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元スレ御坂「え……?トイレが故障中?」

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タグ : - おしっこ + - おもらし + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - タメの + - フリーザ + - 初春 + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

とある学生寮からその声は聞こえた。

御坂「嘘でしょ?よりによってこんな日に……」

白黒「ホントですの、お姉様。あと3時間くらいで修復完了しますのでほんの少しお待ちを」

御坂「さ……3時間も待ってられないわよ!だって今日は予定が……」

白井「またあの殿方ですの?」

黒子が不機嫌そうに言う。美琴は少し赤くなりながら

御坂「べ……別にあいつの事なんてなんでもないわよ。今日はただの買物よ」

白井「まあご勝手にしてくださいな。黒子の今日は予定があるので」

御坂「また風紀委員(ジャッチメント)?まあがんばってね。しかたないトイレはコンビニで済ますか……」

そういい財布を持って少しぎこちなく外に出てく。後ろの黒子に気づきもせず。

白井「うふふふ……ふひひひ、お姉様が皆のいる目の前でお漏らし……。考えただけで黒子はぁぁあ。早速準備に取り掛からないと」

2 :

ジャッチメントはツッコミ所なのか

4 = 1 :


お好きなように

(うーさすがに少しヤバイわね……)

御坂はそう思いコンビニの前の信号が蒼になるのを待っていた。するとそこに思わぬ少年が話しかけてきた。

海原偽「どこに行かれるのですか?御坂さん?よろしければご一緒してもよろしいでしょうか?」

(うわぁ……一番会いたくない奴に出会っちゃったよ……)

御坂「今からトイr……デートなのよデート。だからまた今度一緒に食事でもしましょ」

海原改「またあの方ですか……。分かりました……。でわまたあとでお会いしましょうか」

やっと行ったか……と御坂はほっと一息ついた。しかし時計を見た途端、表情が青ざめた。

(ヤバイヤバイ、バスが出ちゃうじゃないの)

そう思い御坂はバス停までいちもくさんに走り出した。

(あーまたトイレ行けなかったじゃないのよー)

5 :

明日まで残しておいてくれたまえ

7 = 1 :

バスに乗れた事でホッとしたのか美琴に尿意が襲い掛かる。

「くっ、あぁ~」

思わず声が漏れる。バスの乗客が皆こっちを見てくるが御坂は気にしないのか必死に尿意を抑える。

(ヤバイわねこれは……いやこれはヤバイなんてもんじゃない、早くしないと……)

そんな事を考えてるバスの中、もう一つの物語が創られていた。

一方「たくよォ、何で俺がこいつの世話なンかしねェといけねェンだァ?」

打ち「まあまあそんな事をいちいち考えてたら世の中やっていけないぞってミサカはミサカはなだめてみる」

バスの中、学園都市最強の能力者『一方通行(アクセラレータ)』と小さな少女『打ち止め(ラストオーダー)』は

他の乗客などおかまいなしに騒いでいた。

8 = 1 :


バスの中で尿意と格闘していた御坂がバスから降りた。どうやら目的地らしく、御坂を待っていたのか手を振っている少年がいる。

当麻「おーいビリビリー、こっちだぞー」

『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を持ったとある少年、上条当麻がそこにいた。

御坂「し……しっかり遅れずに来たのね」

御坂の顔は誰にでも分かりそうな作り笑いをしていて冷や汗を掻いていた。当然当麻は突っ込みを入れないわけなく

当麻「大丈夫か?御坂?気分でも悪いのか?」

御坂からすれば余計なおせっかいだったが、せっかく心配してもらってるのでクルッとまわって

御坂「大丈夫よ。ちょっとバスで酔っただけ。少し歩けば良くなるから。さあ行くわよ」

当麻「そうか?なら大丈夫だが……」

二人は歩き出す。その後ろには変態(白井黒子)がリモコンとビデオカメラを持ってストーカーをしてる事も知らずに……

10 = 1 :

御坂「で、どこいきたい?」

御坂が平然を装い当麻に話しかけた。当麻はガサゴソと鞄をあさり、紙切れ二枚取り出した。

当麻「行きたいってわけじゃないけどなんか当たっちゃって……。インデックスはなんかステイル(Fortis931)

と一緒にコミックマーケットだかで東京ビックサイトへ行ってるしな」

御坂は驚く様子もなくヘ……へぇー的な感想だった。さっきまで心配そうな顔でいたかと思うといきなり安心した顔で

御坂「じゃあ行きましょうか。あ……あとちょっと待っててね。コンビニでお金下ろしてくるから」

そう言い御坂はコンビニに一目散に走り出した。後ろのほうで当麻が「待てよ、おい」と言ってるのも聞かずに。

店員A、B「いらしゃいませー」

店員A、店員Bがあらわれた!

御坂はそんな事もお構いなくトイレに駆け込む、が御坂はトイレの前で突然止まった。


12 = 1 :


そこには御坂の妹達(シスターズ)の中の一人10032号がトイレ掃除をしている姿があった。

「こんにちはお姉様、とミサカは掃除用ブラシを動かしながら挨拶をします」

御坂「何してんのよ?まあひとまずトイレ貸してくんない?外であのバカが待ってるから」

「言葉の意味は分かりかねますが、なぜだかその言葉はとても胸に響きました、とミサカはトイレを従業員の立場で死守します」

御坂「ちょっとなによそれ?あんたふざけてんの?」

「いえ、あの方の事を考えただけです、とミサカはお姉様をあざ笑います。

コンビニのトイレの前、そこで戦いは始まった。

13 = 1 :

即興で書いているので遅くてすみません。

落としてもかまいませんよ

15 :

待ってるよ

16 = 1 :

ほしゅ

17 :

がんばれ

20 :

何でステイルの魔法名まで書いてあるんだw

23 :

補習

24 :

>>20
魔法名に込められた意味を考えろ!

25 :

すているさんじゅうよんさいだと言うことをここに証明する

26 :

にわかです

29 = 1 :

E-mail:
内容:
(くっ、力入れちゃうと漏れる……。ここは一発で決めないと……)

御坂から極太の電気の槍が飛び出したが、10032号は微笑みながら簡単によけた。

その事によりその槍が当たって壊れてしまったトイレが一つできあがった。

「任務完了。これでトイレは使えなくなりました、とミサカは哀れみの表情でお姉様を見てみます」

御坂「まさかあんた、これが目的だったわけないわよね?」

御坂は尿意を抑えるため、股を押さえて話しかけてきた。すると10032ゴーは

「放尿を我慢するの頑張ってくださいね、とミサカはハハハと笑ってみます」



[耐久で即興で書くつもりが気づいたら9時で
 画面がミサかあああああああああああああああああああとなっていたり
しましたが、何とか続けます。こんな本当の自己満足なssなので
好きに落としてもかまいません]

30 = 28 :

美琴の放尿・・・
支援!

31 = 1 :


御坂が殴りを一発入れようとしたとき、後ろから不幸少年が話しかけてきた。

当麻「遅いと思ってきてみたら、妹と喧嘩でもしたのか?まあいいが時間が無いからな……」

御坂(っえ?私、ずっと我慢しないといけないの?)

御坂「場所ってどこよ?すぐそこでしょうね?」

かすかな希望を持ち、話しかけたが、これも

当麻「いや学園都市の外の遊園地なんだけど。バスで1時間くらいかな?」

この言葉に打ち消された。

32 :

お漏らしフェチが来ました

人前でのお漏らし最高!

33 = 1 :

バスの中。

(ヤバイヤバイトイレトイレッ)

御坂はトイレの事しか考えられなくなっていた。そこに当麻が追い討ちをかけるように

当麻「御坂、ジュースでも飲むか?」

スープカリー(冷)を渡してきた。

(ここでこんなタイミングで?そんな物飲んだらダメッ、大変なことになる)

御坂「あとでにするわ。今は漏r……飲みたくないから。あとちょっと後ろむいてて、服脱ぐから」

御坂はそう言い、見てないことを確認すると短パンを脱いだ。

(もしもの事があった時のためね。あとはティッシュをと……)

御坂はティッシュを取り出して、パンツの中に詰め込んだ。

御坂「……これでもしもの時も大丈夫よね。もういいわよ」

当麻「そうか、まあいいかでさー……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

35 :

バスの中で短パン脱いだ…?

36 :

一番後ろの席なら……いやしかし……

37 = 28 :

ホーリーエンジェモン!

39 = 1 :

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当麻「おっ、着いたみたいだな」

御坂「ほ……ホントだあー」

御坂は限界値を超えていたらしくビニール袋を股の下にかけていた。

話の内容は、ほぼ聞いてなかった。


バスから降りて御坂は駐車場の公衆トイレに駆け込んだ。

「はぁっはぁっ間に合った……」

そう思いパン対を脱いで放尿しようと便器に座り込む、が御坂はあることに気づく

(か……紙がない)

40 :

ティッシュでなんとかなるなw

41 = 1 :

立ち上がってパンツをあげ、トイレの個室から出る

「っち、こんな事ならティッシュ全物使わなければ良かった」

パンツの中の少し黄色の染みの付いたティッシュを見ながら思った。

他のトイレは何故か使用中だった事もあり、御坂は洗面台の前で考えていた。その後ろにはもちろん

白子「『瞬間移動(テレポート)』があって本当に助かりましたわ。あとは初春達を使って……うふふふ」

初春「白井さんー、もう漏れちゃいそうなんですけど……」

そこには必死に前を押さえれいる初春と付き添いらしく佐天がいた。

黒井「初春、唯一開いてるトイレにいってくださいまし」

42 :

追いついた 私怨

43 = 28 :

ふぅ・・・

45 = 1 :

初春「あっ御坂さん!何してるんですか?」

御坂「あら初春さん。いや何もしてないわよ」

初春「そうですか」

トイレに駆け込む初春。入ったと思うとすぐに出てきた初春

初春「紙がありませんよ!し・・しらいさぁ・・・・もれちゃう・・・・」

後ろのほうで黒子がしーといっていた。

佐天「あたしもトイレいっとこ」

佐天がそう言いトイレに入った。入ったと思うとすぐに出てk……すっきりした表情で出てきた佐天。

御坂初春「か……紙は?」

佐天「ティッシュ(学園都市の溶けるティッシュ298円)持っていたので。あと1枚ありますが借しますか?」

そう言い1枚のティッシュをひらひら振っている。それを二人は股を抑えながら見てる。


{ウイルススキャン中なので遅いです。}

46 = 1 :

美坂(もし今借りなかったら黄色い液体が出る!初春さんには悪いけど、行かせてもらうしか……)

飾春(ヤバイです。このままだと風紀委員最悪の失態になりかねません。御坂さんには悪いけど……)

御琴「初春さん。トイレ借りますね」

初張る「御坂さん。考え事しててください。借りますので」

御坂初春「さっさとど けやごらぁぁ いてください」

取り合いになるティッシュ。怖がる佐天。すると白井が入ってきた。

御坂「黒子!何でこんなところに?!ひとまずあんた紙もってない?」

囲碁子「持ってますわ。はい、どうぞ」

御坂に黒子はティッシュを渡した。御坂は隙を突きトイレに駆け込む

初春「なんて事するんですか白井さん?!」

初春がキレて白井に怒鳴る。がそのあとすぐトイレを叩く

「早くしてください!!!漏れちゃいます!!!」

と絶叫した。

47 = 1 :

「おしっこ・・出る・・いやっ!出ちゃう!いやっ!いやぁぁぁぁ・・・」

ジューッ・・・・

手で押さえ切れなかった黄金水がスカートにしみを作り、

足を伝って床に流れ出し始めた・・

それはまさに「垂れ流す」っという表現にぴったりだった。

初春「あ・・ぁ・・ぁ・・ぅ・・とまって・・・ょぅ・・」

オセロ「あたあら、まあまあまあ初春ったら中学生にもなってお漏らし」

初春は羞恥心に震えたが、反面これで苦痛から開放されたという安堵感で包まれていた。

初春「白井さん・・・着替えてきていいですか?」

白い「いいですわよ。ここはあたくしが片付けておきますから」

黒子は冷ややかに笑うと

2進法「さあてお姉様は……」

49 :

うふうふ

50 = 1 :


個室の中、御坂は困っていた。

「尿が出ない……」

(こんなに我慢してたのに出なくなるなんて、尿意は治まったしいいか)


黒い「うふふふ・・・ひひひひ寝てる間にお姉さまの膀胱にある機械をテレポートさせていただきましたわ。

これでお姉様の尿量は自由自在ッ!……ふぅ。初春にも入れてましたがこんな事になるなんて、思い出しただけで……ふぅ」


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