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元スレ長門「……」唯「隣いいですか?」
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―――バス停!
長門「……」スタスタスタ
唯「あっ!有機ちゃーん!」
長門「!」(……バグが発生)
キョン『お前は平沢さんと会うと嬉しいと感じるんだ』
長門「……」
唯「?どしたの?有希ちゃん」
唯「なんだか元気ないよ?」
長門「!……大丈夫」
唯「そう?えへへーじゃいこっか!」
ギュッ
長門「……」スタスタスタ
唯「あっ!有機ちゃーん!」
長門「!」(……バグが発生)
キョン『お前は平沢さんと会うと嬉しいと感じるんだ』
長門「……」
唯「?どしたの?有希ちゃん」
唯「なんだか元気ないよ?」
長門「!……大丈夫」
唯「そう?えへへーじゃいこっか!」
ギュッ
―――平沢家!
唯「ただいまぁ!」
長門「お邪魔する」
憂「あっ!お姉ちゃんお帰りなさい
長門さんこんばんは、お姉ちゃんがお世話になってます」ペコリ
長門「!」
憂「ささ、上がってください」ニコッ
長門「……」ジー
憂「?何か私の顔についてますか?」
長門「……」クルッ
唯「ん?どったの?有希ちゃん」
長門「……」ジー
唯「あっ!遠慮はしなくていいよー
有希ちゃんはお客様なんだから~」
長門「……ユニーク」
唯「ただいまぁ!」
長門「お邪魔する」
憂「あっ!お姉ちゃんお帰りなさい
長門さんこんばんは、お姉ちゃんがお世話になってます」ペコリ
長門「!」
憂「ささ、上がってください」ニコッ
長門「……」ジー
憂「?何か私の顔についてますか?」
長門「……」クルッ
唯「ん?どったの?有希ちゃん」
長門「……」ジー
唯「あっ!遠慮はしなくていいよー
有希ちゃんはお客様なんだから~」
長門「……ユニーク」
―――食後!
唯「ご馳走様でしたー」
憂「お粗末様でした」
長門「……とても美味しかった」
憂「よかったー、もしお口にあわなかったらどうしようかと」
唯「えへへーやったね!憂!」
長門(……食事中彼女達との会話の時にバグの発生を確認)
キョン『それはお前が楽しいと感じているからだ』
長門(これが……楽しいという感情?)
憂「後片付けは私がやっておくからお姉ちゃん達は部屋で遊んできなよ」
唯「わーい!憂ありがとうー」
唯「ねね、有希ちゃん私の部屋にいこっ?」
長門「構わない」
唯「ご馳走様でしたー」
憂「お粗末様でした」
長門「……とても美味しかった」
憂「よかったー、もしお口にあわなかったらどうしようかと」
唯「えへへーやったね!憂!」
長門(……食事中彼女達との会話の時にバグの発生を確認)
キョン『それはお前が楽しいと感じているからだ』
長門(これが……楽しいという感情?)
憂「後片付けは私がやっておくからお姉ちゃん達は部屋で遊んできなよ」
唯「わーい!憂ありがとうー」
唯「ねね、有希ちゃん私の部屋にいこっ?」
長門「構わない」
―――唯部屋!
唯「ジャジャーン」
唯「紹介します!私の相棒ギターのギー太です!」ジャカジャカ
長門(ユニーク)
唯「今晩は有希ちゃんのために単独ライヴを開きます!」
長門「……」パチパチ
唯「よーしいくっよー!」
ジャンジャカジャカジャカ
唯「――――あれ?えーっと……ちょ、ちょっと待ってね」アセアセ
唯「ジャジャーン」
唯「紹介します!私の相棒ギターのギー太です!」ジャカジャカ
長門(ユニーク)
唯「今晩は有希ちゃんのために単独ライヴを開きます!」
長門「……」パチパチ
唯「よーしいくっよー!」
ジャンジャカジャカジャカ
唯「――――あれ?えーっと……ちょ、ちょっと待ってね」アセアセ
長門「?」
唯「えーっと…ここは……」
長門「……貸してみて」
唯「えっ!?ギー太を?」
長門「……」コクリ
唯「?はい」
長門「……」
ジャンジャカジャカジャカ
唯「う、うまい!」
唯「えーっと…ここは……」
長門「……貸してみて」
唯「えっ!?ギー太を?」
長門「……」コクリ
唯「?はい」
長門「……」
ジャンジャカジャカジャカ
唯「う、うまい!」
――――
――――――――
憂(ふぅ……洗い物も一段落ついたよ)
ジャカ ジャカ ジャカ
憂(あ、ギターの音だ)
憂(ちょっと覗いてみよう)ソー
唯「―――」
長門「――…―――」
ジャカジャカジャカジャカ
憂(うふふ、お姉ちゃん長門さんにギター教えてる)
唯「えーっと、こう?」
長門「……違う、そこはそうではない、その指はこう」
憂(えっ!?)
唯「こうかな?」
長門「そう」
ソー、パタン
憂(……)
憂(……お姉ちゃん、お客さんの長門さんに教えられてる……でもそんなお姉ちゃんも可愛い!!!)
――――――――
憂(ふぅ……洗い物も一段落ついたよ)
ジャカ ジャカ ジャカ
憂(あ、ギターの音だ)
憂(ちょっと覗いてみよう)ソー
唯「―――」
長門「――…―――」
ジャカジャカジャカジャカ
憂(うふふ、お姉ちゃん長門さんにギター教えてる)
唯「えーっと、こう?」
長門「……違う、そこはそうではない、その指はこう」
憂(えっ!?)
唯「こうかな?」
長門「そう」
ソー、パタン
憂(……)
憂(……お姉ちゃん、お客さんの長門さんに教えられてる……でもそんなお姉ちゃんも可愛い!!!)
――
――――
――――――――
唯「いきます!」
ジャカジャンジャカジャカジャカジャカジャカジャカ
唯「す、凄い」
唯「できた!完璧にできたよ~」
長門「……」パチパチ
唯「有希ちゃんありがとう~♪」ダキッ
長門「構わない」
唯「いや~、でも有希ちゃんは凄いなぁ、あずにゃんより上手いや!」
――――
――――――――
唯「いきます!」
ジャカジャンジャカジャカジャカジャカジャカジャカ
唯「す、凄い」
唯「できた!完璧にできたよ~」
長門「……」パチパチ
唯「有希ちゃんありがとう~♪」ダキッ
長門「構わない」
唯「いや~、でも有希ちゃんは凄いなぁ、あずにゃんより上手いや!」
長門「あずにゃん?」
唯「うん、後輩のね、中野 梓ちゃん!
とってもちっさくてね、ギターがうまくて猫みたいな可愛い子なんだよー」
長門「ギターがうまい……小さい猫」ポワワーン
~~~妄想~~~
梓『にゃー』ギュイーン ジャカジャカジャカジャカ
梓『ふにゃああん!』ギュイギュ-ン
唯『あずにゃんすごーい!』
~~~~~~~
長門「……」
長門「一度あってみたい」
唯「ほぇ?あってみたい?」
唯「そうだ!明日私達軽音部はスタジオって所にいって練習するんだけど有希ちゃんもきなよ!」
長門「私は軽音部ではない」
唯「大丈夫だよ!有希ちゃんギターうまいし」
唯「それに、みんなにも有希ちゃんを紹介したいなー」
唯「うん、後輩のね、中野 梓ちゃん!
とってもちっさくてね、ギターがうまくて猫みたいな可愛い子なんだよー」
長門「ギターがうまい……小さい猫」ポワワーン
~~~妄想~~~
梓『にゃー』ギュイーン ジャカジャカジャカジャカ
梓『ふにゃああん!』ギュイギュ-ン
唯『あずにゃんすごーい!』
~~~~~~~
長門「……」
長門「一度あってみたい」
唯「ほぇ?あってみたい?」
唯「そうだ!明日私達軽音部はスタジオって所にいって練習するんだけど有希ちゃんもきなよ!」
長門「私は軽音部ではない」
唯「大丈夫だよ!有希ちゃんギターうまいし」
唯「それに、みんなにも有希ちゃんを紹介したいなー」
>>50
感情なしの自由意思とは存在するのだろうか
感情なしの自由意思とは存在するのだろうか
長門「……分からない」
唯「?」
長門「何故あなたが私にそこまでよくしてくれるのかが分からない」
長門「私とあなたは高校も別
これといった接点はない
あなたが私によくしてもあなたの得にならない
なのに何故?理解出来ない」
唯「うーん、なんでっていわれても……有希ちゃんと一緒にいたら楽しいからかな?」ニコッ
長門「!!」
長門「……楽しい?」
唯「うん!私ね、有希ちゃんとお喋りするの好きだよー
有希ちゃんは私の話を楽しそうに聞いてくれるし
なんだかもっと喋りたい!って思っちゃうんだよ」
長門(私が…楽しそうにしていた……?)
唯「それに有希ちゃんとお喋りしてるときはつらいことも忘れられるんだよ」
唯「?」
長門「何故あなたが私にそこまでよくしてくれるのかが分からない」
長門「私とあなたは高校も別
これといった接点はない
あなたが私によくしてもあなたの得にならない
なのに何故?理解出来ない」
唯「うーん、なんでっていわれても……有希ちゃんと一緒にいたら楽しいからかな?」ニコッ
長門「!!」
長門「……楽しい?」
唯「うん!私ね、有希ちゃんとお喋りするの好きだよー
有希ちゃんは私の話を楽しそうに聞いてくれるし
なんだかもっと喋りたい!って思っちゃうんだよ」
長門(私が…楽しそうにしていた……?)
唯「それに有希ちゃんとお喋りしてるときはつらいことも忘れられるんだよ」
ハルヒとのコラボは唯が殺されそうになったり彼氏ができたりと
読んでると鬱になる印象が強いがこれはほのぼの路線が期待できそうだ
読んでると鬱になる印象が強いがこれはほのぼの路線が期待できそうだ
唯「有希ちゃんは……私といて楽しくなかったかな……?」
長門「私は……」ドクンドクン
長門(私は……私には感情が産まれることは……)
キョン『感情が生まれたんだよ、お前には』
唯『一緒にいて楽しいからかな?』
長門「……私もあなたという個体が興味深い」
長門「平沢 唯、私はあなたと一緒にいて 楽しい」
長門「私は……」ドクンドクン
長門(私は……私には感情が産まれることは……)
キョン『感情が生まれたんだよ、お前には』
唯『一緒にいて楽しいからかな?』
長門「……私もあなたという個体が興味深い」
長門「平沢 唯、私はあなたと一緒にいて 楽しい」
唯「!!!」パアァ
唯「有希ちゃーん」ダキッ
長門「……」
ギュー
唯「ありがとう!嬉しいよ~」
唯「ねね?じゃあ明日きてくれるよね?」
長門「……」コクリ
唯「私たち親友だねっ!」
長門「……親…友?」
唯「うん!
私たちは親友だよ~
だから有希ちゃんも私のこと『唯』って呼ばないとね!」
長門「?何故?」
唯「なんでもだよ!」ブー
長門「了解した……唯」
唯「えへへ~」
唯「有希ちゃーん」ダキッ
長門「……」
ギュー
唯「ありがとう!嬉しいよ~」
唯「ねね?じゃあ明日きてくれるよね?」
長門「……」コクリ
唯「私たち親友だねっ!」
長門「……親…友?」
唯「うん!
私たちは親友だよ~
だから有希ちゃんも私のこと『唯』って呼ばないとね!」
長門「?何故?」
唯「なんでもだよ!」ブー
長門「了解した……唯」
唯「えへへ~」
――
―――――
――――――――
長門「お邪魔した」
憂「またいらしてくださいね」ニコッ
唯「有希ちゃんまた明日~!」
長門「……」コクリ
長門「……」トテトテ
長門「彼に報告しよう」
ピポパポ プルルプルル
キョン『どうしたんだ?長門
またハルヒか?』
長門「いや、違う
昼間の件」
キョン『あぁ、バグがどーのってやつか
原因わかったのか?』
長門「あなたのいう通りだった」
―――――
――――――――
長門「お邪魔した」
憂「またいらしてくださいね」ニコッ
唯「有希ちゃんまた明日~!」
長門「……」コクリ
長門「……」トテトテ
長門「彼に報告しよう」
ピポパポ プルルプルル
キョン『どうしたんだ?長門
またハルヒか?』
長門「いや、違う
昼間の件」
キョン『あぁ、バグがどーのってやつか
原因わかったのか?』
長門「あなたのいう通りだった」
キョン『おぉ!そうか、やったじゃないか!』
長門「この結果によって我々の自立進化の可能性にも大きく期待できる」
キョン『そうか、平沢さんとはどうだ?』
長門「……親友になった」
キョン『凄いじゃないか、親友になれたのか』
長門「そう……できればあなたとも」ボソッ
『キョンくーんあそぼーよー……こら今忙しいから止めなさい』
キョン『すまんな、長門妹のせいでよく聞こえなかった』
長門「……」
長門「なんでもない、昼間の助言感謝する。それではまた」
キョン『そうか、じゃあまたな!』
プツ……プープープー
長門「この結果によって我々の自立進化の可能性にも大きく期待できる」
キョン『そうか、平沢さんとはどうだ?』
長門「……親友になった」
キョン『凄いじゃないか、親友になれたのか』
長門「そう……できればあなたとも」ボソッ
『キョンくーんあそぼーよー……こら今忙しいから止めなさい』
キョン『すまんな、長門妹のせいでよく聞こえなかった』
長門「……」
長門「なんでもない、昼間の助言感謝する。それではまた」
キョン『そうか、じゃあまたな!』
プツ……プープープー
―――スタジオ!
唯「わぁー!機材でいっぱいだねー」
律「まぁスタジオだからな
……それよりも唯さっきから気になってたんだけど」
梓「この人は誰ですか!この人は!」
長門「……」
紬「まぁまぁまぁまぁ」
唯「誰って私の親友長門 有希ちゃんだよ!」
律「唯の」澪「親友?」
長門「……」ジー
梓「な、なんですか?」
長門「……猫」ボソッ
梓「」
澪「唯、遊びに来たんじゃないんだから」
紬「あら、でも観客としていいんじゃないかしら」ウフフ
律「そうだなー」
唯「ほぇ?有希ちゃんは観客じゃないよ?」
唯「わぁー!機材でいっぱいだねー」
律「まぁスタジオだからな
……それよりも唯さっきから気になってたんだけど」
梓「この人は誰ですか!この人は!」
長門「……」
紬「まぁまぁまぁまぁ」
唯「誰って私の親友長門 有希ちゃんだよ!」
律「唯の」澪「親友?」
長門「……」ジー
梓「な、なんですか?」
長門「……猫」ボソッ
梓「」
澪「唯、遊びに来たんじゃないんだから」
紬「あら、でも観客としていいんじゃないかしら」ウフフ
律「そうだなー」
唯「ほぇ?有希ちゃんは観客じゃないよ?」
>>80
空気嫁馬鹿もすもす
空気嫁馬鹿もすもす
>>82
なんだよ!そんな非道いこと言ったかよ?
なんだよ!そんな非道いこと言ったかよ?
なんで女ってすぐ仲良くなって親友とか言いだすのに、すぐ骨肉の争いにまで発展するんだろ
>>83
ベタボレだよ
ベタボレだよ
唯「有希ちゃんは私にギターを教えてくれるんだよ」
澪「この人が?」
梓「ゆ、唯先輩の指導係は私がやりますから間に合ってます!」ギラッ
長門「?」
唯「有希ちゃんは多分あずにゃんより上手だよ?」
梓「!」
紬「梓ちゃんより上手ってことは他校の軽音部?」
唯「んーん違うよ」
律「じゃあ経験者か?」
唯「ねね、有希ちゃんギター歴いくつだっけ?」
長門「二日」
律紬梓澪「……」
梓「そ、そんな人に私が負けるわけありません!」
唯「えー、有希ちゃんの演奏聴いたらあずにゃんも驚くよ」
澪「この人が?」
梓「ゆ、唯先輩の指導係は私がやりますから間に合ってます!」ギラッ
長門「?」
唯「有希ちゃんは多分あずにゃんより上手だよ?」
梓「!」
紬「梓ちゃんより上手ってことは他校の軽音部?」
唯「んーん違うよ」
律「じゃあ経験者か?」
唯「ねね、有希ちゃんギター歴いくつだっけ?」
長門「二日」
律紬梓澪「……」
梓「そ、そんな人に私が負けるわけありません!」
唯「えー、有希ちゃんの演奏聴いたらあずにゃんも驚くよ」
>>85
イージーカム イージーゴー
イージーカム イージーゴー
>>87
ちょっくら原作買ってくる
ちょっくら原作買ってくる
唯「あれーみんなその顔は信じてないなぁ」ブー
澪「まぁ……ギター歴二日の人に期待しろっていわれても」
律「漫画にでてくるチートキャラじゃあるまいしなぁ」
長門「……」
紬「ごめんなさい、私もちょっと信じられないわ」
唯「ぶー、師匠やっちゃってください!」サッ
長門「……」コクリ
長門「……」ギュイ‐ン、ガチャガチュギュイギュイギュイ
澪「は、はやい!」
長門「……」ギュイギュイギュイギュイ
紬「まぁ」
律「すげぇ……」
梓「」ポカーン
澪「まぁ……ギター歴二日の人に期待しろっていわれても」
律「漫画にでてくるチートキャラじゃあるまいしなぁ」
長門「……」
紬「ごめんなさい、私もちょっと信じられないわ」
唯「ぶー、師匠やっちゃってください!」サッ
長門「……」コクリ
長門「……」ギュイ‐ン、ガチャガチュギュイギュイギュイ
澪「は、はやい!」
長門「……」ギュイギュイギュイギュイ
紬「まぁ」
律「すげぇ……」
梓「」ポカーン
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