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    元スレ梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - けいおん!! + - カオス + - パイルドライバー + - 勇者 + - + - 梓→唯←澪 + - 美琴「4月から高校生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    ─部室─

    「ほら、梓。

      うまい棒、なんでも食べていいぞ~♪」


    「練習しろよファッキン秋山」ジャンジャカ

    「そうだぞ澪」ドンドコ

    「さすがの私も たまにはマジメに練習したいと思うよ」ジャジャ~ン

    「澪ちゃん、そろそろがんばろう?」ピンポロチンポロ

    「チクショォォオオオオ!!!!!!」

    102 :

    読みづらすぎ
    同じキャラの連続したセリフなら1行開ける必要ないだろ

    103 :

    めんたいこが最強

    104 = 73 :

    もぐもぐ

    105 = 1 :


    「澪ちゃん澪ちゃん!」

    「ハァハア…なんだよ唯…」

    「正攻法でいこうよ!」

    「えっ」

    「澪ちゃんのベーステクニックであずにゃんを唸らせるんだよ!!」

    「ゆ、唯…お前…」ウゥッ

      「久しぶりに人間に会った気がする」グスッ

    106 = 1 :


    ギュィィンベベベジャジャジャジャーン

    「(やった…我ながら会心の演奏)」ドキドキ

    「」チラッ

    「…」

    「ちょっと休憩にしよう?」

    カチャカチャ コポコポ ジョロロロ

    「いやーやる事やった後のティーテイムってのも悪くないよなー」

    「ほら、あずにゃんもお茶にしよ?」

    「はい」  

    「…」ドキドキ

    「どうしたんです澪センパイ?お茶にしないんですか?」

    「!!」

    107 = 73 :

    うおおおおお

    108 = 1 :


    「うぉーん、梓~!!」ダキッ

    「わっ、なんなんですかぁ!!澪センパイまで抱きつかないでください~!!」ジタバタ

    「かわいいよ!お前はかわいい後輩だよ~!!」ナデナデ

    「ふっ、ふにゃぁ…」クニャン

    「ふふっ、元に戻ったみたいだね!」

    「やけにあっさりだなー」

    「みおあず…」ムギュギュウン

    109 :

    なんという実力主義者

    110 = 92 :

    あずにゃんの人心掌握術おそろしいすなあ

    111 = 1 :


    「紅茶どうぞ♪」トン

    「ありがとムギちゃん♪」グビブッ

    「どういたしまして~」ニコニコ


    「うん、おいしい」ハ~

    「ふふ♪(澪ちゃん、晴れ晴れとした顔ね)」ニコニコ


    「りっちゃん、お砂糖とって~♪」

    「ほいよ~」ヒョイ

    「田井中、コッチにもよこせ」

    「ワァォォオオオオオオアアアアア!?

      ブッ殺してやる!!!!!!」ガタァン  

    113 :

    これはこれでいい

    114 = 1 :


    「落ち着け律ww言葉使いくらい

      どうだっていいだろwww」フヒヒw

    「やかましい!!おいそこのゴキネズミ!!

      てめぇ律センパイと言い直すなら今のうちだぞ!?」


    「おちつけ膣センパイ」

    「ちつ!?」

    「ンフッw」

    「ふふ♪(澪ちゃん、晴れ晴れとした顔ね)」

    「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる

    「通報した」

    116 = 1 :


    「おかしいな~」ニヤニヤ

     「昨日は律の気迫を受けて

      元に戻ったのに」キョキョキョw

    「あずにゃんと聖闘士に

      同じ技はききません」

    「あちゃー」

    117 = 80 :

    ただし青銅聖闘士の技は何故か通じる

    118 = 1 :


    ─田井中邸─

    「クッソー、なんだよ梓のヤツ!!」

    『お前、ひそかに今日の演奏ガタガタだったもんなww』ゼハハハ

      『そりゃ梓が見下すのもムリないよwwブフッww』


    「うっ、そりゃ最近、ちょっとサボリ気味だから…明日から本気出す!!」

    「ンハハハハwwおまえソレw負け組確定のセリフやないかぃww」

    「うるせー!!」


    「じゃあ私、風雲たけし城見たいから電話切るぞww」

    「いつの時代だよ!!」

    「フヒヒww」プツッ ツーツー

    119 = 73 :

    りっちゃんふぁいとっ

    120 = 1 :


    ─田井中邸─

    「クッソー、なんだよ梓のヤツ!!」

    『お前、ひそかに今日の演奏ガタガタだったもんなww』ゼハハハ

     『そりゃ梓が見下すのもムリないよwwブフッww』


    「うっ、そりゃ最近、ちょっとサボリ気味だから…」

     「明日から本気出す!!」

    『ンハハハハwwおまえソレw負け組確定のセリフやないかぃww』

    「うるせー!!」


    『じゃあ私、風雲たけし城見たいから電話切るぞww』

    「いつの時代だよ!!」

    『フヒヒww』プツッ ツーツー

    121 = 1 :


    「クッソ、澪のヤツ、自分は敬語使われてるからって調子コキやがって!!ウォォオオ!!」ダッ

    「うるさいなぁ」ガチャ

     「あれ?姉ちゃん、こんな時間にどこ出かけるの?」

    「決まってらぁ!澪んちの郵便受けにウンコ詰め込んでくるんだよ」

    「えっ」

    「おぉ聡、お前も手伝え」

    「やっ、やだよ!!ていうか姉ちゃんもそんな事やめなよ!!」

    122 :

    おい牛タン味が入ってないってどういう事だ

    123 = 1 :


    「ふぅん、姉ちゃんの後輩がタメ口使ってくるんだ」

    「あぁ~イライラする!!聡このヤロー、ナマイキに勃起しやがって」

     「足コキしてやろうか?」

    「ワケわかんない事言わないでよ!!」

    「ちっ、清純ぶりっこが…お前みたいなのに限ってネットで

      『姉をレイプする方法』とか検索してんだろ」

    「」ピク

    「ん?」

    「…見たの?」

    124 :

    超展開wwwwwwwww

    125 :

    いい展開になってきた

    126 = 1 :


    「え?あの…なにを?」

    「オレのPC見たの?」ググッ

    「い、いや、見てないけど…」

    「…」

    「…聡…?」

    「…姉ちゃんはストレス解消でからかってるだけなんだろうけどさ…

    「ちょ…」

    「オレは…オレはぁぁっぁぁぁぁッ」ドターン

    「おわーっ!!聡が私を押し倒したーッ!!」

    「誰に説明してんだよ!!」ガバァッ

    127 = 73 :

    いきなり急展開wwww

    128 :

    いいぞ

    129 = 1 :


    「クンクン、姉ちゃんのニオイ…ハチミツみたいなニオイがする」クンクン

     「甘くて濃密な汗のニオイ…」ス~ッ

    「やめ、離れろって!!か、髪に顔をうずめるなぁっ!!」カァ~ッ

    「」コネコネ

    「んッ!?」ピククッ

    「へへ…男みたいな言葉使いだけど乳頭をイジくると女の顔になるんだ」

    クリクリクリクリ…

    「んっ、あっ、やめろぉ、んぁっ!?ち、ちくしょ…」ピクッピクッ ビクン

    131 = 124 :

    聡ェ・・・

    132 = 109 :

    うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    134 = 100 :

    聡はやれば出来る子

    135 = 1 :


    「姉ちゃん可愛いんだからさぁ…んちゅ」チュ

    「ん…んんッ…」グスッ

    「カチューシャ外して女っぽい格好すればいいのに」モミ…モミ…

    「んふぁっ!?ひゃめっ!!」ググッ

    「姉ちゃんが本気出せば澪さんなんか目じゃないだろ?」ズルッ

    ポロン

    136 = 1 :


    「さ、聡…ズボン降ろして何を…?」ハァハァ

    ズルルルッ 

    「や、やめて、それは…ッ」ゾクッ

    「ふふ、姉ちゃんの陰毛、意外とサラッとしてて薄いんだね」サワサワ

    「だ、だめ…アタシたち姉弟なんだぞ…」ガタガタ

    「じゃあ、姉ちゃん…いくよッ」ニュプ…

    「!!」ズプ

     「あああああああああああああああああああああああ」ズププププッ!!!

    「ね、姉ちゃんの中ッ…ぬるぬるしてッ…ああぁぁぁぁあッ」メコリメコリ

    137 = 19 :

    知らない間に展開が変わってる
    これはこれでいいけど

    140 = 1 :


    「…………ってな事をエロ画像見ながら妄想してんだろ!!」ハァハァ(以上、律の妄想でお送りしました)

    「いや、してないから」シラ~

      「姉とか妹に萌えるとかファンタジーに決まってんだろ派だから」フ~

    「絶望した!!夢を失った現代の若者に絶望した!!」ガァァァァァッ

    「というか姉ちゃんがそんなアホだから後輩に見下されんじゃないの」

    「ワァォォオオオオオオアアアアア!?お前んちの郵便受けウンコまみれにしてやる!!」ダッ

    「ちょ!?その郵便受け、姉ちゃんちの郵便受けでもあるから!!とにかくおちついて…」

    「誰が膣だ!!姉を性器呼ばわりしやがる鬼畜弟!!バーカ!!ウンコ!!」

    「きがくるっとる」

    141 = 124 :

    ふぅ・・・・・

    142 = 109 :

    失望した

    143 = 1 :


    ─平沢邸─

    『ウンコオオオオオオォォォォォ!!!!!!!』プツッ ツーツー

    「…!?」ビクッ

    「誰からだったの?」

    「う~ん、番号非通知だったから

      わかんないけど…」

     「なんかウンコってゆってた」

    「へ~怖いね~」

    144 = 1 :


    「そういえばウンコと言えば

      りっちゃんがあずにゃんにタメ口聞かれて怒ってたなぁ」

    「梓ちゃんに?」

    「昨日は澪ちゃんにタメ口だったけど…憂、なにか知らない?」

    「うーん、私、お姉ちゃん以外の女の子にあんまり興味ないから」エヘヘ

    「そっかぁ」

    145 = 1 :


    「あずにゃん どうしちゃったんだろ…」

    「あっ、お姉ちゃんが私以外の女の事ばかり考えてる」ブチッ

      「くそ~、中野梓め~…」ガンッ ガンッ ガンッ

    「思ったこと全部、口に出すのはよそうよ」

      「そして机蹴るのも怖いからよそうよ」

    「私、明日 梓ちゃんに聞いてみるよ~」

    「わ~ありがと~!包丁とか持ってっちゃダメだよ?」

    「は~い」

    146 = 1 :


    ─翌日 教室─

    「…なんで包丁もってるの?」

    「あれっホントだ!!」ゥハッ

     「昨日、お姉ちゃんが梓ちゃんの話をしてたからつい…」

    「ふふ、憂は本当に唯センパイが好きなんだね」

    「えへへ~」

    「わっ、憂!?なんで包丁もってるの!?」

    「いつもの発作だよ」

    「いや、そんな冷静に言われても」

    147 = 1 :


    「ふ~ん、梓、先輩たちにタメ口きいてるの?」

    「自覚はないんだけどね」

     「けいおん部って居心地がよすぎてつい素の自分が出ちゃうんだ」

    「素の梓って誰彼構わず罵詈雑言吐きまくる狂犬ってこと?」

    「ちょっと違うかなー」

     「センパイ達はみんな尊敬してるけど『あっ、リスペクトできないな…』

      って思った瞬間があると それが言葉使いにあらわれちゃうのかも」

    148 = 1 :


    「ふふ、そんなコシャクな手法でお姉ちゃんの気をひいたんだ」

    「え、別に唯センパイとか関係ないよ?」

    「えぇっ!?お姉ちゃんのことなんかどうでもいいの!?」シャキィン

    「めんどくさいなぁ…私を刺したら純が通報するよ?」

    「えっ」

    「そうしたら、憂は数年間は牢の中。唯センパイに会えなくなるよね?」

    「うぅ…卑怯者!!」ググッ

    149 = 1 :


    「その時は純ちゃんも刺すもん!!」

    「えっ」

    「ムダだよ。その時は第二、第三の純が通報するから」

    「えっ」

    「う~ん、梓ちゃんは賢いな~」チッ

    「まぁ、憂が唯センパイの事を誰よりも愛してると確信してるからこそ

      使える作戦なんだけどね」

    「えへへ~嬉しい事言うな~梓ちゃん」ルンルン♪


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