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    元スレ梓「唯センパイ!!律センパイ!!秋山ぁ!!ムギセンパイ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - けいおん!! + - カオス + - パイルドライバー + - 勇者 + - + - 梓→唯←澪 + - 美琴「4月から高校生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :


    「おー!!アタシも一度部屋ん中で

      脱糞して見たかったんだ!!」ズルッ

     「キャオラアアァッ!!」ムリムリムリッ

    「あふぅん、この背徳感♪」ブポポッ ブピッ

    「うんwwたんwwうんwwたんww」ワァァァッ

    「やめろよ!!なんだか すごく納得いかないよ!!」

    53 :

    >>51
    バキネタだと気付くのに三秒かかった

    54 = 1 :


    「どうするんだよ…この吐瀉物と排泄物…」ウゥッ

    「大丈夫よ、明日、澪ちゃんが

      学校に行ってる間に業者を呼ぶから」

     「カーペットは元通りよ♪」

    「じゃあ今夜は!?私、ここで寝るの!?」ウェ~ン


    「おい澪、いつまでも脱線するなよ」

     「梓について話したいんだろ?」

    「ケジメは大事だよ澪ちゃん」キリッ

    「お前らヤクでもキメてるのか」

    55 = 1 :


    「今度こそ状況を整理するぞ!」

    「ようするに梓が急にタメ口で

      喋り始めたって事だろ?」

    「どうしたんだろうね あずにゃん」


    「でも帰るときにはいつもの

      梓ちゃんに戻ってたから

      いいんじゃない?」

    「そうだね~」

    「じゃあ解散!!」

    「待て待て待て」

    56 = 1 :


    「梓のヤツ、

      私にだけタメ口のままなんだよ!」

    「う~ん、澪ちゃんが

      嫌われてるだけじゃ

      ないかしら」

    「そうだね~」

    「じゃあ解散!!」

    「待て待て待て待て」

    57 :

    マジキチ

    58 :

    定期的に主人が誰か教育しないと犬は反抗する

    59 = 1 :


    「もっと色々 話合おうよ!?」

    「でも早く帰って

      マジカル頭脳パワー見たいから…」エ~ッ

    「いつの時代だよ!?」

    「マ・ジ・カ・ル・バ・ナ・ナ♪」

     「バナナと言ったら♪」

    「チ・ン・ポ♪」

    「死ね!!」

    60 :

    ゴキブリ教育するのは無理がある

    61 = 1 :


    「大体お前らみたいなアレな存在が

      敬語使われて、私にだけタメ口ってのが

      納得いかないんだよ!!」

    「…世の中そんなものだよ?」

    「わ~ん、唯に諭されちゃったよ~」ウェ~ン

     「フヒ、フヒヒヘヒヒヒヒww」


    「澪ちゃんの精神が汚染区域に突入!!」

    「今日は長持ちしたほうだなー」ワハハ

    62 :

    これは久しぶりの良スレ

    63 :

    テンポいいな

    64 = 1 :


    「梓がなぜアタシとムギに

      敬語を再び使い始めたかっていうと…」

    「体当たりでぶつかりあったからかしら?」


    「ムギちゃんはまさに

      体当たりのタックルだったもんね!!」

    「う~ん、律も不発では あったけど

      殺意をムキ出しにして気迫をぶつけたか…」

    65 = 1 :


    「じゃあ唯にはなんで敬語なんだ?」

     「律は腐っても部長さ。

      脳も臓物も腐り果て

      呼吸もオナラもウンコも最悪の臭さの

      うんこオデコだけど けいおん部の長なんだ」

      敬語を使われるのは、一応ギリギリ納得がいく」

    「…」イラッ

    66 = 3 :

    うんこはりっちゃんよりもむぎちゃんのほうが臭そう

    67 = 1 :


    「一方、ムギだって

      眉毛と足が太くてもお嬢様だ」


      「家からお菓子を盗んできては

      まるで自分の手柄のように感謝されて

      「いいのよ~」とか言っちゃって

      なに勘違いしてんの?偉いのは親であって

      ムギ自身は何か成し遂げたのかよwwwとか内心、鼻で笑っちゃうけど

      お菓子を提供してくれるありがたい存在であるのは事実…」  


    「…」ムカッ

    68 = 1 :


    「その点、唯は特にコレといってパッとしない、

      女じゃなければのび犬寸前の

      ただの屑なのに、なぜ敬語を使われるんだろう」
      
    「…」プンプン -3

    69 = 1 :


    「マ・ジ・カ・ル・バ・ナ・ナ♪」

      「澪と言ったら?」

    「ビ・ッ・チ♪」

      「ビッチと言ったら?」

    「み・お・ちゃ・ん♪」

    「私の何が気に入らないんだよ!!」

    70 :

    あんたはいつもそうだ!人を上から見下したようなツラしてぇ!

    71 :

    澪うぜえ

    72 = 1 :


    「唯ちゃんに敬語を使うのは

      本能じゃないかしら」

    「本能?」

    「ほら、唯ちゃんは存在そのものが性的で

      ありがたいエロ生き物だから…」

    「今だって黒タイツ越しに見える足裏が

      妙にセクシーだしな」

    「ふぇ!?りっちゃん、どこ見てるの?」カァッ

    73 :

    よしむぎそのままエロ路線に行け

    74 :

    ライアーゲームスレかと思った

    75 = 1 :


    「むむ…なるほどー。

      ちょっと舐めてみていいか?」ペロリ

    「ひにゃっ!?」ゾゾッ

    「アタシも念のため、舐めておこうかな」ペロペロリ

    「私、一度お友達の足裏を舐めしゃぼることが夢だったのー」ペロペロシャブリ

    「やめてよ!憂みたいな事しないでよ~!」ジタパタ

    76 = 1 :


    「しかしエロ生き物という点なら

      私もなかなかだろ?」

     「胸はおっきいし、見てのとおり美少女さ」

    「Oh、ビッチ!!」ペッ

    「自分で言う時点でマイナスなんだな~コレが」ハチャ~


    「唯ちゃんは自分がエロ生き物だという

      意識なく抱きついてくるからタマらないの~♪」グ゙ヘヘ

    「やめてよぉ、そのエロ生き物ってなんかヤダよぉ」フェェ…

    「ほら、こういう自分に関する

      エロトークが苦手なところがまた…」ゾクゾク


    「やべ、勃ってきた」ムクムク

    「何がだよ」

    77 :

    念のためってなんだよ
    俺も舐めさせろ
    念のためな

    78 :

    「やめてよ!憂みたいな事しないでよ~!」ジタパタ

    おい

    79 = 1 :


    「つまり梓に何かしら尊敬される

      先輩になるって事だなー」

    「当たり前と言えば当たり前の事だけど」


    「尊敬って…」

     「容姿端麗 成績優秀 ベースも上手くて

      常識人で高校生にしてファンクラブまで

      存在する私がこれ以上どうやって

      尊敬されろっていうんだ!!」


    「」イラッ

    「じゃあ私たちそろそろ帰るわね」ペッ

    「あばよ涙よろしく勇気」バタン


    「くぅっ、私いったいどうしたら…」ウゥッ

    80 :

    「蒸着!」

    81 = 20 :

    宇宙刑事~~♪ ギャーバーン~♪

    82 = 1 :


    ─翌朝 登校中─

    「ふぁ~ぁ…」

    「なんだ澪、眠たそーだな」

    「う~ん、昨日徹夜で色々考えてたんだ」

      どうやったら梓は再び私に敬語を

      使ってくれるようになるんだろうか、と…」

    「前歯ヘシ折って

      歯茎にコンパス突き刺せば一発だろ~」

    「私はそんなキャラじゃないんだよ!」

    「」トコトコ

    83 = 73 :

    あずにゃーん

    84 = 31 :

    ゴキブリが来やがった・・・

    85 = 1 :


    「おっ、あそこをゆくのは梓じゃないか」

    「!!」

    「おーい、梓~!!」

    「」チラッ

    「…」ドキドキ

    「どうもです、おはようございます」ペコリ

    「(あっ、元に戻ってる?)」

    86 = 31 :

    サンジュ「お、おはよう梓・・・・」

    ごきにゃん「オウ」

    87 = 1 :


    「律センパイは今日も朝から元気ですね」

    「そうでもないよ、一限目から数学でさー」

    「数学、苦手なんですか?」


    「まぁ理科も社会も国語も英語も苦手なんだけどさ」

    「じゃあ何が得意なんですか!」

    「お弁当!!」キャッキャ

    「それ、授業じゃありませんよ!!」ウフフ


    「(なんだ、いつもの梓じゃないか)」ホッ

      「あ、梓は好きな授業ってあるのか?」


    「アパァ?」

    89 = 1 :


    「!!」

     「アパァ?ってなんだよ!!

      もはや意味が分からないよ!!」

    「落ち着け秋山」

     「そんなザマじゃ

      ライアーゲームで生き残れないぞ」

    「その秋山さんでもないよ!!」


    「まぁまぁ澪」

     「何か策があるんだろ?」

    「あっ、そうだった!!」ピコーン

    91 :

    アパァってポリスストーリー2の耳が聴こえない奴だろ

    92 :

    確かに唯はエロい
    スク水でよさこい言って俺のこと誘ってくるしな

    93 = 1 :


    「わ、私にはコレがあるんだった!!」ゴソゴソ

     「ほら梓、うまい棒だよ~!!」ジャジャーン!!

    「」グシャッ ボロボロ

    「無表情で握りつぶした」

    「謝れ!!原料であるトウモロコシ農家と

      私に謝れ!!」ウワァァァァァン

    94 = 1 :


    「ごめんなさい、お百姓さま

      悪いのはトウモロコシじゃ

      ないんです 悪いのは…」スタスタ

    「あっ、私に対する謝罪は!?」

      「そして悪いのは誰!?」

    「めんたいこ味うめぇ!!」モシャムシャモグムグ

    「拾い喰いするなよ!!どいつもこいつも死ね!!」キィィィ

    95 = 73 :

    あずにゃーん・・・

    96 = 1 :


    ─教室─

    「ふぅ…なかなか手ごわい相手だよ」

     「ムギを見習ってお菓子で

      懐柔しようと思ったのに」ホフゥ~

    「お前、うまい棒でムギと

      同格になるつもりだったのか」

     「大したヤツだよ、澪。

      お前がナンバーワンだ」

    97 = 92 :

    どんな時でも律だけは金魚の糞でいてくれるんだな

    98 = 1 :


    「色々、作戦考えてきたんでしょ~?」

     「他にどんな事するの?」


    「う~ん、あとはサラダ味とサラミ味、コーンポタージュ味

      テリヤキバーガー味、ぶたキムチ味、マーボー味

      レッドロブスター味、マリンビーフ味、なっとう味

      たこやき味、タコヤキ味(復刻版)、元祖さすがたこ焼き味 の

      ストックがあるんだけど何味なら梓が喜ぶかなぁ 」


    「なにそのうまい棒に寄せる熱い信頼」

     「色々な作戦って全部うまい棒関連かよ」

    「梓は女の子だからカニチャンコ味がいいかもな~」


    「うまい棒ってなにかしら…

      そんなに変幻自在な食べ物なの?」ワクワク

    99 = 31 :

    どう考えてもサラダ味がナンバーワン

    100 :

    最近サラミ味のうまさを知った


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