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    元スレ佐天「御坂さーん!」ミサカ「?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 美琴「みことにっき、でいっか」 + - とある化物の憂鬱days + - キョン「学園都市」 + - ゼロの使い魔 + - ペルソナ + - ミサカサテン + - 佐天 + - 初春 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    打ち止めもまぜろ

    52 = 8 :

    >>49
    ミサカのゴーグルがどこかに行ってしまったとミサカは懇切丁寧に説明します

    53 = 43 :

    >>52
    IDにKJさんがいるじゃんよ

    54 :

    >>50
    アイギスとミサカのSS書いてくれ

    55 = 50 :

    >>54
    残念今書いてるのはアイギス が ミサカだ

    56 :

    これはなかなか

    57 = 30 :

    つづきを

    58 :

    黒子「初春!」バァン

    初春「うわっ! 白井さんどうしたんですかいきなり」

    黒子「どうもこうもありませんの! 緊急事態ですの! とにかく早く来てほしいんですの!」

    初春「っ! わかりました。佐天さんミサカさんごめんなさい、ちょっと席を外させて貰います」

    佐天「はいはいいってらっしゃい。お仕事頑張ってね」

    ミサカ「?」

    黒子「早く早く! テレポートで一気に行きますわよ」

    初春「はっ、はい」

    黒子「それでは失礼致しましたの」ヒュンッ

    佐天「あはは、相変わらず慌ただしいなあ」

    ミサカ「一体あの二人はどこへでかけたのですか? とミサカは素朴な疑問をあなたに投げかけます」

    佐天「あーえっとね、あの二人は風紀委員なんだ。だからいつもこうやって突然現場に駆り出されるなんてのは日常茶飯事なんだよ」

    ミサカ「そうなのですか…」

    59 = 1 :

    キタァ支援

    60 :

    ミサカ「そう言えば空腹を満たす為にファーストフード店に立ち寄ろうとしていたのです、
         とミサカは当初の目的を思い出し発言します」

    佐天「あ、お腹すいてたんだ?」

    初春「でしたら、そこにハンバーガーショップがありますよ」

    ミサカ「あそこは・・・・とミサカは躊躇いながら遠慮します」

    初春「ハンバーガー嫌いなんですか?」

    ミサカ「そう言うわけでは・・・・とミサカは更に戸惑います」

    佐天「だったらあそこでいいじゃやない、ね?」

    ミサカ「はあ・・・・とミサカは渋々従います」

    61 = 60 :


    しまった、>>60のは無しで。

    63 = 21 :

    黒子はミサカに気付かなかったでFA?

    64 = 58 :

    >>60
    あ、書くなら任せるわ
    遅筆だし

    65 = 43 :

    ハンバーガーショップにはやけぐいしてる彼女が居るはず…
    あの巫女装束の…誰だっけ?

    66 = 58 :

    ってなし?
    まあいいか

    67 = 51 :

    びっくりした
    初春本体だけテレポートしたのかとおもた支援

    68 = 1 :

    実は半蔵が好きな俺

    支援

    69 = 58 :

    佐天「さってと、初春もいなくなっちゃったし何しようかミサカン」

    ミサカ「とその前に他人の部屋に本人なしでいつまでも滞在するというのはいかがなものでしょうか、とミサカはあなたの常識を少々疑います」

    佐天「えー? いいのいいのどうせいつものことだし今更どうこう言わないって。そ・れ・よ・り・も」

    ミサカ「??」

    佐天「さあさあ初春の部屋探索といきましょうかねえ」ワキワキ

    ミサカ「倫理的に考えてあなたのしようとしている行為は俗に言うプライバシーの侵害なのでは? とミサカは益々あなたの常識を疑います」

    佐天「まずは本棚からー!」

    ミサカ「人の話を聞いてくださいとミサカは呆れながら注意を促します」

    70 = 60 :

    >>64
    あんまりネタ無いからちょっとだけ。つかアニメしか知らんし。


    ミサカ2「いらっしゃいませ!とミサカはマニュアル通りの接客を行います」

    佐天「え?」

    初春「ええっ?」

    ミサカ「ハンバーガーのセットをと、ミサカはミサカに注文します」

    佐天「ちょっと双子?」

    ミサカ2「お連れの方は、いかがなさいますか?とミサカは尋ねます」

    71 = 60 :

    ややこしいから>>70はやめときます。

    72 = 58 :

    佐天「うーん、これといって面白そうなものはないなあ。ていうか初春難しい本ばっかしじゃん」

    ミサカ「それはただのカモフラージュですね」

    佐天「え?なになに」

    ミサカ「例えばその二段目の一番端にあるカバー付きの文庫本を開いてみてください、とミサカは的確に指示します」

    佐天「これ?うーんどれどれ…うわ、これは!」

    佐天「口に出すのも恥ずかしいタイトルの卑猥な小説」

    ミサカ「男性同士の愛を描いた偏愛小説のようですね、とミサカは若干彼女に失望します」

    佐天「初春…何があなたをそんな子にしてしまったの?」

    佐天「ていうかミサカンも興味津々で私に荷担してるじゃん!」

    ミサカ「しまった、つい空気に乗せられて…」

    73 = 30 :

    いいよいいよ

    74 :

    「全ミサカが泣いた」

    75 = 58 :

    佐天「そういえば普通にタメで話しちゃってるけど、ミサカンって歳いくつなの?」

    ミサカ「生まれてから何年経ったか、という意味でしたらミサカはまだ0才です」

    佐天「へ? 何言ってるのミサカン」

    ミサカ「本当のことです。因みに肉体年齢は14、精神年齢はおおよそ思春期に設定してあります」

    佐天「…ぷっ、あははははは!何それー!?何かのアニメ?やっぱりミサカンておもしろーい!」

    ミサカ「………」ガックリ

    佐天「ねね、それよりミサカン、次は初春のベッドの下を見てみようよ。きっと人には言えないような”おもちゃ”がギッシリ…」

    ミサカ「一応言っておきますがあなたのそれは透視能力者の点在するこの学園都市においても立派な犯罪行為です、とミサカは半ば諦めながら忠告します」

    76 = 1 :

    しえ

    77 = 8 :

    ベッドの下には斧をもった男がいる都市伝説がある

    78 = 58 :

    しばらく経って

    初春「ただいまー、すみません遅くなりましたー!」

    黒子「私もお邪魔いたしますわ」

    初春「? 佐天さんいないんですかーってキャアアアアアアアアアア!!? なんで私の秘蔵本が出しっぱなしに!? しかもカモフラージュのカバーまでご丁寧にとってありますぅぅ…」

    黒子「…初春、なんですの? それは」

    初春「ぴぃっ! 違うんです白井さん! これは別に私が欲しくて買ったとかじゃなくて…!」

    黒子「ごめんなさい初春。わたくしちょっと急用を思い出しましたの」

    初春「ああっ!? 待って白井さん! 誤解ですってばお願いだから私の話を聞いてくださいぃ!」

    黒子「あなたみたいな趣味の方を巷じゃ”腐女子”って言うらしいですわよ」

    初春(グサッ!)

    黒子「まあわたくしには関係のないことですわね」シュンッ

    初春「~~~っ! もーっ!なんですかなんですか!!白井さんだって御坂さんにゾッコンのリアル変態百合百合女学生のくせに~っ! うわああああああん!!」

    79 = 1 :

    しえ

    80 :

    腐ってる初春可愛い

    81 = 58 :

    初春「佐天さん! 佐天さんでしょうこんな血も涙もないことするのは! 今度という今度は許しませんよ! 佐天さん! いるんでしょ佐天さーん!!」


    初春のベッドの下

    佐天(あちゃー、まさか白井さんまで連れて帰ってくるとは思わなかった)

    ミサカ(少々やりすぎたようですね、とミサカは反省の色を見せます)

    佐天(もーミサカンがノリノリでいろんなもの見つけちゃうから)

    ミサカ(えぅっ、それを言うのでしたらあの本をテーブルに出しっぱなしにしておこうと提案したのは佐天さんです、とミサカは致命的な論点の穴を突きます)

    佐天(なはは、それはそうだけどさ…)

    佐天(ってあ! 今私のこと佐天さんって呼んだでしょ)

    ミサカ(えあ、今のはあの人の叫び声につられてつい、とミサカは論理的に弁解します)

    佐天(いいっていいって。私もいつまでも”あなた”じゃ余所余所しいしね。それに私もミサカンなんて呼んじゃってるし)

    82 :

    しえん

    83 :

    寝るから保守たのんだ!しえん

    84 :

    ミサカ(そうですか、でも、その…ミサカは…)

    佐天(ん~? …そうだ! じゃあ私とミサカンは友達ね!)

    ミサカ(とも…だち…?)

    佐天(そ! お互いにお互いを呼びあう友達!)

    佐天(さっき一万人の仲間がいるっていってたけど、それって友達とはまた違うんでしょ。だったら、わたしがミサカンの初めて   の友達になってあげる!)

    ミサカ(はじめての…ともだち…)

    佐天(ね?)

    ミサカ(…コクン)

    佐天(ふふふ)



    初春「そーこーでーすーねー、見つけましたよ佐天さん…」

    佐天「…あれ?」

    85 :

    友達は盾になるんだぜ?

    86 :

    あらあらうふふ

    87 = 84 :

    初春「佐天さんどうしてくれるんですか…白井さん誤解したまま帰っちゃいましたよ…あれは別に私の趣味じゃなくて友達が彼氏が家に来るからおいておけないので一時的に預かっていただけのものだったんですよ」

    佐天「えっあははは~そーだったんだー、いやーゴメン初春。でも初春さっき秘蔵本っt」

    初春「佐天さん…? 世の中には取り返しのつかないこともあるんですよ…今度という今度はきちんと責任とってもらいますからね」

    佐天「え? 責任って? ちょっと初春、なんで私の右手首を掴んだまま放さないの? ねえなんか目が虚ろだよ? こっち見てるようで見てないよね? え? いや! ちょっとなんでひっぱるの! 誰かー! 助けて初春に引きずり込まれる!!」

    初春「うーふーふー…逃げられませんよ」

    佐天「白井さーん! 御坂さーん! 助けてー! はっ、そうだミサカン! ミサカン助けてー…っていない!? いつの間に!」 

    佐天「わーん! ミサカンの裏切り者ー!! もう友達じゃなーいー!! イヤアアアアアアアアア!!!」

    88 = 84 :

    ミサカ「友達…友達…」ブツブツ

    御坂「ん?あいつ…おーい!」

    ミサカ「あ、お姉様」

    御坂「だからいい加減その呼び方やめなさいって」コツン

    ミサカ「いたっ」

    89 = 84 :

    御坂「それで? あんたはこんな夜に何してんの?」

    ミサカ「はい、友達と遊んでいました、とみさかは紛れもない事実を述べます」

    御坂「へー、あんたにも友達いたんだ。なんていう子?」

    ミサカ「はい、さt」

    御坂「あーーーっ!!見つけた!」

    上条「げっ…やば」ダッ

    御坂「コラー!待ちなさーい!!」

    ミサカ「あ…」

    ミサカ「………」

    ミサカ「あれも…ともだち?」 fin

    90 :

    終わり?乙!

    91 = 84 :

    やっぱり引継ぎなんてするものじゃないな
    書きためもなしの即興では俺にはこれが限界だわ
    まだ続けたい奴は適当につなげて書いてくれ
    俺はもう寝る
    おやすみ

    92 :


    明日もまた頑張れ
    楽しみにしてる

    94 = 85 :

    ほのぼのはいいなぁ

    95 :


    投げ出してゴメンね

    96 :


    ほのぼのしててよかった

    98 = 86 :

    おつかれなんだよ

    99 :

    どれから書こう

    100 = 85 :

    いいぜ、お前が何かを書くって言うならお前の頭の中の幻想(妄想)を守り抜く!
    俺以外の誰かがきっと


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