私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「あ、こんにちは」澪「あ、はい…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
キョンってハーレムだけど嫌われないっていうかむしろ好かれてるよな。
なんで?
なんで?
一方長門は…
涼宮ハルヒが世界に影響を及ぼす力を失うも、
存命中は引き続き監視役を行うよう命じられ、
ハルヒと同じ女子大に通っている。
そこには、キャンパスの隅でひっそりと寄り添いながら、
昼食を食べるハルヒと長門の姿があった。
涼宮ハルヒが世界に影響を及ぼす力を失うも、
存命中は引き続き監視役を行うよう命じられ、
ハルヒと同じ女子大に通っている。
そこには、キャンパスの隅でひっそりと寄り添いながら、
昼食を食べるハルヒと長門の姿があった。
>>157
おいやめろ
おいやめろ
─────
ジャーンジャラジャラ…
「さあ、おしおきだ」
キョン「おおおお…カヲル君…!」
キューーキュキュキュキュイーーーン
「おめでとう」「おめでとう」「クアックアッ」
キョン「う、うおおおお1G連プレミア…! は、初めて見た…」
キョン「……」キョロキョロ
キョン「しゃ、写メ撮っちゃお…」カシャ
ジャーンジャラジャラ…
「さあ、おしおきだ」
キョン「おおおお…カヲル君…!」
キューーキュキュキュキュイーーーン
「おめでとう」「おめでとう」「クアックアッ」
キョン「う、うおおおお1G連プレミア…! は、初めて見た…」
キョン「……」キョロキョロ
キョン「しゃ、写メ撮っちゃお…」カシャ
─────
キョン「いやー勝った勝った。久しぶりに大勝したな」
キョン「助かった……これで飢え死しないで済みそうだ」
キョン「……」
キョン「あ、そうだ」
キョン「いやー勝った勝った。久しぶりに大勝したな」
キョン「助かった……これで飢え死しないで済みそうだ」
キョン「……」
キョン「あ、そうだ」
>>157
于AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAああAAAああAAAあああああああああああああああああああ
于AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAああAAAああAAAあああああああああああああああああああ
コンコン
澪「はーい」
ガチャッ
キョン「あ、こんばんは」
澪「!!!!」ガタッッ
キョン(そ、そんなに驚かなくても…)
キョン「あの…昨日はカレーごちそうさまでした。おいしかったです」
キョン「それでこれ…お返しです。ブドウですが…」
澪「あ……」
チョン「あ、こんにちわ」澪「あ、はい・・」にみえたからきたのに
澪「ありがとうございます…」
キョン「いえ……」
澪「……」
キョン「……」
キョン「じゃ、じゃあ俺はこれで…」
澪「あっ」
キョン「?」
澪「あ…あの…」
澪「…よ、よかったら…」ガクガク
澪「晩御飯…その…カレー…食べて…いきませんか…?」ガクガクブルブル
キョン「いえ……」
澪「……」
キョン「……」
キョン「じゃ、じゃあ俺はこれで…」
澪「あっ」
キョン「?」
澪「あ…あの…」
澪「…よ、よかったら…」ガクガク
澪「晩御飯…その…カレー…食べて…いきませんか…?」ガクガクブルブル
皮膚科でイボを焼くのに使用する液体窒素を少し入手できたので愛する澪ちゃんに試した。
綿棒の先を白い煙を吐き出す液体窒素に浸し、ごろごろと喉を鳴らしている澪ちゃんの手に押し付けた。
凄まじい悲鳴を迸らせた澪ちゃんは物凄い勢いで転がり始めた。陸揚げされた魚のようにびったんびったんと身体を跳ねさせる。
あまりにも面白かったのでスプーンで液体窒素をすくい、澪ちゃんに振りかけてあげた。
ふにゅぎゅるっ!と奇妙な声をあげて猫ちゃんは机の角に頭をぶつけて失神した。
液体窒素がかかった部分は10円ハゲみたいに毛が抜けていた。その下の皮膚は赤く爛れている。
ぴくぴくと気を失いながらも身体を震わせている可愛い猫ちゃん。目蓋を開けて、綿棒で眼球を突付いた。
じゅうぅぅぅという眼球が焼ける音がした後、澪ちゃんは精一杯の絶叫をあげながら目覚めた。おはよう、と呟いて金属製コップの中の液体窒素を全て澪ちゃんにかけた。
しばらくしてから、秋山澪ちゃんは死んだ。
綿棒の先を白い煙を吐き出す液体窒素に浸し、ごろごろと喉を鳴らしている澪ちゃんの手に押し付けた。
凄まじい悲鳴を迸らせた澪ちゃんは物凄い勢いで転がり始めた。陸揚げされた魚のようにびったんびったんと身体を跳ねさせる。
あまりにも面白かったのでスプーンで液体窒素をすくい、澪ちゃんに振りかけてあげた。
ふにゅぎゅるっ!と奇妙な声をあげて猫ちゃんは机の角に頭をぶつけて失神した。
液体窒素がかかった部分は10円ハゲみたいに毛が抜けていた。その下の皮膚は赤く爛れている。
ぴくぴくと気を失いながらも身体を震わせている可愛い猫ちゃん。目蓋を開けて、綿棒で眼球を突付いた。
じゅうぅぅぅという眼球が焼ける音がした後、澪ちゃんは精一杯の絶叫をあげながら目覚めた。おはよう、と呟いて金属製コップの中の液体窒素を全て澪ちゃんにかけた。
しばらくしてから、秋山澪ちゃんは死んだ。
>>191
もっとがんばれや
もっとがんばれや
>>196
本当だ
本当だ
>>193
だからボッチなんだよ……ヒソヒソ
だからボッチなんだよ……ヒソヒソ
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「あ、こんにちは」澪「あ、はい…」 (784) - [100%] - 2009/9/17 6:02 ★★★×4
- ロリ「ちんちん見せて」ショタ「えっ…」 (394) - [58%] - 2012/8/6 7:45 ★
- キョン「お前、謝るとかできないのかよ」 (280) - [55%] - 2009/9/26 3:01 ★
- キョン「あさぷらす?」長門「アサプラス」 (813) - [55%] - 2011/6/23 6:45 ★★★
- まどか「私、ほむらちゃんについていく…」 (257) - [55%] - 2011/5/2 6:16 ★
- ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」 (277) - [54%] - 2009/10/22 23:16 ★★
- キョン「よう、乗ってくか?」佐々木「それじゃあ…」 (220) - [54%] - 2009/9/24 4:17 ★
- キョン「なあハルヒ、ちょっといいか?」 (292) - [53%] - 2010/6/14 3:32 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について