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    元スレキョン「ハルヒになってる…?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×10
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 入れ替わり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 574 :

    敬具<へえ、あんたも拝具っていうんだ

    602 :

    前略⇔草々

    603 :

    >>601
    こんなので吹いた自分が悲しいw

    604 :

    はやくしろまにあわなくなってもしらんぞおれのねむけてきないみで

    605 :

    >>605なら>>606が朝まで保守係

    606 :

    >>606なら逆に>>605が朝まで保守係

    607 = 554 :

    二人仲良く保守係やれよ

    608 :

    >>605
    後は任せたw

    609 :

    >>609なら俺が保守係

    610 :

    >>605
    さっさと出て来いよ

    611 = 605 :

    すまん。マジで眠気がやばいから保守ツール使う・・・お休み・・・

    612 :

    >>609
    濡れた

    613 = 605 :

    保守の目安って何秒?

    615 = 605 :

    そんなもんか。
    設定ちゃんとできてるかわからんけどお休み。

    616 = 546 :

    キョン「よっ、はっ、ふぅ」

    キョン「時間は……ちょうどだな」

    キョン「……なんか緊張してきた」

    キョン「告白、か……」

    キョン「……よし」

    ギィィィ……

    キョン「……っていねえじゃねえかオイ!」

    618 = 608 :

    帰ってきた

    619 :

    ほほほ

    621 = 546 :

    キョン「まだ来てないのk」

    「あ、あのっ」

    キョン「おぅわっ!?」ビクン

    生徒X「涼宮……ハルヒ、さん」

    キョン「は、はい」

    生徒X「待ってました! ずっと、ずっとあたし……!」

    キョン「」

    キョン(告白かと思って屋上に行ったら何故か同性から泣いて抱きつかれた、という……理解できん、予感はするが理解できん)

    キョン「ま、まさかこの手紙……」

    生徒X「は、はい、わたしですっ!」

    キョン「は、ははは……マジでか」

    生徒X「あ、あの、わたし、あの日暴漢に襲われかかっていた所を涼宮さんに助けて頂いた日からずっと涼宮さんを想っていましたっ!」

    キョン「あいつは正義のヒーローか何かか……」

    生徒X「それで……あの……も、もしよかったら、おお、お、お付き合いさせていただいても!」

    キョン「」

    622 = 572 :

    はやく読みたいお!

    623 = 620 :

    次よろしく

    626 :

    おい
    そのままつきあえ

    627 = 620 :

    まさかの..............................

    628 = 620 :

    ヤンデレ

    629 :

    毎日がゲシュタルト崩壊

    630 :

    同じ言葉を何度も繰り返せばヤンデレか
    おめでたい頭だな
    まあ手軽だからね、SSだからそんなんでちょうどいいわな
    単なるレス数稼ぎにも見えるが

    631 = 546 :

    「毎日毎に」

    少女は急に呪詛を呟くの止めると、床に前のめりに倒れて微動だにしなくなった。
    少女の首筋には映画でよく見るような小さな注射器の様な物が刺さっている。

    そして俺は少女が倒れる寸前、クラッカーの様に乾いた音が鳴ったのを聞いていた。

    音の聞こえた給水タンクの方を睨み付けると、給水タンクの裏から夕焼けに染まった赤いシルエットがもったいぶって出て来て、それから言った。


    古泉「こんな事もあろうかと」

    キョン「俺はまだ何も聞いちゃいないぞ」

    632 = 630 :

    こりゃだめだ
    もうやめとけ肉ダルマ

    633 :

    どこからか詰まんなくなったな。

    634 = 546 :

    古泉「彼女が言っていたのは本当ですよ、涼宮さんが彼女を危機から救ったのも含めてね」

    キョン「ハルヒはそんな頻繁にこんな目にあってるのか?」

    古泉「まさか」

    キョン「どういう意味だ?」

    古泉「涼宮さんは現在進行形で良くも悪くも不思議なものを惹きつけています、しかし彼女自身は悪い方の不思議は望んではいない、といった所ではないでしょうか」

    キョン「なるほどな……」

    古泉「んふ、納得いっている所失礼ですが毎日そう何度も同じ内容の手紙を送ってくる人間がいたらまあ当然避けるでしょうけどね、涼宮さんに同性愛の性質も無いようですし」

    キョン「……なぜ言わなかった、言われていたら俺もこんな手紙は捨てていたぞ」

    古泉「だから言ったじゃないですか」

    古泉「こんな事もあろうかと……ってね」

    キョン「セイッ!」ビシィッ

    古泉「腿がっ!?」

    635 = 620 :

    >>630
    どう考えても異常だろこんな奴いたら怖い

    636 :

    やっと追いついた
    ガチホモ支援フェスティバル

    637 = 546 :

    キョン「今日は散々だった……」

    キョン「しかしハルヒは人気者なんだな、良い意味でも悪い意味でも」

    キョン「……そんなに悪い気はしないな」

    キョン「不良とケンカは止めてほしいが」

    キョン「……まあ、ハルヒもハルヒで大変だって事か」

    638 = 546 :

    ハルヒ「……つまんない」

    ハルヒ「なんでキョンが……キョンの癖に」

    ハルヒ「つまんないぃー!」

    ハルヒ「おかあさん」

    ハルヒ「……キョン」

    ハルヒ「……目が覚めたらまずキョンにメールして」

    ハルヒ「……夜は佐々木さんからのメールを妨害するためにメールして」

    ハルヒ「家帰ろ」

    ハルヒ「おかあさんのご飯が食べたいなー」

    639 :


    ほつしゆ

    640 = 546 :

    643 :

    寝たか

    644 :

    >>638
    >>35

    645 :

    ういうい

    647 = 636 :

    一方、古泉と新川は

    古泉「クチャ…クチャ…ひんはわは~ん…」

    新川「クチャ…古泉…ん ん~古泉…ん~」

    濃厚なキスをしておりましたとさ☆

    649 = 610 :

    >>647
    帰っていいよ

    650 :

    ※このスレが>>1000までいったら長門は俺の嫁となります


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