元スレステイル「ふむ、連立方程式か…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
51 = 15 :
この先どうすればいい…
ステイルと佐天とか今まで考えたこともなかったww
53 :
能力開発の授業とか理系臭プンプンするんだけど大丈夫なんだろうか
54 :
する気ないって言ってるけど
開発避けて学校生活送れるのかな
55 :
佐天さんで
56 :
これは第四波動しかないな
58 :
土御門のコネでレベル4ぐらいの発火能力者に区分してもらって、
開発授業の時だけ特別クラスへ行く・実験協力に行くということにして抜ければおk
60 :
せっかくステイル学園都市にいるんだから小萌先生と絡ませてあげないと
61 :
ステイル「たまには同年代もいいよね!」
62 :
>>61 禁書「…」
63 :
ステイルさんのスレが立つとは・・・そして意外と面白い!
64 :
テイルスだと思ったらステイルだった
66 :
うん
68 :
うん
71 :
日本食に慣れてないステイルとの楽しいお昼の時間なんてどうだろうか
72 :
佐天さんに女体盛りと聞いて
74 = 68 :
テ
80 :
ロ
82 :
そりゃ鬼も負けるわ
83 :
ステイル家庭科はどうなんだろ。
84 :
火力調節が上手そう
85 :
中華が得意そう
86 :
チャーハン作ってそう
89 :
キーンコーンカーンコーン
佐天「うっいはるー♪ お昼食べよ!」
初春「ステイルさんに食堂を案内しなくていいんですか?」
佐天「あ、そっか! じゃあステイルも一緒に食べよっ?」
ステイル「食堂くらい一人で行ける」
初春「ダメです、柵川中には柵川中の食堂ルールがあるんです! ちゃんと教えますから…佐天さんが!」ビシッ
佐天「へ?」
ステイル「ふむ、そうか…ルールがあるのなら知っておきたいな」
佐天「何それ初春。そんなのあったっけ?」
初春「いいからいいから! では食堂に行きましょー!」
90 = 89 :
佐天「えーっとまず食券を買って…」
ステイル「そのくらい言われなくてもわかるに決まっているだろう」
初春「まぁまぁ」
佐天「オススメはねぇ…そうだな、せっかく日本に来たんだし…ジャパニーズなヌードルとかどう?」
ステイル「ウドンのことか…?」
佐天「!!?」
初春「おそばもありますよ~」
佐天「ステイル! い、今のもう一回言って!」
ステイル「ん…? ウドンのことか?」
佐天「ぶふっ…な、なんで日本語ペラペラなのにうどんには変なアクセント付いてるの…っ!く、ふふ、…!」
ステイル「なっ…!?」
・
佐天「ダメ、あは、あはははは! ウドンだって! なんか可愛いかも! ふふふっ」
ステイル「わ、笑うな…!! くそ、土御門め…僕にも妙な日本語を教えていたとはね…」
91 = 86 :
喜多尚江
92 = 89 :
佐天「あ、そうだ。50円払えばゆで卵つけてくれるんだよ」
ステイル「これがこの学校の食堂のルールか、なるほど」
佐天「ルールって言うほどじゃないけど…」
初春「あ、そこ空いてるので座っちゃいましょう」
初春佐天「「いっただっきまーす!」」
ステイル「父よ……感謝し……祝福し……」ブツブツ
シュバババ
ステイル「アーメン」
93 :
ステルス桃太郎wwwwwwwwwwwwww
94 = 89 :
佐天「おぉー」
ステイル「何だ?」
佐天「いや、十字教徒なんだなぁ…って」
初春「ステイルさんはやっぱりイギリス清教の方なんですか?」
ステイル「ああ、イギリス清教第零聖堂区必要悪の教会所属だ」
佐天「ふーん……? でも科学科学の学園都市にいると、宗教ってピンとこないなぁ」
ステイル「僕には能力開発の方がよくわからないな」
佐天「えーこの街にいるのに? あ、そっか、外から来たからまだ詳しくないんだ?」
初春「そういえばステイルさんって何の能力者なんですか?」
ステイル「pyrokinesis…だそうだ」
95 = 89 :
佐天「無駄に発音が良い…。 レベルは?」
ステイル「4……らしい」
佐天「えっ…!?」
初春「えーすごいじゃないですか!! レベル4ってそんなにいないんですよ?」
ステイル「そうなのか…? 実感がわかないな」
佐天「あちゃー…開発したばっかだからレベル0か1かなーって思ったのにぃ、あはは」
初春「佐天さん…」
佐天「でも、大能力者だったらうちの学校よりいいところ入れたんじゃない?」
ステイル「いや、あの子がいるところから一番近い中学がここだからね」
96 :
すばらしい
97 :
能力者は魔術が使えなくなる云々
98 = 89 :
佐天「あの子?」
ステイル「…僕の大切な人だ。…今は他の人間があの子のそばにいるのだが…心配だから僕もこっちへ来た」
佐天「へぇー(あの子っていうくらいだから妹さんとかかな?)」
初春「……」ゴクリ
初春(佐天涙子はいわゆるフツーの中学生☆)
初春(そんな涙子のクラスに、ある日、転校生のステイル・マグヌスがやってきた。)
初春(見た目不良で中身インテリ、でもちょっと抜けたところもある彼に涙子は惹かれていく――)
初春(しかし、彼が転校してきた理由は初恋の人を追いかけるためだった……!)
初春「涙子の恋はどうなっちゃうの!?」ガタッ
佐天「な、なに!? 何の話!!?」
初春「はっ!! …こほん、な、何でもないですよぅ……///」
99 = 96 :
しえんするってばよ
100 :
能力者は魔術が使えなくなる云々は
魔術を能力だと考えれば問題なくね?
みんなの評価 : ★★★×4
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