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元スレ勇次郎「学園都市ッッ」
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勇次郎に接近戦で挑む勇気すげぇな
普通だったら前に立っただけで失神するだろ
普通だったら前に立っただけで失神するだろ
>>95
実はこのオッサンも伝説の傭兵とかハンターとかだったりするんじゃね
実はこのオッサンも伝説の傭兵とかハンターとかだったりするんじゃね
>>95
伝説のアンチスキルとして登場します
伝説のアンチスキルとして登場します
ボガァッ!!!
美琴「え、ぐ、な!?」
美琴(私が砂鉄の剣を振るよりも速く、懐に飛び込んできて、殴った!?)
勇次郎「遅すぎるわッッッその程度の刀、この範馬勇次郎が避けられないとでも思ったか!!!!
チャンバラ遊びがしたいならその辺にカカシでも突っ立ててやっていろッッッッッ」
ドゴォッ!!!
美琴「ぐ、げほっ、げほっ!!!! このッ!!」
勇次郎「甘いッ!!!!!」
ドガァァァッ!!!
美琴「ぐぇ!! ぎ、はぁっ!!!!」
勇次郎「……つまらん。どれほどの奴かと思えば、この程度か」
美琴「ちょ、ちょっと……はぁっ、待ちなさいよ!!! 逃げる気!?」
勇次郎「笑わせるなッ!!! 貴様程度やろうと思えば、この場で蚊を潰すように殺せるわ!!!!」
美琴「だったら」
勇次郎「殺す価値もない奴に割く時間などこれ以上ない!!!! ボンクラがッッ!!! 調子に乗るな!!!!」
美琴「え、ぐ、な!?」
美琴(私が砂鉄の剣を振るよりも速く、懐に飛び込んできて、殴った!?)
勇次郎「遅すぎるわッッッその程度の刀、この範馬勇次郎が避けられないとでも思ったか!!!!
チャンバラ遊びがしたいならその辺にカカシでも突っ立ててやっていろッッッッッ」
ドゴォッ!!!
美琴「ぐ、げほっ、げほっ!!!! このッ!!」
勇次郎「甘いッ!!!!!」
ドガァァァッ!!!
美琴「ぐぇ!! ぎ、はぁっ!!!!」
勇次郎「……つまらん。どれほどの奴かと思えば、この程度か」
美琴「ちょ、ちょっと……はぁっ、待ちなさいよ!!! 逃げる気!?」
勇次郎「笑わせるなッ!!! 貴様程度やろうと思えば、この場で蚊を潰すように殺せるわ!!!!」
美琴「だったら」
勇次郎「殺す価値もない奴に割く時間などこれ以上ない!!!! ボンクラがッッ!!! 調子に乗るな!!!!」
>>108
チャモロ「・・・・ゴクリ」
チャモロ「・・・・ゴクリ」
雷が効かない事実よりも骨が透けて見える奇跡のほうが凄いと思うんだな。。おにぎりが好きなんだな
勇次郎アイで弱点把握できるから
初っぱなからできそうだな
>木原神拳
問題はわけわからん能力の垣根帝督だが、それはスルーかな
初っぱなからできそうだな
>木原神拳
問題はわけわからん能力の垣根帝督だが、それはスルーかな
設定とかなんとかで言ったら多分禁書が勝つとかいう事になるんだろうけど
漫画で設定の事言い出したらどうとでもなる
演出の勝利を支持したいわ
漫画で設定の事言い出したらどうとでもなる
演出の勝利を支持したいわ
ザッ!
美琴「…………」
美琴「………………だったら」
美琴「コイツを喰らっても!!」
美琴「無駄口叩けるかァァァァ―――――!!!!!」
ピンッ
パシッ
美琴「……へ?」
勇次郎「ここまで来て、まだ小細工に頼ろうとするか!!!! 恥を知れッ!!!!
貴様の能力は強大だ。しかし貴様はその強大な力を何分の一にも弱めている!!!
砂鉄の剣だの、コインだの、そんな小細工は所詮強さをごまかすためのパフォーマンスに過ぎんッ!!!
俺が貴様の力を持っていたなら、ここで敵と対峙した瞬間に全力で雷を落として敵を消し炭に変えているッッッッ」
美琴「……クッ……じゃあ望み通り落としてッ」
勇次郎「遅いッッッ!!!!」
バギャッッッ!!!!
ドゴォォォンンン!!!
勇次郎「……フンッ!」
美琴「…………」
美琴「………………だったら」
美琴「コイツを喰らっても!!」
美琴「無駄口叩けるかァァァァ―――――!!!!!」
ピンッ
パシッ
美琴「……へ?」
勇次郎「ここまで来て、まだ小細工に頼ろうとするか!!!! 恥を知れッ!!!!
貴様の能力は強大だ。しかし貴様はその強大な力を何分の一にも弱めている!!!
砂鉄の剣だの、コインだの、そんな小細工は所詮強さをごまかすためのパフォーマンスに過ぎんッ!!!
俺が貴様の力を持っていたなら、ここで敵と対峙した瞬間に全力で雷を落として敵を消し炭に変えているッッッッ」
美琴「……クッ……じゃあ望み通り落としてッ」
勇次郎「遅いッッッ!!!!」
バギャッッッ!!!!
ドゴォォォンンン!!!
勇次郎「……フンッ!」
科学サイドもおもしろいが魔術サイドのやつらとも闘わせたらおもしろそうだな
ステイルのイノケンティウスをどうするのか気になる
さすがに真っ正面はなさそうだからな
ステイルのイノケンティウスをどうするのか気になる
さすがに真っ正面はなさそうだからな
この勇次郎は学者か何かかwwwww
確かに頭はだいぶいいほうだけどさ
確かに頭はだいぶいいほうだけどさ
>>116
ま・わ・し・う・け
ま・わ・し・う・け
―――
一方通行「……」
一方通行「……さて、とォ。この辺なら邪魔も入らねェだろ。そろそろ出てきたらどうだァ?」
・ ・ ・ ・ ・ ・
一方通行「オイオイ、まさか俺が気付いてないとでも思ってンのかァ?
こちとらテメェがつけて来てるのなンざ、街中から気付いてンだよ」
ザッ
勇次郎「……ようやく会えたなぁ、学園都市一位、『一方通行』」
一方通行「……赤毛のむさい男……ははァン、テメェが最近噂の『鬼(オーガ)』か。
話は聞いてるぜェ~、身体能力が鬼のように高くてどんな能力者でも素手で殴り飛ばすンだってなァ」
勇次郎「……」
一方通行「それで、俺になンの用ですかねェ? まさか学園都市第三位に勝った程度で調子にのっちゃいましたかァ~?」
勇次郎「俺は、お前に会うためにここまで来た」
一方通行「ききき、なンだァ? 初対面でそんな事話しだして、告白でもしようってのか?」
勇次郎「クククク、そいつぁ面白ぇかもしれねえな」
ぐにゃぁぁぁぁ~~~~~~~……
一方通行「……」
一方通行「……さて、とォ。この辺なら邪魔も入らねェだろ。そろそろ出てきたらどうだァ?」
・ ・ ・ ・ ・ ・
一方通行「オイオイ、まさか俺が気付いてないとでも思ってンのかァ?
こちとらテメェがつけて来てるのなンざ、街中から気付いてンだよ」
ザッ
勇次郎「……ようやく会えたなぁ、学園都市一位、『一方通行』」
一方通行「……赤毛のむさい男……ははァン、テメェが最近噂の『鬼(オーガ)』か。
話は聞いてるぜェ~、身体能力が鬼のように高くてどんな能力者でも素手で殴り飛ばすンだってなァ」
勇次郎「……」
一方通行「それで、俺になンの用ですかねェ? まさか学園都市第三位に勝った程度で調子にのっちゃいましたかァ~?」
勇次郎「俺は、お前に会うためにここまで来た」
一方通行「ききき、なンだァ? 初対面でそんな事話しだして、告白でもしようってのか?」
勇次郎「クククク、そいつぁ面白ぇかもしれねえな」
ぐにゃぁぁぁぁ~~~~~~~……
おお
一方通行案外早く出てきたな
チート速度で演算させないか
それとも
いきなりの木原神拳か
一方通行案外早く出てきたな
チート速度で演算させないか
それとも
いきなりの木原神拳か
ピクルタックルもやたら速いダッシュも流石に音速は出てないのかな?
一方通行「おいおい、冗談はそのむさ苦しい身体だけにしといてくれよォ? 俺はソッチの気なンかねェからなァ」
勇次郎「……ソッチの気が無くても、興奮するさ。強い相手ほど、絶世の美女に見えてきやがるんだからな」
一方通行「けけ、なンだなンだよなンですかァ? じゃあもしかして、お前には今、俺が絶世の美少女にでも見えてるっていうンですかねェェェ?」
勇次郎「期待はずれじゃなきゃあいいが」
ぐにゃ~~~~~~~……
一方通行「俺が絶世の美少女かどうか、この場で確かめてみようってかァ?」
勇次郎「それも悪くねぇ」
一方通行「…………ききき」
勇次郎「……エフッ、エフッ」
一方通行「ききっけけけかかかかっここここききここくくくっかかかかかかかかかかあああああああああああああああ!!!!!!」
勇次郎「くくく……はははははははははははは!!!!!!」
一方通行「いいぜェ!! 相手してやるよ!!!! かかって来い『鬼』ァァァ!!!」
勇次郎「面白いッ!!! 楽しませてもらうぞッッッ『一方通行』ッ!!!!!」
勇次郎「……ソッチの気が無くても、興奮するさ。強い相手ほど、絶世の美女に見えてきやがるんだからな」
一方通行「けけ、なンだなンだよなンですかァ? じゃあもしかして、お前には今、俺が絶世の美少女にでも見えてるっていうンですかねェェェ?」
勇次郎「期待はずれじゃなきゃあいいが」
ぐにゃ~~~~~~~……
一方通行「俺が絶世の美少女かどうか、この場で確かめてみようってかァ?」
勇次郎「それも悪くねぇ」
一方通行「…………ききき」
勇次郎「……エフッ、エフッ」
一方通行「ききっけけけかかかかっここここききここくくくっかかかかかかかかかかあああああああああああああああ!!!!!!」
勇次郎「くくく……はははははははははははは!!!!!!」
一方通行「いいぜェ!! 相手してやるよ!!!! かかって来い『鬼』ァァァ!!!」
勇次郎「面白いッ!!! 楽しませてもらうぞッッッ『一方通行』ッ!!!!!」
10の力で殴る
10の力を反射
殴ってる間に成長して11の力で殴ってました
残った1がぐぇあ
これで行けるんじゃね?
10の力を反射
殴ってる間に成長して11の力で殴ってました
残った1がぐぇあ
これで行けるんじゃね?
一方通行の反射って
ベクトルに-かけるだけだから
力量とか関係ないんじゃないの?
ベクトルに-かけるだけだから
力量とか関係ないんじゃないの?
勇次郎「邪ッッッッッッッッッッッ」
ブオン!!
バシィン!!!
一方通行「けけけ、本当に殴りかかってくるとはなァ、この『一方通行』によ」
勇次郎「聞きしに勝る……って奴だな。まさか本当に全部返ってくるとは。こいつは、今まで以上に楽しめそうだ」
一方通行「さて、どうしますかねェ。殴るしかしない『鬼』さンよ。まさかもうギブアップとは言わねェよなァ」
勇次郎「こんな面白い玩具手に入れて手放す奴はただのマヌケか、相当の馬鹿だけだ」
一方通行「ほォ~、じゃあどうやって俺に一撃を喰らわせるのか、高みの見物としゃれこませてもらおうか」
勇次郎「ケッ、いいのか? 攻撃するなら今のうちだぜ?」
一方通行「俺はアンタと違って無駄に疲れるのは嫌いなンだよ」
勇次郎「そうかい。まぁ、嫌でも動きたくなるさ。俺が一撃加えたらな」
一方通行「不可能な事に備える奴ほど馬鹿な奴ァ居ねェぜ」
勇次郎「不可能かどうか、今からその身でじっくり味わうといい。だいたい掴めたからな」
一方通行「おお、やってもらいましょうかァ」
ブオン!!
バシィン!!!
一方通行「けけけ、本当に殴りかかってくるとはなァ、この『一方通行』によ」
勇次郎「聞きしに勝る……って奴だな。まさか本当に全部返ってくるとは。こいつは、今まで以上に楽しめそうだ」
一方通行「さて、どうしますかねェ。殴るしかしない『鬼』さンよ。まさかもうギブアップとは言わねェよなァ」
勇次郎「こんな面白い玩具手に入れて手放す奴はただのマヌケか、相当の馬鹿だけだ」
一方通行「ほォ~、じゃあどうやって俺に一撃を喰らわせるのか、高みの見物としゃれこませてもらおうか」
勇次郎「ケッ、いいのか? 攻撃するなら今のうちだぜ?」
一方通行「俺はアンタと違って無駄に疲れるのは嫌いなンだよ」
勇次郎「そうかい。まぁ、嫌でも動きたくなるさ。俺が一撃加えたらな」
一方通行「不可能な事に備える奴ほど馬鹿な奴ァ居ねェぜ」
勇次郎「不可能かどうか、今からその身でじっくり味わうといい。だいたい掴めたからな」
一方通行「おお、やってもらいましょうかァ」
一方に効く攻撃は存在しない
無敵
架空の存在は全て上条によって消される
最強
無敵
架空の存在は全て上条によって消される
最強
・地球ぶっ壊せるレベルの自転パンチ
・高電離気体
・触れただけで内臓破裂
・音速の数十倍の黒翼
高電離気体なら耐えられそう
・高電離気体
・触れただけで内臓破裂
・音速の数十倍の黒翼
高電離気体なら耐えられそう
>>136
注)木原神拳
注)木原神拳
勇次郎「ストライダムの奴は御大層にベクトルだの運動量だの言ってたが、一回経験しちまえばなんてことは無ぇ。
一定の位置にぶつかるとダメージが跳ね返ってくる。それだけだ」
一方通行「御託はいいからやってみろよ。それともまさかここまで大口叩いておいて出来ないっつーのかァ?」
ブォン
パシィィン
一方通行「………………は?」
勇次郎「つまりは、その一定の位置からこっちにぶつからせればいい。そうすれば外側に向かおうとするダメージがお前に吸収される。
『当てない打撃』だったか……見よう見まねでやってみたが、なるほどコイツは便利だ」
一方通行「……けはは、まさか本当に当てられるなんてなァ。……何年ぶりだろうな、この感覚は」
勇次郎「しかし、だ。コイツは面白くねぇ」
一方通行「はァ?」
勇次郎「こんな『技』に頼るのはこれっきりだ。俺はこんな小細工覚えるためにこんな所まで来たわけじゃねえ。
こんなチャチな技使うのはこれっきりだ。これからは俺らしく、テメェの反射を『力』でブチ抜く」
一方通行「…………へェ、面白ェじゃねェか。せっかく当てる方法があったのにそれを使わねェなンてよ」
勇次郎「技に頼るなんてのはそれしか出来ねぇ奴がやっておけばいい」
一方通行「面白ェ、面白ェ面白ェ!!!! けははははひひ!!! やってみろよ、その力って奴をッ!!!!
言っとくがこっからは俺も攻めさせてもらうぜ、一撃喰らわせられたわけだし、いつ約束破って『当てない打撃』を当てられるかも分かンねェからなァ!!!!」
一定の位置にぶつかるとダメージが跳ね返ってくる。それだけだ」
一方通行「御託はいいからやってみろよ。それともまさかここまで大口叩いておいて出来ないっつーのかァ?」
ブォン
パシィィン
一方通行「………………は?」
勇次郎「つまりは、その一定の位置からこっちにぶつからせればいい。そうすれば外側に向かおうとするダメージがお前に吸収される。
『当てない打撃』だったか……見よう見まねでやってみたが、なるほどコイツは便利だ」
一方通行「……けはは、まさか本当に当てられるなんてなァ。……何年ぶりだろうな、この感覚は」
勇次郎「しかし、だ。コイツは面白くねぇ」
一方通行「はァ?」
勇次郎「こんな『技』に頼るのはこれっきりだ。俺はこんな小細工覚えるためにこんな所まで来たわけじゃねえ。
こんなチャチな技使うのはこれっきりだ。これからは俺らしく、テメェの反射を『力』でブチ抜く」
一方通行「…………へェ、面白ェじゃねェか。せっかく当てる方法があったのにそれを使わねェなンてよ」
勇次郎「技に頼るなんてのはそれしか出来ねぇ奴がやっておけばいい」
一方通行「面白ェ、面白ェ面白ェ!!!! けははははひひ!!! やってみろよ、その力って奴をッ!!!!
言っとくがこっからは俺も攻めさせてもらうぜ、一撃喰らわせられたわけだし、いつ約束破って『当てない打撃』を当てられるかも分かンねェからなァ!!!!」
>>135
勇次郎の最後の相手にふさわしい気がするな
勇次郎の最後の相手にふさわしい気がするな
>>142
このタイミングでかいwwwwwww
このタイミングでかいwwwwwww
>>142
ここでやめるなんてまたまたご冗談を
ここでやめるなんてまたまたご冗談を
>>142
最低過ぎワラタ
最低過ぎワラタ
木原一族以外が木原神拳使う展開とか一方さんの反射を速度で超えるとかそういうにわか丸出しの展開にしないなら期待してる
もちろん勇次郎が木原神拳使うには愛かAIM観測能力が足りないし、反射は速度とか関係ないってわかってるんだよな?
それにしても、美琴の懐に入れるってことは音速の数倍以上の速度ってことなんだろうけど、勇次郎ってソニックブームとかどうやって防いでるの?
バキの原作知らないから誰か教えて
もちろん勇次郎が木原神拳使うには愛かAIM観測能力が足りないし、反射は速度とか関係ないってわかってるんだよな?
それにしても、美琴の懐に入れるってことは音速の数倍以上の速度ってことなんだろうけど、勇次郎ってソニックブームとかどうやって防いでるの?
バキの原作知らないから誰か教えて
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