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元スレ麦野「・・・浜面が入院?」
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真面目にやって! という怒鳴り声を聞きつつ、再度冷蔵庫を漁る麦野。
これこそマーガリンだろう、と確信し、フレンダにパスする。
手のかかる箱入り娘だよ、結局・・、と心の中で呟きながら、受け取る。
そして、期待を裏切られるフレンダ。
「これマヨネーズなんだけど・・、遊んでんの麦野!!??」
「え! え!?」
開いた両手を前に突き出し、酷く動揺する麦野。
フレンダは確信した、この女は素でやっている。
「マーガリンはともかく、マヨネーズくらい食べたことあんでしょ! 区別くらいつくでしょうがッ!」
「だ、だって・・、マヨネーズって太るし・・。」
「うるせーばか!! ばか麦のん!!!!!」
罵声と共にマヨネーズを麦野の顔面に投げつける。
痛ぁーッ! と泣き叫ぶ麦野、少し赤くなった額をさすりつつ、マヨネーズを戻す。
「ねぇ、フレンダ・・マーガリンってさ、」
「ああ、もう良い! どいてッ!! 私が探すから砂糖出しといて!!」
耐え切れなくなったフレンダが麦野と強引に入れ替わり、冷蔵庫を漁る。
うー、と小さく唸りながら、調味料棚を漁る麦野。
麦野のヌケサクっぷりを嘆くべきなのか、一番手元に近いところにお探しのマーガリンを発見した。
それを手に取ると、元の調理場所にチャッチャと戻り、麦野が出してくれた砂糖を見やる。
その瞬間、一気にフレンダの血の気がひいた。
「麦野・・、砂糖出して。」
「何言ってんの? 砂糖ならもう出てるわよ、ほら、アンタの目の前。」
「・・これ?」
確かに、フレンダの前には白い粉末の入ったプラスチック製の容器が置いてある。
しかし、これはどう見ても、アレだ。
「麦野、ちょっとこれ、舐めてみて。」
「え?」
胸を張る麦野が砂糖だと言い張る粉末を小スプーンで掬うと、麦野の口元に突き出した。
「え、嫌よ。 砂糖をそのまま食べるなんて、虫歯に、」
「結局、いいから、食ってみろ! この超ド天然!!」
グボッ、と麦野の口にスプーンを勢いよく突っ込むフレンダ。
すると、彼女の表情がどんどん梅干しのように変わっていく。
もうむぎのんが浜面を殺そうとしかwwwww
魔フィンwwwwwwwwwww
またもやしえん
魔フィンwwwwwwwwwww
またもやしえん
「ッ~~~~~~~~~!!?? 何これしょっぱぁっ!!!」
「これを今まで砂糖だと思っていたなら、少なからず砂糖の恩恵を受けていた麦野の十数年間の人生を私は全否定するッ!!」
「っ~・・・・。いや、きっとこの砂糖腐ってるのよ!」
「何が砂糖が腐るだばか!! 大体、この容器の表面に小さく『塩』って張ってあるでしょ!!
学園都市第四位の超能力を演算する頭持ってるくせに、小学校で習う漢字が読めないのか麦野はッ!?」
「ぁ・・う・・・、き、気づかなかったのよ・・。」
塩のしょっぱさに舌をやられた上、ボコボコに罵られた麦野は少し小さくなってしまっていた。
普段の麦野であれば、既にフレンダを五回くらい消し炭にするほどの回数の怒声を浴びせられている。
しかし、この目の前の女性に、いつもの女王様のような風格がなぜか少しも見当たらない。
群れからはぐれたウサギのように縮小しているのだ。
何か企んでいるのではないか、と思わず勘ぐってしまうほどの、良い意味での豹変っぷりだった。
「・・ああ、ごめん、言い過ぎたよ麦野。 まだ時間はあるんだし、慎重に作ろっか。」
「・・うん。」
麦野の目にうっすらと涙のような、キラリと光るもの。
「(う゛っ・・、今少し可愛いと思っちゃったよ・・。)」
不可思議な興奮に駆られたフレンダは、心臓を直に掴まれたような感覚に陥っていた。
思わず、麦野から視線を逸らし、手元に置いてある携帯に目を向ける。
「・・・、はい次。私がマーガリンと砂糖を混ぜるから、麦野は卵を1個割って、溶いといて。」
「ぉっけー。」
「フンフン~♪ 結局~♪ 混ぜ混ぜ~♪」
鼻歌を歌いながら、クリーム状になったマーガリンと砂糖(本物)をせっせと混ぜていく。
<< ♪~ ♪~ グシャ パリ ♪~ あれ? ♪~ グシャリッ ♪~ え? >>
陽気な鼻歌に、横から雑音が混ざってきていた。
嫌な予感、横で卵を溶いているであろう麦野を見やる。
「ね、ねぇ、フレンダ。卵が・・。」
「あ゛ぁぁッッ!!!???」
麦野が卵を何個も豪快に叩き割っていた。
しかも、割れたら割れたままで中身が派手に飛び出し、それがそのまま広範囲に飛び散っている。
数えてみると、5個は犠牲になっているようで。
>>314 あれもアレでいいじゃないか ていとくんよりはずっとましだろう。
「ちょ、ちょちょ!! 麦野なにやってんの!! 卵は1個で良いんだよ!?」
「だって、上手く割れないのよー。」
「っていうか割ったあとは、ボウルに入れてよっ!! 何でそこに卵を大っぴらに展開しちゃってんの!!」
「だってほら。」
グシャ! と凄い勢いで卵を叩きつけて割る麦野。
かなりの力が込められていたのか、一撃で卵が完全分解した。
「だってほら。じゃねぇぇぇッッッッッッッッッッッ!!!」
「あ、知ってる? フレンダ。
昔のイタリアの偉い人がねー、どうやって丸い卵を立たせることができるかなー、って悩んだ末に、
こうやって、卵を、<<グシャッ>>て、少し割って立たせたんだってさ。面白いよねー。」
「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッッッ!!!!!!」
>>314
何言ってんだよ19巻読み直せks
何言ってんだよ19巻読み直せks
安全かつ慎重に、手取り足取り卵の割り方を教え、溶かせた。
さすがに溶きながら、ボウルをひっくり返すようなことまではしなかったが。
「結局、私がほとんどやってるようなモンじゃないこれ・・。」
ご機嫌に卵を溶く麦野を横に、フレンダはぶつくさ言いながら、マーガリンと砂糖を混ぜ続ける。
「こんなもんで良っか・・、よーし、
『6,1の粉と牛乳を数回に分けて交互に入れ混ぜる。』か。
麦野―、冷蔵庫から牛乳―――、牛乳はさすがに分かるよね・・?」
「ぎ、牛乳くらい、浜面でも分かるわよ!!」
「(分かってるなら、何でそんなに焦る必要があるんだよ・・。)」
今回は危なげなく牛乳を選んだ麦野にホッとし、受け取るフレンダ。
「あー、麦野―。この牛乳、期限3日過ぎちゃってるけど・・。」
「あら、そう?」
「ま、浜面だから良いか。」
「そうね、あとで自分で食べないようにしなければ良いわ。」
あはは、と笑い合う二人。
この後、病院で、麦野は賞味期限切れの牛乳配合マフィンを美味しくいただきました。
「・・最後に『7,型に入れて180度で25分間焼く。』か、よーし、フレンダ―、オーブンを開けぇっ!」
「あいあいさー(棒」
予熱してあるので、オーブンの中はかなりの高温だった。
これは、麦野を近づけることはできないな、と確信したフレンダ。
火傷どころかマンションが全焼する騒ぎに発展するかもしれないからだ。
ちなみに、型に入れたマフィンは六個。
「入れるよー、麦野。」
「・・・・、180度って、かなり難しい角度でオーブンに入れるのね、逆さってことでしょ?」
「えっ?」
「いや、角度。」
「角度?」
「180度って書いてあるんでしょ?」
「・・・・・。」
何も言わず、そのままオーブンに「平行に」マフィンを入れるフレンダ。
「(麦野、自分でさっき温度を『180度』に設定してたよね・・。)」
その180度を、角度って何言ってるんだろうこの女、と心の中で呟く。
「っていうかフレンダ、これ何分なの?」
「んー、25分かな。」
「・・長ッ。」
「結局、そんなもんだって。」
苦笑するフレンダ。
麦野はなぜか真面目な表情をしている。
「・・・・25分は長い、私の『原子崩し』なら一瞬で焦がせるわ。」
ウィンウィンー、と能力が発動。
ある電子は空中に波紋を描き、ある電子は光のワイヤーのように精製され、やがて、
「やめてっ!!!!!!!!!!!」
と、いうか焦がしてどうする。
―――――
しかし、これほどまでに麦野が不器用で料理音痴だとは思わなかった。
と、いうか不器用とか音痴とか、そういう次元をあっさり飛び越えている。
さすが、学園都市第四位の超能力者。 常識外れにもほどがある。
「(結局、ある意味ギャップだよねー、見た目はしっかりしたお姉さんなのに。)」
オーブンの前で今か今かと待ち続ける麦野の後ろ姿を見つめるフレンダ。
後ろ姿だけでも、麦野の美しさは明白だ。
外面は美しさ、内面は料理下手といった風に可愛らしさも兼ね備えている、ある意味では完璧超人である。
「(・・うーん、こういう麦野を見れるなら、ちょくちょく料理に誘ってみようかなー。)」
麦野は、落ち着かない様子のか、オーブンの前でいったり来たりしている。
その様は、純粋チックな乙女そのもの。
麦野にしては珍しいポニーテールがゆらゆらと右往左往する。
「(・・・な、何か。ムラムラしてきた・・・。)」
両手をワキワキさせるフレンダ。
今の麦野は、料理の緊張感と浜面へのお見舞いのことで頭がいっぱいだ、今こそチャンスか。
「・・、むーぎのんッ!!」
「わきゃッ!?」
背後から物凄い勢いで、麦野に抱きついた。
「いやー、さすが麦のんだ、良いモノをお持ちになっているねー。」
「な、何しやがるッ!! このッ・・ぅおっ!? 」
オーブンがあったため、前に倒れるわけには行かず、なぎ倒されるように横に倒れる両者。
二人が二人、仰向けのまま、重なっている状態になってしまう。
そんな状態で、後ろから全力で麦野の豊満な胸を揉みしだくフレンダ。
「日ごろ、私のことをいじめる報復だー!」
「こ、この・・ふッ! ぐぅっ・・・!」
「さすがは学園都市、第四位の超能力者、何から何まで完璧だねー。」
「・・・・・や、やめろッつーの!」
体格では麦野の方が遥かに有利なはず、しかし、このときばかりは勢いづいたフレンダの方が力は強かった。
フレンダは後ろから抱きついた状態そのままに床に倒れ、仰向けのまま、後ろから麦野を襲い続ける。
さらに、自分の両足を、麦野の両腕を拘束するように後ろから蛙のように絡ませ、身動きを取れなくさせる。
「・・・ぁ、あうっ・・ アンタ、こういう趣味・・ッくぅ!?」
「いやあ、だってさー、お料理苦手だけど、必死に頑張っちゃってる麦のんが可愛くて可愛くてねー。」
必死に抵抗する麦野、しかし、体勢が体勢なだけに逃げることができない。
麦野に押しつぶされたような格好にも関わらず、フレンダは息苦しさすら全く感じていないように見えた。
「・・んぅッ・・、くッ・・・このっ・・・!?」
「ギャップ萌えだよねー、麦のん。 普段からああいう風にしておけばさー、浜面も少しは麦野を見てくれるかもよ?」
「な、なんでッ・・・、ぁふっ・・! なんで、あいつが出てくんの・・!」
「えー、だって、お見舞いに行くっていうんだから、少しは気があるんじゃないの?」
「ぅぅ・・っ、ぁん! だ、誰が・・ッあんな野郎・・っ!」
「ほらほらー、さっさと白状しちゃわないと離さないからねー?」
体勢的に、フレンダからは麦野の表情は見えない。
しかし、麦野の顔は火照ったようになっているはずだ。
耳が真っ赤になっていることが、何よりの証拠である。
「往生際が悪いなー、麦のん。・・・はむっ。」
「・・ぁうっ!?」
その真っ赤な右耳にかじりつくフレンダ。
口に含んだまま、丁寧に舐め転がし、穴にさえ、器用に舌を伸ばす。
「むー・・むい゛のんー?」
「・・や。やめっ・・フレン、ダ・・! もう笑えね・・ぇッ・・!!」
「(やべえ、めっちゃ可愛い・・、浜面なんかに渡すわけにはいかなくなったわ、この子。)」
>>330
逆に考えるんだ。
このスレのように実は凄くピュアだったせいで、
フレンダの裏切りで完全に心がぶっ壊れてしまったんだと。
仲間達がバラバラになり、自分の唯一の居場所が無くなってしまう位なら
全部壊して殺してやるって思ってしまったんだと。
逆に考えるんだ。
このスレのように実は凄くピュアだったせいで、
フレンダの裏切りで完全に心がぶっ壊れてしまったんだと。
仲間達がバラバラになり、自分の唯一の居場所が無くなってしまう位なら
全部壊して殺してやるって思ってしまったんだと。
正直言ってこの作戦は麦野に能力を使われたら、一瞬で終了していたギャンブルだった。
しかし、フレンダの先制攻撃が成功した時点で、作戦はほとんど成功していたようなもので、
麦野の精神を、演算などできないくらいにメチャクチャにかき回してやれば良いのだ。
真っ先に能力を使おうとせず、力づくで抵抗することを優先させた時点で、麦野の敗北は見えていた。
もうダメだ、能力を使おう、と思った頃には、時既に遅し、ということである。
「ああぅッ・・! フ・・、フレンダッ! あとで覚えて・・おきなさい・・よッ・・」
「そうだねぇ・・、忘れられないくらいに麦のんを刻んでくれると嬉しいかなー。」
たまらない。 フレンダは、この瞬間にレズとサドの両方に目覚めていたようで。
学園都市で上から四番目に強力な能力者である女の子を手篭めにできる快感、優越感。
それだけがフレンダの行動の原動力となっていた。
「でさー、浜面には何て言って渡すのー? 麦のんー?」
「な、あう、ふっ・・、アンタにそんな、ことッ・・・!?」
「素直じゃないなー、よーし。」
なぜか、エプロンの下から胸をまさぐっていた両手を離すフレンダ。
一瞬の隙。
「(い、今なら能力でッ・・!)」
両手を離したフレンダに対して、能力を発動させようとする麦野。
「・・・・、わぅッッッ!!??」
その瞬間、フレンダは麦野が着ていたコートの中に手を突っ込んでいた。
光よりも素早く入れられた手は、早速、ブラジャーの上から麦野の胸を堪能している。
「わぅッ!?・・だって犬みたい、もういちいち可愛いなー、麦のんはっ・・。」
息を荒げる麦野、半分出来上がった状態といえる。
「ア、アンタ・・ぜぇ、二度と『感じる』ことができないように、下半身だけぶった切ってやろうかッ・・!?」
「はいはい、で、どんな顔して渡すの? どんな恥ずかしい台詞言って浜面にマフィン渡すの?
早くしないと、・・そろそろ25分経っちゃうよねー?」
ジーッと音を立てて、マフィンを加熱しているオーブンが、二人の痴態を見下ろしていた。
うひひっ、とほくそ笑みながら、自分の腰を麦野の背中に、グリグリと押し付けるフレンダ。
つまり、麦野の背中を使い、自らの秘部を押し付けている、ということ。
麦野自身の体重も手伝ってか、その擦り付けはかなり強くなる。
「ぁぅ・・ぐッ!・・・・・、こ、このッ・・ド変態っ!!」
「・・褒めないでよ、麦のんー。照れるなー。」
フレンダの眼前で、麦野のポニーテールが激しく揺れている。
その度に、麦野の髪の匂い、香水の匂い、そして、麦野の汗の匂いが、フレンダの鼻腔に広がっていく。
「ハァハァ、・・麦のん、やばい、まじ可愛い。」
「・・か、かわいッ・・?、こ、この・・・あぅんッ!」
思わず思ったことが口に出てしまったフレンダ。
そこで、麦野の反応に気づき、とある作戦を決行することに決めた。
名づけて、『麦のんの奥手のタガ』を外してあげよう作戦。
状況が状況だ、押せるところまで押し続ける。
「麦のんさー、さっきも言ったけど、もう少し乙女になりなよー、生まれ持った美貌を無駄にする気―?」
「わけの・・わかんないこと言って・・ッ、ふっ、くっっあっ・・!」
麦野が口を開くたびに、手に力を入れる。
そうすれば、彼女の喘ぎ声をより効果的に聞くことができるのだ。
「・・同じ女の私でさえこんなことしちゃう可愛さだよ? 世の男が放っておくわけないじゃん?」
「あうッ・・は、はァ・・は・・うぐっ・・・!」
「浜面に『これ、手作りなの・・』って頬を赤らめて言ってみなよ、絶対アイツ堕ちるから。」
「・・んぅっ・・ん、・・はぁ、・・そ、そうなの・・・?」
「上手くいけば、病室プレイできちゃうかもねー、ふふ。」
「・・あ、あぇ・・、プ、プレイ・・!?」
「これ以上のことができちゃう、ってことッ・・!」
「・・ん、んぁッ!!!」
まさぐっていた指を、より敏感である突起部と思われる場所へ持っていく。
麦野の漏らした声から、プラジャーの上からといっても、少しは効果があるらしいことが分かった。
「(すげー・・まじ、ブラの上からでも普通こんなんなっちゃうかよ、麦のん。やっぱ完璧だわ。)
息を荒げるフレンダ。 とはいえ、自分が女であることを今日ほど恨んだ日もなかった。
常日頃、凛とした雰囲気も醸し出す彼女を、こんな風に乱れさせることができたとはいえ、
これ以上のことはできないのである、物理的に不可能だ。
「滝壺さんのことだけどさー、あれは絶対浜面に気があるよねー。」
「・・っ!?」
「だって今日、浜面にお見舞いに行くって言ってたとき、活き活きしてたじゃん、珍しく。」
「・・そ、それは・・ッ」
「つーか、いつも滝壺さんって、浜面と話してるときは目が輝いてる気がするんだよー・・。」
「・・ぇ、えぅッ・・・!」
「ああいうタイプって意外と浜面みたいなヤンキータイプに惹かれちゃうんだよねー、そんで、逆もまた然りっていうの?」
「な、なにが・・っ言いたいのよ、・・ぅっん!」
「浜面も滝壺のこと好きなんじゃないのー? ってことだよ、む・ぎ・の・ん♪」
「・・・ぅぁッ!!!?」
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