私的良スレ書庫
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元スレ唯「あ、けいちゃん先生!」桑田佳祐「はいはい。」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×25
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自分は、彼女達に礼を、・・そしてお詫びをしなければならない。大きすぎる礼、大きすぎる詫びを・・・。
桑田「・・・」
桑田は何をすべきか思考を巡らしつつ、店を出て自宅へ向かった。
桑田「・・・」
桑田は何をすべきか思考を巡らしつつ、店を出て自宅へ向かった。
次の日、昼休みの職員室
ガラガラガラ
律「・・・」キョロキョロ・・・
さわ子「あら、田井中さん。」
律「あ、さわちゃん・・・えっと・・その、くわっちょは・・」
さわ子「・・あぁ・・・桑田先生ね、・・・今日、学校休んでるのよ。」
律「・・え!?」
ガラガラガラ
律「・・・」キョロキョロ・・・
さわ子「あら、田井中さん。」
律「あ、さわちゃん・・・えっと・・その、くわっちょは・・」
さわ子「・・あぁ・・・桑田先生ね、・・・今日、学校休んでるのよ。」
律「・・え!?」
律「・・え!?」
さわ子「私も後で連絡してみるけど・・・」
律「どうしよう・・私が酷いこと言ったから・・くわっちょそれで学校来れないんじゃ・・グスッ」
さわ子(・・・うふ、ほんとに、この子ったら・・)
さわ子「大丈夫よ、田井中さん。桑田先生、多分本当に体調崩してるのよ。だから心配しないの。」
律「・・・でも・・でも・・・」ウルウル
さわ子「私も後で連絡してみるけど・・・」
律「どうしよう・・私が酷いこと言ったから・・くわっちょそれで学校来れないんじゃ・・グスッ」
さわ子(・・・うふ、ほんとに、この子ったら・・)
さわ子「大丈夫よ、田井中さん。桑田先生、多分本当に体調崩してるのよ。だから心配しないの。」
律「・・・でも・・でも・・・」ウルウル
さわ子「田井中さん。」
律「ん・・・何?」
さわ子「桑田先生を信じましょう?きっと来てくれるって。ね?」
律「くわっちょを・・・」
さわ子「それとも、桑田先生の事は信用できない?嫌いになっちゃった・・?」
律「・・・!そんな事ない!」
律「ん・・・何?」
さわ子「桑田先生を信じましょう?きっと来てくれるって。ね?」
律「くわっちょを・・・」
さわ子「それとも、桑田先生の事は信用できない?嫌いになっちゃった・・?」
律「・・・!そんな事ない!」
>>1おかえり!!しえん!
さわ子「それじゃあ・・」
律「・・・」
さわ子「待ってあげましょう?」
律「・・・ぐすっ」
さわ子「ね?」
律「・・うん・・・」
さわ子「・・・よし♪・・じゃあ、教室戻りなさい?授業始まるわよ?」
律「・・・」
さわ子「待ってあげましょう?」
律「・・・ぐすっ」
さわ子「ね?」
律「・・うん・・・」
さわ子「・・・よし♪・・じゃあ、教室戻りなさい?授業始まるわよ?」
律「うん・・・わかった。・・・さわちゃん。」
さわ子「なぁに?」
律「ありがとう。」タッツタッツタッ・・・
さわ子(・・・ふふ、素直になっちゃって・・・。)
キーンコーンカーンコーン・・・
さわ子「・・あ!授業授業!」
さわ子「えーん、もう、桑田先生の穴埋めが私になるなんてぇ!
・・・何か奢って貰いますからね!もう!・・・」タッツタッツタッ・・・
さわ子「なぁに?」
律「ありがとう。」タッツタッツタッ・・・
さわ子(・・・ふふ、素直になっちゃって・・・。)
キーンコーンカーンコーン・・・
さわ子「・・あ!授業授業!」
さわ子「えーん、もう、桑田先生の穴埋めが私になるなんてぇ!
・・・何か奢って貰いますからね!もう!・・・」タッツタッツタッ・・・
放課後
ガチャッ
梓「・・あ、先輩達・・」
律「おお梓、おはよう。」
唯「あずにゃん、おはよう。」
梓「おはようございます・・あの、桑田先生は・・」
澪「・・あぁ、今日学校休んでるんだそうだ。」
梓「・・・え?」
ガチャッ
梓「・・あ、先輩達・・」
律「おお梓、おはよう。」
唯「あずにゃん、おはよう。」
梓「おはようございます・・あの、桑田先生は・・」
澪「・・あぁ、今日学校休んでるんだそうだ。」
梓「・・・え?」
唯「・・・」
律「・・・大丈夫だ、みんな!」
澪「律・・」
律「明日になればまた来るって!あのくわっちょだぜ?謝りに行けば笑って許してくれるし、大丈夫だよ!な!みんな!」
紬「りっちゃん・・」
律「大丈夫、大丈夫だよ、くわっちょは・・・!」
律「・・・大丈夫だ、みんな!」
澪「律・・」
律「明日になればまた来るって!あのくわっちょだぜ?謝りに行けば笑って許してくれるし、大丈夫だよ!な!みんな!」
紬「りっちゃん・・」
律「大丈夫、大丈夫だよ、くわっちょは・・・!」
しえん!
考えながら書いてるのかな
それにしてはクオリティ高い
考えながら書いてるのかな
それにしてはクオリティ高い
唯「うん・・うん、そうだよね!くわっちょだもんね!」
律「そう。そうだよ唯!」
梓「そうですね・・桑田先生、優しいから・・・」
澪「もう、仲間だもんな。」
唯「うん!くわっちょがいなきゃもう軽音部は成り立たないよ!」
律「よっしゃ!じゃあみんな!コンテストへ向けて練習するぞー!」
皆「おー!」
しかし、次の日も、その次の日も。
桑田は学校には来なかった。
律「そう。そうだよ唯!」
梓「そうですね・・桑田先生、優しいから・・・」
澪「もう、仲間だもんな。」
唯「うん!くわっちょがいなきゃもう軽音部は成り立たないよ!」
律「よっしゃ!じゃあみんな!コンテストへ向けて練習するぞー!」
皆「おー!」
しかし、次の日も、その次の日も。
桑田は学校には来なかった。
準備室)
唯「くわっちょ、今日も来ないのかなぁ・・・」
梓「先生・・」
澪「・・なぁ、律、先生一人暮らしって言ってたよな?もしかして、本当に体調崩して動けなくなってるんじゃ・・」
律「そ・・そんなまさか、学校には休みの連絡入れてるだろうし・・」
紬「そ・・そうよね、ふふ・・」
さわ子「それがね?みんな。」
律「わぁ!さわちゃん!?」
梓「先生、どうしたんですか?」
唯「くわっちょ、今日も来ないのかなぁ・・・」
梓「先生・・」
澪「・・なぁ、律、先生一人暮らしって言ってたよな?もしかして、本当に体調崩して動けなくなってるんじゃ・・」
律「そ・・そんなまさか、学校には休みの連絡入れてるだろうし・・」
紬「そ・・そうよね、ふふ・・」
さわ子「それがね?みんな。」
律「わぁ!さわちゃん!?」
梓「先生、どうしたんですか?」
律「わぁ!さわちゃん!?」
梓「先生、どうしたんですか?」
さわ子「今日は、学校に連絡が来てないの・・携帯にも連絡をしてるんだけど、出てくれなくて・・」
澪「そんな・・まさか本当に・・」
唯「くわっちょ・・」
律「・・みんなでくわっちょの家に行こう!
梓「先生、どうしたんですか?」
さわ子「今日は、学校に連絡が来てないの・・携帯にも連絡をしてるんだけど、出てくれなくて・・」
澪「そんな・・まさか本当に・・」
唯「くわっちょ・・」
律「・・みんなでくわっちょの家に行こう!
梓「で、でもいきなり行ったら・・」
律「こんな時に迷惑も何もないだろ!もし、くわっちょが本当に病気で苦しんでたら・・・・くわっちょを見捨てておけるか!」
澪「律・・うん。そうだな。」
唯「みんなで行こう!くわっちょを助けなきゃ!」
さわ子「・・・本当に、あなた達は・・・。ちょっと待ってなさい。職員室で桑田先生の住所聞いて来てあげるわ。」
唯「ありがとう!さわちゃん!」
さわ子「いいのよ。それじゃあ、行ってくるわね。」スタスタスタ
律「こんな時に迷惑も何もないだろ!もし、くわっちょが本当に病気で苦しんでたら・・・・くわっちょを見捨てておけるか!」
澪「律・・うん。そうだな。」
唯「みんなで行こう!くわっちょを助けなきゃ!」
さわ子「・・・本当に、あなた達は・・・。ちょっと待ってなさい。職員室で桑田先生の住所聞いて来てあげるわ。」
唯「ありがとう!さわちゃん!」
さわ子「いいのよ。それじゃあ、行ってくるわね。」スタスタスタ
紬「それじゃあ、支度しましょう?」
梓「そうですね。さわ子先生が来たらすぐに出発できるように!」
律「よし!行くぜみんな!」
唯「ギー太の音聞いたらくわっちょ元気になるかなー?」
律「おぉ!演奏聞かせたら元気になるかもな!」
澪「いや、それは迷惑だろ・・・」
ガチャッ
律「おお、さわちゃん!早かったなって・・えぇ!?」
梓「そうですね。さわ子先生が来たらすぐに出発できるように!」
律「よし!行くぜみんな!」
唯「ギー太の音聞いたらくわっちょ元気になるかなー?」
律「おぉ!演奏聞かせたら元気になるかもな!」
澪「いや、それは迷惑だろ・・・」
ガチャッ
律「おお、さわちゃん!早かったなって・・えぇ!?」
梓「・・・先生・・・!」
唯「くわっちょ!?」
澪「桑田先生!!」
紬「先生・・・!」
桑田「おー。みんな相変わらず校則に逆らったスカート丈だなぁ。もっと逆らっていいぞ。」
澪「・・・」カァァ
唯「くわっちょ!身体、大丈夫なの!?」
梓「先生!頭、大丈夫なんですか!?」
桑田「ん?身体?どうして?」
桑田「澪ちゃん相変わらずエロい髪してるねぇコレ」
澪「ななななな!見、見ないで下さい!」
唯「くわっちょ!?」
澪「桑田先生!!」
紬「先生・・・!」
桑田「おー。みんな相変わらず校則に逆らったスカート丈だなぁ。もっと逆らっていいぞ。」
澪「・・・」カァァ
唯「くわっちょ!身体、大丈夫なの!?」
梓「先生!頭、大丈夫なんですか!?」
桑田「ん?身体?どうして?」
桑田「澪ちゃん相変わらずエロい髪してるねぇコレ」
澪「ななななな!見、見ないで下さい!」
紬「あらあらまあまあ。」
梓「それで、先生、一体どうしたんですか・・・?学校にも連絡入れずにお休みしてたなんて・・」
桑田「・・あぁ、ちょっとスタジオ借りて篭っててね。」
唯「スタジオに!?」
澪「ど・・どうしてそんな・・」
桑田「・・いや、少し集中したくてな。」
唯「集中?」
桑田「・・・ああ。実は・・・」
律「・・・ふ、ふざけんなよっ・・・!」
澪「り、律・・・」
梓「それで、先生、一体どうしたんですか・・・?学校にも連絡入れずにお休みしてたなんて・・」
桑田「・・あぁ、ちょっとスタジオ借りて篭っててね。」
唯「スタジオに!?」
澪「ど・・どうしてそんな・・」
桑田「・・いや、少し集中したくてな。」
唯「集中?」
桑田「・・・ああ。実は・・・」
律「・・・ふ、ふざけんなよっ・・・!」
澪「り、律・・・」
桑田「・・・」
律「が・・学校に三日間も来なくて・・連絡も取れなくて・・・それで何してるのかと思ったらスタジオに篭ってたって・・そんな・・心配・・心配するじゃんかよぉ・・心配したんだぞぉ・・何か一言連絡くれれば良かったじゃんかぁ・・ぐすっ・・・くわっちょぉ・・」
唯「りっちゃん・・・」
桑田「・・・そうだな、律。ごめんな。」
律「うるさい、バカ、バカァ・・・」
梓「律先輩が一番心配してたんですよ?」
桑田「律・・・」
律「・・・」グスグス
桑田(ここは律を慰めないと・・教師らしく・・・えっと、教師らしい慰め方は・・)
桑田「律・・ごめんな。」ギュ
律「が・・学校に三日間も来なくて・・連絡も取れなくて・・・それで何してるのかと思ったらスタジオに篭ってたって・・そんな・・心配・・心配するじゃんかよぉ・・心配したんだぞぉ・・何か一言連絡くれれば良かったじゃんかぁ・・ぐすっ・・・くわっちょぉ・・」
唯「りっちゃん・・・」
桑田「・・・そうだな、律。ごめんな。」
律「うるさい、バカ、バカァ・・・」
梓「律先輩が一番心配してたんですよ?」
桑田「律・・・」
律「・・・」グスグス
桑田(ここは律を慰めないと・・教師らしく・・・えっと、教師らしい慰め方は・・)
桑田「律・・ごめんな。」ギュ
桑田「お前の言う通り、連絡くらい・・・でも、悲しくなったらいつでもこの胸に飛び込んでおいで。」
律「な、な、な・・・」プルプル
桑田「ん?」(決まった・・照れてるな?)
律「な に し や が ん だ ぁ ぁ - ! !」パァァン!
桑田「どびゅう!!」
唯(このりッちゃんの‘パアアン!’っていう音。)
澪(これはビンタの音ではありません。」
紬(桑田先生のセクハラに激昂したりっちゃんの拳・・・)
梓(それが音速を超えた音なんです・・・)
桑田「ほ、本当に学校来れなくなっちゃうよ?大怪我する所だったよ?ボク・・・」
律「自業自得だ・・・!」
律「な、な、な・・・」プルプル
桑田「ん?」(決まった・・照れてるな?)
律「な に し や が ん だ ぁ ぁ - ! !」パァァン!
桑田「どびゅう!!」
唯(このりッちゃんの‘パアアン!’っていう音。)
澪(これはビンタの音ではありません。」
紬(桑田先生のセクハラに激昂したりっちゃんの拳・・・)
梓(それが音速を超えた音なんです・・・)
桑田「ほ、本当に学校来れなくなっちゃうよ?大怪我する所だったよ?ボク・・・」
律「自業自得だ・・・!」
(ティータイム中)
さわ子「びっくりしましたよ。戻って来たら桑田先生がKOされてるんだもの。」
桑田「ええ、これが軽音楽部でKO・・なんちゃって!」
唯「あはははははははは!なにそれくわっちょおもしろーい!!」
桑田(・・・ウケた!)
唯以外(・・・・・・)
桑田(唯にだけ!極端に!)
さわ子「びっくりしましたよ。戻って来たら桑田先生がKOされてるんだもの。」
桑田「ええ、これが軽音楽部でKO・・なんちゃって!」
唯「あはははははははは!なにそれくわっちょおもしろーい!!」
桑田(・・・ウケた!)
唯以外(・・・・・・)
桑田(唯にだけ!極端に!)
紬「紅茶が冷めちゃったわ。」
澪「・・それで、律。」
律「ん。」
澪「桑田先生に言わなきゃいけない事、あるだろ?」
律「う、うん・・・」
桑田「告白なら澪ちゃんの方が・・・好みなんだけど・・」
律「・・・」ポグ!
桑田「いふん!」
澪「・・それで、律。」
律「ん。」
澪「桑田先生に言わなきゃいけない事、あるだろ?」
律「う、うん・・・」
桑田「告白なら澪ちゃんの方が・・・好みなんだけど・・」
律「・・・」ポグ!
桑田「いふん!」
澪「こここここ告白告白告白・・・」
唯「あはは澪ちゃん顔真っ赤だよー?」
梓「最近桑田先生のセクハラが激しくなってきた気がします・・・」
律「・・・はぁ、それで、くわっちょ、話ってのは、アレだよ、アレ!」
桑田「アレ?」
律「下ネタじゃないぞ!」
桑田「何も言ってないだろぉ。」
律「・・その、コンテストの事・・・くわっちょは私達の事本気で考えてああやって言ってくれたのに、それなのにあんな言い方して・・悪かったよ・・ごめんなさい・・。」
唯「あはは澪ちゃん顔真っ赤だよー?」
梓「最近桑田先生のセクハラが激しくなってきた気がします・・・」
律「・・・はぁ、それで、くわっちょ、話ってのは、アレだよ、アレ!」
桑田「アレ?」
律「下ネタじゃないぞ!」
桑田「何も言ってないだろぉ。」
律「・・その、コンテストの事・・・くわっちょは私達の事本気で考えてああやって言ってくれたのに、それなのにあんな言い方して・・悪かったよ・・ごめんなさい・・。」
澪「でも、私達、やっぱりコンテストに出たいんです。
唯「うん!ここにいる、軽音部のメンバーと一緒に・・!」
澪「それで・・桑田先生。」
桑田「・・・」
律「その・・協力はしてくれなくて良いから、時々練習見に来てくれたりとか・・
後、本番も見に来て欲しいんだ。」
澪「まだ、出会ってから間もないけど・・」
唯「くわっちょは、もう放課後ティータイムのメンバーなんだよ!仲間なんだよ!」
律「・・・だから、せめて一緒に・・見るだけでも、・・・そう、見ていてもらえないかな。」
桑田「・・・」
紬「桑田先生・・・」
唯「うん!ここにいる、軽音部のメンバーと一緒に・・!」
澪「それで・・桑田先生。」
桑田「・・・」
律「その・・協力はしてくれなくて良いから、時々練習見に来てくれたりとか・・
後、本番も見に来て欲しいんだ。」
澪「まだ、出会ってから間もないけど・・」
唯「くわっちょは、もう放課後ティータイムのメンバーなんだよ!仲間なんだよ!」
律「・・・だから、せめて一緒に・・見るだけでも、・・・そう、見ていてもらえないかな。」
桑田「・・・」
紬「桑田先生・・・」
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