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    元スレシンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - エヴァ ×2+ - エヴァンゲリオン ×2+ - + - あかぎ + - アスカ + - インフィニット・ストラトス + - ウソップ + - エウレカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 191 :

    シンジ「これが天地魔闘の構えだ」

    253 = 175 :

    シンジさんマジぱねえっす

    254 = 217 :

    ふむ、2万か
    よし払おう

    255 :

    俺は3万だ

    256 = 221 :

    人生を払う

    257 = 1 :

    ――――
    シンジ「(新しいパイロットか…何故この時期に?使徒は最近めっきり来なくなったのに…)」
    カヲル「…碇シンジ君かい?」
    シンジ「えっ?」
    カヲル「やっぱり」
    シンジ「…もしかして、新しいパイロットの子かな」
    カヲル「勘がいいね」
    シンジ「はは…パイロットの勘って奴かな。同じ匂いを感じたからさ」
    シンジ「(男だったのか…しかもイケメンと来た…こいつのせいでややこしくならなきゃいいが)」

    258 = 221 :

    ネトラレ系は勘弁な

    259 = 1 :

    シンジ「制服着てるのに学校に行かなくて…って僕が言える台詞じゃないね、はは…」
    カヲル「ネルフに用があってね、君もかい?」
    シンジ「うん…実は、君がどんな子か気になってたんだ…。あ、あの、名前は?」
    カヲル「渚カヲルだよ。碇シンジ君。」
    シンジ「あっ…そういえば名前…」

    260 = 1 :

    カヲル「知らないものはいないさ。君はもう少し自分の立場を理解した方がいい」
    シンジ「え…。はは、そうかな…」
    カヲル「ああ、あらゆる意味でね」
    シンジ「う、うん…(気味が悪いな…)」

    ―――――
    ミサト「…」
    加持「葛城!」
    ミサト「ああ…加持君…」

    加持「葛城…知ってしまったんだ、俺は」
    ミサト「何を…?」
    加持「シンジ君が裏でやってることだ!」

    261 :

    追いついた
    黒シンジいいねー支援

    262 = 221 :

    シンジ終了のお知らせ

    263 = 1 :

    加持「君やアスカを性奴隷のように扱い、リっちゃんやレイまでもを手駒のように扱ってたんだ!葛城、もうシンジ君と一緒に暮らしちゃ駄目だ!これは立派な犯罪なんだ!」
    ミサト「駄目よ…あの子には私がついてないと」
    加持「目を覚ませ葛城!」

    プシュ
    加持「誰だ!?」
    パァン
    加持「な…ぐ…」ガクッ

    ミサト「え…ちょ、加持君!?加持君!?」
    リツコ「やはり監視しておいて良かったわ。」
    加持「リっ…ちゃ…ん……」

    264 = 221 :

    さすがリツコさん
    このまま終わったらどうしようかと

    265 :

    カヲルがどうでるか見物だな

    266 = 221 :

    自ら奴隷になるに一票

    267 = 1 :

    リツコ「彼に言われてたの。最近加持君の行動が怪しいって」
    リツコ「安心してミサト、監視カメラにはダミーを走らせておいたから」
    ミサト「ああ…そうなの…良かったわね…」
    リツコ「加持君は裏でスパイをやっていたから、殺された理由についてはなんとかなるでしょ。存在自体抹殺されたってことにしときましょ。」
    ミサト「死体の処理は?」
    リツコ「私の部下にやらせとくわ」

    268 :

    加治リタイヤwwwww

    269 = 221 :

    カヲルも出る幕なくリツコに処理されたら笑えるな

    270 = 212 :

    さすがリツコ先輩!

    271 = 261 :

    ミサトが完全に壊れてるな
    イイヨイイヨー

    272 = 141 :

    りっちゃんかっこいい!

    273 = 1 :

    シンジ「あ…電話だ…ちょっとごめん」


    シンジ「…もしもし」
    リツコ『シンジ君、処理しといたから』
    シンジ「…盗聴されたりしてませんよね」
    リツコ『えぇ、安心して。それについては手配しといたから』
    シンジ「…そうですか。さすがリツコさんですね。信頼してました」
    リツコ『構わないわ、こんなことぐらい』
    シンジ「…御礼はまた今度。それじゃ」

    274 = 265 :

    こんな中使徒来たら負けそうな予感

    275 = 1 :

    シンジ「はは…ごめんごめん」
    カヲル「随分離れた場所で電話するんだね。聞いちゃいけないような話でもしてたのかい?」
    シンジ「別にそんなことないけど…なんか…恥ずかしくてさ…」
    カヲル「そういえば僕、耳がいいんだ」
    シンジ「え?」

    276 = 1 :

    カヲル「5m、いや10mぐらいならどんなに小さい会話でも聞こえるんだ」
    カヲル「勿論今の会話も…」

    シンジ「…嘘だろ?」
    カヲル「はは、やっぱりバレた?」
    シンジ「当たり前だよ。そんな人間いるわけないじゃないか」
    カヲル「…人間じゃなかったら?」
    シンジ「…!?」
    カヲル「冗談だよ…それじゃあね、碇シンジ君。」

    カヲル「リツコさんによろしく」

    277 = 141 :

    カヲルさんなら・・・カヲルさんならなんとかしてくれる!

    278 = 261 :

    シンジの崩壊の始まりかね

    279 = 191 :

    カヲル…最高に死ね

    280 = 221 :

    逆脅迫ルート
    カヲル自ら奴隷ルート
    リツコにあっさり処理されルート

    281 = 1 :

    ――――
    シンジ「(ややこしい奴が来たな…)」
    シンジ「(耳が良いってのは本当なのか…?そうだとしたら、リツコさんの声も聞こえてたんだろうか)」
    シンジ「(いや、聞こえてたとしても…加持さんの名前は出してないしな…大丈夫か)」
    シンジ「(とりあえずあいつの前では電話にでないことにしよう)」

    282 = 29 :

    昌子フラグ北

    283 = 1 :

    シンジ「(人間じゃないってどういう意味だ…?)」
    シンジ「まさか…使徒?」

    シンジ「(いや、それはどうなんだろうか…)」
    シンジ「まあいいや…帰ってから考えよう」

    284 :

    チクショウ…俺の加地さんが…

    285 :

    おいついたしえん

    286 = 108 :

    今後のカヲルに期待

    287 :

    山ちゃん……あっけない最後過ぎて泣ける







    おーはーwww

    288 = 206 :

    カヲリンか…
    毎回おいしいキャラで絡んできやがる
    たまには脇役に徹してもいいと思うんだ

    289 = 1 :

    プシュ
    シンジ「ただいまって…誰もいないか…」
    「あっ…ああっ…も…駄目…」
    シンジ「…(アスカの声?ここではするなって言ったのに)」
    アスカ「シンジぃ…シンジ…」

    シンジ「(僕の部屋からだ)」
    ガラッ
    アスカ「あっ…」
    シンジ「アスカ、何してるの?」
    アスカ「あっ…いやっ…これは…そのっ…」
    シンジ「ふーん…僕のYシャツオカズにしたんだ」

    290 = 191 :

    アスカ…

    291 = 221 :

    あすかえろすぎ

    292 = 1 :

    シンジ「学校は?まだ終わってないよね?」
    アスカ「あ…あの…」
    シンジ「まあいいや。ほら、やんなよ続き」
    アスカ「え…?」
    シンジ「続きだよ、続き。いつもみたいにやってみなよ。ここで見ててあげるからさ」

    293 = 108 :

    逆転現象www

    294 = 1 :

    アスカ「う…」
    シンジ「どうしたの?できないの?」
    アスカ「あ、あの…」
    シンジ「…もういいや。なんか萎えちゃった。久し振りに綾波のところ行こうかなあ」
    アスカ「ま、待って!わかったわ、するから」
    シンジ「いいよ、もう」

    295 = 284 :

    なんという恥辱www
    だがそれがいいwwww

    296 = 1 :

    アスカ「お、お願いします!見てください!」
    シンジ「しつこいな。もう良いって言ってるだろ。アスカの為に言ってるんだから」
    アスカ「あ…あぁ…」
    シンジ「綾波のところに行ってくるから」

    シンジ「あ、あとそのYシャツ捨てといてね」
    プシュ

    297 = 24 :

    いいなぁ、興奮する

    299 = 221 :

    同人誌出せるレベル

    300 = 1 :

    ―――
    綾波「碇くん…」
    シンジ「なんか久し振りだね、綾波。」
    綾波「そうね」
    シンジ「冬月さんはどう?」
    綾波「よく解らないけど…私を必要としてくれているわ」
    シンジ「そっか。良かった。父さんは?」
    綾波「…あの人は、私がいくら頑張っても見てくれないもの」
    シンジ「…そっか」
    シンジ「(父さんは一体何をやったら墜ちてくれるんだろうか…。やっぱり僕が直接しないと駄目かな…)」

    綾波「碇くん…」ギュ
    シンジ「駄目だよ、綾波。そんなつもりで来たんじゃないから」
    綾波「…ごめんなさい」
    シンジ「謝らなくていいよ」


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