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元スレキョン「俺は長門を選ぶ」
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キョン「まあ、ポテチが異常に食いたい時とかあるもんな」
朝倉「お店のラーメンじゃなくてカップ麺が、とかね」クスッ
長門「そう。求めるもの、得られるもの共に手料理とはベクトルが異なる」モグモグ
長門「そして朝倉涼子の料理には…愛情がある」パクパクモグモグ
キョン「ああ、そうだな、おいしく食べて欲しいって愛情が」ニコッ
朝倉「ふふっ、ありがとう。照れちゃうわね。
有希も『愛情』なんて形而上的な概念も何となく認識しつつあるのね」
キョン「一年の最初の頃なんかさ、能面みたいだったっけなぁ」
長門「…情報は足りていたが実践経験が不足していた」ズッズ-コクン
朝倉「お店のラーメンじゃなくてカップ麺が、とかね」クスッ
長門「そう。求めるもの、得られるもの共に手料理とはベクトルが異なる」モグモグ
長門「そして朝倉涼子の料理には…愛情がある」パクパクモグモグ
キョン「ああ、そうだな、おいしく食べて欲しいって愛情が」ニコッ
朝倉「ふふっ、ありがとう。照れちゃうわね。
有希も『愛情』なんて形而上的な概念も何となく認識しつつあるのね」
キョン「一年の最初の頃なんかさ、能面みたいだったっけなぁ」
長門「…情報は足りていたが実践経験が不足していた」ズッズ-コクン
キョン「最初に部室入った時の…こいつの顔…くくっ」
長門「…!?…思い出し笑いはしないで欲しい」
キョン「メガネクイッて…『…ながとゆき。』ボソッ」
朝倉「……ぶは――――っ!!!」
キョン「だはーーっ!!ははははっ、なっ!」バタバタ
朝倉「お腹いたーーー」ゴロゴロ
キョン「……ひ、ヒレカツ出る!」バタバタ
長門「と、とても不愉快////」
長門「…!?…思い出し笑いはしないで欲しい」
キョン「メガネクイッて…『…ながとゆき。』ボソッ」
朝倉「……ぶは――――っ!!!」
キョン「だはーーっ!!ははははっ、なっ!」バタバタ
朝倉「お腹いたーーー」ゴロゴロ
キョン「……ひ、ヒレカツ出る!」バタバタ
長門「と、とても不愉快////」
キョン「…ふうう、ふはは!…ひいい…」ユラリ
朝倉「…あはっ、あははぁ…」
キョン「クイッ…『…ながとゆき。』ボソッ」
朝倉「プゥゥウ――――ッ!!」
キョン「わは、わははははああ!」ゴロゴロゴロ
長門「……///」パクパクモグモグ
朝倉「ひい、おかしい…涙出ちゃった」プルプル
キョン「あー苦しい、は、腹…イタ…」バタバタ
長門「……///」チラッ
サッ
キョン「あっ俺のカツ!」
長門「…///」パクッ゙
キョン「帰せっ!こら!長門!」
長門 プイッ「…///」パクッ モグモグモグ
キョン「…食っちまいやがったよ~」
朝倉「…あはっ、あははぁ…」
キョン「クイッ…『…ながとゆき。』ボソッ」
朝倉「プゥゥウ――――ッ!!」
キョン「わは、わははははああ!」ゴロゴロゴロ
長門「……///」パクパクモグモグ
朝倉「ひい、おかしい…涙出ちゃった」プルプル
キョン「あー苦しい、は、腹…イタ…」バタバタ
長門「……///」チラッ
サッ
キョン「あっ俺のカツ!」
長門「…///」パクッ゙
キョン「帰せっ!こら!長門!」
長門 プイッ「…///」パクッ モグモグモグ
キョン「…食っちまいやがったよ~」
前にどっかで、仲人できる長門もなかなか、って意見をチラッと見たな。
この長門にそれを期待したい……かも。支援。
この長門にそれを期待したい……かも。支援。
朝倉「あ――もう。お腹痛いわ。やめてよねっキョン君…」グスッ
長門「…///」パクパク モグモグ
キョン「あの頃は全く何考えてんだか全ッ然、わかんなかったよな」
長門「…うまく表情筋を操れなかっただけ」ズズーッ
キョン「今でも知らん奴が見たら無表情だって片付けられるだろな」
朝倉「そうね、あたし達から見たらずいぶん変わったけどね」
長門「…」パクパク モグモグ
キョン「…今は、そうだな、お前の中に『感情』ってもんがたくさん
生まれて、それがホンのちょっと顔に出る感じ…」
長門「…」パクパク モグモグ
キョン「俺には、解るぞ」
長門「…!…///」ピタリ
長門「…///」パクパク モグモグ
キョン「あの頃は全く何考えてんだか全ッ然、わかんなかったよな」
長門「…うまく表情筋を操れなかっただけ」ズズーッ
キョン「今でも知らん奴が見たら無表情だって片付けられるだろな」
朝倉「そうね、あたし達から見たらずいぶん変わったけどね」
長門「…」パクパク モグモグ
キョン「…今は、そうだな、お前の中に『感情』ってもんがたくさん
生まれて、それがホンのちょっと顔に出る感じ…」
長門「…」パクパク モグモグ
キョン「俺には、解るぞ」
長門「…!…///」ピタリ
>>208
律儀だな。ごめん、変なこと言って。
律儀だな。ごめん、変なこと言って。
>>209
一人でも見ててくれるなら続けます
朝倉「有希ちゃん、今照れてるでしょ」フフッ
長門「…そんなことは…ない///」パクパクモグモグ
キョン「あれ、顔ちょいと赤いな」チラッ
長門「…///」パクパクモグモグ
キョン・朝倉「……」ジーーーッ
長門「…///」チラッ パクパク
長門「…やめて…///」
キョン・朝倉「あっはっはっは!」バタバタ
長門「…///」プルプル
キョン「ごめ…、からかったわけじゃないんだぞ長門」
朝倉「あたしはちょっとからかったんだけど」クスクス
一人でも見ててくれるなら続けます
朝倉「有希ちゃん、今照れてるでしょ」フフッ
長門「…そんなことは…ない///」パクパクモグモグ
キョン「あれ、顔ちょいと赤いな」チラッ
長門「…///」パクパクモグモグ
キョン・朝倉「……」ジーーーッ
長門「…///」チラッ パクパク
長門「…やめて…///」
キョン・朝倉「あっはっはっは!」バタバタ
長門「…///」プルプル
キョン「ごめ…、からかったわけじゃないんだぞ長門」
朝倉「あたしはちょっとからかったんだけど」クスクス
( ゚∀゚)o彡゚
朝倉「そうそう、今日別スレ…じゃなかった谷口君が言ってたけど、
キョン君はハルヒちゃんより朝比奈さんばっかり意識してるって?」
長門「…!?…」モグモグモグ
キョン「…へっ? 何だよ唐突に」モグモグ
キョン「…ズズッ…てか味噌汁うまいな。ヒレカツに合うし」
朝倉「野菜も残さないでよ…。でね、あなたが『おっぱい星人』だって」
長門「!……」ポロッ
朝倉「あら有希ちゃん、どうしたの? フッ」
キョン「何だよそれ。俺はそんなんじゃないよ。あ、ソース取って」
長門「…」ドキドキ モグモグ ドキドキ モグモグ
朝倉「そうそう、今日別スレ…じゃなかった谷口君が言ってたけど、
キョン君はハルヒちゃんより朝比奈さんばっかり意識してるって?」
長門「…!?…」モグモグモグ
キョン「…へっ? 何だよ唐突に」モグモグ
キョン「…ズズッ…てか味噌汁うまいな。ヒレカツに合うし」
朝倉「野菜も残さないでよ…。でね、あなたが『おっぱい星人』だって」
長門「!……」ポロッ
朝倉「あら有希ちゃん、どうしたの? フッ」
キョン「何だよそれ。俺はそんなんじゃないよ。あ、ソース取って」
長門「…」ドキドキ モグモグ ドキドキ モグモグ
朝倉「はい。ケチャップ混ぜるならこっちへ」
キョン「サンキュ。全く谷口情報を真に受けるなよ、いい加減」
朝倉「ふふっ、『谷口情報』って確かに胡散臭いわねえ…」
キョン「だろ?…朝比奈さんは、まあああいう人じゃないか ガブッ」
キョン「こう、ほわぁっとして…中学生くらいに見えるのに巨乳で…あ」チラッ
長門「……」モグ…モグ……
朝倉「ええ、彼女大きい…わよねえ確かに」チラッ
長門「……」モグ…
キョン「サンキュ。全く谷口情報を真に受けるなよ、いい加減」
朝倉「ふふっ、『谷口情報』って確かに胡散臭いわねえ…」
キョン「だろ?…朝比奈さんは、まあああいう人じゃないか ガブッ」
キョン「こう、ほわぁっとして…中学生くらいに見えるのに巨乳で…あ」チラッ
長門「……」モグ…モグ……
朝倉「ええ、彼女大きい…わよねえ確かに」チラッ
長門「……」モグ…
キョン「ああいう感じってさ、パクパク 男として…か弱いところを、
守ってあげたいっていうか ゴクンゴクン」
キョン「庇護欲みたいなのが働くのとさ、パクパク」
長門「…(庇護欲ってなに?)」モグ…
キョン「それなのに相反したあの…胸が当然、何だ、性欲つか…ズズーッ」
長門「…!!///」ゴクン
長門「んぐっ!? けほっ、けほ。くふっ…ん」トントントン
キョン「あれっおい、大丈夫か? 長門」ササッ
長門「だいじょ…けほ。んふぅ…くっん」
キョン「塊飲み込んじまったのか」サスサスサス
長門「けほっ。くふっ」コクン
朝倉「お水飲む?」
守ってあげたいっていうか ゴクンゴクン」
キョン「庇護欲みたいなのが働くのとさ、パクパク」
長門「…(庇護欲ってなに?)」モグ…
キョン「それなのに相反したあの…胸が当然、何だ、性欲つか…ズズーッ」
長門「…!!///」ゴクン
長門「んぐっ!? けほっ、けほ。くふっ…ん」トントントン
キョン「あれっおい、大丈夫か? 長門」ササッ
長門「だいじょ…けほ。んふぅ…くっん」
キョン「塊飲み込んじまったのか」サスサスサス
長門「けほっ。くふっ」コクン
朝倉「お水飲む?」
長門「だいじょ…うぶ…ケホッ、ふう…」
キョン「ああびっくりした…って何の話してたんだっけ?」スッ
朝倉「あれ、何だったかしら…とりあえずお茶淹れるわね」スタッ
カチャンカチャン
キョン「ごちそうさまでした。ふう、うまかった!」
長門「ごちそう…さま」
朝倉「お粗末様。はいお茶」スッ
キョン「すまんな。ふう…長門はあれ全部食べたんだな」
長門「でもペースはいつもの7割ほど…」
朝倉「ああ、そういえば思い出したわぁ。ふふっ」
キョン「何を?」
朝倉「さっきの話。食欲を満たしながら性欲って単語が出たから」
長門「…!…」
キョン「ああびっくりした…って何の話してたんだっけ?」スッ
朝倉「あれ、何だったかしら…とりあえずお茶淹れるわね」スタッ
カチャンカチャン
キョン「ごちそうさまでした。ふう、うまかった!」
長門「ごちそう…さま」
朝倉「お粗末様。はいお茶」スッ
キョン「すまんな。ふう…長門はあれ全部食べたんだな」
長門「でもペースはいつもの7割ほど…」
朝倉「ああ、そういえば思い出したわぁ。ふふっ」
キョン「何を?」
朝倉「さっきの話。食欲を満たしながら性欲って単語が出たから」
長門「…!…」
キョン「ああ、はっはっは。そういやそうだったっけ」ズズーッ
朝倉「ハルヒちゃんを見る目より、朝比奈さんを見る目がエロい、って」ニヤニヤ
キョン「やれやれ…だから『谷口情報』、だろ?」ガタッ
朝倉「彼はけっこう、みんなのこと観察してるのよね」スゥーッ コクッ
キョン「特に女子を、なんだけどなアイツの場合。…ちょっとトイレ」スタスタ
長門「…」フーフー
シーン
朝倉「…有希ちゃん?」
長門「…フー…ふぼっ?」
朝倉「あなたはキョン君のことよく観察してるのね」クスッ
長門「私の役目は…観測だから」キリッ
朝倉「ハルヒちゃんを見る目より、朝比奈さんを見る目がエロい、って」ニヤニヤ
キョン「やれやれ…だから『谷口情報』、だろ?」ガタッ
朝倉「彼はけっこう、みんなのこと観察してるのよね」スゥーッ コクッ
キョン「特に女子を、なんだけどなアイツの場合。…ちょっとトイレ」スタスタ
長門「…」フーフー
シーン
朝倉「…有希ちゃん?」
長門「…フー…ふぼっ?」
朝倉「あなたはキョン君のことよく観察してるのね」クスッ
長門「私の役目は…観測だから」キリッ
朝倉「涼宮ハルヒの観測、でしょ?」フッ
長門「……」ズーッ ゴクン…
朝倉「あなたもずいぶん変わったわよねえ…」
長門「私は私…問題ない」
朝倉「可愛いわね。ふふっ」チョン
長門「…///…」
ザー ガチャ
キョン「…朝倉ぁ、トイレで雑誌とか読むんだなあ」
朝倉「…なっ! そういうことは言わないの!もう///」
キョン「ん? 別にいいじゃんか。俺も読むしお前もか、と思っただけだぞ」
朝倉「…んもう…なんていうかデリカシーの無い人ねっ」プイ
キョン「何か悪い事言ったか俺?」スタスタ
スッ
長門「…わたしはトイレでは効率的な排泄に集中す…」モガッ
朝倉「有希ちゃん、いいから。そういうこと言わなくて、いい」ギュッ
長門「……」ズーッ ゴクン…
朝倉「あなたもずいぶん変わったわよねえ…」
長門「私は私…問題ない」
朝倉「可愛いわね。ふふっ」チョン
長門「…///…」
ザー ガチャ
キョン「…朝倉ぁ、トイレで雑誌とか読むんだなあ」
朝倉「…なっ! そういうことは言わないの!もう///」
キョン「ん? 別にいいじゃんか。俺も読むしお前もか、と思っただけだぞ」
朝倉「…んもう…なんていうかデリカシーの無い人ねっ」プイ
キョン「何か悪い事言ったか俺?」スタスタ
スッ
長門「…わたしはトイレでは効率的な排泄に集中す…」モガッ
朝倉「有希ちゃん、いいから。そういうこと言わなくて、いい」ギュッ
キョン「何だいおまえら…抱き合ったりして」
朝倉「いいの、あたしたちは愛し合ってるんだから! ねー有希」ギュッ
長門「…むみゅぅう…苦しい」パタパタ
キョン「…で何だったっけ」ニコッ
朝倉「…(本当に無垢な笑顔よね…)えっと、朝比奈さんの話?」
キョン「ああ、そうだったな。…要するにだな、そりゃあ健康な男子なら
誰でも、朝比奈さんの…
あの容姿と、ああ…なんだ、胸? …を嫌いな奴はいないだろう」
朝倉「そうよね。鼻の下伸びない方が不自然だわね」
長門「……」ズーッ コクン
キョン「だよなあ。至近距離であの特盛り、巨大な双丘を目の当たりにして
そこへ目線を合わすなって方が無理な話だよ」
長門「……」
朝倉「あんたって…不思議な人ねえ、キョン君」
キョン「ん? 何がだ?」ニコッ
朝倉「いいの、あたしたちは愛し合ってるんだから! ねー有希」ギュッ
長門「…むみゅぅう…苦しい」パタパタ
キョン「…で何だったっけ」ニコッ
朝倉「…(本当に無垢な笑顔よね…)えっと、朝比奈さんの話?」
キョン「ああ、そうだったな。…要するにだな、そりゃあ健康な男子なら
誰でも、朝比奈さんの…
あの容姿と、ああ…なんだ、胸? …を嫌いな奴はいないだろう」
朝倉「そうよね。鼻の下伸びない方が不自然だわね」
長門「……」ズーッ コクン
キョン「だよなあ。至近距離であの特盛り、巨大な双丘を目の当たりにして
そこへ目線を合わすなって方が無理な話だよ」
長門「……」
朝倉「あんたって…不思議な人ねえ、キョン君」
キョン「ん? 何がだ?」ニコッ
・このまま「けいおん!」的ほのぼの路線希望→1
・ちょっといやねえエッチ的路線移行希望→2
・徐々にエロ方面へギアチェンジ→3
(3人はほのぼの。その代わり古泉と森さんの変態プレイ描写を織り交ぜる)
ご希望があれば…
――――
朝倉「いえ、何でもないわ。まあ、あなたは普通の健康な男子ってことね」
キョン「そうだ。そりゃあ俺たちくらいの歳になりゃ人並みに…ほれ何だ」
朝倉「ああ、性欲?」クスッ
キョン「ていうかお前みたいな可愛い顔とハイトーンでサラッと言われると」
キョン「…まあちょっとそれもアリだが…」ボソッ
朝倉「何?…変なキョン君(今さらっと可愛いって言ったわね)///」フッ
長門「(彼は可愛い、そう朝倉涼子に告げた、たった今)」
キョン「いや何か…アレだその」
長門「…せいよく。…」チラッ
キョン「っ!?」ビクッ!!
朝倉「!?!」ビクッ!!
キョン「な、長門っ? おまえは、ダメだ。その…何かやばい。色々な意味で」
長門「何故?」ジッ
・ちょっといやねえエッチ的路線移行希望→2
・徐々にエロ方面へギアチェンジ→3
(3人はほのぼの。その代わり古泉と森さんの変態プレイ描写を織り交ぜる)
ご希望があれば…
――――
朝倉「いえ、何でもないわ。まあ、あなたは普通の健康な男子ってことね」
キョン「そうだ。そりゃあ俺たちくらいの歳になりゃ人並みに…ほれ何だ」
朝倉「ああ、性欲?」クスッ
キョン「ていうかお前みたいな可愛い顔とハイトーンでサラッと言われると」
キョン「…まあちょっとそれもアリだが…」ボソッ
朝倉「何?…変なキョン君(今さらっと可愛いって言ったわね)///」フッ
長門「(彼は可愛い、そう朝倉涼子に告げた、たった今)」
キョン「いや何か…アレだその」
長門「…せいよく。…」チラッ
キョン「っ!?」ビクッ!!
朝倉「!?!」ビクッ!!
キョン「な、長門っ? おまえは、ダメだ。その…何かやばい。色々な意味で」
長門「何故?」ジッ
・2が多いようですね今のところ
――――――
キョン「何でって…そりゃあおまえ、なあ朝倉?」
朝倉「あたしが言うのと有希ちゃんが言うのとどう違うのかしら?」クスクス
キョン「いや、まあ…それはそれとして、だな」
キョン「あ、そういえばアイス食べようぜ?」
長門「アイス?」キラキラ
朝倉「あっ、買ってきてくれたんだっけ、今持ってくるね」スッ
キョン「あー、わかんなかったから全部バニラなんだ…がー」
朝倉「いいわよー」カチャンカチャン
長門「結局バニラが至高。色々試行錯誤、実験的試みを経て、
人は最後にはバニラに戻る」
キョン「そうなの?」
長門「そう」キリッ
朝倉「ハーゲンダッツなんてフンパツしたわねキョン君」
キョン「いやーいつもご馳走になってばっかだし」
長門「バニラが至高といってもやはりハーゲンダッツは別格。
この品質がコンビニで入手できる利便性を考えると価格も妥当」キリッ
――――――
キョン「何でって…そりゃあおまえ、なあ朝倉?」
朝倉「あたしが言うのと有希ちゃんが言うのとどう違うのかしら?」クスクス
キョン「いや、まあ…それはそれとして、だな」
キョン「あ、そういえばアイス食べようぜ?」
長門「アイス?」キラキラ
朝倉「あっ、買ってきてくれたんだっけ、今持ってくるね」スッ
キョン「あー、わかんなかったから全部バニラなんだ…がー」
朝倉「いいわよー」カチャンカチャン
長門「結局バニラが至高。色々試行錯誤、実験的試みを経て、
人は最後にはバニラに戻る」
キョン「そうなの?」
長門「そう」キリッ
朝倉「ハーゲンダッツなんてフンパツしたわねキョン君」
キョン「いやーいつもご馳走になってばっかだし」
長門「バニラが至高といってもやはりハーゲンダッツは別格。
この品質がコンビニで入手できる利便性を考えると価格も妥当」キリッ
・じゃあ2の健全で明るいエッチな感じにだらだらと
――――――
キョン「そんなもんかねえ」パカッ ピーッ…ペロリ
長門「そう」パカッ ピーッ…ペロリ
朝倉「あたしはチョコも好きだけどな」パカッ ピーッ…ペロリ
キョン「…」チラッ
長門「…」チラッ
朝倉「…」チラッ
キョン「(二人がベロ出してビニール嘗めてる図って…」ゴクリ
長門「…なに」
キョン「あ? いやその…俺は…この、固いのをスプーンで薄く
そぐように…と」クイクイ
朝倉「あたしはちょっと待つの。フチからちょっと柔らかくなるまで」
長門「……」ザクッ グリグリ パカッ ペロペロ
キョン「…」
朝倉「…」
――――――
キョン「そんなもんかねえ」パカッ ピーッ…ペロリ
長門「そう」パカッ ピーッ…ペロリ
朝倉「あたしはチョコも好きだけどな」パカッ ピーッ…ペロリ
キョン「…」チラッ
長門「…」チラッ
朝倉「…」チラッ
キョン「(二人がベロ出してビニール嘗めてる図って…」ゴクリ
長門「…なに」
キョン「あ? いやその…俺は…この、固いのをスプーンで薄く
そぐように…と」クイクイ
朝倉「あたしはちょっと待つの。フチからちょっと柔らかくなるまで」
長門「……」ザクッ グリグリ パカッ ペロペロ
キョン「…」
朝倉「…」
キョン「…しかしあれだな、朝倉」ペロッ
キョン「こうして3人で食後のアイス食べてるのって…いいな」パクッ
キョン「コタツでこう…まったりするよな」ペロッ
朝倉「そうねえ…あ、キョン君今晩泊まってかない?」
長門「…!?!…」ピタッ
キョン「ん? いやまあ明日は休みだから別に俺はいいけど…」
長門「ここまでまったりしたら、通常帰るのが面倒になるはず」チラッ
キョン「ん、まあそりゃそうなんだが、いいのか?」
朝倉「ねえ。外は寒いし、いいじゃない。寝る時は部屋別れれば」
長門「…そう…」ペロッ
キョン「…いや迷惑じゃなきゃ、正直嬉しいよ。今晩妹たち遅いし」
朝倉「そうよ、そうしましょう? うふっ」
朝倉「ふふっ、実はね、いいものがあるのよ」スッ
パタパタ
キョン「?」
パタパタ
朝倉「じゃーん! こ・れ」
キョン「一升瓶て…おまえ」
キョン「こうして3人で食後のアイス食べてるのって…いいな」パクッ
キョン「コタツでこう…まったりするよな」ペロッ
朝倉「そうねえ…あ、キョン君今晩泊まってかない?」
長門「…!?!…」ピタッ
キョン「ん? いやまあ明日は休みだから別に俺はいいけど…」
長門「ここまでまったりしたら、通常帰るのが面倒になるはず」チラッ
キョン「ん、まあそりゃそうなんだが、いいのか?」
朝倉「ねえ。外は寒いし、いいじゃない。寝る時は部屋別れれば」
長門「…そう…」ペロッ
キョン「…いや迷惑じゃなきゃ、正直嬉しいよ。今晩妹たち遅いし」
朝倉「そうよ、そうしましょう? うふっ」
朝倉「ふふっ、実はね、いいものがあるのよ」スッ
パタパタ
キョン「?」
パタパタ
朝倉「じゃーん! こ・れ」
キョン「一升瓶て…おまえ」
朝倉「まあとにかく、飲んでみない? フフッ」
キョン「へええ。何か意外だなあ、学校では優等生のおまえが」
朝倉「あたしは同じ学校で有希を見守る役目があるからね、優等生って
立場はけっこう色々と便利なんだけど」
キョン「まあ、そうかもな。黄緑さんは生徒会だしな」
朝倉「そういうこと。でもそれだけにストレスも溜まるのよ…」フウ
キョン「ああ、何となく…わかるさ。お前も大変だよな」シミヂミ
朝倉「そういうことっ。ね、飲もっか!」パチン
キョン「ああ、付き合うよ、アイス食っちまおう」
――
長門「アルコールを摂取した場合のアセトアルデヒド脱水素化酵素の
働きを情報操作し血中のアルコール濃度を通常レベルに維持した方が
好ましい?」
朝倉「……有希ちゃん…。ええとね、いい。そういうことはいいわ」
長門「…了解した」コクッ
キョン「へええ。何か意外だなあ、学校では優等生のおまえが」
朝倉「あたしは同じ学校で有希を見守る役目があるからね、優等生って
立場はけっこう色々と便利なんだけど」
キョン「まあ、そうかもな。黄緑さんは生徒会だしな」
朝倉「そういうこと。でもそれだけにストレスも溜まるのよ…」フウ
キョン「ああ、何となく…わかるさ。お前も大変だよな」シミヂミ
朝倉「そういうことっ。ね、飲もっか!」パチン
キョン「ああ、付き合うよ、アイス食っちまおう」
――
長門「アルコールを摂取した場合のアセトアルデヒド脱水素化酵素の
働きを情報操作し血中のアルコール濃度を通常レベルに維持した方が
好ましい?」
朝倉「……有希ちゃん…。ええとね、いい。そういうことはいいわ」
長門「…了解した」コクッ
1時間後――――――
朝倉「じゃあちょっとここから本音トーク入っちゃおうかしらあ?」
キョン「…なんだいそれ」チビッ
長門「…せいよくの話とか?」
キョン「ブフォア!」
朝倉「…いいわねえ。有希ちゃんからその単語が出るの、好きよぉ」
キョン「ははっ、朝倉-、上機嫌だなあ!」
朝倉「うん、いい気持ちよ…ちょっと暑いから失礼」ガバリ
ペローン
キョン「っておい! ぶら…じゃ…」
朝倉「あっいけない、セーターと一緒にシャツまでまくっちゃった-」
キョン「(薄いピンクで…けっこうボリウムがありました)」
朝倉「危ない危ないっ、と。てへっ☆」
長門「……」ジーッ
長門「(彼の股間に若干の血流上昇を観測)」
朝倉「じゃあちょっとここから本音トーク入っちゃおうかしらあ?」
キョン「…なんだいそれ」チビッ
長門「…せいよくの話とか?」
キョン「ブフォア!」
朝倉「…いいわねえ。有希ちゃんからその単語が出るの、好きよぉ」
キョン「ははっ、朝倉-、上機嫌だなあ!」
朝倉「うん、いい気持ちよ…ちょっと暑いから失礼」ガバリ
ペローン
キョン「っておい! ぶら…じゃ…」
朝倉「あっいけない、セーターと一緒にシャツまでまくっちゃった-」
キョン「(薄いピンクで…けっこうボリウムがありました)」
朝倉「危ない危ないっ、と。てへっ☆」
長門「……」ジーッ
長門「(彼の股間に若干の血流上昇を観測)」
朝倉「うふふふう。キョン君、あたしのブラ、見たでしょ?」
キョン「んあー? ああ、見たぞー。ありがとうございましたあ」ペコリ
朝倉「エッチねえ! そんな笑顔でしっかり見ちゃってぇ…」クスクス
長門「…女の子の下着を見ると、嬉しい?」
キョン「んっ? あっ、ああ…(長門も顔が赤いなあ)そりゃあ」
朝倉「あらっ、オカズにしちゃうのかしらあ?」
キョン「いやーあんな一瞬じゃあアッという間に忘れちまうさ(ウソ)」ニヤニヤ
朝倉「じゃあ、じっくり、見たいのかなあ?」ニコッ
キョン「…見せてくれるのか?」ニコッ
朝倉「うふふぅー、見せちゃ…おっか…な…」
長門「ばかやろう!」
キョン「んあー? ああ、見たぞー。ありがとうございましたあ」ペコリ
朝倉「エッチねえ! そんな笑顔でしっかり見ちゃってぇ…」クスクス
長門「…女の子の下着を見ると、嬉しい?」
キョン「んっ? あっ、ああ…(長門も顔が赤いなあ)そりゃあ」
朝倉「あらっ、オカズにしちゃうのかしらあ?」
キョン「いやーあんな一瞬じゃあアッという間に忘れちまうさ(ウソ)」ニヤニヤ
朝倉「じゃあ、じっくり、見たいのかなあ?」ニコッ
キョン「…見せてくれるのか?」ニコッ
朝倉「うふふぅー、見せちゃ…おっか…な…」
長門「ばかやろう!」
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|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l なんもせーへん ゆーたやん・・・
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iy' ゙ `ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
ソ _,rシ:`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::|
l !rヘ,f f::=.-.=-`:l '!ヽ;i':::::::|
l lヽ,_ミ}, . ヽ:::|
l. ト,.iハ l 、! i ::|
,! l、'f i。 。 !: { :リ
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`T-二!/ス,!tイ ,::l:.,r '´.イー、
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キョン「は、はいっ?」
長門「(待つがよい、と言おうとして変な言葉が出てしまった)」
キョン「……」
朝倉「……」
長門「(待つがよい、と言おうとして変な言葉が出てしまった)」
長門「…わたしも色々大変なんだよバカヤロウ」ボソッ
キョン「色々とって…」
長門「朝比奈みくるはあの通りの童顔巨乳の萌えキャラ。
涼宮ハルヒははち切れんばかりの健康美だが実はグラマー。
朝倉涼子に至っては…ご覧の通りムチムチの太ももに
実は着やせするタイプで」
長門「(待つがよい、と言おうとして変な言葉が出てしまった)」
キョン「……」
朝倉「……」
長門「(待つがよい、と言おうとして変な言葉が出てしまった)」
長門「…わたしも色々大変なんだよバカヤロウ」ボソッ
キョン「色々とって…」
長門「朝比奈みくるはあの通りの童顔巨乳の萌えキャラ。
涼宮ハルヒははち切れんばかりの健康美だが実はグラマー。
朝倉涼子に至っては…ご覧の通りムチムチの太ももに
実は着やせするタイプで」
キョン「…」ゴクリ
朝倉「有希ちゃん…?」
長門「ふるいつきたくなるような巨乳の持ち主」
キョン「……っ!」
朝倉「…いやん」ポッ
長門「それに比して私の場合はメガネの無口キャラという属性で
それに見合うような性的アピールに乏しい体型、つまり貧乳」
長門「周りをたゆんたゆんぷるんぷるんユサユサに囲まれ
そうした状況であれば当然に健康な男子高校生である彼は眼福と
称してそれら乳房の競演に目を奪われ鼻の下を伸ばす」
キョン「……」
朝倉「……」チビリ
朝倉「有希ちゃん…?」
長門「ふるいつきたくなるような巨乳の持ち主」
キョン「……っ!」
朝倉「…いやん」ポッ
長門「それに比して私の場合はメガネの無口キャラという属性で
それに見合うような性的アピールに乏しい体型、つまり貧乳」
長門「周りをたゆんたゆんぷるんぷるんユサユサに囲まれ
そうした状況であれば当然に健康な男子高校生である彼は眼福と
称してそれら乳房の競演に目を奪われ鼻の下を伸ばす」
キョン「……」
朝倉「……」チビリ
キョン「(乳房の競演…)」グビリ
長門「そんな中、私はいつも冷静に椅子に腰掛け本を開き、読書に
没入すべく鋭意奮励努力する日々。私の身にもなって欲しい」
キョン「おまえ…酔っぱらってるな?」
長門「飲酒したのだから当然」ヒック
朝倉「…無表情だけど…真っ赤っかだわねえ」チビリ
長門「私は悲しい」クスン
キョン「…! 長門、泣いてる…のか?」
長門「泣いてなんか、ないっ!///」プイ
長門「お乳なんかなくっても…悔しく…ないっ///」プルプル
長門「そんな中、私はいつも冷静に椅子に腰掛け本を開き、読書に
没入すべく鋭意奮励努力する日々。私の身にもなって欲しい」
キョン「おまえ…酔っぱらってるな?」
長門「飲酒したのだから当然」ヒック
朝倉「…無表情だけど…真っ赤っかだわねえ」チビリ
長門「私は悲しい」クスン
キョン「…! 長門、泣いてる…のか?」
長門「泣いてなんか、ないっ!///」プイ
長門「お乳なんかなくっても…悔しく…ないっ///」プルプル
有希よ・・・何故泣く?貧乳はステイタスぞ?
冗談はさておき、最近はみくるの乳より長門の控えめな乳のほうが
リアルでいやらしくく見えるようになってきた
ハルヒちゃん3巻を見て確信した
冗談はさておき、最近はみくるの乳より長門の控えめな乳のほうが
リアルでいやらしくく見えるようになってきた
ハルヒちゃん3巻を見て確信した
キョン「…長門…おまえ…(小さい肩を震わせ耳まで赤くして…
向こうを向いている左のほほに一筋の…涙?)」
朝倉「有希…ごめんね…」チビリ
キョン「お前は何をチビチビ飲み続けているのだ」グイッ
朝倉「あんっ///」
長門「…別にいい。私には私のお乳がある。これも私」ヒック
キョン「長門、おまえは誤解してるぞ」キリッ
長門「何」クルッ
キョン「(か、可愛い…真っ赤な顔をして…目に涙を一杯溜めて…
唇を噛みしめて俺をじっと見上げている)」
向こうを向いている左のほほに一筋の…涙?)」
朝倉「有希…ごめんね…」チビリ
キョン「お前は何をチビチビ飲み続けているのだ」グイッ
朝倉「あんっ///」
長門「…別にいい。私には私のお乳がある。これも私」ヒック
キョン「長門、おまえは誤解してるぞ」キリッ
長門「何」クルッ
キョン「(か、可愛い…真っ赤な顔をして…目に涙を一杯溜めて…
唇を噛みしめて俺をじっと見上げている)」
キョン「う…あ、ええとだな、確かにさっきの話じゃないが、
朝比奈さんの…とかハルヒやなんかの」
長門「乳房の競演」
キョン「……そ、そうじゃなくて」
キョン「そういう部分に目を奪われるのは当然だと言っただろう?」
朝倉「そうよう、有希ちゃん。お乳だけが人生じゃないのよう」グビッ
キョン「おまえ飲み過ぎだぞ…。とにかく、異性の体に関心を持つのは
当然のことだとおまえも言ってたじゃないか」
長門「あれは建前」
キョン「うっ。それで男子側から見た異性つまり女子の体で、とりあえず
目につきやすい部分にどうしても視線が行くわけであってだな」
長門「やっぱりあなたはオッパイ星人…」ジワッ
朝比奈さんの…とかハルヒやなんかの」
長門「乳房の競演」
キョン「……そ、そうじゃなくて」
キョン「そういう部分に目を奪われるのは当然だと言っただろう?」
朝倉「そうよう、有希ちゃん。お乳だけが人生じゃないのよう」グビッ
キョン「おまえ飲み過ぎだぞ…。とにかく、異性の体に関心を持つのは
当然のことだとおまえも言ってたじゃないか」
長門「あれは建前」
キョン「うっ。それで男子側から見た異性つまり女子の体で、とりあえず
目につきやすい部分にどうしても視線が行くわけであってだな」
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