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元スレキョン「ハルヒを攻略したいんだ」
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キョン「先程の会話にあった通り、団長様がカラオケの次に選んだ場所は服屋だった」
キョン「不思議要素など何一つとして無い、全く普通の衣類専門店である」
ハルヒ「まだ?」
キョン「…そうだな、これとかどうだ」
ハルヒ「……」
キョン「何だよその顔」
ハルヒ「…これをあたしに着ろって?」
キョン「俺が選んでいいんだろ」
ハルヒ「死ね変態」
キョン「死…っておい!」
ハルヒ「バカ。何よこれ。あたしはこんなの絶対着ないからね」
キョン「…話が違うじゃないか」
ハルヒ「……」
キョン「あー、その…なんだ、次は真面目に選ぶ」
ハルヒ「…最初っからそうしなさいよ…」
キョン「不思議要素など何一つとして無い、全く普通の衣類専門店である」
ハルヒ「まだ?」
キョン「…そうだな、これとかどうだ」
ハルヒ「……」
キョン「何だよその顔」
ハルヒ「…これをあたしに着ろって?」
キョン「俺が選んでいいんだろ」
ハルヒ「死ね変態」
キョン「死…っておい!」
ハルヒ「バカ。何よこれ。あたしはこんなの絶対着ないからね」
キョン「…話が違うじゃないか」
ハルヒ「……」
キョン「あー、その…なんだ、次は真面目に選ぶ」
ハルヒ「…最初っからそうしなさいよ…」
すまん、急用が入った><
帰ったら必ず続き読むからそれまで保守頼む
一応21時頃の予定
帰ったら必ず続き読むからそれまで保守頼む
一応21時頃の予定
>>205
誰?
誰?
ハルヒ「ど、どうかしら」
キョン「…!」
キョン(やばい。いろいろまずいぞ…!なんというか、いや、普通にかわいい)
キョン「ま、まぁ、いいんじゃないか」
ハルヒ「何よそれ」
キョン「…似合ってるぞ」
ハルヒ「…あっそ」
キョン(ちくしょう、なんだってんだ)
キョン(反則だろ…ハルヒのやつ、外見だけはいいからな…)
キョン(いや、何を言っている俺。ハルヒは実際かわいいのだ。一度は攻略しようとさえ思った)
キョン(ぶっちゃけ昨日までそう思ってたが)
キョン(あの傍若無人な性格も完全に許容範囲内であって…)
キョン(駄目だ駄目だ!あいつは俺の事を財布としか思ってないんだぞ?俺には攻略不可能なんだ)
キョン「……」
キョン「…はぁ」
キョン「…!」
キョン(やばい。いろいろまずいぞ…!なんというか、いや、普通にかわいい)
キョン「ま、まぁ、いいんじゃないか」
ハルヒ「何よそれ」
キョン「…似合ってるぞ」
ハルヒ「…あっそ」
キョン(ちくしょう、なんだってんだ)
キョン(反則だろ…ハルヒのやつ、外見だけはいいからな…)
キョン(いや、何を言っている俺。ハルヒは実際かわいいのだ。一度は攻略しようとさえ思った)
キョン(ぶっちゃけ昨日までそう思ってたが)
キョン(あの傍若無人な性格も完全に許容範囲内であって…)
キョン(駄目だ駄目だ!あいつは俺の事を財布としか思ってないんだぞ?俺には攻略不可能なんだ)
キョン「……」
キョン「…はぁ」
ハルヒは、不思議がすぐ近くにあることに気づいている
キョンは、不思議がすぐ近くにあることに気づいていない
不思議とは、この二人の行動がデートそのものっていうこと
キョンは、不思議がすぐ近くにあることに気づいていない
不思議とは、この二人の行動がデートそのものっていうこと
>>205は書くからじゃなくて読むからか。
紛らわしいぜよ
紛らわしいぜよ
>>212
うわぁ...
うわぁ...
>>205
死ね
死ね
古泉「なんですかあの人達。なんで堂々といちゃついてるんですか」
長門「……」
みくる「いいかんじですねぇ」
古泉「流石に、ここまでやれば彼もデートだと分かってますよね」
みくる「キョン君は…」
長門「多分分かってない」
古泉「……」
みくる「……」
長門「……」
古泉「ま、まあ彼ならやってくれますよ」
みくる「キョン君がですか?」
長門「おそらく彼は何も分かってない」
古泉「……」
みくる「……」
長門「……」
長門「……」
みくる「いいかんじですねぇ」
古泉「流石に、ここまでやれば彼もデートだと分かってますよね」
みくる「キョン君は…」
長門「多分分かってない」
古泉「……」
みくる「……」
長門「……」
古泉「ま、まあ彼ならやってくれますよ」
みくる「キョン君がですか?」
長門「おそらく彼は何も分かってない」
古泉「……」
みくる「……」
長門「……」
キョン「一体何をしたかったのか分からないまま、時間は午後5時を過ぎた」
キョン「やれやれ。俺の小遣いが減っただけじゃねぇか」
ハルヒ「……」
キョン「横にいるハルヒは、昨日と同じで何も喋らなくなっちまったしな」
キョン「流石のハルヒも疲れたんだろ。まああれだけ遊べばそうなるか」
キョン「ちなみに俺はというと、あまり疲れてはいなかった」
キョン「何故かは分からんが、なんだろう。不思議探索もなかなか悪くない、そう思ってしまったのだ」
ハルヒ「…ねぇ」
キョン「どうした?」
ハルヒ「早く教えなさいよ」
キョン「何をだよ」
ハルヒ「昨日、教えてくれるって言ったじゃない」
キョン「…!」
キョン(やばい、すっかり忘れてた…)
キョン「やれやれ。俺の小遣いが減っただけじゃねぇか」
ハルヒ「……」
キョン「横にいるハルヒは、昨日と同じで何も喋らなくなっちまったしな」
キョン「流石のハルヒも疲れたんだろ。まああれだけ遊べばそうなるか」
キョン「ちなみに俺はというと、あまり疲れてはいなかった」
キョン「何故かは分からんが、なんだろう。不思議探索もなかなか悪くない、そう思ってしまったのだ」
ハルヒ「…ねぇ」
キョン「どうした?」
ハルヒ「早く教えなさいよ」
キョン「何をだよ」
ハルヒ「昨日、教えてくれるって言ったじゃない」
キョン「…!」
キョン(やばい、すっかり忘れてた…)
ハルヒ「忘れてたって言ったら」
キョン「…死刑はやめてくれ」
ハルヒ「…もっかい」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「来週も罰として不思議探索だからね」
キョン「な…なんですと?」
ハルヒ「だ、だから!あたしとあんたで不思議探索に行くの!」
キョン「来週も?」
ハルヒ「そうよ!あんたに拒否権は無い!」
キョン「……」
キョン「…まぁ、そういう事なら別にいいが」
ハルヒ「あ、あったりまえでしょ」
キョン(…俺もまんざらじゃあないしな)
ハルヒ(よ、よし、来週こそはキョンを攻略してみせるんだから…)
キョン「…死刑はやめてくれ」
ハルヒ「…もっかい」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「来週も罰として不思議探索だからね」
キョン「な…なんですと?」
ハルヒ「だ、だから!あたしとあんたで不思議探索に行くの!」
キョン「来週も?」
ハルヒ「そうよ!あんたに拒否権は無い!」
キョン「……」
キョン「…まぁ、そういう事なら別にいいが」
ハルヒ「あ、あったりまえでしょ」
キョン(…俺もまんざらじゃあないしな)
ハルヒ(よ、よし、来週こそはキョンを攻略してみせるんだから…)
ハルヒ「…もうこんな時間かぁ」
キョン「十分だろ?収穫は無しだがな」
ハルヒ「…あるわよ」
キョン「は?」
ハルヒ「収穫ならあるわ」
キョン「何の事だ?」
ハルヒ「……」
キョン「十分だろ?収穫は無しだがな」
ハルヒ「…あるわよ」
キョン「は?」
ハルヒ「収穫ならあるわ」
キョン「何の事だ?」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……あんたが買ってくれた服」
キョン「……」
ハルヒ「次の不思議探索の時、着てきてあげる」
ハルヒ「絶対、着てくるから…」
キョン「お、おう…」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「もう帰る」
ハルヒ「…キョンなんか大っキライ!」
キョン「あ……」
キョン「……」
キョン(一体、あいつは何がしたかったのだろう)
キョン(大っキライか…)
キョン「……」
キョン「…帰って寝よう」
キョン「……」
ハルヒ「次の不思議探索の時、着てきてあげる」
ハルヒ「絶対、着てくるから…」
キョン「お、おう…」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「もう帰る」
ハルヒ「…キョンなんか大っキライ!」
キョン「あ……」
キョン「……」
キョン(一体、あいつは何がしたかったのだろう)
キョン(大っキライか…)
キョン「……」
キョン「…帰って寝よう」
みくる「あ、あれ?」
長門「おかしい」
古泉「何がです?」
みくる「涼宮さん、怒ってるみたいでしたよ…?」
長門「デートの後に、接吻の一つ無いとはどういう事か」
長門「愛し合う二人ならば、そのぐらいしないと締まらない」
古泉「!?」
みくる「せっぷん?」
長門「そう教わった」
古泉「誰から教わったんですかそんな事!」
長門「涼宮ハルヒ」
古泉「あちゃー」
みくる「あの、せっぷんって何ですか?」
古泉「……」
長門「……」
長門「おかしい」
古泉「何がです?」
みくる「涼宮さん、怒ってるみたいでしたよ…?」
長門「デートの後に、接吻の一つ無いとはどういう事か」
長門「愛し合う二人ならば、そのぐらいしないと締まらない」
古泉「!?」
みくる「せっぷん?」
長門「そう教わった」
古泉「誰から教わったんですかそんな事!」
長門「涼宮ハルヒ」
古泉「あちゃー」
みくる「あの、せっぷんって何ですか?」
古泉「……」
長門「……」
>>230
しね
しね
月曜日
キョン「ハルヒに大っキライ宣言されてから二日たったわけであるが」
キョン「実際、その事実は俺を若干憂鬱にさせている…」
キョン「攻略出来ないにしろ、友達として仲良くやっていきたかったからだ」
キョン「…どこの選択肢で間違ったのか、誰か俺に教えてくれ…」
キョン「……」
キョン「はぁ…」
ハルヒ「歩くの遅い。遅刻するわよ?」
キョン「ぅわっ!?」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「は、ハルヒ」
ハルヒ「だから何よ」
キョン「いや、なんでもないが…」
キョン「ハルヒに大っキライ宣言されてから二日たったわけであるが」
キョン「実際、その事実は俺を若干憂鬱にさせている…」
キョン「攻略出来ないにしろ、友達として仲良くやっていきたかったからだ」
キョン「…どこの選択肢で間違ったのか、誰か俺に教えてくれ…」
キョン「……」
キョン「はぁ…」
ハルヒ「歩くの遅い。遅刻するわよ?」
キョン「ぅわっ!?」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「は、ハルヒ」
ハルヒ「だから何よ」
キョン「いや、なんでもないが…」
ハルヒ「何よ。ちゃんと最後まで言いなさい」
キョン「…あのさ」
キョン「お前、俺の事嫌いなんだよな」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「すまん!俺が何をしたか分からんが、ホントに悪かった!」
ハルヒ「ば、バカ。何言ってんのよ!」
キョン「え?」
ハルヒ「…誰があんたを嫌いになるのよ」
キョン「ちょっとまて。お前、土曜日に大っキライだって言ったよな」
ハルヒ「あんたは相変わらずね…」
キョン「?」
ハルヒ「ふんだ。キョンのバカ。大っキライなんだから」
キョン(…笑顔で言うな。どう反応していいか分からんだろ)
ハルヒ「教室まで競争!負けたら罰ゲーム!」
キョン「あ!こら!待てハルヒ!」
キョン「…あのさ」
キョン「お前、俺の事嫌いなんだよな」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「すまん!俺が何をしたか分からんが、ホントに悪かった!」
ハルヒ「ば、バカ。何言ってんのよ!」
キョン「え?」
ハルヒ「…誰があんたを嫌いになるのよ」
キョン「ちょっとまて。お前、土曜日に大っキライだって言ったよな」
ハルヒ「あんたは相変わらずね…」
キョン「?」
ハルヒ「ふんだ。キョンのバカ。大っキライなんだから」
キョン(…笑顔で言うな。どう反応していいか分からんだろ)
ハルヒ「教室まで競争!負けたら罰ゲーム!」
キョン「あ!こら!待てハルヒ!」
放課後 部室
キョン「ほらよ」
ハルヒ「ん」
古泉「僕にも一つお願いします」
キョン「黙ってろ」
みくる「あはは…」
キョン「長門。ここ置いとくぞ」
長門「……」
古泉「いやあ、あなたのメイド姿を拝む日が来るとは」
キョン「…足の速さでハルヒに勝てる訳がねぇだろ」
古泉「僕にはお茶は無いんですか?」
キョン「死んでもやらん!」
ハルヒ「キョン、あんたなかなか似合うわね」
キョン「んな事言われても嬉しくねぇわ!」
キョン「ほらよ」
ハルヒ「ん」
古泉「僕にも一つお願いします」
キョン「黙ってろ」
みくる「あはは…」
キョン「長門。ここ置いとくぞ」
長門「……」
古泉「いやあ、あなたのメイド姿を拝む日が来るとは」
キョン「…足の速さでハルヒに勝てる訳がねぇだろ」
古泉「僕にはお茶は無いんですか?」
キョン「死んでもやらん!」
ハルヒ「キョン、あんたなかなか似合うわね」
キョン「んな事言われても嬉しくねぇわ!」
―――
――
―
キョン「やあ、君達すまない。また集まってもらったのには理由がある」
古泉「新しい作戦ですか?」
キョン「違う。実は…」
キョン「ハルヒ攻略は諦めたいんだ」
古泉「えっ」
みくる「えっ」
長門「えっ」
キョン「すまん。でもな、俺じゃ無理なんだよ」
みくる「そんなぁ」
長門「…何故そう判断したの」
キョン「無理だと確信したのは…土曜日にあった不思議探索の時だ」
みくる「土曜日?」
古泉「不思議…探索…?」
長門「ユニーク」
――
―
キョン「やあ、君達すまない。また集まってもらったのには理由がある」
古泉「新しい作戦ですか?」
キョン「違う。実は…」
キョン「ハルヒ攻略は諦めたいんだ」
古泉「えっ」
みくる「えっ」
長門「えっ」
キョン「すまん。でもな、俺じゃ無理なんだよ」
みくる「そんなぁ」
長門「…何故そう判断したの」
キョン「無理だと確信したのは…土曜日にあった不思議探索の時だ」
みくる「土曜日?」
古泉「不思議…探索…?」
長門「ユニーク」
キョン「そん時…」
古泉「ちょっと待って下さい!」
キョン「…何だ」
古泉「その不思議探索について、詳しく聞かせてくれますか」
キョン「詳しく…って言われてもな。不思議探索は不思議探索だろ」
長門「二人だけで?」
キョン「ん、まあな」
みくる「ど、どこに行ったんですか?」
キョン「えっとですね…」
キョン「遊園地とか、ボーリングとか、カラオケとか…」
キョン「あ、あと映画にも行きましたね」
古泉「ははっだめだこいつ」
古泉「ちょっと待って下さい!」
キョン「…何だ」
古泉「その不思議探索について、詳しく聞かせてくれますか」
キョン「詳しく…って言われてもな。不思議探索は不思議探索だろ」
長門「二人だけで?」
キョン「ん、まあな」
みくる「ど、どこに行ったんですか?」
キョン「えっとですね…」
キョン「遊園地とか、ボーリングとか、カラオケとか…」
キョン「あ、あと映画にも行きましたね」
古泉「ははっだめだこいつ」
みくる「キョン君何やってんですか…」
キョン「え?」
長門「すけこまし」
古泉「単刀直入に言いますと」
キョン「何だよ」
古泉「デートですね」
みくる「はい。完璧にデートでした…じゃなくて、デートですね」
キョン「へ?な、何が?」
古泉「あなたが土曜日に行った事は不思議探索ではなく、デートだと言ったんです」
キョン「……」
キョン「…あっ、ホントだ…」
長門「ばかやろう」
みくる「だめだこの人」
古泉「ハハッワロス」
おわり
キョン「え?」
長門「すけこまし」
古泉「単刀直入に言いますと」
キョン「何だよ」
古泉「デートですね」
みくる「はい。完璧にデートでした…じゃなくて、デートですね」
キョン「へ?な、何が?」
古泉「あなたが土曜日に行った事は不思議探索ではなく、デートだと言ったんです」
キョン「……」
キョン「…あっ、ホントだ…」
長門「ばかやろう」
みくる「だめだこの人」
古泉「ハハッワロス」
おわり
>>245
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
みんなの評価 : ★★★×4
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