元スレ黒子「上条当麻…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 156 :
ういはるんるん
202 :
これもう終わらないだろ
203 :
「そげぶ」
「かっこいい、濡れた」
「大きくなってる!」
「ねぼし」
「アンアン」
HAPPY END
204 = 181 :
1日2時間しか投下しないのに保守してって・・・・
205 :
>>152
やっぱ中身ないよな
206 :
このスレ全然すすまねぇなw
208 :
補修すれ
209 = 197 :
保
210 :
このスレ立て直す意味あったの?
いい加減疲れたわ
213 :
壮大な釣りなんじゃね?
214 = 188 :
とりあえず、投下! 早く、>>7か>>157 戻ってきてくれ!!
当麻「?あれは・・・・ビリビリの友達の・・・・白井だっけ・・・?」
当麻「何やってるんだ?・・ってか、なんかマズそうだな・・・」
・
・
・
・
・
当麻「・・・完全にヤバイな・・・とりあえず、ビリビリに電話と・・・・」
当麻「行くか・・・・不幸だ・・・・」
215 = 162 :
ですの
216 :
>>1って携帯からだろ?あう規制中じゃなかった?
217 = 188 :
規制中か・・・・延命投下!
SKOUT「何だテメぇ~!!」
黒子「か・・・上条当麻・・・・どうして此処に?」
当麻「えっとですね!!、女の子相手に、大の男が複数で喧嘩を仕掛けるのはどうかと・・・」
SKOUT「うるせー!!、俺らはな、この餓鬼どもに散々な目にあってきたんだ!!」
SKOUT「そのお礼をしてるだけだ!、お前も餓鬼共の仲間か?」
当麻「いや・・仲間というか・・知り合い?」
黒子「何で疑問系ですの・・・・」
SKOUT「なんで疑問系なんだよ・・・・」
当麻「まあ、ここは穏便に済ませましょうよ・・・お互いの為にですけど・・・」
SKOUT「おい、ヤロー共面倒臭いから、こいつも殺ってしまえ!!」
当麻「・・・ヤバイかも・・・・」
黒子「一般人を巻き込む事は出来ませんの!、初春!上条さんを連れて一旦逃げてください!!」
218 = 188 :
TV版しか知らないが・・・再延命投下!
当麻「白井・・・」
初春「上条さん・・黒子さんを信じて早く離れましょう・・・」
当麻「上条さんはね・・・こんな状況で逃げるほど、利口じゃ無いんですよ・・・」
初春・黒子「・・・・」
当麻「さっき、此処に来る前に、ビリビリに電話しておいた・・・それまで持てば勝機はあると思う。」
黒子「お姉さまに連絡を・・・」
当麻「・・・多分だけど・・・あいつは、友達がピンチの時に必ず助けに来る奴だと信じてる。」
当麻「だから、白井・・・信じろ!!」
初春「・・・・この現場が荒れそうな感じがしてきた・・・・」
要望があれば・・続きを書くが・・・どうする?
219 = 198 :
>>218
続けたまえ
220 :
というか前回でこの辺り終わってる
221 = 188 :
この辺り、終ってるのか!・・気が付かなかった・・OTL
数分後・・・
SKOUT「こ・・・こいつ・・・しぶといな・・・」
当麻「こんな物かよ・・・まだレールガンの方が、骨があったな・・・」
当麻「(いい加減、飽きたって言ってくれないかな・・・上条さん限界なんですよ・・)」
SKOUT「!?」
SKOUT「も・・もしかして、一位を倒した、無能力者って・・お前か?」
当麻「そうだと言ったらどうする?」
SKOUT「(まずい・・・能力無しで一位と三位を倒した相手に、ジャミングは効果が無い・・)」
黒子「(動揺してますわね・・・)」
初春「白井さん・・・チャンスかもしれませんね?」
黒子「そうですわね・・・お姉様が来れば、あの忌まわしい装置を破壊していただけますのに・・」
初春「(御坂さん・・早く来て!)」
222 :
上条「あれが貴様らの切り札か」
上条「道具に頼るのは『漢』とはいえねぇなぁ!」
SO「う、うるせぇ」
上条「いいぜ…あくまでそれに頼るというのなら!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
上条「俺のこの手が光って唸る!」
SO「な!」
上条「幻想を殺せと轟き叫ぶぅ!」
SO「何をする気だ!」
上条「必殺!イマジンブレイカァァァァァァァァア」ッドガーーーン
SO「馬鹿な……素手で」
上条「ほぅ……シャイニングフィンガーとはこういうものか……」
223 :
なにがあったんでぃす
224 = 188 :
とりあえず、フラグを立たせたままこの場面を終了させたよ。
後は、上条・黒子でSSの続きを書いてくれ!
カッ!!ドカーン!!
当麻「な・・・何だ!?」
黒子「来ましたわね・・・」
初春「(うわぁ~・・・また、派手に来ましたね。)」
当麻「・・・・相変わらずスゲーな・・・・(こんなのを何時も受けてたのか・)」
SKOUT「そ・・・装置がぁ~!」
黒子「初春さん!、こちらも動きますわよ!!」
初春「はい!」
SKOUT「糞餓鬼共!!」
御坂「黒子!初春!!大丈夫!?」
黒子「お姉様~!」
初春「御坂さん!!」
225 = 188 :
SKOUT「れ・・・レールガン!!何故此処に!!」
上条「(た・・・助かった)」バタン!
御坂「・・よくも、黒子たちを可愛がってくれたじゃない・・・お礼はちゃんとしないとね♪」
黒子「私への、屈辱・・・倍にして返してあげますわよ!」
SKOUT「ひィィィ~!!」
上条・初春「こ・・・怖い・・」
即興で書いたから、こちらは書き為が一切無いんで・・・悪いな。
このスレが残っていたら、在る程度書き溜めて置くよ。(´ω`)ノ
>>222後は頼んだ!
227 = 187 :
黒子の部屋ってどうなったの?
228 :
延命投下!30分で書いた分だけ!!
御坂「ふぅ~・・・片付いたわね・・」
黒子「お姉様の御陰ですわ♪」
御坂「例なら、あそこでへばってるアイツに言いなさいよ。」
黒子「類人猿にですの?」
御坂「そうよ!アイツがいなければ、あんた達大変な事になっていたかもしれないのよ!」
黒子「そう・・・そうですわね・・」
初春「御坂さん、白井さん!!」
御坂・黒子「?」
初春「この人、気を失ってま~す!!・・・どうしましょ?」
黒子「やれやれですの・・・とりあえず、病院で傷の手当とかしましょう」
229 = 228 :
お約束の病室!
当麻「・・・また、ここ(病院)に来てしまったか・・・」
Dr「君も、本当にこの病室が好きだねぇ~・・」
当麻「・・・・不幸だ・・・・」
Dr「まあ、今回は重症じゃないから、二~三日で退院できるから、心配しなさんな。」
当麻「何時もスイマセン・・・」
Dr「それじゃあ、お大事に!」
パタン!
当麻「(白井は大丈夫だったのかな?・・・ビリビリが来た所までは覚えているけど・・・)」
当麻「(まあ、大丈夫だろ!)」
230 :
パー速に移転したら規制でも書けるんじゃね?
231 = 228 :
コンコン!
当麻「はい、どうぞ~!」
ガラガラ
黒子「失礼します。・・・・・具合はどうですの?」
当麻「白井か・・・見ての通り、問題ないですよ!」
当麻「この病室なんか、自分の部屋みたいなものだし!」
当麻「(自分で言ってて、虚しい・・・OTL)」
黒子「そう・・・ですの・・・」
当麻「そういえば、あの後どうなったの?」
黒子「お姉様の介入により、SKOUTの方々には、それ相応の罰を受けていただきましたわ♪」
黒子「詳しく御聞きになります?」
当麻「・・・・け・・結構です・・・(上条さんは、SKOUTの方々が心配になりそうです)」
233 = 228 :
黒子「それはそうと、こちらは御見舞いのフルーツですの!」
黒子「その節は、大変助かりました。ありがとう御座います。」
当麻「いいって・・気にしなくても。当然の事をしたまでだから」
当麻「大変そうな女の子を、上条さんはほっとけない性分なんですよ。」
黒子「・・・・・」
当麻「?白井・・・さん?」
黒子「どうやら、私は貴方の事を、勘違いしていたようですの・・・」
当麻「勘違い?」
黒子「ええ・・・・お姉様に取り付く、悪い虫だとばかり・・・」
当麻「わ・・悪い虫か・・・」
黒子「気を悪くしたのなら、謝りますわ・・・」
当麻「ビリビリとは唯の知り合いだし、困ってる時意外あいつに何かしようとも思わないんだが・・・」
黒子「(・・・・鈍感ですの・・・)」
234 :
唯の知り合いが
「ゆい」の知り合いに見えた
235 = 228 :
当麻「別に、気にしなくても良いよ!白井は本当に、ビリビリの事が大切なんだな!」
黒子「お姉様は私の、大切な人です!・・・・・大切な方は他にも居ますけども・・」
当麻「俺にもそういう大切な人って居るから、白井の気持ち・・判るよ!」キリ!!
黒子「(切ないですの・・・・私の事はどうなんですの?私も大切な人の一人に成れないのでしょうか?)」
当麻「ん?・・・・どうした?」
黒子「い・・いえ、何でもありませんわ!」
当麻「そうか・・・」
黒子「・・・・・・・・・・(ま・・・間が持ちませんですの)」
当麻「・・・・・・・・・・(困った・・・何を話せば良いのか、上条さんは判りません・・・)」
237 = 232 :
ごめ、コレ最初からだったんだね
スレ汚しスマソ
238 = 228 :
>>234・・・即興で書いてたから、気が付かなかった・・
黒子「・・・・・・・・・・」
当麻「せっかく、フルーツを貰ったんだし、一緒に食べないか?」
黒子「私が持ってきたものを、いっしょに食べますの?」
当麻「一人じゃ食べきれないし・・・・・白井は果物は嫌いなの?」
黒子「いえ・・・どちらかというと、好きですわ。」
当麻「なら、上条さんからのお願いなんだけど、コレ・・・切ってくれないかな?」
黒子「いいですわよ♪」
黒子「(お姉様・・・すみません。黒子はこの方ともうちょっと、一緒にいたいのです・・・)」
239 = 228 :
上条「オムライスの時と逆になっちゃったなww」
黒子「そうですわね///」
上条「はははは////」
黒子「・・・それでは、このフルーツを切ってまいりますわ。」
上条「うん、ありがとう・・」
上条「(あぁ~・・言葉遣いはアレだけど、普通の女の子って感じがする・・・)」
黒子「(何ですの・・この嬉しい気持ちと、甘く切ない感情は・・・・)」
上条「(周りの女性陣は、武器を振り回したり・大喰らい・年齢不相応の外見・電撃娘・自称魔法使い・・・)」
上条「(普通が居なかったんだよな~・・・・白井が初めてじゃないか?普通に近い人は・・・)」
上条「・・・・・・・不幸だったんだな・・・俺は・・・・」
書き溜め終了・・・・今日はココまでです。30分でこれしか書けなくてスマン!
240 = 228 :
とりあえず、状況を>>84に戻しただけなんで、続きは創りやすくしたつもりだが。
続きを、誰か書いてみたらどうだろうか?
書き手が居なければ、明日辺りに頑張って書くつもりだが・・・
我こそって思う方の参戦を熱望する。
オヤスミ~m( )m
242 = 232 :
>>241
ちょっと見たら書き方が違うんだね。
ありが㌧㌧
243 = 232 :
ほ
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