私的良スレ書庫
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元スレ唯「エロいよ!和ちゃん!」
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梓(…くるか?)
唯「えーいっ!」ズゴン
梓「え…くっ!」ガッ
梓「どうして能力を使わないんですっ」
唯「さぁ? 使うまでもないからじゃないかな」ブオッ
梓「馬鹿にしてるんですか!?」ズンッ!
唯「! いたいっ」
梓「すぐに片付けてやるです…カレーのち」ゴオオオ
梓「ライ―――」
唯「うんたん!」ヒュン!
梓「早っ!? あうっ」ドカンッ
唯「えーいっ!」ズゴン
梓「え…くっ!」ガッ
梓「どうして能力を使わないんですっ」
唯「さぁ? 使うまでもないからじゃないかな」ブオッ
梓「馬鹿にしてるんですか!?」ズンッ!
唯「! いたいっ」
梓「すぐに片付けてやるです…カレーのち」ゴオオオ
梓「ライ―――」
唯「うんたん!」ヒュン!
梓「早っ!? あうっ」ドカンッ
唯「知ってるあずにゃん? カスタネットって結構難しいんだよ」タンッ、タンッ
梓「…なんですにゃ今の……」ボロ
和「唯は本当に天才ね。まだまだ強くなれるわきっと…」
唯「いやーそれほどでもぉ」
和(…カスタネットを超高速で叩き、衝撃を利用した高速移動…いえ、あれは音速の域…常人じゃあないわね)
梓「…なんですにゃ今の……」ボロ
和「唯は本当に天才ね。まだまだ強くなれるわきっと…」
唯「いやーそれほどでもぉ」
和(…カスタネットを超高速で叩き、衝撃を利用した高速移動…いえ、あれは音速の域…常人じゃあないわね)
唯「まだ、やる?」
梓「何度だって!」
唯「……あずにゃん」
梓「私はいつもの軽音部を取り戻すためならば…絶対に諦めないっ」
梓「こいっ、むったん!」スチャ
和「! あれは梓のギター…」
梓「何度だって!」
唯「……あずにゃん」
梓「私はいつもの軽音部を取り戻すためならば…絶対に諦めないっ」
梓「こいっ、むったん!」スチャ
和「! あれは梓のギター…」
梓「邪魔しないで下さい。唯先輩」ギュイイイン!
唯「あずにゃん…」スチャ
唯「行くよ、ギー太」ヴォォン、ヴォォン
梓「ふわふわぁぁっ―――」
唯「時間ぅぅっ―――」
ドオオオン!!
唯「あずにゃん…」スチャ
唯「行くよ、ギー太」ヴォォン、ヴォォン
梓「ふわふわぁぁっ―――」
唯「時間ぅぅっ―――」
ドオオオン!!
梓「……」フラフラ
唯「…や、やったね……」
唯「あずにゃ――――」ドサ…
梓「唯…先輩……」
梓(…唯先輩。わざと手加減したの?)
和「驚いたわ」
梓「…もう味方はいませんですね…にゃあ」
和「あなた一人さえ落とせば」
和「軽音部メンバー全員制覇ってことになるわ」
梓「きっと無理ですね。それ」カチャ
唯「…や、やったね……」
唯「あずにゃ――――」ドサ…
梓「唯…先輩……」
梓(…唯先輩。わざと手加減したの?)
和「驚いたわ」
梓「…もう味方はいませんですね…にゃあ」
和「あなた一人さえ落とせば」
和「軽音部メンバー全員制覇ってことになるわ」
梓「きっと無理ですね。それ」カチャ
和「そのボロボロの体で私に勝てると思ってるつもりなのかしら? だとしたら…」
和「実力の差を測り損ねたわね」ドォンッ!!
梓「にゃあああ!! ふでペン~ボールペン~!!」カンッ
和「ああら…やるじゃないの!」ドン!ドン!
梓「っ!」
梓「むったん!」ギュオオオン!
和「甘いわよ!」シュッ
和「力の差を知りなさいっ」ズンッ
梓「ああんっ」
和「実力の差を測り損ねたわね」ドォンッ!!
梓「にゃあああ!! ふでペン~ボールペン~!!」カンッ
和「ああら…やるじゃないの!」ドン!ドン!
梓「っ!」
梓「むったん!」ギュオオオン!
和「甘いわよ!」シュッ
和「力の差を知りなさいっ」ズンッ
梓「ああんっ」
梓「はぁ…はぁ…」ビクン
和「秘孔を突かせてもらったわ。これで体の自由は奪った」
和「さぁ、弄んであげる」チュ
梓「や、あっ…くぅっ…」
和「最っ高」
?「和ちゃん」
和「……」
和「秘孔を突かせてもらったわ。これで体の自由は奪った」
和「さぁ、弄んであげる」チュ
梓「や、あっ…くぅっ…」
和「最っ高」
?「和ちゃん」
和「……」
和「…唯、やられたんじゃなかったの」
唯「…もう、こんなことやめよう? 和ちゃん」
唯「ごめんねあずにゃん。辛いめにあわせちゃって…」
梓「……」
和「あんた。私の能力の影響はどうしたのよ」
唯「私には通じないよ。そんなもの」
和「…最初からわざと従っていたフリをしていたの?」
唯「うん」
和「なによそれ」
唯「…もう、こんなことやめよう? 和ちゃん」
唯「ごめんねあずにゃん。辛いめにあわせちゃって…」
梓「……」
和「あんた。私の能力の影響はどうしたのよ」
唯「私には通じないよ。そんなもの」
和「…最初からわざと従っていたフリをしていたの?」
唯「うん」
和「なによそれ」
和「なんでそんなマネしたのよ!」
唯「和ちゃんを止めるため」
唯「…でも、私じゃ無理だった。だから一つの可能性に賭けたの」
和「それが梓だったということね。…おまけに梓に口移しで力の一部を分け与えていた、と。どうりで突然強くなるわけだわ…」
和「まぁ、でも。残念ながら梓はこの通りの様よ?」
唯「…気づいてなかったの?」
和「え? わっ、きゃあっ」バッ
梓「……」モミモミ
和「秘孔を…突いたはずよ」
唯「あずにゃんはそれだけ必死だってこと」
唯「和ちゃんを止めるため」
唯「…でも、私じゃ無理だった。だから一つの可能性に賭けたの」
和「それが梓だったということね。…おまけに梓に口移しで力の一部を分け与えていた、と。どうりで突然強くなるわけだわ…」
和「まぁ、でも。残念ながら梓はこの通りの様よ?」
唯「…気づいてなかったの?」
和「え? わっ、きゃあっ」バッ
梓「……」モミモミ
和「秘孔を…突いたはずよ」
唯「あずにゃんはそれだけ必死だってこと」
梓「……」モミモミ
和「な、何でそこまでして…」
唯「あずにゃんは誰よりも軽音部が好きだから…」
唯「滅茶苦茶にされていくのが嫌だったんだね…それに」
唯「和ちゃんも滅茶苦茶になってほしくなかったんだよ」
和「……」
梓「……」モミ…クチュ
和「ああんっ」
唯「和ちゃんって…」
唯「エロいんだね」チュ
和「な、何でそこまでして…」
唯「あずにゃんは誰よりも軽音部が好きだから…」
唯「滅茶苦茶にされていくのが嫌だったんだね…それに」
唯「和ちゃんも滅茶苦茶になってほしくなかったんだよ」
和「……」
梓「……」モミ…クチュ
和「ああんっ」
唯「和ちゃんって…」
唯「エロいんだね」チュ
モミモミクチュクチュチュッチュされて喘ぐ和ちゃんを想像しちゃった…背徳感で一杯だ…
そんな事よりみんな、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、VIPのけいおんSSを読みに行ったんです。けいおんSS。
そしたらなんかマナーの悪い読み手がめちゃくちゃいっぱいで集中して読めないんです。
で、よく見たらなんかエロ展開はまだですか?とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、エロ目当て如きで普段来てないVIPに来てんじゃねーよ、ボケが。
エロ目当てだよ、エロ目当て。
なんか厨房とかもいるし。ガキの頃からVIPか。おめでてーな。
おーいパパ下半身が寒いぞー風邪ひいちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、エロzipやるからこの場から消えろと。
VIPってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
他のスレの奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと落ち着いたかと思ったら、隣の奴が、唯梓が見たいにゃん!あずにゃんにゃん!とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、唯梓なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、唯梓が見たいにゃん!あずにゃんにゃん!、だ。
お前は本当に唯梓が見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、あずにゃんにゃん!って言いたいだけちゃうんかと。
けいおんSS通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、
唯和、これだね。
唯和、憂梓、梓澪。これが通のカプ。
唯和ってのは律澪と比べたらマイナーな幼馴染カップリング。そん代わり安易なエロに走らない。これ。
で、それに梓澪、憂梓。これ最強。
しかしこれを頼むと次から書き手にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ハルヒSSでも読んでなさいってこった。
支援
昨日、VIPのけいおんSSを読みに行ったんです。けいおんSS。
そしたらなんかマナーの悪い読み手がめちゃくちゃいっぱいで集中して読めないんです。
で、よく見たらなんかエロ展開はまだですか?とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、エロ目当て如きで普段来てないVIPに来てんじゃねーよ、ボケが。
エロ目当てだよ、エロ目当て。
なんか厨房とかもいるし。ガキの頃からVIPか。おめでてーな。
おーいパパ下半身が寒いぞー風邪ひいちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、エロzipやるからこの場から消えろと。
VIPってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
他のスレの奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと落ち着いたかと思ったら、隣の奴が、唯梓が見たいにゃん!あずにゃんにゃん!とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、唯梓なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、唯梓が見たいにゃん!あずにゃんにゃん!、だ。
お前は本当に唯梓が見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、あずにゃんにゃん!って言いたいだけちゃうんかと。
けいおんSS通の俺から言わせてもらえば今、通の間での最新流行はやっぱり、
唯和、これだね。
唯和、憂梓、梓澪。これが通のカプ。
唯和ってのは律澪と比べたらマイナーな幼馴染カップリング。そん代わり安易なエロに走らない。これ。
で、それに梓澪、憂梓。これ最強。
しかしこれを頼むと次から書き手にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ハルヒSSでも読んでなさいってこった。
支援
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
サルってた。ごめん
ごじつだん!
律「おいーっす」
澪「遅いぞ律」
紬「さぁ、座って座って」
律「おぉぅ! 今日はモンブランか~」
唯「このグルグルかわいいよねぇ」
律「そっかー?」
梓「お茶も程々にしてそろそろ練習しましょうよ? 学祭も近いんですから」
律「んー…まぁ、はい」
梓「絶対適当に受け流した…」
ガラ…
ごじつだん!
律「おいーっす」
澪「遅いぞ律」
紬「さぁ、座って座って」
律「おぉぅ! 今日はモンブランか~」
唯「このグルグルかわいいよねぇ」
律「そっかー?」
梓「お茶も程々にしてそろそろ練習しましょうよ? 学祭も近いんですから」
律「んー…まぁ、はい」
梓「絶対適当に受け流した…」
ガラ…
和「ちょっといいかしら?」
唯「和ちゃ~ん」
澪「どうした?」
和「ええ、そろそろ講堂の使用申請書提出してもらう事になるから念の為確認に来たんだけど」
澪「知ってたか律?」
律「あはは…」
澪「おい」
和「やっぱり…。言いに来て正解だったたわ」
唯「和ちゃ~ん」
澪「どうした?」
和「ええ、そろそろ講堂の使用申請書提出してもらう事になるから念の為確認に来たんだけど」
澪「知ってたか律?」
律「あはは…」
澪「おい」
和「やっぱり…。言いに来て正解だったたわ」
紬「あの、どうせならお茶でも飲んでいかない? 美味しいケーキもあるの」
和「え、実はまだ仕事が…」
唯「そーんなーこーとーいーわーずにぃ」ユサユサ
和「ちょ、ちょっと」
唯「観念してお縄につけい!」ビシッ
梓「何言ってるんですか」
律「少しぐらい良いでしょ。 あんま肩に力入れすぎんのもよくないよ?」
和「でも…」
和「え、実はまだ仕事が…」
唯「そーんなーこーとーいーわーずにぃ」ユサユサ
和「ちょ、ちょっと」
唯「観念してお縄につけい!」ビシッ
梓「何言ってるんですか」
律「少しぐらい良いでしょ。 あんま肩に力入れすぎんのもよくないよ?」
和「でも…」
澪「あんまり我儘言うなよ。和も困ってるだろ?」
和「あはは…」
律「えー、でも和だってたまには息抜きしたいだろ」
澪「生徒会だぞ? 私たちみたいにぐーたらしてられないのっ」
律「むー」
唯「うー…和ちゃん…」
紬「どうしても?」
和「えー…」
和(…どうして私なんかを気にかけてくれるのかしら……あんな酷い事をしたのに)
和「あはは…」
律「えー、でも和だってたまには息抜きしたいだろ」
澪「生徒会だぞ? 私たちみたいにぐーたらしてられないのっ」
律「むー」
唯「うー…和ちゃん…」
紬「どうしても?」
和「えー…」
和(…どうして私なんかを気にかけてくれるのかしら……あんな酷い事をしたのに)
和(…まるで何もなかったかのように接してくれている……)
和(どうして…)
梓「和先輩」
和「あ…え?」
梓「お茶、していってください」ニコ
和「へ!? あ…その」
和「本当に…いいの?」
和(どうして…)
梓「和先輩」
和「あ…え?」
梓「お茶、していってください」ニコ
和「へ!? あ…その」
和「本当に…いいの?」
律「悪いわけねーじゃん」
澪「…和がしたいっていうのなら止めないけど」
唯「てゆうかお茶ぐらいいいじゃーん!」
梓「です」
紬「はい、和ちゃん」コト…
和「…あ」
和「……」
和「ありがと」
お わ り
澪「…和がしたいっていうのなら止めないけど」
唯「てゆうかお茶ぐらいいいじゃーん!」
梓「です」
紬「はい、和ちゃん」コト…
和「…あ」
和「……」
和「ありがと」
お わ り
すごく…ハッピーエンドです…
あのバトル展開が意外と面白かったw
あのバトル展開が意外と面白かったw
和ちゃんなら大概のことは許される
和ちゃんエロいよ和ちゃん。お疲れ様
和ちゃんエロいよ和ちゃん。お疲れ様
とりあえずこれで終わりです。
自分的には煮え切らない部分もあるけど…
本格的にエロ目的だった人には少し申し訳なかった。
それでは、見てくれてどうもでした!
自分的には煮え切らない部分もあるけど…
本格的にエロ目的だった人には少し申し訳なかった。
それでは、見てくれてどうもでした!
ある程度きちんとした結末を書いてくれたのだから読み手に大した不満はないさ
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