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    元スレ女「うぇっ……吐きそう……」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + - アナル + - ゲロ + - フェラ + - メイド + - 俺いも + - + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    55 = 12 :

    というかこれから先も安価で話が左右するのか?

    56 = 1 :

    選択 2.家に泊まらせる。

    「…………」

    「もう言うことがないなら、さよなら」

    彼女は扉の方へ向かって歩いて行く。

    ドアノブに手が触れようとした、その時──

    「……電話しないでくれたことは……感謝してる……」

    そう小さな声が、……聞こえたような気がした。

    「……ッ」

    「お、おいっ!」

    57 :

    >>16
    「ああ、別に簡単だ。今時、あんな言い方するのはヤンキー崩れだけ」

    別にそうでもないだろ・・・てか口調きめえええええええええええええええ!!!!

    58 = 1 :

    俺は無意識のうちに彼女を呼び止める。

    その後に何を続けるつもりなのか。
    その言葉が自らの教師生活を棒に振ることになるかもしれない。

    恐怖、不安、将来……

    いろんなものが頭の中で交錯する中、
    意外にもすんなりと次の言葉が出た。

    「泊まっていきなさい」

    「……え……」

    覚悟はもう決めた。

    ……………。
    ……………。

    59 = 1 :

    【申し訳ありませんが、ここから書き溜めます】
    【暫しの間、他スレにて楽しんでいて下さい】

    61 = 26 :

    おk
    待機する

    62 :

    了解っす!

    63 = 28 :

    選択肢作るくらいなら最初から書き留めして欲しかったぜ
    把握した

    69 :

    お客様()がいるSSスレはのびない

    70 = 26 :

    ほっしゅ

    71 :

    ほさゅ

    75 = 1 :

    永延と続く夜空の中に、ぽつんと小さな一つの星があった。
    小さいながらも他を寄せ付けないほどの綺麗な赤。

    ただし、周りに釣り合うほどの星は見えず。
    星座の一つに数えられることもなく。

    ただ、そんなことにめげず、今日も必死に輝き続ける。
    誰かに気付かれようが、気付かれまいが。
    ただ一つで、輝き続ける。

    そんな夜空が。
    そんな星が。

    地上の誰かの目にトまるなら。

    その時。
    もしかしたら、新たな物語が始まるのかもしれない。

    それは、星と星の物語ではなく──
    その星と、それを見つけた誰かの。
    越えることの出来ない狭間での、果敢ないお話なのだと。

    ……………。
    ……………。

    78 = 51 :

    つまり…どういうことだってばよ…?

    79 = 1 :

    「んと……確かこの辺の……」

    「よし、あった」

    「えっと何を……」

    「んじゃ、お前にも協力してもらうかな」

    「えっ……きょ、協力って……」

    「なんだ? 人の家に泊まるんだろ。なら家主の命令には逆らわない」

    「ん、分かったか?」

    「……う、うん」

    ゴソゴソ。

    80 = 28 :

    >ただし、周りに釣り

    まさか・・・釣り宣言だと・・・

    82 = 28 :

    普通に違った恥ずかしい

    83 = 1 :

    「よし、じゃあ立たせてくれ」

    「……えっ」

    「ほら、分かるだろ。立たせて」

    「わ、わかったわよっ……だけど」

    「ん? だからそっちにある棒を立たせてくれと」

    「そ、その……ま、まだ心の準備が……」

    「一体、何の準備がいるっていうんだ?」

    「……ッ」

    85 :

    家の中でテント張るのか?
    俺の股間のテントは(ry

    87 = 1 :

    「は、傍からは遊び慣れてるって思われてるのかもしれないけど」

    「それは第三者からの勝手な目で……うぅ……」

    「……えっと」

    「なんか勘違いしてない?」

    「私も普通の……って、え?」

    「だから、ここに仕切りを作りたいんで」

    「向こうに倒れてる棒を立ててくれ、ということなんですが」

    「…………」

    「まあ、勘違いは誰にでもあることだから気にするな」

    「………くっ、し、死にたい……」

    ……………。

    90 = 28 :

    死 亡 確 認

    93 = 26 :

    寝落ちかね

    95 = 26 :

    おやすみ

    98 :

    今日のあーみんスレ
    選択肢、なくていいから最後まで書き溜めてくれないかのう

    99 = 1 :

    色々勘違い?もあったわけだが、無事仕切りも出来て。
    零時をとうに過ぎていることから、すぐさま寝ることに。

    だがここにきてまた問題が──

    「風呂は明日にしろ」

    「ちょっと信じられないんだけど」

    「信じられるとか信じられないとかそういうことじゃない」

    「不潔でしょ、不潔。風呂入らないで寝るとか……」

    「そんなこと言ったって仕方ないだろ」

    「何が?」

    「俺は明日休日出勤なんだ」

    「はぁ、それが?」

    小馬鹿にしたような声が仕切りの向こう側から聞こえる。

    100 = 26 :

    あれ
    おきてた


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