私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ長門「…貴方の家に泊めてほしい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ハルヒ「それに、あんたと有希を休日一緒になんてさせられないわ!!」
キョン「(いや休みだからって2人っきりにはならんし…だから何かするわけでもないが…)」
ハルヒ「さあ黙ってついてきなさい!!」
AM 9:24 ゲームセンター
レースゲーム「ゴ――――――――ル!!」
ハルヒ「だらしないわね、こんなもんなの?」
キョン「お前なんでこんなの得意なんだよ…」
ハルヒ「次、みくるちゃん!!」
みくる「わ、私こんなのやった事ないです~」
ハルヒ「いいから!」
キョン「(いや休みだからって2人っきりにはならんし…だから何かするわけでもないが…)」
ハルヒ「さあ黙ってついてきなさい!!」
AM 9:24 ゲームセンター
レースゲーム「ゴ――――――――ル!!」
ハルヒ「だらしないわね、こんなもんなの?」
キョン「お前なんでこんなの得意なんだよ…」
ハルヒ「次、みくるちゃん!!」
みくる「わ、私こんなのやった事ないです~」
ハルヒ「いいから!」
まだ終わってなかったのか
この長門は何処に行けば買えるんだ?
この長門は何処に行けば買えるんだ?
>>591
コーンポタージュ
コーンポタージュ
>>604
たこ焼き味だろjk
たこ焼き味だろjk
キョン「…なんのことはない、ただ遊んでるだけじゃないか」
古泉「公衆の面前でタップダンスのほうがよろしかったのですか?」
キョン「黙れ……まあそこまで行かずとも何かしらさせられると思ったんだが」
古泉「恐らく…僕達に騙されたと思って、彼女は傷ついた…実際、あの時の涼宮さんの精神状態は
酷く不安定でしたが」
古泉「…そこで、皆で改めて遊んで、隠し事などしなくなる様に、もうそんな事しなくなる様に、
…なにより皆の絆を深めよう、と思われたのでは?」
古泉「…特に、貴方と、です」
みくる「きゃあああああ!」
バ――――――――ン!!
ハルヒ「みくるちゃん!スタートから6秒でクラッシュってどういう事!?」
古泉「公衆の面前でタップダンスのほうがよろしかったのですか?」
キョン「黙れ……まあそこまで行かずとも何かしらさせられると思ったんだが」
古泉「恐らく…僕達に騙されたと思って、彼女は傷ついた…実際、あの時の涼宮さんの精神状態は
酷く不安定でしたが」
古泉「…そこで、皆で改めて遊んで、隠し事などしなくなる様に、もうそんな事しなくなる様に、
…なにより皆の絆を深めよう、と思われたのでは?」
古泉「…特に、貴方と、です」
みくる「きゃあああああ!」
バ――――――――ン!!
ハルヒ「みくるちゃん!スタートから6秒でクラッシュってどういう事!?」
>>607
通はマーボカレー味一択なんだよ
通はマーボカレー味一択なんだよ
>>609
エビマヨとチーズは、外せんな。
エビマヨとチーズは、外せんな。
>>1待ってた
支援
支援
古泉「…前にも言いましたが、彼女は貴方を深く信頼しておられます」
キョン「…(そうは見えんがな)」
古泉「その貴方が隠し事をしていた、それが辛かったのでしょう」
古泉「それに…昨日の活動で、彼女だけが貴方は一緒になれなかった
それが面白くなかった、と思われます」
キョン「…(…あいつもちょっとは可愛い所あるじゃないか…)」
ハルヒ「ちょっと奴隷!さっさと小銭出しなさい!!」
キョン「…(前言撤回)」
キョン「…(そうは見えんがな)」
古泉「その貴方が隠し事をしていた、それが辛かったのでしょう」
古泉「それに…昨日の活動で、彼女だけが貴方は一緒になれなかった
それが面白くなかった、と思われます」
キョン「…(…あいつもちょっとは可愛い所あるじゃないか…)」
ハルヒ「ちょっと奴隷!さっさと小銭出しなさい!!」
キョン「…(前言撤回)」
ハルヒ「じゃあ有希!始めるわよ!!」
長門「…」コク
古泉「最も、僕、いえ僕らは絶対にばらせない嘘を、彼女につき続けているわけですが…」
キョン「…」
古泉「…そういった事も包み隠さず、本当に腹を割って彼女と接することが出来るように
なるのでしょうか…?」
キョン「お前はそれを望むのか?」
古泉「……『機関』の一員としては、ノーと言わざるを得ません」
キョン「…」
古泉「…しかし、SOS団副団長を務める古泉一樹としては、もちろんイエスです」
キョン「…!」
長門「…」コク
古泉「最も、僕、いえ僕らは絶対にばらせない嘘を、彼女につき続けているわけですが…」
キョン「…」
古泉「…そういった事も包み隠さず、本当に腹を割って彼女と接することが出来るように
なるのでしょうか…?」
キョン「お前はそれを望むのか?」
古泉「……『機関』の一員としては、ノーと言わざるを得ません」
キョン「…」
古泉「…しかし、SOS団副団長を務める古泉一樹としては、もちろんイエスです」
キョン「…!」
キョン「(それにしても、こうやってただ『普通の高校生』として純粋に普通に遊ぶなんて
久しぶりだ)」
キョン「(去年の夏の『エンドレスエイト』とでも呼ぶべきあの事件以来じゃないか…?)」
キョン「(ハルヒ、お前が『普通に遊びたい』って言えば、俺たちはついていくんだぜ…?)」
キョン「(素直じゃ無ぇ奴…)」
ゲーム「ゴ―――――――ル!!」
ハルヒ「す…凄いじゃないの有希!!新記録だって!!」
若者1「おい…この筐体って全国ランキングと連動してんだぜ…?」
若者2「…あのお嬢ちゃん…全国1位…?」
キョン「…」
久しぶりだ)」
キョン「(去年の夏の『エンドレスエイト』とでも呼ぶべきあの事件以来じゃないか…?)」
キョン「(ハルヒ、お前が『普通に遊びたい』って言えば、俺たちはついていくんだぜ…?)」
キョン「(素直じゃ無ぇ奴…)」
ゲーム「ゴ―――――――ル!!」
ハルヒ「す…凄いじゃないの有希!!新記録だって!!」
若者1「おい…この筐体って全国ランキングと連動してんだぜ…?」
若者2「…あのお嬢ちゃん…全国1位…?」
キョン「…」
AM 11:49 ファーストフード店
キョン「大変だったな…」
古泉「あそこで全国1位ですからね、長門さん、20人位から挑戦受けてたんじゃない
ですか?」
キョン「しかも全戦全勝…加減てもんをしらんのか…」
古泉「以前コンピ研とゲーム勝負したときも長門さん本気でしたからね、
結構負けん気が強いのではないでしょうか?」
キョン「ハルヒもまんざらじゃなさそうだったな…」
古泉「団員の功績という事でしょうから…」
キョン「大変だったな…」
古泉「あそこで全国1位ですからね、長門さん、20人位から挑戦受けてたんじゃない
ですか?」
キョン「しかも全戦全勝…加減てもんをしらんのか…」
古泉「以前コンピ研とゲーム勝負したときも長門さん本気でしたからね、
結構負けん気が強いのではないでしょうか?」
キョン「ハルヒもまんざらじゃなさそうだったな…」
古泉「団員の功績という事でしょうから…」
古泉「お待たせしました」
キョン「注文したセット持ってき…」
ハルヒ「キョ~ン…?」
キョン「…な、何だ?」
ハルヒ「あんた…有希の裸見たそうじゃないの…?」
キョン「いっ!?」
長門「…」
ハルヒ「他にも色々したそうだし…ゆっくり訊きたいけどその前に…」
ハルヒ「特大バーガーあと5つ追加しなさぁぁぁぁぁい!!」
キョン「勘弁してくれぇぇぇぇ!!」
キョン「注文したセット持ってき…」
ハルヒ「キョ~ン…?」
キョン「…な、何だ?」
ハルヒ「あんた…有希の裸見たそうじゃないの…?」
キョン「いっ!?」
長門「…」
ハルヒ「他にも色々したそうだし…ゆっくり訊きたいけどその前に…」
ハルヒ「特大バーガーあと5つ追加しなさぁぁぁぁぁい!!」
キョン「勘弁してくれぇぇぇぇ!!」
PM 2:13 百貨店
ハルヒ「もう有り金が底をつきかけるなんて…」
キョン「(さらにポテトとナゲットを山のように追加されたらそうなるわ…)」
ハルヒ「あたし等の買い物の荷物持ちで手を打ったんだから我慢しなさい!」
キョン「それは手を打ったとは言わん…(今月どうすっかな…)」
みくる「キョンくん…少し持ちましょうか?」
キョン「いえ、大丈夫です(貴方に荷物持ちをさせるなら身体がいかれても運びますよ!!)」
みくる「うふふ…楽しそうです…」
ハルヒ「もう有り金が底をつきかけるなんて…」
キョン「(さらにポテトとナゲットを山のように追加されたらそうなるわ…)」
ハルヒ「あたし等の買い物の荷物持ちで手を打ったんだから我慢しなさい!」
キョン「それは手を打ったとは言わん…(今月どうすっかな…)」
みくる「キョンくん…少し持ちましょうか?」
キョン「いえ、大丈夫です(貴方に荷物持ちをさせるなら身体がいかれても運びますよ!!)」
みくる「うふふ…楽しそうです…」
キョン「ハルヒですか?」
みくる「あ…いえ…長門さんです」
キョン「長門?」
ハルヒ「有希、これなんか似合うんじゃない!?」
長門「…そう」
キョン「まあ、あいつもこの1週間色々ありましたしね…」
キョン「…てんやわんやで…」
みくる「あ…いえ…長門さんです」
キョン「長門?」
ハルヒ「有希、これなんか似合うんじゃない!?」
長門「…そう」
キョン「まあ、あいつもこの1週間色々ありましたしね…」
キョン「…てんやわんやで…」
キョン「予想以上にどたばたしで…あいつが情報操作してんじゃないかって位…」
みくる「本当ですか?」
キョン「いや、それはないと思いますけど…」
キョン「…確かに、他愛も無いことだったけど、面倒が起きてもあいつは情報操作なんて使わなかったし…」
キョン「どうにかなった状況でも、ただ黙ってみてるだけだった…」
みくる「そうだったんですか…」
キョン「(うお、独り言のつもりが声に出てた!」)
みくる「本当ですか?」
キョン「いや、それはないと思いますけど…」
キョン「…確かに、他愛も無いことだったけど、面倒が起きてもあいつは情報操作なんて使わなかったし…」
キョン「どうにかなった状況でも、ただ黙ってみてるだけだった…」
みくる「そうだったんですか…」
キョン「(うお、独り言のつもりが声に出てた!」)
キョン「……ま、あいつが揉め事を起こしたって事はないでしょうけど」
みくる「…キョンくん、前にあたしが言ったこと、覚えてる?」
キョン「?」
みくる「長門さんは、あたしみたいな事をしてみたいっていう」
キョン「ああ…(節分のとき…8日後の朝比奈さんが言ってた…)」
みくる「…キョンくん、前にあたしが言ったこと、覚えてる?」
キョン「?」
みくる「長門さんは、あたしみたいな事をしてみたいっていう」
キョン「ああ…(節分のとき…8日後の朝比奈さんが言ってた…)」
単行本7巻までしか読んでない俺は節分うんたらがわかんねorz
みくる「長門さんも、キョンくんと一緒に居て、一緒に何かして…」
みくる「…キョンくんが困ってるのを見て、楽しんで…あ、違うの、こ、困ってるのを
楽しんでって、悪い意味じゃ…」
キョン「分かってますよ、朝比奈さん(長門が朝比奈さんみたいに…長門自身は否定してたけど…)」
キョン「(長門がそういう願望を持ってたとして…俺とのドタバタに巻き込まれてみたかった…?)」
キョン「(だから、俺が困ってても情報操作はしなかった…?)」
キョン「(やれやれ、喜ぶべきか、落胆するべきか…)」
ハルヒ「ほらー奴隷!!さっさと来る!!」
キョン「それはそうとアレどうにかならんかな」
みくる「…キョンくんが困ってるのを見て、楽しんで…あ、違うの、こ、困ってるのを
楽しんでって、悪い意味じゃ…」
キョン「分かってますよ、朝比奈さん(長門が朝比奈さんみたいに…長門自身は否定してたけど…)」
キョン「(長門がそういう願望を持ってたとして…俺とのドタバタに巻き込まれてみたかった…?)」
キョン「(だから、俺が困ってても情報操作はしなかった…?)」
キョン「(やれやれ、喜ぶべきか、落胆するべきか…)」
ハルヒ「ほらー奴隷!!さっさと来る!!」
キョン「それはそうとアレどうにかならんかな」
>>630 今すぐ財布を持って本屋へゴーだ!
PM 4:32 駅前
ハルヒ「今日はこの位で勘弁してあげるわ!」
キョン「疲れた…」
ハルヒ「じゃまた明日!!…キョン、有希にヘンな事しちゃダメよ!!」
キョン「しねえよ!」
古泉「ではまた明日」
みくる「さようなら」
長門「…さよなら」
PM 4:32 駅前
ハルヒ「今日はこの位で勘弁してあげるわ!」
キョン「疲れた…」
ハルヒ「じゃまた明日!!…キョン、有希にヘンな事しちゃダメよ!!」
キョン「しねえよ!」
古泉「ではまた明日」
みくる「さようなら」
長門「…さよなら」
ながもんはホントに楽しんでんのかね
表情に出てなさすぎて全然わからん
表情に出てなさすぎて全然わからん
PM 5:38 キョン自室
キョン「ぐ…色んな意味でダメージの大きい1日だった…」(ベッドにうつ伏せになっている)
長門「…疲労している?」カチャ
キョン「流石にな…」
スッ トントントン…
キョン「!?(長門が…肩を叩いてくれてる…)」
長門「…貴方の妹が、貴方の父にしているのを見た」
長門「疲れたときにこれをされると気持ちがいいらしい」
キョン「ぐ…色んな意味でダメージの大きい1日だった…」(ベッドにうつ伏せになっている)
長門「…疲労している?」カチャ
キョン「流石にな…」
スッ トントントン…
キョン「!?(長門が…肩を叩いてくれてる…)」
長門「…貴方の妹が、貴方の父にしているのを見た」
長門「疲れたときにこれをされると気持ちがいいらしい」
>>635 長門ってそういうキャラじゃないの?
キョン「(…長門の肩叩きか…ある意味凄くありがたいな…)」
キョン「(ちゃんと家族から学んでんのか…)」
キョン「(ハルヒも機嫌良くなったみたいで一件落着か…)」
キョン「(あ~気持ちええ…?…!)」
キョン「(…長門の肩叩きか…ある意味凄くありがたいな…)」
キョン「(ちゃんと家族から学んでんのか…)」
キョン「(ハルヒも機嫌良くなったみたいで一件落着か…)」
キョン「(あ~気持ちええ…?…!)」
>>1 ガンバれぇぇぇ!!!!
ドンドンドンドン!
キョン「痛てててて長門!ちょっと力強すぎだ!!」ガバッ
長門「…!」
ボスッ
キョン「…あ」
長門「…」
ガチャ
妹「キョンくーんあの」
……… パタン
キョン「ちょ」
妹「おかーさーんキョンくんと有希ちゃんがベッドでだきあってるー」
キョン「もういいだろおおおおおおお!!」
長門「…ユニーク」
キョン「痛てててて長門!ちょっと力強すぎだ!!」ガバッ
長門「…!」
ボスッ
キョン「…あ」
長門「…」
ガチャ
妹「キョンくーんあの」
……… パタン
キョン「ちょ」
妹「おかーさーんキョンくんと有希ちゃんがベッドでだきあってるー」
キョン「もういいだろおおおおおおお!!」
長門「…ユニーク」
無機質な長門とキョンファミリーを絡ませて本当の意味でのラブコメになってるな
上手いw
上手いw
翌朝 AM8:18 教室
ハルヒ「~♪」
谷口「おい…涼宮の奴どうしたんだ?」
国木田「明らかに上機嫌だよね…」
谷口「何かいい事でもあったのか、なあキ…」
キョン「…」
谷口「…お前はお前でどうしたんだ?」
国木田「精魂尽き果てたって顔だね」
キョン「もう…いい・・・もう…疲れた…」
ハルヒ「~♪」
谷口「おい…涼宮の奴どうしたんだ?」
国木田「明らかに上機嫌だよね…」
谷口「何かいい事でもあったのか、なあキ…」
キョン「…」
谷口「…お前はお前でどうしたんだ?」
国木田「精魂尽き果てたって顔だね」
キョン「もう…いい・・・もう…疲れた…」
PM 4:56 文芸部室
ハルヒ「明日は有希がまた部屋に戻れるのよね!!」
長門「…そう」
ハルヒ「だから今度は有希の部屋でパーッとお祝いしましょう!!」
キョン「おいおい…長門、いいのか?」
長門「歓迎する」
古泉「では、決まりですね」
ハルヒ「というわけだから!!キョン、最後の日だからって有希にヘンな…」
キョン「しつこいわ!!(俺が望んでハプニングを起こした事は無い!!)」
ハルヒ「明日は有希がまた部屋に戻れるのよね!!」
長門「…そう」
ハルヒ「だから今度は有希の部屋でパーッとお祝いしましょう!!」
キョン「おいおい…長門、いいのか?」
長門「歓迎する」
古泉「では、決まりですね」
ハルヒ「というわけだから!!キョン、最後の日だからって有希にヘンな…」
キョン「しつこいわ!!(俺が望んでハプニングを起こした事は無い!!)」
PM 7:21 キョン宅 食卓
キョン「さて今日の晩飯は…えらい豪勢だな」
母「明日には有希ちゃん帰っちゃうから、今日はパーッとやろうと思って」
キョン「(考えることは皆同じか…)」
長門「私は…手伝わなくていいの?」
妹「有希ちゃんはゆっくりしてて!!」
長門「…そう」
母「あんたは手伝いなさい!」
キョン「はいはい」
キョン「さて今日の晩飯は…えらい豪勢だな」
母「明日には有希ちゃん帰っちゃうから、今日はパーッとやろうと思って」
キョン「(考えることは皆同じか…)」
長門「私は…手伝わなくていいの?」
妹「有希ちゃんはゆっくりしてて!!」
長門「…そう」
母「あんたは手伝いなさい!」
キョン「はいはい」
類似してるかもしれないスレッド
- 長門「…ながとゆき、3さい」 (1001) - [53%] - 2008/11/27 5:17 ★★★
- 海未「穂乃果の家に泊まってるんですが」 (193) - [50%] - 2013/12/9 13:15 ☆
- 長門「……」唯「隣いいですか?」 (394) - [50%] - 2009/11/23 4:30 ★★★
- 明久「ねえ、家に泊めてくれない?」 (168) - [49%] - 2010/3/10 3:31 ★★★
- 音無「最近また寒くなってきたな」 (250) - [47%] - 2012/2/19 3:00 ★
- 貴音「……おはよう、ございます」 (173) - [47%] - 2012/7/18 8:45 ★
- 長門「私と付き合ってほしい……」 (278) - [47%] - 2009/1/1 3:05 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について