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    元スレ吉野「うわーマコちゃんこんなので感じちゃうんだ、変態だねー」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - みなみけ + - バカテス + - マコト + - 男の娘 + - 秀吉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 71 :

    そうきたかwwwwwwww

    102 = 45 :

    しらないのかー

    103 :

    サザンクロス

    104 :


    千秋「・・・」 ニギッ

    マコちゃん「あっ!」 ビクン

    千秋「・・・」 ツンツン

    マコちゃん「ひぃ!」 ビクン

    千秋「・・・」 ニギニギ

    マコちゃん(あ、遊ぶな!!)

    105 :

    千秋ならありそうで困るw

    106 :

    吉野が内田に電気アンマするシーンまだ?

    107 = 104 :


    千秋「マコちゃん」 ニギニギ

    マコちゃん「はぅ!・・・な、なんだい千秋?」 ビクビク

    千秋「これって触られるとどんな気分なんだ?」 ツンツン

    マコちゃん「き、気持いいよ!例えるなら肩もみマッサージぐらい気持ちいいよ!!」 アセアセ

    千秋「そうなのか」

    千秋「日ごろマコちゃんも夏奈に付き合わされて疲れてるだろ」

    千秋「そんなマコちゃんを私がマッサージしてあげるよ」 ニギニギッ

    マコちゃん「ひぃっ!」 ビックン

    108 = 104 :


    千秋「どうだマコちゃん」 ニギニギ

    千秋「気持ちいいかい?」 ニギニギ

    マコちゃん「あっ・・・はぅ・・・気持ちいいよ・・・はぁ・・」 ビクンビクン

    マコちゃん「・・もうちょっと・・・縦に・・・コスってくれたら・・もっと気持ちいいかも・・・はぅ・・」 ビクンビクン

    千秋「こうか?」

    シコシコ

    マコちゃん「あっ!」 ビクンビクン

    109 = 104 :


    千秋「なんか」 シコシコ

    千秋「固くなってきたよマコちゃん」 シコシコ

    マコちゃん「んっ・・・はぅ・・・あん・・・・」 ビクン

    千秋「マッサージしてあげてるのに」 シコシコ

    千秋「逆に固くなるなんて」 シコシコ

    千秋「こいつ私とやろうってのか?」 シコシコ

    マコちゃん「はっ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・・」 ビクン

    千秋「負けないぞ」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

    マコちゃん「あぅうううううう!!!」 ビクンビクンビクン

    110 :

    ほほぅ・・・

    111 :

    乳首舐められながらの手コキは来るよなあ。

    112 :

    やろうってのかを性的な意味に捉えてしまった

    113 = 104 :


    千秋「マコちゃん」 シコシコシコ

    マコちゃん「はっ・・・あぁ・・・・なんだ千秋?・・・はぁはぁ・・・」 ビクン

    千秋「私はどうやったら勝てるんだ」 シコシコシコ

    千秋「どうやったらコイツの凝りはとれるんだ」 シコシコシコ

    マコちゃん「あっ・・・く・・・口で・・・口ですればいいと思うよ!!」 ビクンビクン

    マコちゃん

    114 = 104 :


    マコちゃん(俺は何を言ってるんだ!!!)

    115 :

    いいよいいよー

    116 = 104 :


    千秋「なるほど」

    千秋「こいつは口でマッサージをすればいいのか」

    千秋「なかなか凝りがとれなかったわけだな」

    マコちゃん(俺は最低だ!!!)

    マコちゃん「千秋口に入れるからあーんして」 ハァハァ

    千秋「あーん」

    マコちゃん「とぅ!」 ズン

    カポッ

    千秋「ほへへいいほは?」 モゴモゴ

    118 = 104 :


    マコちゃん「はぅっ!」 ビクン

    千秋「これははほうふれはいいほ?」 モゴモゴ

    マコちゃん「ゆっくり口でしごくんだ!絶対に噛んだらダメだよ!!」

    千秋「わはっは」 コクコク

    ジュッポジュッポ

    マコちゃん「あっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・」 プルプル

    119 = 104 :


    千秋「・・・」 ジュッポジュッポ

    千秋「・・・」 ジュッポジュッポ

    マコちゃん「あぁ・・・うぅ・・・はぁはぁ・・」

    マコちゃん「うあっ・・・ち、千秋・・・ちょっと刺激が弱い・・・かな・・・はぁはぁ・・・」 ビクンビクン

    ガシッ

    千秋「!!」

    マコちゃん(千秋許してくれ!!) ズンッ

    千秋「んーーーーーーーー!!!!!!!」 

    120 = 104 :


    マコちゃん「はぁはぁ・・・気持ちいいよ千秋!!」 パンパン

    千秋「んー!んー!」 ジタバタ

    マコちゃん「あぁ・・・もう凝りが取れそうだよ千秋・・・はぁはぁ・・・」 パンパン

    マコちゃん「うあっ・・・・はぁはぁ・・・そろそろ・・・出そうだ・・」

    マコちゃん(ん・・・)

    マコちゃん(なんか視線を感じるぞ・・・)

    キョロッ

    吉野「・・・」 ジー

    マコちゃん(よ、吉野が見てる!!!!)

    吉野「・・・ヘ・・・ン・・・タ・・・・イ・・・」 ボソッ

    マコちゃん「!?・・・あっ・・・うあ!」

    ドピュルルルルル

    千秋「んーー!」

    121 :

    ところで誰か>>6をzipでくr・・・いやください

    123 = 104 :


    千秋「んむ・・んっ・・ぷはぁ」

    千秋「はぁはぁ」

    ドロー

    千秋「おえ、なんだこれ」

    千秋「それはそうと」

    千秋「いきなり何をするマコちゃん」 ギロッ

    マコちゃん「ご、ごめんよ千秋!あのやり方の方がマッサージが効果あったんだ!」 アセアセ

    千秋「そうだったのか」 

    千秋「マコちゃんの疲れが取れたならいいけど少し苦しかったぞ」

    マコちゃん「は、はは!」

    124 = 104 :


    ――1週間後

    あの後、千秋に悪いことをしたと思った俺はすぐに風呂から出た。
    風呂場の外では吉野が微笑を浮かべながら俺の方を眺めていた。
    俺はこの時まだ知らなかった。これが今から始まる修羅場の序章だったことに・・・

    126 = 115 :

    >吉野「・・・ヘ・・・ン・・・タ・・・・イ・・・」 ボソッ
    たまりませんな。俺の娘の吉野からも一度言われてみたいわ

    127 :

    わくてか

    128 :

    俺がスレを守る

    129 :

    >>124
    ーー一週間後

    !?

    133 :

    アツコはいつ出てくるの?

    136 :

    気持ち悪い保坂

    138 = 104 :


    誰も私を分かってくれない―
    本当の私を―


    マキ「おはよーアツコー!」 タッタッタ

    アツコ「あ、おはよ。マキ」

    マキ「はぁはぁ」 ゼェゼェ

    アツコ「そんなに急いで来なくてもいいのに」

    マキ「いやぁ昨日のドラマが面白くってさ!」

    マキ「夜更かししたら寝坊しちゃった。へへへ」

    マキ「待った?」

    アツコ「ううん」

    アツコ「私も今来たところだから」

    マキ「そか!じゃあ今日も朝練にレッツゴー!」

    アツコ「うん」

    139 = 104 :


    マキ「おはよーございます速水先輩!」

    速水「おはよ。今日も元気がいいねえマキは」

    マキ「それが取り柄ですから!えっへん!」

    アツコ「おはようございます速水先輩」

    速水「おーアツコもおはよ」

    140 = 104 :

    速水「うーん」

    速水「あんたまた胸でかくなったんじゃない?」

    アツコ「え・・・///」

    アツコ「そんなことないですよ・・」 アセアセ

    マキ「ですよねー!」

    マキ「いやーアツコの胸はけしからん!」

    マキ「この脂肪を私に分けてくれ!」 モミッ

    アツコ「あんっ・・・///」 ビクン

    アツコ「ちょ・・やめてマキ」 モジモジ

    141 = 104 :


    速水「ほらアンタ達も早く着がえてきなさいよ」

    速水「朝練始めるよー」

    マキ「はーい!」

    マキ「この続きは朝練が終わってからだ!」

    アツコ「え・・・まだやるの」

    142 = 105 :

    いいね

    143 :

    おいまだか

    144 = 104 :

    『いっちにさんし・・・』

    アツコ(そんなに私の胸っておっきいかな・・・) サワサワ

    アツコ(あっ・・・) ビクン

    アツコ「はっ」 ドキッ

    アツコ(ダメ・・・)

    アツコ(ここは学校・・・)

    145 = 104 :


    保坂「どうしたアツコ」

    アツコ「ほ、保坂先輩///」 ドキッ

    保坂「ストレッチに身が入ってないぞ」

    保坂「たかがストレッチ、されどストレッチだ」

    アツコ「は、はい・・・」 ドキドキ

    保坂「うーん体が少し固いな」

    保坂「この俺が手伝ってやろう」

    146 = 104 :


    アツコ「いや・・・別に///」 ドキドキ

    保坂「この俺に任せれば問題ない!」

    保坂「ほら・・こんな感じにグイーってな」 グッ

    アツコ「あっ・・・///」 ドキドキ


    マキ「で、その俳優がですね速水せんぱ・・・」 ペチャクチャ

    キョロ

    マキ「はっ!」

    保坂「もっとグイーっとグイーっと」 グッ

    アツコ「い、痛いです・・・保坂先輩///」 ドキドキ

    マキ「・・・」 ジー

    マキ「気持ちわるい」

    147 :

    僕は保坂ちゃん!

    148 = 104 :


    保坂「これだけストレッチしておけば大丈夫だ」

    保坂「よしみんなー!それじゃ二人組作ってボールを・・・」



    アツコ(はぁ・・どきどきしたな) ドキドキ

    マキ「アツコ!」

    アツコ「あ、マキ」

    アツコ「ボール持ってくるね」

    マキ「そんなことより保坂先輩に何かされたの?」

    アツコ「え・・」

    149 = 104 :


    アツコ「別に何もされてないよ」

    マキ「じゃあなんで顔赤らめてんのよー」

    マキ「はっ・・アンタまさか保坂先輩のこと!」

    アツコ「ううん・・・そんなんじゃないよ」

    アツコ「でも・・・」

    アツコ「かっこいいかもしれないね・・・///」 ポッ

    マキ「はぅ!」

    ジー
    保坂「あははは、おい速水今日の俺のお弁当の中身を聞きたいか?」

    保坂「南春香のために丹精こめて作った極上フルコースだ」

    速水「へー食べてもらえるといいねー」

    保坂「あははは」

    マキ「・・・」 ジー

    マキ「気持ちわるい」

    150 = 104 :


    この人一倍恥ずかしがり屋の彼女も―
    自分がいずれあんなことになるとは、この時は思っていもいなかった―


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