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    元スレ女「学校で携帯ばっかりいじってるけど構って欲しいんでしょ?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ハルヒ + - 修羅場 + - + - 幼なじみ + - 滝壷 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 253 :

    おお!荒れてる!ラッキー!書き溜めの時間ですね。わかります

    552 = 356 :

    えっ

    553 = 290 :

    えっ

    554 = 352 :

    さっさと書けよ素人包茎童貞

    555 :

    なにそれこわい

    556 = 415 :

    まあ結局>>1が途中でホッピーを飲みはじめて中途半端に終了
    ハッピーならぬホッピーエンドになるんですけどね

    557 = 526 :

    みんな正座で煽りあってるから大丈夫だよ

    559 = 497 :

    罵られると喜んだり日付が変わってんのにID変わんなかったり童貞だったり何なのここの>>1は?

    560 :

    お前らいいいいい所だかかかららって
    ちょっとtっとおとおちちちつけよ!

    561 :

    うしお?

    562 = 253 :

    「…は?」

    「違うの?」

    「ちげーよ。別に暇だから…」

    「じゃあ友達と話せばいいじゃん!」

    「友達(笑)」

    「素直にいいなよー」

    クラスメイト「おい女ー。なに専ブラと話てんだよー」

    「あ、うん今いくよー。じゃあねせんぶらくん」

    「二度と話しかけるなよビッチが」


    何度この会話をしたのかわからない…

    だけどこの会話が少しづつ俺たちの距離を縮めていっていた

    「で、せんぶらってなに?」

    「2chみるための…」

    「2chってなに?」

    「うるせえよ糞ビッチ」

    563 = 306 :

    それより主人公の頭がイッてる件

    565 :

    えっ無限ループですkあ

    566 = 356 :

    いい加減他の専ブラを教えてやれよ・・・

    568 = 253 :

    「2chって楽しいの?」

    「俺にはぴったりの場所だ」

    「わたしも行っていいの?」

    「女はいらん。消えろ」

    「ひどいなぁ…」

    「いいか?絶対くるなよ?」

    「それは来てくれって意味ー?」

    「いや、普通に来るなって意味だ」

    「うんっ。わかった。じゃあ一緒に2chしようね!」

    「あ?」

    そして数日経つと

    「で、せんぶらってなに?」

    「2chみるための…」

    「2chってなに?」

    「うるせえよ糞ビッチ」

    569 :

    そして追い越した(キリッ

    570 = 55 :

    あれなんか胸がきゅーって

    572 = 358 :

    おいはやくかけ

    573 = 253 :

    その時はただの馬鹿かと思っていた。

    だけど本当は違っていたんだ…

    俺も最初の時点で無視し続けていればここまで発展もしなかった。

    なぜなら俺はこいつのことをよく知ってしまっているから「じぇーんすたいる」にかかったこともわかるわけで


    「おい糞ビッチ」

    「…な、なんだよー…」

    「だ、ダメ…か…」

    「せんぶらくん…意味わかんないことばっかり…」

    「………」

    「ごめんね。帰る…」

    ばたん…


    これで…あいつの記憶を取り戻すすべも閉ざされたわけか…

    「はは…こっけいだな…」

    575 = 358 :

    ネズミ「ハハッ!こっけいだね!」

    576 :

    もしもし

    支援

    ガチャ

    577 = 253 :

    (もう…ダメだ…)

    あいつ以外に寄りかかれるところなんて俺は知らない…

    (もうVIPも役に立たないし…死ぬか…?)

    俺は自分のマンションの屋上に歩を進め、柵の下を見下ろした


    (高いな…流石にこの高さから落ちたら死ぬよな?)

    「今までの報いだ。これは当然の結果なんだよ…」

    重心を柵の外に傾ける

    (じゃーな…おまいら…)

    最後の別れを告げ俺は飛び降りた

    578 :

    おわり

    580 = 415 :

    便所でこっけい(固形)の方出してくる

    581 :

    追い付いたが…


    何これ?

    582 :

    オイぃ?

    583 = 440 :

    まだ…だよね

    584 = 358 :

    あなたは今、自殺しようとしましたね?
    あなた方にはすでに人権はありません^^
    なので有効にリサイクルさせていただきます

    585 :

    このスレは早くも終了ですね

    586 = 253 :

    がしっ!!!

    「!!!」

    飛び立つ瞬間に止められる。

    「な、なにやってんのー!?せんぶらくん!!」

    「お、お前…!」

    「なにか…悩み事でもあったの…?」

    「は、離せ!!」

    「やだ!!離さない!!」

    「はなせっつってんだろ!!」

    「死ぬなんてダメだよ!!」

    「俺は生まれてきちゃダメな人間だったんだよ!!」

    「だめったらだめだよ!!」

    「相談ならわたしが聞いてあげるから!!死なないでー!」

    587 = 253 :

    「な…誰のせいだと思ってんだこの…この…糞ビッチ

    588 = 560 :

    心臓が2分止まってた

    590 = 253 :

    「誰のせいだと思ってんだこの糞ビッチ!」

    「一人で悩んでたってしょうがないよ!!」

    「い、いいから離せっていってんだよ!!」

    「やだ!!」

    「なんでそこまで俺にごたわんだよ!かんけーねーだろ!」

    「関係あるよ!!」

    「あぁ!?言ってみろよ!!」

    「わ、わたし…せんぶらくんのことが…好きっ!!!だから放っておけないのー!」


    「えっ……」

    ぐらっ…

    「うわっ!!!」

    「きゃあああっ!!」

    ひゅー


    ぐしゃっ!!

    591 = 389 :

    ・・・!?

    592 = 334 :

    えっ?
    なにそれ
    怖い

    593 :

    えっ

    594 = 266 :

    …えっ?

    595 = 532 :

    えっ

    596 = 415 :

    ぐしゃwww

    597 = 358 :

    えっ?

    598 :

    おいっ!

    600 = 578 :

    badend・・・


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