれたままやとリアルに命に関わる事とかありそうやし)
青ピ「ごめんなー。今日はミサカちゃんだけで我慢しといてー、今度絶対埋め合わせするから」
11801号「待って下さい、この際あーさんでもいいから助けてください、とミサカはお姉さまのロックから逃れようともがきながらあーさんに頼みます」
青ピ「……ミサカちゃん、姉妹が仲良い言うんはとっても素敵な事やと僕思うねん。ほななー」
初春「はーい、お疲れさまでしたー」
11801号「この状態が俗に言う、『悲しみを超えて無が襲ってくる』という状態なのでしょう、とミサカは諦観まじりに呟きます」
―――
さっき落ちたスレもだが何でやけにAA荒らしが多いんだ
AAを最近知って使いたくって仕方が無いような厨房もまぎれてるみてえだが
AAを最近知って使いたくって仕方が無いような厨房もまぎれてるみてえだが
>>597 坊や、お菓子好きかい?
青ピ「カミやーん、一緒帰ろー」
上条「断る」
青ピ「ちょ、即答とか! 知らんよ? 僕に爆弾発生しても!!」
上条「……あのなぁ。まず俺には爆弾の発生以前に、ただ日々を過ごしているだけでフラグが発生するようなときめきでメモリアルな青春はありえないし。
それが有り得たとしてもお前は攻略対象に成り得ないし」
青ピ「えー、でも第一位とかは今の状態でも伊集院枠で攻略対象になりそうやん?
それに、ミサカちゃんの好きそうな内容やと間違いなく僕も攻略対象の一人やろうし」
上条「っていうか、なんで俺が男を攻略するの前提で話進めてるんだよ!
嫌だからな! 俺は例え攻略可能キャラクターが存在しないとしても、男とイチャイチャなんて!!」
青ピ「カミやん、今まで黙っとったけどな……実は僕、僕っ娘やねん」
上条「……昨日の朝、俺は確かにお前の『女ではあり得ない』裸を見た覚えがあるんだがなぁ」
青ピ「んじゃあ、あれや。カミやん、今まで黙っとったけどな……第一位、女の子やねん」
上条「…………一方通行に聞かれたら殺されるぞ」
青ピ「んー? 大丈夫やろ。第一位口では色々言うとんけど、実際はそれなりに優しいし」
上条「まぁ、口で言ってるよりはな……しかし、一方通行が女かぁ…………ん?」
青ピ「どーした、カミやん」
上条「いや、その……アイツって、男だよな?」
上条「断る」
青ピ「ちょ、即答とか! 知らんよ? 僕に爆弾発生しても!!」
上条「……あのなぁ。まず俺には爆弾の発生以前に、ただ日々を過ごしているだけでフラグが発生するようなときめきでメモリアルな青春はありえないし。
それが有り得たとしてもお前は攻略対象に成り得ないし」
青ピ「えー、でも第一位とかは今の状態でも伊集院枠で攻略対象になりそうやん?
それに、ミサカちゃんの好きそうな内容やと間違いなく僕も攻略対象の一人やろうし」
上条「っていうか、なんで俺が男を攻略するの前提で話進めてるんだよ!
嫌だからな! 俺は例え攻略可能キャラクターが存在しないとしても、男とイチャイチャなんて!!」
青ピ「カミやん、今まで黙っとったけどな……実は僕、僕っ娘やねん」
上条「……昨日の朝、俺は確かにお前の『女ではあり得ない』裸を見た覚えがあるんだがなぁ」
青ピ「んじゃあ、あれや。カミやん、今まで黙っとったけどな……第一位、女の子やねん」
上条「…………一方通行に聞かれたら殺されるぞ」
青ピ「んー? 大丈夫やろ。第一位口では色々言うとんけど、実際はそれなりに優しいし」
上条「まぁ、口で言ってるよりはな……しかし、一方通行が女かぁ…………ん?」
青ピ「どーした、カミやん」
上条「いや、その……アイツって、男だよな?」
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